JP2006056562A - 高密封ネジ開閉容器 - Google Patents

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潔 和田
Toshiyuki Suzuki
利幸 鈴木
Masanobu Okamura
正信 岡村
Takashi Saito
剛史 齋藤
Osamu Miyanishi
收 宮西
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Abstract

【課題】常温保存、低温保存、凍結保存において、高い密封性を有し、容器の内圧の変化や内容物の体積の変化により密封性や外観性が損なわれず、キャピング適性が良好で、使用し易い高密封ネジ開閉容器を提供する。
【解決手段】軟質の熱可塑性樹脂からなる容器本体200 の口頸部に、容器本体よりも硬質の熱可塑性樹脂からなるキャップ100 が、螺合により開閉可能に装着する容器であって、キャップの天板の内側中央位置に、内圧吸収凹陥部111 を設け、内圧吸収凹陥部の外側の天板下面に、容器本体の口頸部を封止する密着環状突部113 を外周下方位置にもつインナーリング112 を垂設し、インナーリングの外側の天板下面に、キャップ螺着時にキャップを位置決めするコンタクトリング114 を設け、コンタクトリングの外側の下面に、キャップ螺着時の容器本体の口頸部の捩じれを減じるアウターリング115 を設ける。
【選択図】図1

Description

本発明は、容器に高密封を必要とする内容物を収納し、常温保存、低温保存、凍結保存するときに使用でき、特に広口容器にも適用できる高密封ネジ開閉容器に関するものである。
従来、プラスチック製の容器本体(200)の口頸部(210)には、一般的に、図3に示すように、プラスチック製のキャップ(100)が螺合により開閉可能に装着されていた。容器本体の口頸部の外周面には、キャップとの雄ネジ(211)が設けられ、キャップの構造は、天板(110)と周壁(120)とからなり、天板の外周縁部の下面に、容器本体の口頸部の口部を封止するインナーリング(112)(外周面を口頸部の口部内周面に密接)が垂設し、また、必要に応じて、インナーリングの外側にコンタクトリング(114)(先端を口頸部の天面に密接)が設けられ、周壁の外周面に容器本体との雌ネジ(121)が設けられていた。
しかしながら、上述した従来の容器本体の口頸部にキャップを螺合により開閉可能に装着したプラスチック製の容器は、キャップを容器本体の口頸部にキャピング機で螺着するときに、容器本体が軟質の場合に口頸部の口部が捩じれたり、常温保存、低温保存、凍結保存において、容器の内圧の変化や内容物の体積の変化などによって、容器の密封性が損なわれたり、変形により容器の外観性が損なわれることなどがあった。
本発明は、上述の従来のネジ開閉するプラスチック製の容器の問題点を解決したものであり、常温保存、低温保存、凍結保存において、高い密封性を有し、容器の内圧の変化や内容物の体積の変化により密封性や外観性が損なわれず、キャピング適性が良好で、使用し易い高密封ネジ開閉容器を提供するものである。
すなわち、本発明の第1の発明は、軟質の熱可塑性樹脂からなる容器本体の口頸部に、容器本体よりも硬質の熱可塑性樹脂からなるキャップが、螺合により開閉可能に装着する容器であって、キャップは、天板と周壁とからなり、天板の内側中央位置に内圧吸収凹陥部を設け、この内圧吸収凹陥部の外側の天板下面に、容器本体の口頸部を封止する密着環状突部を外周下方位置にもつインナーリングを垂設し、このインナーリングの外側の天板下面に、キャップ螺着時にキャップを位置決めするコンタクトリングを設け、このコンタクトリングの外側の下面に、キャップ螺着時の容器本体の口頸部の捩じれを減じるアウターリングを設け、周壁の内周面に容器本体との雌ネジを設け、容器本体は、口頸部の外周面にキャップとの雄ネジを設けることを特徴とする高密封ネジ開閉容器である。
次に、本発明の第2の発明は、インナーリングの外周下方位置に設けられる密着環状突部の位置が、アウターリングの根元位置からアウターリングの上下方向の長さの2倍以上の長さの下方位置であることを特徴とする第1の発明に記載の高密封ネジ開閉容器である。
次に、本発明の第3の発明は、キャップのアウターリングの内周面と容器本体の口頸部の上端部外周面との競り量が、0〜−0.1mmであることを特徴とする第1又は第2の発明に記載の高密封ネジ開閉容器である。
次に、本発明の第4の発明は、キャップのインナーリングの密着環状突部の外周面と容器本体の口頸部の内周面との競り量が、0.3〜0.8mmであることを特徴とする第1乃至第3の発明に記載の高密封ネジ開閉容器である。
そして、本発明の第4の発明は、容器本体の軟質の熱可塑性樹脂の曲弾性率が、150〜300Mpaで、キャップの硬質の熱可塑性樹脂の曲弾性率が、600〜1200Mpaであることを特徴とする第1乃至第4の発明に記載の高密封ネジ開閉容器である。
本発明の高密封ネジ開閉容器は、従来の容器と同様に、容器本体の口頸部をキャップの天板下面に垂設するインナーリングで密封するものであるが、本発明の高密封ネジ開閉容器のインナーリングは、容器本体の口頸部を封止する密着環状突部を外周下方位置にもつものであり、インナーリングの外周面と容器本体の口頸部の内周面と密封のための接触面積が、従来のキャピングのインナーリングより狭く、また、容器本体が軟質の熱可塑性樹脂で、キャップが容器本体よりも硬質の熱可塑性樹脂からなるため、インナーリングの密着環状突部の外周面と容器本体の口頸部内周面とに、大きな競り量が確保でき、その結果として、高い密封性を確保することが可能となる。また、キャップを容器本体の口頸部に螺着するときに、閉めトルクが従来の容器と比較して小さくてよいため、使用するときに、キャップが開け易く使用し易い容器である。
また、本発明の高密封ネジ開閉容器は、キャップの天板の内側中央位置に内圧吸収凹陥部を設けており、容器本体の口頸部へのキャピング機によるキャップ螺着時、流通過程、保管時における容器の内圧の変化や内容物の体積の変化を、内圧吸収凹陥部の変形により吸収することができる。容器の内圧が増加したときは、内圧吸収凹陥部が上方へ変形し、その後減圧したときは、内圧吸収凹陥部が下方へ変形する。この内圧吸収凹陥部の変形は、外観的には目立つものでないため、容器の外観性を損なうことがなく、また、内圧吸収凹陥部の変形により、容器内の内圧が過度に上昇することがないため、容器の密封性が損なわれることもない。
また、本発明の高密封ネジ開閉容器は、キャップの天板下面のインナーリングの外側に、キャップ螺着時にキャップを位置決めするコンタクトリングを設け、このコンタクトリングの外側に容器本体の口頸部の捩じれを減じるアウターリングを設けている。この結果、キャピング機でキャップを容器本体の口頸部に螺着するときのキャピング適性が良好となる。コンタクトリングにより、容器本体の口頸部へのキャップの螺着停止位置が決まり、また、アウターリングにより、容器本体の口頸部の倒れや捩じれ変形が防止される。
次に、本発明の高密封ネジ開閉容器の一実施形態について、図を用いて詳細に説明する。
図1は、本実施形態の高密封ネジ開閉容器の要部の構造を示す断面図であり、図2は、そのA部の拡大断面図で、アウターリングとインナーリングの密着環状突部の位置との関係を示すものである。
本実施形態の高密封ネジ開閉容器(10)は、図1に示すように、軟質の熱可塑性樹脂からなる容器本体(200)の口頸部(210)に、容器本体よりも硬質の熱可塑性樹脂からなるキャップ(100)が、螺合により開閉可能に装着する広口容器である。
まず、本実施形態のキャップ(100)の構造は、図1に示すように、天板(110)
と周壁(120)とからなり、天板の内側中央位置に内圧吸収凹陥部(111)を設け、この内圧吸収凹陥部の外側の天板下面に、容器本体(200)の口頸部(210)を封止する密着環状突部(113)を外周下方位置にもつインナーリング(112)を垂設し、このインナーリングの外側の天板下面に、キャップ螺着時に、先端を容器本体の口頸部の天面に当接して、キャップを位置決めするコンタクトリング(114)を設け、このコンタクトリングの外側の下面に、キャップ螺着時に、内周面を容器本体の口頸部の上端部外周面に当接して、容器本体の口頸部の捩じれを減じるアウターリング(115)を設け、周壁の内周面に容器本体の雄ネジ(211)との雌ネジ(121)を設けるものである。なお、雌ネジは、螺合状態が安定で巻き数が少なくて済む2条ネジで、3/4巻である。
キャップのインナーリング(112)の外周下方位置に設けられる密着環状突部(113)は、図2に示すように、アウターリング(114)の根元位置からアウターリングの上下方向の長さ(h)の2倍以上の長さ(H)の下方位置に設けるものである。この位置より上方に設けると、キャピング機でキャップを容器本体の口頸部に螺着するときに、容器本体の口頸部が、キャップのインナーリングの密着環状突部とアウターリングとに挟まれ、閉めトルクが高くなりキャピング適性が悪くなる。
また、キャップのアウターリングの内周面と容器本体の口頸部の上端部外周面との競り量は、0〜−0.1mmに設けるものである。なお、0より大きくなると、キャップのアウターリングと容器本体の口頸部が嵌合して、キャピング機でキャップを容器本体の口頸部に螺着するときに、キャピング適性が悪くなる。また、キャピングが不能となる。−0.1mmより小さく、つまり、アウターリングと容器本体の口頸部とが離れるとアウターリングの効果がなくなる。
また、キャップのインナーリングの密着環状突部の外周面と容器本体の口頸部の内周面との競り量は、0.3〜0.8mmに設けるものである。競り量が、0.3mmより小さいと、容器の密封性が悪くなり、0.8mmより大きくなると、キャピング機でキャップを容器本体の口頸部に螺着するときに、キャピング適性が悪くなる。また、キャピングが不能となる。
また、キャップの成形方法は、射出成形法であり、成形材料の硬質の熱可塑性樹脂は、曲弾性率が600〜1200Mpaのものである。600Mpa以下では、柔らかく容器の密封性に問題を生じ、1200Mpa以上の剛性は必要としない。
次に、本実施形態の容器本体(200)の構造は、図1に示すように、口頸部(210)の外周面に、キャップ(100)の雌ネジ(121)との雄ネジ(211)を設けるものである。なお、雄ネジは、雌ネジと対応する2条ネジである。
また、容器本体の成形方法は、一般的には、ブロー成形であり、成形材料の軟質の熱可塑性樹脂は、の曲弾性率が150〜300Mpaのものである。150Mpa以下では、柔らか過ぎて容器本体の口頸部が変形し易く、また、300Mpa以上では、硬くなり容器の密封性に問題を生じることがある。
本発明の一実施形態の高密封ネジ開閉容器の要部の構造を示す断面図である。 図1のA部の拡大断面図である。 従来の一例のネジ開閉容器の要部の構造を示す断面図である。
符号の説明
10……容器
100……キャップ
110……天板
111……内圧吸収凹陥部
112……インナーリング
113……密着環状突部
114……コンタクトリング
115……アウターリング
120……周壁
121……雌ネジ
200……容器本体
210……口頸部
211……雄ネジ

Claims (5)

  1. 軟質の熱可塑性樹脂からなる容器本体の口頸部に、容器本体よりも硬質の熱可塑性樹脂からなるキャップが、螺合により開閉可能に装着する容器であって、キャップは、天板と周壁とからなり、天板の内側中央位置に内圧吸収凹陥部を設け、この内圧吸収凹陥部の外側の天板下面に、容器本体の口頸部を封止する密着環状突部を外周下方位置にもつインナーリングを垂設し、このインナーリングの外側の天板下面に、キャップ螺着時にキャップを位置決めするコンタクトリングを設け、このコンタクトリングの外側の下面に、キャップ螺着時の容器本体の口頸部の捩じれを減じるアウターリングを設け、周壁の内周面に容器本体との雌ネジを設け、容器本体は、口頸部の外周面にキャップとの雄ネジを設けることを特徴とする高密封ネジ開閉容器。
  2. インナーリングの外周下方位置に設けられる密着環状突部の位置が、アウターリングの根元位置からアウターリングの上下方向の長さの2倍以上の長さの下方位置であることを特徴とする請求項1記載の高密封ネジ開閉容器。
  3. キャップのアウターリングの内周面と容器本体の口頸部の上端部外周面との競り量が、0〜−0.1mmであることを特徴とする請求項1又は2記載の高密封ネジ開閉容器。
  4. キャップのインナーリングの密着環状突部の外周面と容器本体の口頸部の内周面との競り量が、0.3〜0.8mmであることを特徴とする請求項1乃至3記載の高密封ネジ開閉容器。
  5. 容器本体の軟質の熱可塑性樹脂の曲弾性率が、150〜300Mpaで、キャップの硬質の熱可塑性樹脂の曲弾性率が、600〜1200Mpaであることを特徴とする請求項1乃至4記載の高密封ネジ開閉容器。
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