JP2006055300A - 掃除具 - Google Patents

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義一 石田
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Abstract

【課題】 調理器具等の被掃除体に固着した汚れを容易に取り除くことができ、且つ、被掃除体に傷の付きにくい掃除具を提供する。
【解決手段】 掃除具1は、シート状の不織布3と、モース硬度が9の研磨材を含み、不織布3の一方面上に形成された研磨層2とを備えている。研磨層2は、研磨材と接着剤とを混合し、不織布3の一方面に塗布することによって形成されている。掃除具1の使用時には、研磨層2で固着した汚れを擦り取るようにすると、研磨層2に含まれている研磨材のモース硬度は汚れのモース硬度(1〜2)より高いため、容易に汚れを取り除くことが可能となる。また、研磨材の粒径を5μm〜500μmとすると、例えばガスコンロのホーロー天板に対しても目立った傷が付きにくくなる。
【選択図】 図2

Description

この発明は、掃除具に関し、特に調理器具等に固着した汚れを取り除くための掃除具に関するものである。
ガスコンロの天板や汁受けリング、五徳等には、調理時のふきこぼれや油ハネなどによって付着した汚れが焦げ付きやすいが、一旦汚れが固着してしまうと、普通に洗っただけでは落とすのが困難である。
そこで、このような固着した汚れを除去するための掃除具として、幅1〜2mm程度のリボン状の金属箔を複数絡み合わせて形成された金タワシや、合成繊維で編んだクロス、研磨材としてアルミナを付着させたスポンジが利用されている。
これらの掃除具は、そのままで、あるいは水や洗剤等をつけて、固着した汚れを擦り取るようにして使用されるものである。
上記のような金タワシを使用した場合、固着した汚れを容易に削り取ることができるが、同時に被掃除部位に傷を付けやすい。特に、ガスコンロの天板や汁受けリング、五徳等は一般にホーロー製のものが多く、見た目に目立った傷が付きやすい。
また、上記のクロスの場合は、単に合成繊維等で編まれたものであるので、被掃除部位に傷を付けてしまう虞は少ないが、研磨性がないため、既に固着してしまった汚れを取り除くことは困難である。
また、上記の研磨剤付きのスポンジの場合は、研磨剤によって汚れを削り取ることが可能であるが、手からスポンジに加えた力が分散しやすいため、実際には、軽い力で容易に汚れを取り除くことはできない。
この発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、調理器具等の被掃除体に固着した汚れを容易に取り除くことができ、且つ、被掃除体に傷の付きにくい掃除具を提供することを目的とする。
上記の目的を達成するために、請求項1記載の発明は、調理器具等に固着した汚れを取り除くためのシート状の掃除具であって、シート形状の不織布と、モース硬度が9の研磨材を含み、不織布の少なくとも一方面に形成された研磨層とを備えたものである。
このように構成すると、固着した汚れよりモース硬度の高い研磨材によって、汚れが削り取られる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の構成において、研磨材の粒径は、5μm以上10μm未満であり、研磨層は、不織布に対する研磨材の付着量が20g/m以上となるように形成されるものである。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明の構成において、研磨材の粒径は、10μm以上500μm以下であり、研磨層は、不織布に対する研磨材の付着量が10g/m以上となるように形成されるものである。
請求項4記載の発明は、請求項1記載の発明の構成において、研磨材の粒径は、30μm以上500μm以下であり、研磨層は、不織布に対する研磨材の付着量が100g/m以上となるように形成されるものである。
請求項5記載の発明は、調理器具等に固着した汚れを取り除くための固形状の掃除具であって、モース硬度が9で、粒径が5μm以上500μm以下の研磨材と、研磨材を固形状に保持する基材とを備えたものである。
このように構成すると、固着した汚れよりモース硬度の高い研磨材によって、汚れが削り取られる。
以上説明したように、請求項1記載の発明は、固着した汚れよりモース硬度の高い研磨材によって、汚れが削り取られるため、固着した汚れを容易に取り除くことが可能となる。また、掃除具全体がシート状に形成されているため、加えられた力が分散せずに研磨層に集中し、軽い力で汚れを取り除くことが可能となる。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明の効果に加えて、被掃除体に目立った傷が付きにくくなる。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明の効果に加えて、被掃除体に目立った傷が付きにくくなる。
請求項4記載の発明は、請求項1記載の発明の効果に加えて、研磨層による汚れの除去効果が向上すると共に、被掃除体に目立った傷が付きにくくなる。
請求項5記載の発明は、固着した汚れよりモース硬度の高い研磨材によって、汚れが削り取られるため、固着した汚れを容易に取り除くことが可能となる。また、掃除具全体が固形状であるため、使用時に持ちやすく、汚れに対して力が集中するため、軽い力で汚れを除去することが可能となる。
図1は、この発明の第1の実施の形態による掃除具の概略構成を示した平面図であり、図2は、図1で示したII−IIラインの断面図である。
これらの図を参照して、掃除具1は、シート形状の不織布3と、不織布3の一方面上に形成された研磨層2とから構成されている。
不織布3の材質は、特に限定されないが、一例として、PET系樹脂よりなるニードルパンチ不織布を使用することができる。また、不織布3は、必ずしも単一層のものである必要はなく、例えば一対の不織布の間にパルプ層を備えた三層構造のものを用いれば、パルプ層により吸水性が高まるため、特に水を含ませて使用する際に使い勝手が向上する。
研磨層2は、モース硬度が9の研磨材と、研磨材を不織布3に固定するための接着剤とを含んでいる。研磨材の材料は、モース硬度が9であれば特に限定されないが、例えば、アルミナやシリコンカーバイドを使用することができる。また、研磨材の粒径(本願において「粒径」とは、平均粒径(D50)を意味し、例えばレーザー回折式粒度分布測定装置により測定できる。)は、5μm以上500μm以下であれば良く、不織布3に対する付着量を適宜調整すれば、調理器具等に固着した汚れを容易に取り除くことができ、且つ、被掃除体に対して目立った傷が付きにくくなる。この範囲外では、研磨材の粒径が5μm未満となると汚れ落とし効果が低下し、500μmより大きくなると被掃除体に目立った傷が付きやすくなる。尚、研磨材の粒径及び付着量と使用時の効果との関係については後述する。
不織布3上への研磨層2の形成は、研磨材と接着剤とを予め混合してから、不織布3に塗布することにより行う。また、別の方法として、不織布3に接着剤を塗布してから、塗布された接着剤上に研磨材を散布するように貼り付けても良い。いずれの場合においても、耐水性の高い接着剤を用いれば、掃除具1の使用時に水を使用しても、研磨材の脱落が起こりにくくなるのでより好ましい。
使用時には、掃除具1の研磨層2が形成された面で、調理器具等に固着した汚れを擦るように移動させる。このとき、研磨層2に含まれる研磨剤のモース硬度は9であり、固着した汚れのモース硬度(1〜2)より高いため、固着した汚れを研磨層2によって容易に削り取ることが可能となる。また、スポンジに研磨材を付着させた従来の掃除具と比べると、掃除具に加えた力が分散せずに研磨層2に集中するため、より軽い力で汚れを取り除くことが可能となる。
ここで、上記の掃除具において、研磨材の粒径及び付着量と、汚れの取りやすさ、被掃除体の見た目の傷つきとの関係を評価するために、以下の実施例1〜11に示す掃除具の試料を作製し、固着した汚れの除去を行った。また、比較対照のために、従来の掃除具についても同様に試験を行った。
まず、実施例1〜11及び従来例1〜3の試料の構成と試験方法について説明する。
(不織布)
不織布には、PET系樹脂よりなるニードルパンチ不織布を、一方面の面積が10cmとなるようにカットして使用した。
(実施例1〜8)
実施例1〜8では研磨材としてアルミナを使用した。いずれの実施例についても、研磨材と接着剤とを予め混合し、この混合物を不織布の一方面の全面に塗布して研磨層を形成した。このとき、研磨材の粒径と、不織布の一方面に対する研磨材の付着量が表1の値となるように各試料を作製した。
(実施例9〜11)
実施例9〜11では研磨材としてシリコンカーバイドを使用した。いずれの実施例についても、研磨材と接着剤とを予め混合し、この混合物を不織布の一方面の全面に塗布して研磨層を形成した。このとき、研磨材の粒径と、不織布の一方面に対する研磨材の付着量が表1の値となるように各試料を作製した。
(従来例1)
従来例1には、細いリボン状の金属箔を複数絡み合わせて形成された金タワシを使用した。
(従来例2)
従来例2には、ナイロン繊維等で編まれたクロスを使用した。
(従来例3)
従来例3には、スポンジの片面に研磨材としてアルミナが塗布されたものを使用した。
(試験方法及び評価方法)
試験に用いた汚れは、被掃除体としてのガスレンジのホーロー天板上に付着させた油を、加熱して固化させることにより形成した。そして、実施例1〜11及び従来例1〜3の掃除具をそれぞれ手に持って、約19.6N(約2kgf)の力を加え、形成した汚れ1cmに対して10往復させた後、汚れの取れやすさと見た目の傷つき程度とを評価した。
汚れの取れやすさは、目視により、「5(取れやすい)、4(やや取れやすい)、3(普通)、2(やや取れにくい)、1(取れにくい)」の5段階で評価した。また、被掃除体に対する見た目の傷つき程度は、目視により、「○(傷が目立たない)、×(傷が目立つ)」の2段階で評価した。
Figure 2006055300
表1は、上記の実施例1〜11及び従来例1〜3における研磨剤の種類、粒径、付着量、汚れの取れやすさ、被掃除体の見た目の傷つき程度を示したものである。
まず、実施例1及び2に示されるように、研磨材の粒径が5μmの場合、汚れの取れやすさは、研磨材の付着量が10g/mの実施例1では「2(やや取れにくい)」であるのに対し、付着量が20g/mの実施例2では「3(普通)」に向上した。また、実施例1及び2では、被掃除体に目立った傷は見られなかった。
次に、実施例3〜6に示されるように、研磨材の粒径が10μm以上の場合、汚れの取れやすさは、付着量が5g/mの実施例3では「2(やや取れにくい)」であったが、付着量が10g/m以上の実施例4〜6では「3(普通)」以上の評価であった。特に、実施例5及び6に示されるように、粒径が30μm以上500μm以下で、且つ、付着量が100g/m以上の場合には、汚れの取れやすさの評価は「4(やや取れやすい)」以上に向上した。また、実施例3〜6についても、被掃除体に目立った傷は見られなかった。
そして、実施例7及び8に示されるように、付着量を50g/mと一定にして、粒径を500μm以上に大きくした。すると、汚れの取れやすさは、実施例7及び8の両方が「3(普通)」の評価であったが、粒径が1000μmの実施例8では、被掃除体に目立った傷が形成された。
また、実施例9〜11に示されるように、研磨材としてシリコンカーバイドを使用した場合であっても、粒径及び付着量の条件が同一の実施例2、5及び6の各々と同様の汚れの取れやすさを発揮した。被掃除体の見た目についても同様に、目立った傷は形成されなかった。このことから、モース硬度が9の研磨材であれば、実施例1〜8のアルミナの場合と同一の粒径及び付着量の条件では、同様の効果が発揮されることが予想された。
尚、従来例1の金タワシの場合は、汚れの取れやすさは「5(取れやすい)」であったが、被掃除体に目立って傷が形成された。従来例2のクロス及び従来例3のアルミナを付着させたスポンジは共に、被掃除体に目立った傷は見られなかったが、汚れの取れやすさは「1(取れにくい)」であった。
以上の表1の結果より、研磨材の粒径が5μm以上10μm未満で、付着量が20g/m以上となるように研磨層を形成すると、汚れの取れやすさは「3(普通)」以上となり、固着した汚れを容易に取り除くことができると共に、被掃除体に傷の付きにくい掃除具を構成することが可能となる。
また、研磨材の粒径が10μm以上500μm以下で、付着量が10g/m以上となるように研磨層を形成した場合も同様に、汚れの取れやすさは「3(普通)」以上となり、固着した汚れを容易に取り除くことができると共に、被掃除体に傷の付きにくい掃除具を構成することが可能となる。
更に、研磨剤の粒径が30μm以上500μm以下で、付着量が100g/m以上となるように研磨層を形成すると、汚れの取れやすさは「4(やや取れやすい)」以上となり、研磨層による汚れの除去効果がより高く、且つ、被掃除体に傷の付きにくい掃除具を構成することが可能となる。
図3は、この発明の第2の実施の形態による掃除具の概略構成を示した斜視図である。
図を参照して、掃除具10は、直方体形状を有する固形体であり、長手方向の一方部に形成された第1の固形体11と、第1の固形体に接続されて一体化された第2の固形体12とから構成されている。第1の固形体11及び第2の固形体12は共に、モース硬度が9の研磨材と、研磨材を固形状に保持するための合成樹脂やゴム等の基材とを含んでいる。ただし、第1の固形体11と第2の固形体12とでは、含まれている研磨材の粒径や含有量が相違するため、汚れの除去能力が異なっている。
使用時には、掃除具10を持って、調理器具等の被掃除体に固着した汚れを直接削り取るようにする。このとき、第1の固形体11及び第2の固形体12に含まれる研磨剤のモース硬度は9であって、汚れのモース硬度(1〜2)より大きいため、固着した汚れを容易に削り取ることができる。また、掃除具10をこのような固形体として形成すると、使用時に持ちやすく、力が集中しやすくなるため、より軽い力で容易に汚れの除去を行うことが可能となる。
尚、上記の各実施の実施の形態では、ガスコンロの天板や煮こぼれリング、五徳等のホーロー製の調理器具に使用しているが、必ずしもホーロー製の部位に限らず、ガスコンロや電磁調理器のガラス天板、オーブントースターや電子レンジのドアガラスといったガラスの部分にも使用することが可能である。
また、上記の第1の実施の形態では、不織布の一方面にのみ研磨層を形成しているが、両方面に形成しても良い。
更に、上記の第1の実施の形態では、研磨層を不織布の全面に形成しているが、例えばストライプ状や島状、格子状のように一方面に対して部分的に研磨層を構成しても良い。
更に、上記の第1の実施の形態では、研磨材としてアルミナまたはシリコンカーバイドを用いた例を示しているが、モース硬度が9の他の材料を使用しても同様の効果が発揮される。また、これらの材料を混合したものを研磨材として使用しても良い。
更に、上記の第2の実施の形態では、固形状の掃除具に汚れ除去能力の異なる2つの固形体が含まれているが、必ずしもこのように構成する必要はなく、単一の固形体または3種類以上の固形体を含むように構成しても良い。
この発明の第1の実施の形態による掃除具の概略構成を示した平面図である。 図1で示したII−IIラインの断面図である。 この発明の第2の実施の形態による掃除具の概略構成を示した斜視図である。
符号の説明
1、10…掃除具
2…研磨層
3…不織布
尚、各図中同一符号は同一または相当部分を示す。

Claims (5)

  1. 調理器具等に固着した汚れを取り除くためのシート状の掃除具であって、
    シート形状の不織布と、
    モース硬度が9の研磨材を含み、前記不織布の少なくとも一方面に形成された研磨層とを備えた、掃除具。
  2. 前記研磨材の粒径は、5μm以上10μm未満であり、
    前記研磨層は、前記不織布に対する前記研磨材の付着量が20g/m以上となるように形成される、請求項1記載の掃除具。
  3. 前記研磨材の粒径は、10μm以上500μm以下であり、
    前記研磨層は、前記不織布に対する前記研磨材の付着量が10g/m以上となるように形成される、請求項1記載の掃除具。
  4. 前記研磨材の粒径は、30μm以上500μm以下であり、
    前記研磨層は、前記不織布に対する前記研磨材の付着量が100g/m以上となるように形成される、請求項1記載の掃除具。
  5. 調理器具等に固着した汚れを取り除くための固形状の掃除具であって、
    モース硬度が9で、粒径が5μm以上500μm以下の研磨材と、
    前記研磨材を固形状に保持する基材とを備えた、掃除具。
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