JP2006054774A - データ転送制御装置及びデータ転送方法 - Google Patents

データ転送制御装置及びデータ転送方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 簡単な構成でファーストコピー出力までの時間を高速化することができるデータ転送制御装置を提供する.
【解決手段】 データを圧縮する圧縮器4と、圧縮器4から出力されるコードデータを転送する第1DMA5と、転送されたコードデータを格納するコードメモリ6と、コードデータをコードメモリ6から転送するための第2DMA7と、第2DMA7から転送されたコードデータを伸長する伸長器8と、圧縮器4に入力されるデータ数を計数し、所定数のデータを計数すると、第2DMA7に動作開始を指示するスタート信号を出力するイメージカウンタ3とを有する構成としている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、入力データを一旦圧縮してメモリに蓄積し、蓄積したデータをメモリから読み出して伸長し、出力側に出力するデータ転送制御装置及びデータ転送方法に関する。
例えば、ホストコンピュータやスキャナ等から入力したデータを画像処理部で画像処理し、処理後のデータを印刷エンジンに出力して印刷するものとする。この時、画像処理部の処理速度が印刷エンジンの処理速度よりも遅いと、印刷するデータが間に合わず印刷した画像に白抜けなどが生じてしまう。
このような問題を生じさせないために、データを一旦圧縮してメモリに蓄積し、メモリ内のデータを伸長しながら印刷エンジン部で印刷を行う制御が知られている。
しかしながら、入力した1ページの読み取り処理とメモリ蓄積処理とが終了してから印刷を行うと、コストパフォーマンスが低下し、特にファーストコピーが遅くなるという欠点がある。
特許文献1は、読み取った画像データが印刷されるまでの時間を短縮するため、圧縮器が出力したコードデータを蓄積メモリに一次記憶し、所定時間毎に伸張器にコードデータを転送する。この時、コードデータの転送制御を行うDMA回路は、蓄積メモリ上にあるコード量に応じた、バーストサイズでコードデータを転送することにより、画像形成ユニットで画像を形成した時の画像の白抜けを防止している。
特開2003−274061号公報
しかしながら、上述した特許文献1は、蓄積メモリ上に格納されているコードデータのデータ量の管理と、DMAの転送サイズの管理が複雑になる。
データ量や転送サイズの管理をハードウェアで行う場合には、タイマ、ブロックサイズをカウントするカウンタ、DMAの転送サイズを演算する演算回路等が必要となる。このため、部品点数が増加してコストが高くなる、装置構成が大きくなるなどの問題が生じる。
また、データ量や転送サイズの管理をソフトウェアで行う場合、所定時間ごとに、蓄積メモリ上に格納されているコードデータ量と、転送済みコードデータ量とを読み出してDMA転送サイズを演算し、DMA回路に転送サイズを設定しなければならず、煩雑なプログラムが必要となる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、簡単な構成でファーストコピー出力までの時間を高速化することができるデータ転送制御装置及びデータ転送方法を提供することを目的とする。
かかる目的を達成するために本発明のデータ転送制御装置は、データを圧縮する圧縮手段と、前記圧縮手段から出力される圧縮データを転送する第1の転送手段と、転送された前記圧縮データを格納する圧縮データ格納手段と、前記圧縮データを前記圧縮データ格納手段から転送するための第2の転送手段と、前記第2の転送手段から転送された前記圧縮データを伸長する伸長手段と、前記圧縮手段に入力されるデータ数を計数し、所定数のデータを計数すると、前記第2の転送手段に動作開始を指示する指示信号を出力する計数手段と、を有する構成としている。このように圧縮手段に入力されるデータ数が所定数になると、第2の転送手段に動作開始を指示するので、圧縮データを圧縮データ格納手段からできるだけ早く読み出して伸長することができる。従って、伸長したデータを印刷する場合には、印刷開始までの時間をできるだけ早くすることができる。
上記のデータ転送制御装置において、前記所定数のデータは、該所定数のデータに前記圧縮手段の最良圧縮率を積算した値が、前記第2の転送手段の最低転送サイズを満たすデータ数であるとよい。第2の転送手段の最低転送サイズを満たすデータを入力した段階で、第2の転送手段に動作開始を指示するので、圧縮データを圧縮データ格納手段からできるだけ早く読み出して伸長することができる。
上記のデータ転送制御装置において、前記第2の転送手段は、前記指示信号を入力すると前記第1の転送手段にデータ転送の要求信号を出力し、前記第1の転送手段は、前記圧縮手段からの前記圧縮データが最低転送サイズに満たないデータ数であっても前記圧縮データを前記圧縮データ格納手段に出力するとよい。圧縮手段からの圧縮データが最低転送サイズに満たないデータ数であっても、第1の転送手段が圧縮データを圧縮データ格納手段に出力するので、圧縮データを圧縮データ格納手段からできるだけ早く読み出して伸長することができる。従って、伸長したデータを印刷する場合には、印刷開始までの時間をできるだけ早くすることができる。
上記のデータ転送制御装置において、前記第1の転送手段は、前記圧縮手段からの前記圧縮データに付加データを付加して、前記最低転送サイズを満たすデータとするとよい。圧縮手段からの圧縮データに付加データを付加して、最低転送サイズを満たすデータとして圧縮データ格納手段に出力するので、圧縮データを圧縮データ格納手段からできるだけ早く読み出して伸長することができる。また、転送手段の最低転送サイズを満たすデータとして出力するので、第2の転送手段の最低転送サイズを満たさず第2の転送手段が待機するといったことがない。従って、伸長したデータを印刷する場合には、画像の白抜けを生じることがない。
上記のデータ転送制御装置において、前記第2の転送手段は、前記付加データを破棄して前記伸長手段に前記圧縮データを出力するとよい。付加データを破棄して伸長手段に圧縮データを出力するので、伸長手段での伸長処理に不具合を生じることがない。
上記のデータ転送制御装置において、前記圧縮手段は、入力データを1ライン単位に圧縮するとよい。入力データを1ライン単位で圧縮するので、圧縮手段から出力される圧縮データ数が少なくても、第1転送手段は強制的に圧縮データを圧縮データ格納手段に書き込む。従って、ファーストコピーまでの時間に遅延を生じることがない。
本発明のデータ転送方法は、圧縮手段に入力するデータ数を計数する計数工程と、前記圧縮手段によって生成される圧縮データを圧縮データ格納手段に転送する第1の転送工程と、前記圧縮データ格納手段から前記圧縮データを読み出して伸長手段に転送する第2の転送工程と、前記計数工程により所定数のデータを計数すると、前記圧縮データ格納手段から前記圧縮データの読み出しを開始させる開始指示工程と、を有している。圧縮データを圧縮データ格納手段からできるだけ早く読み出して伸長することができる。従って、伸長したデータを印刷する場合には、印刷開始までの時間をできるだけ早くすることができる。
上記のデータ転送方法において、前記第1の転送工程は、前記圧縮手段からの前記圧縮データが最低転送サイズに満たないデータ数であっても前記圧縮データを前記圧縮データ格納手段に出力するとよい。圧縮手段からの圧縮データが最低転送サイズに満たないデータ数であっても圧縮データを圧縮データ格納手段に出力するので、圧縮データを圧縮データ格納手段からできるだけ早く読み出して伸長することができる。
本発明は、簡単な構成でファーストコピー出力までの時間を高速化することができる。
添付図面を参照しながら本発明の最良の実施例を説明する。
まず、図1を参照しながら本実施例の構成を説明する。図1に示すように本実施例のデータ転送制御装置は、第3DMA2、イメージカウンタ3、圧縮器4、第1DMA(第1転送手段)5、コードメモリ6、第2DMA(第2転送手段)7、伸長器8、第4DMA9を有している。
上位デバイスから出力された画像データは、第3DMA2の転送制御によって一定の速度で圧縮器4に出力される。この時、イメージカウンタ3は、第3DMA2から圧縮器4に出力される画像データのデータ数をカウントする。
圧縮器4は、第3DMA2から転送される画像データを圧縮し、圧縮されたコードデータを出力する。圧縮器4によるデータの圧縮方式は、特に限定されるものではなく、JPEG(Joint Photographic Coding Experts Group)等の一般的な圧縮方式を適用することができる。コードデータは、第1DMA5の転送制御によって、コードメモリ6に蓄積される。
コードメモリ6に蓄積されたコードデータは、第2DMA7によって読み出され、伸長器8に出力される。伸長器8は、コードメモリ6から読み出したコードデータを伸長する。伸長器8によって伸長された伸長データは、第4DMA9によってIOT側に出力される。
図1に示す第3DMA2、第1DMA5、第2DMA7、第4DMA9は、複数のデータを連続して転送するバースト転送を行っている。本実施例でのバースト転送サイズを128バイトとする。なお、各DMA2、5、7、9のバースト転送サイズは同じであってもよいし、異なっていてもよい。
本実施例は、バースト転送サイズと、圧縮器4の最良圧縮率とから求められるデータ数をイメージカウンタ3でカウントすると、イメージカウンタ3から第2DMA7に対してスタート信号を出力する。このスタート信号によって第2DMA7は起動し、コードメモリ6からコードデータを読み出して伸長器8に出力する。すなわち、伸長処理が開始される。
IOTでデータの白抜けが発生するケースは、第2DMA7のバースト転送サイズ分のデータがコードメモリ6に蓄積されておらず、第2DMA7において待ちが発生してしまう場合である。伸長器8にコードデータが入力されないので、IOTに伸長データを出力することができず、白抜けが発生する。
そこで、第2DMA7のバースト転送サイズを、圧縮器4の最良圧縮率で除算した値だけの画像データをイメージカウンタ3でカウント、すなわち、第2DMA7のバースト転送サイズ128バイト分のコードデータが生成されたと判断すると、スタート信号を第2DMA7に出力して伸長処理を開始させる。イメージカウンタ3は、DMA2,5,7,9の最低転送サイズを、CPU10によって設定された最良圧縮率で除算した値をカウントすると、スタート信号を第1DMA5に出力する。
また、圧縮器4によって圧縮されるコードデータが、第1DMA5のバースト転送サイズに達していない場合、第1DMA5が転送を行わないためコードメモリ6へのコードデータの書き込みが停止してしまう。その対策として、第2DMA7にイメージカウンタ3からスタート信号が入力されると、第2DMA7は要求信号を第1DMA5に出力する。要求信号を入力した第1DMA5は、圧縮器4によって圧縮されたコードデータがバースト転送の転送サイズに満たないデータ数であっても強制的にコードデータをイメージメモリ6に書き込む。
また、最良圧縮率0.5で圧縮が行われた場合、スタート信号がイメージカウンタ3から出力される256バイトのデータすべてを圧縮しないと、第1DMA5、第2DMA7の最低転送サイズを満たさず、データの転送が行われない。第1DMA5は、転送データ数の不足分を補うため、コードデータにごみデータを付加してコードメモリ6に書き込む。
第2DMA7は、コードメモリ6からコードデータを読み出して伸長器8に出力する時に、コードデータに付加されているごみデータを削除して、伸長器8に出力する。伸長器8に不要なデータを出力することがないので、伸長処理に不具合を生じさせない。
なお、圧縮器4の圧縮を、1ラインを単位として行うようにしてもよい。例えば、スキャナにより読み込んだ画像がほとんど白であった場合、圧縮器4から出力されるデータ量は極端に少なくなり、1ページ分の画像データを読み込んでからでないとコードデータが出力されない場合がある。このような場合に、ファーストコピー出力までの時間を短縮するために、圧縮器4の圧縮単位を1ラインに設定しておく。圧縮器4は、1ライン分の画像データの圧縮が終了すると、所定のマークと共に1ライン分のコードデータを出力する。この所定のマークは、データが続くことを意味するマークである。なお、イメージカウンタ3で256バイトの画像データをカウントすると、第2DMA7から第1DMA5に要求信号が出力されるので、圧縮器4から出力されるコードデータ数が少なくても、第1DMA5は強制的にコードデータをコードメモリ6に書き込む。従って、ファーストコピーまでの時間に遅延を生じることがない。
次に、図2に示すフローチャートを参照しながら本実施例の動作手順を説明する。第3DMA2は、上位デバイス(不図示)によって画像処理された画像データを読み出して圧縮器4に出力する。イメージカウンタ3は、圧縮器4に出力される画像データのデータ数をカウントし、カウント数が所定数を超えた場合に(ステップS1/YES)、第2DMA7にスタート信号を出力する(ステップS2)。所定数は、第2DMA7のバースト転送サイズを圧縮器4の最良圧縮率で除算した値である。例えば、第2DMA7のバースト転送サイズが128バイトで、圧縮器の最良圧縮率が0.5であった場合、256バイトをカウントするとスタート信号を第2DMA7に出力する。スタート信号を入力した第2DMA7は、起動すると共に要求信号を第1DMA5に出力する(ステップS3)。
第1DMA5は、第2DMA7からの要求信号を入力すると、圧縮器4からのコードデータが所定量(本実施例では128バイト)に満たなくても、コードデータにごみデータを付加してコードメモリ6に出力する(ステップS4)。
また、第2DMA7は、コードメモリ6からコードデータを読み出し、付加されているごみデータを削除して伸長器8に出力する(ステップS5)。
このように圧縮器4に入力されるデータ数が所定数になると、第2DMAに動作開始を指示するので、圧縮データをコードメモリ6からできるだけ早く読み出して伸長することができる。従って、伸長したデータを印刷する場合には、ファーストコピー出力までの時間をできるだけ早めることができる。
なお、上述した実施例は本発明の好適な実施例である。但しこれに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変形実施可能である。
本発明の実施例の構成を示す図である。 動作手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1 データ転送制御装置
2 第3DMA
3 イメージカウンタ
4 圧縮器
5 第1DMA
6 コードメモリ
7 第2DMA
8 伸長器
9 第4DMA

Claims (8)

  1. データを圧縮する圧縮手段と、
    前記圧縮手段から出力される圧縮データを転送する第1の転送手段と、
    転送された前記圧縮データを格納する圧縮データ格納手段と、
    前記圧縮データを前記圧縮データ格納手段から転送するための第2の転送手段と、
    前記第2の転送手段から転送された前記圧縮データを伸長する伸長手段と、
    前記圧縮手段に入力されるデータ数を計数し、所定数のデータを計数すると、前記第2の転送手段に動作開始を指示する指示信号を出力する計数手段と、
    を有することを特徴とするデータ転送制御装置。
  2. 前記所定数のデータは、該所定数のデータに前記圧縮手段の最良圧縮率を積算した値が、前記第2の転送手段の最低転送サイズを満たすデータ数であることを特徴とする請求項1記載のデータ転送制御装置。
  3. 前記第2の転送手段は、前記指示信号を入力すると前記第1の転送手段にデータ転送の要求信号を出力し、
    前記第1の転送手段は、前記圧縮手段からの前記圧縮データが最低転送サイズに満たないデータ数であっても前記圧縮データを前記圧縮データ格納手段に出力することを特徴とする請求項1又は2記載のデータ転送制御装置。
  4. 前記第1の転送手段は、前記圧縮手段からの前記圧縮データに付加データを付加して、前記最低転送サイズを満たすデータとすることを特徴とする請求項3記載のデータ転送制御装置。
  5. 前記第2の転送手段は、前記付加データを破棄して前記伸長手段に前記圧縮データを出力することを特徴とする請求項3又は4記載のデータ転送制御装置。
  6. 前記圧縮手段は、入力データを1ライン単位に圧縮することを特徴とする請求項1から5のいずれか一項に記載のデータ転送制御装置。
  7. 圧縮手段に入力するデータ数を計数する計数工程と、
    前記圧縮手段によって生成される圧縮データを圧縮データ格納手段に転送する第1の転送工程と、
    前記圧縮データ格納手段から前記圧縮データを読み出して伸長手段に転送する第2の転送工程と、
    前記計数工程により所定数のデータを計数すると、前記圧縮データ格納手段から前記圧縮データの読み出しを開始させる開始指示工程と、を有することを特徴とするデータ転送方法。
  8. 前記第1の転送工程は、前記圧縮手段からの前記圧縮データが最低転送サイズに満たないデータ数であっても前記圧縮データを前記圧縮データ格納手段に出力することを特徴とする請求項7記載のデータ転送方法。
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