JP2006053402A - 垂直配向型液晶表示装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】、RGB3原色の画素を備えた垂直配向型液晶表示装置において、低消費電力で、正常な白表示を得る。
【解決手段】R画素GS(R)の開口部の面積をS(R)、G画素GS(G)の開口部の面積をS(G)、B画素GS(B)の開口部の面積をS(B)とすると、S(B)<S(G)<S(R)なる関係が成り立つようにする。また、R画素の光の透過率をTとし、G画素の光の透過率をTとし、B画素の光の透過率をTとすると、 S(G)=S(B)×T/T 、S(R)=S(B)×T/Tなる関係が成り立つようにする開口部の面積を設定することが好ましい。
【選択図】図1

Description

本発明は、赤色(R)、緑色(G)、青色(B)の3原色の画素を備えた垂直配向型液晶表示装置に関する。
近年、負の誘電率異方性を有した液晶と、垂直配向膜とを用いた垂直配向型液晶表示装置が開発されている。この垂直配向型液晶表示装置は、広視野角特性と高コントラスト特性を有しており、配向膜のラビング処理も不要であるという利点を有している。
係る垂直配向型液晶表示装置において、液晶は負の誘電率異方性を有しているので、液晶を構成する液晶分子は電界方向とは垂直の方向に向く性質を持っている。垂直配向膜は例えばポリイミドやポリアミド等の有機系材料から成る。即ち、液晶に印加される電界が無いとき、液晶分子は垂直配向膜によって、垂直配向膜が形成された基板の法線方向を向くように制御されている。そして、画素電極と共通電極の間に電圧を印加して基板の法線方向の電界を発生させると、これらの電界に挟まれた領域の液晶分子は電界とは垂直な方向に倒れる。
これにより、液晶中を伝搬する入射光の位相が変化する。液晶中を伝搬する入射光の位相変化は、液晶を挟む基板間の距離(ギャップ)をdとし、液晶の屈折率分散をΔnとし、光の波長をλとするとΔnd/λで表される。そして、液晶を通過した光を前記基板に貼り付けられた偏光板を通過させることで、入射光の透過率が変化して所望の液晶表示を得ることができる。この場合、例えば、電圧無印加時には黒表示が行われ、電圧印加時にはある一定の電圧(白電圧Vwhite)で入射光の透過率が最大となるように前記偏光板が設定される。
また、最近ではRGB3原色の画素を備えた、フルカラーの垂直配向型液晶表示装置も開発されている。
特開平7−311383号公報
しかしながら、フルカラーの垂直配向型液晶表示装置においてはRGB3原色の画素毎に異なる色のカラーフィルター層を通過した光の波長λは画素毎に異なることから、一定の電圧で透過率が最大にならない。即ち、図4に示す如く、RGBの画素毎にV−T特性(透過率対液晶印加電圧特性)が異なってしまう。なお、図4はRGB毎にそのピークの輝度を100%として規格化した特性図であり、L―V特性(輝度対液晶印加電圧特性)は図5に示すように、輝度は、緑色(G)が最も高く、その次に赤色(R)が高く、青色(B)は最も低い。
図4に示すように、V−T特性における透過率Tは液晶印加電圧Vの増加とともに増加し、最大値を過ぎると減少に転じるため、一般にはRGBのうち、最も低電圧で透過率Tが高くなる青色(B)に合わせて、液晶印加電圧Vとして白電圧Vwhiteが設定される。
この白電圧Vwhiteが印加されたとき、緑色(G)と赤色(R)はそれらの100%の透過率には達しないため、白の色味が青っぽく観察されるという問題が生じる。そこで、赤色(R)の画素の液晶印加電圧(駆動電圧)を高くしてそのような色付きの問題を改善することも考えられるが、それでは液晶表示装置の消費電力が増大してしまうという問題が生じる。
本発明は、赤緑青の3原色の画素を備えた垂直配向型液晶表示装置において、赤緑青の画素毎に画素電極が形成された第1の基板と、前記第1の基板と対向して配置された第2の基板と、前記第2の基板上に、赤緑青の3原色の各画素に対応して配置されたカラーフィルター層と、前記第2の基板上に、前記画素電極に対向して配置された共通電極と、前記第1の基板と前記第2の基板の間に封入された負の誘電率異方性を有する液晶と、を備え、前記赤緑青の画素の開口部の面積がそれぞれ異なることを特徴とするものである。
また、上記構成に加えて、赤色画素の開口部の面積をS(R)、緑色画素の開口部の面積をS(G)、青色画素の開口部の面積をS(B)とすると、
S(B)<S(G)<S(R)なる関係が成り立つことを特徴とするものである。
さらに、上記構成に加えて、所定の電圧を液晶に印加したときの画素の単位面積当たりの透過率と前記画素の開口部の面積との積が、赤緑青の各色の画素について互いに等しいことを特徴とするものである。
さらにまた、上記構成に加えて、前記所定の電圧は青色画素の透過率が他の色の画素の透過率に比して最も高くなる電圧であることを特徴とするものである。
本発明によれば、RGB3原色の画素を備えた垂直配向型液晶表示装置において、低消費電力で、正常な白表示を得ること、即ち、白表示における白の色付きを無くすことができる。また、輝度に対する影響は青色(B)より緑色(R)や赤色(R)の方が大きいので、RGB3原色の画素の開口部の面積が同じ場合と比べて、輝度を上げることができる。また、RGB3原色の画素の開口部の面積をそれぞれ異ならせることで、白の色味を自在に変えることもでき、例えば、黄色っぽい白などの所望の白表示を実現することができる。
次に、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は本発明の実施形態に係る垂直配向型液晶表示装置の平面パターン図である。図1に示すように、赤色の画素GS(R),緑色の画素GS(G),青色の画素GS(R)が行方向に繰り返し配列され、画素領域を構成している。この画素領域において、X方向に所定の間隔で複数のソースラインSLが延在し、Y方向に複数のゲートラインGLが延在している。そして、ソースラインSLとゲートラインGLの交差点付近に画素選択用TFTが配置されている。画素選択用TFTのソースはソースラインSLに接続され、そのドレインは透明な画素電極に接続されている。また、ゲートラインに沿って、画素選択用TFTのドレイン領域とオーバーラップして容量結合した補助容量ラインSCLが延在している。
各画素のX方向の寸法は同じであるが、Y方向の寸法を異ならせることで、各画素の開口部の面積を異ならせている。即ち、赤色の画素GS(R)の開口部の面積をS(R)、緑色の画素GS(G)の開口部の面積をS(G)、青色の画素GS(B)の開口部の面積をS(B)とすると、S(B)<S(G)<S(R)なる関係が成り立つようにしている。
ここで、画素の開口部の面積というのは、1画素内で、外部からの光が通過する部分の面積であり、画素全体の面積から光を通過しない部分の面積、即ち、ソースラインSL、ゲートラインGL、補助容量ラインSCL、画素選択用TFTなどの面積を差し引いた面積である。また、TFT基板に対向する対極基板側にブラックマトリクス(BM)が用いられる場合には、画素の開口部の面積は、ブラックマトリクスによって決まる開口部の開口面積を指すことになる。
図2は図1のA−A’に沿った断面図である。以下、垂直配向型液晶表示装置画素の断面構造について図2を参照して説明する。尚、この断面構造は、画素GS(G)に対応するものであるが、他の画素GS(R)、GS(B)についても同様であり、カラーフィルターの種類が異なるのみである。
TFTガラス基板10上にはSiO/SiNから成るバッファ層11を介して画素選択用TFTが形成されている。画素選択用TFTは、バッファ層11上に形成されたポリシリコン層12とSiO/SiNから成るゲート絶縁膜13、ゲート絶縁膜13上に形成されたモリブデン(Mo)から成るゲート配線14(ゲートラインSCLの一部)から構成されている。また、ポリシリコン層12のドレイン領域上のゲート絶縁膜13上には補助容量ラインSCLが重畳されている。
この画素選択用TFTを被って、SiN/SiOから成る層間絶縁膜15が形成されている。そして、層間絶縁膜15上にはアルミニウム(Al)から成るソースラインSLが形成され、層間絶縁膜15及びゲート絶縁膜13に開口されたコンタクトホールを通してポリシリコン層12のソース領域に電気的に接続されている。また、層間絶縁膜15上にはアルミニウム(Al)から成るドレイン配線16が形成され、層間絶縁膜15及びゲート絶縁膜13に開口されたコンタクトホールを通してポリシリコン層12のドレイン領域に電気的に接続されている。
ソースライン及びドレイン配線16が形成された層間絶縁膜15上は更に、アクリル材から成る平坦化層17によって被われ、この平坦化層17上に、ITOやIZOから成る透明な画素電極18が形成されている。画素電極18は、平坦化層17に開口されたコンタクトホールを通してドレイン配線16に電気的に接続されている。
一方、対極ガラス基板30はTFTガラス基板10と所定の間隔を隔てて対向配置されている。対極ガラス基板30上にはカラーフィルター層31が形成されている。カラーフィルター層31はRGBの画素に対応した色素を含んでいる。カラーフィルター層31上には、画素電極18に対向して、ITOやIZOから成る透明な対極電極32が形成されている。また、対極電極32の一部上には配向制御用突起が形成されている。
そして、上記の対極ガラス基板30とTFTガラス基板10との間に、負の誘電率異方性を有した液晶層40が封入されている。尚、図示していないが、対極ガラス基板30及びTFTガラス基板10の外側の表面には偏光板及び位相差板が貼り付けられている。また、画素電極18及び対極電極32上には、ポリイミドやポリアミド等の有機系材料から成る垂直配向膜が形成されている。
本実施形態によれば、上述のようにRGBの画素の開口部の面積が、S(B)<S(G)<S(R)という関係が成り立つように設定されている。従来例では、RGBの画素の開口部の面積は等しく設定されていた(S(B)=S(G)=S(R))ので、図4に示したように、白電圧Vwhiteが、各画素の画素電極18を通して液晶30に印加されたとき、青色の画素の透過率が最も高く(100%)、緑色の画素と赤色の画素については100%の透過率には達しないため、白の色味が青っぽく観察されるという問題が生じていた。これに対して、本実施形態では、赤色と緑色の画素の開口部の面積を青色の画素のそれより大きく設定しているので、それらの色の透過率が向上し、白の色付きを抑制することが可能になる。
前記赤色の画素GS(R)の光の単位面積当たりの透過率をTとし、前記緑色の画素GS(G)の光の単位面積当たりの透過率をTとし、前記青色の画素GS(B)の光の単位面積当たりの透過率をTとすると、
S(G)≒S(B)×T/T 、S(R)=S(B)×T/Tなる関係が成り立つようにする開口部の面積を設定することが好ましい。
これにより、T×S(B):T×S(G):T×S(R)=1:1:1という関係が成り立つので、図3のV−T特性に示すように、液晶に白電圧Vwhiteが印加されたときに、赤緑青の各画素の光の透過率は全てほぼ100%となり、白表示における白の色付きを無くすことができる。なお、透過率Tと開口部の面積Sの積は、人間の視覚による誤差を考慮すると、5%程度の差であれば、色味の変化は認識しにくくなる。したがって、そのような表示装置は本発明の範囲に含まれる。
また、上述の説明では、RGBの画素の開口部の面積はS(B)<S(G)<S(R)という関係が成り立つように設定されているが、これに限らず、
RGBの画素の開口部の面積を任意に異ならせることで、白に色味を自在に変えることもでき、例えば、黄色っぽい白などの所望の白表示を実現することができる。
また、本実施形態は、透過型LCDを例として説明したが、本発明はこれに限らず透過領域と反射領域とを備えた半透過型LCDにも適用することができるものである。
本発明の実施形態に係る垂直配向型液晶表示装置の平面図である。 図1のA−A’線に沿った断面図である。 本発明の実施形態に係る垂直配向型液晶表示装置のV−T特性(透過率対液晶印加電圧特性)を示す図である。 従来例の液晶表示装置のV−T特性(透過率対液晶印加電圧特性)を示す図である。 液晶表示装置のL―V特性(輝度対液晶印加電圧特性)を示す図である。
符号の説明
10 TFTガラス基板 11 バッファ層 12 ポリシリコン層
13 ゲート絶縁膜 14 ゲート配線 15 層間絶縁膜
16 ドレイン配線 17 平坦化層 18 画素電極
30 対極ガラス基板 31 カラーフィルター
32 対極電極 40 液晶





Claims (4)

  1. 赤緑青の3原色の画素を備えた垂直配向型液晶表示装置において、
    赤緑青の画素毎に画素電極が形成された第1の基板と、
    前記第1の基板と対向して配置された第2の基板と、
    前記第2の基板上に、赤緑青の3原色の各画素に対応して配置されたカラーフィルター層と、
    前記第2の基板上に、前記画素電極に対向して配置された共通電極と、
    前記第1の基板と前記第2の基板の間に封入された負の誘電率異方性を有する液晶と、を備え、
    前記赤緑青の画素の開口部の面積がそれぞれ異なることを特徴とする垂直配向型液晶表示装置。
  2. 赤色画素の開口部の面積をS(R)、緑色画素の開口部の面積をS(G)、青色画素の開口部の面積をS(B)とすると、
    S(B)<S(G)<S(R)なる関係が成り立つことを特徴とする請求項1に記載の垂直配向型液晶表示装置。
  3. 所定の電圧を液晶に印加したときの画素の単位面積当たりの透過率と前記画素の開口部の面積との積が、赤緑青の各色の画素について互いに等しいことを特徴とする請求項2に記載の垂直配向型液晶表示装置。
  4. 前記所定の電圧は青色の画素の透過率が他の色の画素の透過率に比して最も高くなる電圧であることを特徴とする請求項3に記載の垂直配向型液晶表示装置。
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JP2015004910A (ja) * 2013-06-24 2015-01-08 セイコーエプソン株式会社 電気光学パネル及び電子機器
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