JP2006011339A - 垂直配向型液晶表示装置及びその製造方法 - Google Patents

垂直配向型液晶表示装置及びその製造方法 Download PDF

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和之 前田
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努 山田
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Abstract

【課題】RGB3原色の画素を備えた垂直配向型液晶表示装置において、低消費電力で、色付きの無い液晶表示を得る。
【解決手段】RGB3原色の画素を備えた垂直配向型液晶表示装置において、Bカラーフィルター層201上及びGカラーフィルター層202上に選択的に感光性樹脂層204,205を形成した。Bカラーフィルター層201上の感光性樹脂204の厚さをt1、Gカラーフィルター層202上の感光性樹脂205の厚さをt2とし、B画素の透過領域におけるギャップ(基板に挟まれた液晶の厚さ)をG-blue(T)とすると、t1≧t2と設定される。G画素の透過領域におけるギャップをG-green(T)とし、R画素の透過領域におけるギャップをG-red(T)とすると、G-red(T)> G-green(T)≧ G-blue(T)という関係になる。
【選択図】図1

Description

本発明は、R(赤)、G(緑)、B(青)の3原色の画素を備えた垂直配向型液晶表示装置及びその製造方法に関する。
近年、負の誘電率異方性を有した液晶と、垂直配向膜とを用いた垂直配向型液晶表示装置が開発されている。この垂直配向型液晶表示装置は、広視野角特性と高コントラスト特性を有しており、配向膜のラビング処理も不要であるという利点を有している。
係る垂直配向型液晶表示装置において、液晶は負の誘電率異方性を有しているので、液晶を構成する液晶分子は電界方向とは垂直の方向に向く性質を持っている。垂直配向膜は例えばポリイミドやポリアミド等の有機系材料から成る。即ち、液晶に印加される電界が無いとき、液晶分子は垂直配向膜によって、垂直配向膜が形成された基板の法線方向を向くように制御されている。そして、画素電極と共通電極の間に電圧を印加して基板の法線方向の電界を発生させると、これらの電界に挟まれた領域の液晶分子は電界とは垂直な方向に倒れる。
これにより、液晶中を伝搬する入射光の位相が変化する。液晶中を伝搬する入射光の位相変化は、液晶を挟む基板間の距離(ギャップ)をdとし、液晶の屈折率分散をΔnとし、光の波長をλとするとΔnd/λで表される。そして、液晶を通過した光を前記基板に貼り付けられた偏光板を通過させることで、入射光の透過率が変化して所望の液晶表示を得ることができる。この場合、例えば、電圧無印加時には黒表示が行われ、電圧印加時にはある一定の電圧(白電圧Vwhite)で入射光の透過率が最大となるように前記偏向板が設定される。
また、最近ではRGB3原色の画素を備えた、フルカラーの垂直配向型液晶表示装置も開発されている。
特開2003−124361号
しかしながら、フルカラーの垂直配向型液晶表示装置においてはRGB3原色の画素毎に異なる色のカラーフィルター層を通過した光の波長λは画素毎に異なることから、一定の電圧で透過率が最大にならない。即ち、図2(c)に示す如く、RGBの画素毎にV−T特性(透過率対液晶印加電圧特性)が異なってしまう。V−T特性における透過率Tは液晶印加電圧Vの増加とともに増加し、最大値を過ぎると減少に転じるため、一般にはRGBのうち、最も低電圧で透過率Tが高くなるB(青)に合わせて、液晶印加電圧Vとして白電圧Vwhiteが設定される。
この白電圧whiteが印加されたとき、G(緑)とR(赤)はそれらの100%の透過率には達しないため、白の色味が青っぽく観察されるという問題が生じる。そこで、Rの画素の液晶印加電圧(駆動電圧)を高くしてそのような色付きの問題を改善することも考えられるが、それでは液晶表示装置の消費電力が増大してしまうという問題が生じる。
本発明は、RGB3原色の画素を備えた垂直配向型液晶表示装置において、前記画素毎に画素電極が形成された第1の基板と、前記第1の基板と対向して配置された第2の基板と
、前記第2の基板上に前記RGB3原色の各画素に対応して形成されたRカラーフィルター層、Gカラーフィルター層及びBカラーフィルター層と、前記Gカラーフィルター層上及びBカラーフィルター層上に選択的に形成された感光性樹脂層と、前記第2の基板上に前記画素電極に対向して配置された共通電極と、前記画素電極を覆って形成された第1の垂直配向膜と、前記共通電極を覆って形成された第2の垂直配向膜と、前記第1の基板と前記第2の基板の間に封入された負の誘電率異方性を有する液晶と、を備えることを特徴とするものである。
本発明によれば、RGB3原色の画素を備えた垂直配向型液晶表示装置において、低消費電力で、色付きの無い液晶表示を得ることができる。
次に、本発明の実施形態について図面を参照しながら説明する。図1は本発明の実施形態に係る垂直配向型液晶表示装置の断面図である。本実施形態では、RGB3原色の各画素内に、透過領域と反射領域とを備え、周囲が明るい環境でも暗い環境でも表示を見やすいようにした半透過型LCDを例として説明するが、本発明は、RGB3原色の画素を備えた透過型LCDや反射型LCDにも適用することができる。
第1のガラス基板100上にはRGB3原色の各画素内に液晶駆動用TFT101,102,103が形成されている。これらの液晶駆動用TFT101,102,103を覆って層間絶縁膜104が形成され、この層間絶縁膜104上の各画素内に、画素電極が形成されている。画素電極は透過領域ではITOから成る透明電極111,112,113で形成され、反射領域ではアルミニウムのように反射特性に優れた材料から成る反射電極114,115,116が形成されている。
B画素において、反射電極114は、層間絶縁膜104に形成されたコンタクトホールを介して液晶駆動用TFT101のソース又はドレインに接続され、反射電極114は透明電極111と接触してこれと電気的に接続されている。同様に、G画素において、反射電極115は、層間絶縁膜104に形成されたコンタクトホールを介して液晶駆動用TFT102のソース又はドレインに接続され、反射電極115は透明電極112と接触してこれと電気的に接続されている。また、R画素においても、反射電極116は、層間絶縁膜104に形成されたコンタクトホールを介して液晶駆動用TFT103のソース又はドレインに接続され、反射電極116は透明電極113と接触してこれと電気的に接続されている。
そして、各画素の透明電極111,112,113、反射電極114,115,116を覆って、例えばポリイミドやポリアミド等の有機系材料から成る第1の垂直配向膜117が形成されている。
また、前記第1のガラス基板100と対向して第2のガラス基板200が平行に配置されている。第2のガラス基板200の第1のガラス基板100と対向する面には、RGB3原色の各画素に対応して、第2のガラス基板200へ向けて入射する光をフィルタリングし、青色の光を透過させるBカラーフィルター層201と、緑色の光を透過させるGカラーフィルター層202と、赤色の光を透過させるRカラーフィルター層203が形成されている。そして、Bカラーフィルター層201上及びGカラーフィルター層202上には選択的に、透明な感光性樹脂層204,205がそれぞれ形成されている。
また、感光性樹脂層204上の反射領域に対応する領域には感光性樹脂から成る突起部211が形成され、感光性樹脂層205上の反射領域に対応する領域には感光性樹脂から
成る突起部212が形成されている。Rカラーフィルター層203上の反射領域に対応する領域には感光性樹脂から成る突起部213が形成されている。突起部211,212,213を設けることで、第1のガラス基板100と第2のガラス基板の対向距離(ギャップ)を小さくして反射特性を良好にしている。
また、突起部211,212,213が設けられた表面を覆って、ITOから成る透明な共通電極214が形成され、更にこの共通電極214を覆って、例えばポリイミドやポリアミド等の有機系材料から成る第2の垂直配向膜215が形成されている。そして、第1のガラス基板100と第2のガラス基板200の間の空間には、負の誘電率異方性を有した液晶300が封入されている。
また、第1のガラス基板100の裏面(光が射出される面)には位相差板としてλ/4板120、偏光板121が貼り付けられている。同様に、第2のガラス基板200の裏面(光が射出される面)には位相差板としてλ/4板220、偏光板221が貼り付けられている。これにより、画素電極及び共通電極214の電圧設定によって、液晶300に電圧が印加されない時には、入射光が透過されずに黒表示が行われ、液晶300に電圧が印加される時には、その電圧に応じて入射光の透過率が増加するように設定されている。
本実施形態では、Bカラーフィルター層201上及びGカラーフィルター層202上に選択的に感光性樹脂層204,205を形成したことに特徴がある。ここで、Bカラーフィルター層201上の感光性樹脂204の厚さをt1、Gカラーフィルター層202上の感光性樹脂205の厚さをt2とし、
B画素の透過領域におけるギャップ(基板に挟まれた液晶の厚さ)をG-blue(T)とすると、t1≧t2と設定される。G画素の透過領域におけるギャップをG-green(T)とし、R画素の透過領域におけるギャップをG-red(T)とすると、G-red(T) > G-green(T) ≧ G-blue(T) という関係になる。t1=t2のとき、G-green=G-blue となる。ただし、Bカラーフィルター層201、Gカラーフィルター層202、Rカラーフィルター層203の厚さは全て同じとする。
このように、感光性樹脂層204,205を形成することで、画素毎のギャップ(セルギャップとも呼ばれる)を異ならせることで、RGBの画素毎のV−T特性を均一化することができる。
次に、RGBの画素毎のV−T特性について、図2に示すコンピュータ・シミュレーションの結果に基づいて説明する。図2(a)〜(c)において、
横軸は液晶300に印加される電圧、縦軸は入射光の透過率である。
まず、図2(c)に示す如く、G-red(T)=G-green(T)=G-blue(T)の場合(感光性樹脂層204,205が無い場合)には、RGB毎にV−T特性は大きく異なる。これに対して、図2(a)に示す如く、G-red(T) > G-green(T) > G-blue(T) という設定にすると、B、R画素のV−T特性はG画素のV−T特性に近づく。そして、RGBの各ギャップを、G-red=4.8μm、G-g reen=4.0μm、G-blue=3.3μmに設定することにより、RGBのV−T特性をほぼ同じにすることができる。これにより、適当な白電圧Vwhiteを選ぶことにより(例えば、透過率が最大となる電圧v)、低電圧駆動で、色付きのない表示が得られる。
また、図2(b)に示す如く、G-red(T)> G-green(T)=G-blue(T) という設定にすると、B、G画素のV−T特性は図2(c)と同じであるが、R画素のV−T特性は、G画素のV−T特性に近づく。これにより、図2(c)のV−T特性に比べて、R画素についてより低い電圧Vで高い透過率が得られるので、その分、色付きの問題を
改善することができる。
一方、反射領域については、RGBの画素毎に突起部211,212,213が設けられているが、反射領域におけるギャップも同様の関係になる。即ち、反射領域におけるB画素のギャップをG-blue(R)とし、G画素のギャップをG-green(R)とし、R画素のギャップをG-red(R)とすると、
G-red(R)>G-green(R)≧G-blue(R) という関係になる。したがって、本実施形態によれば、RGBの各画素のV−R特性(反射率対液晶印加電圧特性)もより均一になるので、同様に、低電圧駆動で、色付きのない表示が得られる。
本発明の実施形態に係る垂直配向型液晶表示装置の断面図である。 RGBの画素毎のV−T特性を示す図である。

Claims (6)

  1. RGB3原色の画素を備えた垂直配向型液晶表示装置において、
    前記画素毎に画素電極が形成された第1の基板と、
    前記第1の基板と対向して配置された第2の基板と、
    前記第2の基板上に前記RGB3原色の各画素に対応して形成されたRカラーフィルター層、Gカラーフィルター層及びBカラーフィルター層と、
    前記Gカラーフィルター層上及びBカラーフィルター層上に選択的に形成された感光性樹脂層と、
    前記第2の基板上に前記画素電極に対向して配置された共通電極と、
    前記画素電極を覆って形成された第1の垂直配向膜と、
    前記共通電極を覆って形成された第2の垂直配向膜と、
    前記第1の基板と前記第2の基板の間に封入された負の誘電率異方性を有する液晶と、を備えることを特徴とする垂直配向型液晶表示装置。
  2. 前記Bカラーフィルター層上に形成された感光性樹脂層は前記Gカラーフィルター層上に形成された感光性樹脂層より厚いことを特徴とする請求項1に記載の垂直配向型液晶表示装置。
  3. 前記画素電極が透明電極から成ることを特徴とする請求項1に記載の垂直配向型液晶表示装置。
  4. 前記画素電極が反射電極から成ることを特徴とする請求項1に記載の垂直配向型液晶表示装置。
  5. 前記画素電極が、前記画素内の透過領域では透明電極から成り、前記画素内の反射領域では反射電極から成ることを特徴とする請求項1に記載の垂直配向型液晶表示装置。
  6. 前記Rカラーフィルター層、Gカラーフィルター層及びBカラーフィルター層上に感光性樹脂から成る突起部が形成され、前記突起部上に前記反射電極と対向するように前記共通電極が配置されたことを特徴とする請求項5に記載の垂直配向型液晶表示装置。
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