JP2006051650A - 印刷機 - Google Patents

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JP2006051650A JP2004234029A JP2004234029A JP2006051650A JP 2006051650 A JP2006051650 A JP 2006051650A JP 2004234029 A JP2004234029 A JP 2004234029A JP 2004234029 A JP2004234029 A JP 2004234029A JP 2006051650 A JP2006051650 A JP 2006051650A
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Abstract

【課題】被印刷体に水分が吸収される前に水分を効果的に蒸発させることができる印刷機を提供する。
【解決手段】回転自在に支持され、周面にインキ部10a,10bからのインキと湿し水部11a,11bからの湿し水が供給される版胴9a,9bと、この版胴9a,9bと対接し、回転自在に支持された第1のゴム胴7a,7bと、この第1のゴム胴7a,7bと対接し、回転自在に支持された第2のゴム胴8a,8bと、この第2のゴム胴8a,8bと対接し、回転自在に支持された圧胴4a,4bとを備え、搬送される枚葉紙を前記圧胴4a,4bと前記第2のゴム胴8a,8bとの間で印刷を行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、給水装置を備えて多色印刷に最適な印刷機に関する。
この種印刷機として、例えば特許文献1に示すような片面多色印刷機や特許文献2に示すような両面多色印刷機がある。これらの多色印刷機は、ともに各印刷ユニットにおいてインキ装置に加えて給水(湿し水)装置を備え、版胴の版面における非画線部に水膜が形成される一方、画線部にはインキ膜が形成される。この水膜及びインキ膜がゴム胴に転写され、さらにゴム胴と圧胴との間に通紙される紙へ転写されて印刷が施される。これを各ユニット毎繰り返して多色印刷が達成される。
特開2002−59089号公報 特開平11−105249号公報
ところで、上述したような多色印刷機では、ダブリや見当不良が問題になっている。これは、印刷時の紙の伸びによるものである。即ち、片面多色印刷機では、各印刷ユニット間に渡胴を介在させており、この渡胴を通過する間に紙面に吸収された水分は蒸発し、伸ばされた紙は再び元のサイズに戻り、これを繰り返して多色印刷を達成しているが、前記蒸発が不十分であると各印刷ユニットにおいて次々と水分を吸収し、紙は徐々に伸ばされてダブリや見当不良が発生するのである。
特に、両面多色印刷機では、渡胴が無く、表面印刷ユニットの圧胴から裏面印刷ユニットの圧胴へと紙が受け渡され、次々と印刷されるため、紙は蒸発する間もないまま次の水分を吸収し、これが紙伸びによるダブリや見当不良を引き起こす原因となっている。
本発明は、このような実情に鑑みて提案されたもので、被印刷体に水分が吸収される前に水分を効果的に蒸発させることができる印刷機を提供することを目的とする。
前記目的を達成するための本発明に係る印刷機は、回転自在に支持され、周面にインキ装置からのインキと給水装置からの湿し水が供給される版胴と、この版胴と対接し、回転自在に支持された第1のゴム胴と、この第1のゴム胴と対接し、回転自在に支持された第2のゴム胴と、この第2のゴム胴と対接し、回転自在に支持された印刷胴とを備え、搬送される被印刷体を、前記印刷胴と前記第2のゴム胴との間で印刷を行うことを特徴とする。
また、回転自在に支持され、周面に表面用のインキ装置からのインキと表面用の給水装置からの湿し水が供給される表面用の版胴と、この表面用の版胴と対接し、回転自在に支持された表面用の第1のゴム胴と、この表面用の第1のゴム胴と対接し、回転自在に支持された表面用の第2のゴム胴と、この表面用の第2のゴム胴と対接し、回転自在に支持された表面用の印刷胴と、回転自在に支持され、周面に裏面用のインキ装置からのインキと裏面用の給水装置からの湿し水が供給される裏面用の版胴と、この裏面用の版胴と対接し、回転自在に支持された裏面用の第1のゴム胴と、この裏面用の第1のゴム胴と対接し、回転自在に支持された裏面用の第2のゴム胴と、この裏面用の第2のゴム胴と対接すると共に前記表面用の印刷胴と対向し、回転自在に支持された裏面用の印刷胴とを備え、搬送される被印刷体の表裏面の印刷を行うことを特徴とする。
前記第2のゴム胴と前記印刷胴とが対接する第1の対接点と、前記第1のゴム胴と前記第2のゴム胴とが対接する第2の対接点と、前記版胴と前記第1のゴム胴とが対接する第3の対接点とを有し、前記第2の対接点は、前記第1の対接点から前記第2のゴム胴の回転方向下流側方向の前記第2の対接点までの距離が、前記第1の対接点から前記第2のゴム胴の回転方向上流側方向の前記第2の対接点までの距離より短くなるように設けられ、前記第3の対接点は、前記第2の対接点から前記第1のゴム胴の回転方向下流側方向の前記第3の対接点までの距離が、前記第2の対接点から前記第1のゴム胴の回転方向上流側方向の前記第3の対接点までの距離より短くなるように設けられていることを特徴とする。
前記版胴から前記印刷胴に達するまでのインキ及び湿し水の流れ経路で前記第1のゴム胴と対向する位置に第1のエア吹き手段と、前記版胴から前記印刷胴に達するまでのインキ及び湿し水の流れ経路で前記第2のゴム胴と対向する位置に第2のエア吹き手段とを備えたことを特徴とする。
前記印刷胴は、前記被印刷体としての枚葉紙を保持する紙保持手段を有する圧胴であることを特徴とする。
本発明に係る印刷機によれば、第1のゴム胴と第2のゴム胴により、版胴の版面から印刷胴の被印刷体の印刷面に達するまでの経路を長く確保することができ、水分蒸発の時間を十分に稼ぐことができる。この結果、被印刷体の伸びによるダブリや見当不良の発生を未然に回避することができる。
以下、本発明に係る印刷機を実施例により図面を用いて詳細に説明する。
図1は本発明の実施例1を示す両面4色刷枚葉輪転印刷機の概略構成図、図2は同じく要部拡大図、図3は同じく作用説明図である。
図1において、1は給紙部、2は印刷部、3は排紙部であり、印刷部2の最先頭の圧胴(印刷胴)4aには、給紙部1にパイルされた枚葉紙(被印刷体)がレジスタボード20→スインググリッパ装置21→渡し胴22を介して給紙されると共に、印刷部2の最後尾の圧胴(印刷胴)4bからは、印刷終了後の枚葉紙が搬送胴23を介して排紙部3の排紙胴24に受け渡され、ここからチェーングリッパ25によりパイル昇降装置26のパイル板上に排紙されるようになっている。
前記印刷部2は、4個の表面印刷ユニット5A〜5Dと4個の裏面印刷ユニット6A〜6Dとから成るものである。図2にも示すように、前記第1〜第4色目の表面印刷ユニット5A〜5Dは、紙くわえ爪(紙保持手段)14aを点対称位置に二個設けた圧胴4aの上部に、第1のゴム胴7a及び第2のゴム胴8aと版胴9aとインキ部(インキ装置)10aと湿し水部(給水装置)11aとを有すると共に、第1のゴム胴7aに対向して第1のエア吐出ダクト(第1のエア吹き手段)12aと第2のゴム胴8aに対向して第2のエア吐出ダクト(第2のエア吹き手段)13aが配置される。
前記第1〜第4色目の裏面印刷ユニット6A〜6Dは、紙くわえ爪(紙保持手段)14bを点対称位置に二個設けた圧胴4bの下部に、第1のゴム胴7b及び第2のゴム胴8bと版胴9bとインキ部(インキ装置)10bと湿し水部(給水装置)11bとを有すると共に、第1のゴム胴7bに対向して第1のエア吐出ダクト(第1のエア吹き手段)12bと第2のゴム胴8bに対向して第2のエア吐出ダクト(第2のエア吹き手段)13bが配置される。また、4個の表面印刷ユニット5A〜5D及び4個の裏面印刷ユニット6A〜6Dの圧胴4a,4bは、これらゴム胴7a,7b,8a,8b及び版胴9a,9bの2倍直径を有する。
そして、本実施例では、前記のようにそれぞれ形成した表面印刷ユニット5A,5B,5C,5Dと裏面印刷ユニット6A,6B,6C,6Dとを、例えば第1色目の表面印刷ユニット5Aの次に第1色目の裏面印刷ユニット6Aを、その次に第2色目の表面印刷ユニット5Bというように交互に接続している。その場合、表裏面の各印刷ユニット5A〜5D、6A〜6Dを構成する各圧胴4a,4bが水平方向に連接される。図示例では、その圧胴軸心を結ぶ線分がジグザグ状になるように、各圧胴4a,4bが連接されている。
このように構成されるため、枚葉紙は渡し胴22から第1表面印刷ユニット5Aの圧胴4aに受け渡されて、その表面に第1色目の印刷が施され、次いで第1裏面印刷ユニット6Aの圧胴4bに受け渡されて、その裏面に第1色目の印刷が施される。その後、上記と同様に第2〜第4表面印刷ユニット5B〜5D及び第2〜第4裏面印刷ユニット6B〜6Dにより、枚葉紙の表裏両面に交互に第2〜第4色目の印刷が施される。
印刷終了後の枚葉紙は最後尾の圧胴4bから搬送胴23を介して排紙胴24に受け渡され、ここからチェーングリッパ25によりパイル昇降装置26のパイル板上に排紙されるのは上述したとおりである。
そして、本実施例では、各表面印刷ユニット5A〜5D及び各裏面印刷ユニット6A〜6Dにおいて、インキ部10a,10bに加えて湿し水部11a,11bを備え、版胴9aの版面における非画線部に水膜が形成される一方、画線部にはインキ膜が形成される。この水膜及びインキ膜が第1のゴム胴7a,7bから第2のゴム胴8a,8bに転写され、さらに第2のゴム胴8a,8bと圧胴4a,4bとの間に通紙される紙へ転写されて印刷が施される。
この際、第1のゴム胴7a,7b及び第2のゴム胴8a,8bにおける水分の蒸発が不十分であると各表面印刷ユニット5A〜5D及び各裏面印刷ユニット6A〜6Dにおいて次々と水分を吸収し、枚葉紙は徐々に伸ばされてダブリや見当不良が発生する。
ところが、本実施例では、第1のゴム胴7a,7b及び第2のゴム胴8a,8bが版胴9a,9bと圧胴4a,4bとの間で、第1のゴム胴7a,7bと第2のゴム胴8a,8bとが対接する第2の対接点P2は、第2のゴム胴8a,8bと圧胴4a,4bとが対接する第1の対接点P1から前記第2のゴム胴8a,8bの回転方向下流側方向の前記第2の対接点P2までの距離が、前記第1の対接点P1から前記第2のゴム胴8a,8bの回転方向上流側方向の前記第2の対接点P2までの距離より短くなるように胴配列され、かつ前記第1のゴム胴7a,7bと版胴9a,9bとが対接する第3の対接点P3は、前記第2の対接点P2から前記第1のゴム胴7a,7bの回転方向下流側方向の前記第3の対接点P3までの距離が、前記第2の対接点P2から前記第1のゴム胴7a,7bの回転方向上流側方向の前記第3の対接点P3までの距離より短くなるように胴配列されている。
即ち、図3にも示すように、版胴9a,9bと第1のゴム胴7a,7b及び第2のゴム胴8a,8bが「く」の字の配列となっており、版胴9a,9bの版面から圧胴4a,4b上の紙に達するまでの経路を可及的に長く(略2倍)確保して水分蒸発の時間を十分に稼ぐことができるようになっているのである。加えて、前記版胴9a,9bから前記圧胴4a,4bに達するまでのインキ及び湿し水の流れ経路において、第1のゴム胴7a,7bに対向して第1のエア吐出ダクト(第1のエア吹き手段)12a,12bと第2のゴム胴8a,8bに対向して第2のエア吐出ダクト(第2のエア吹き手段)13a,13bが配置されて、各ゴム胴7a,7b,8a,8bの周面へエアを吹き付けるようにもなっている。
これにより、各ゴム胴7a,7b,8a,8bの周面の水分は確実に蒸発されることになり、紙伸びによるダブリや見当不良の発生を未然に回避することができると共に、転写回数の増加で印刷品質が向上する。
図4は本発明の実施例2を示す巻紙輪転印刷機の要部側面図である。
これは、実施例1の第1色目の表面印刷ユニット5Aと同様に構成された第1のゴム胴7a及び第2のゴム胴8aと版胴9aとインキ部(インキ装置)10aと湿し水部(給水装置)11aとを有する表面印刷ユニット5と、同じく実施例1の第1色目の裏面印刷ユニット6Aと同様に構成された第1のゴム胴7b及び第2のゴム胴8bと版胴9bとインキ部(インキ装置)10bと湿し水部(給水装置)11bとを有する裏面印刷ユニット6における第2のゴム胴8a,8b間に被印刷体としてのウェブWを通すようにした例であり、本実施例においても実施例1と同様の作用・効果が得られる。
尚、本発明は上記各実施例に限定されず、本発明の要旨を逸脱しない範囲で胴配列及び胴径の変更等各種変更が可能であることはいうまでもない。また、実施例1において、印刷胴としての圧胴(4a,4b)を用いた例を開示したが、ゴム胴(8a,8b)であっても良い。また、本発明は、両面多色刷枚葉輪転印刷機に限らず、片面多色刷枚葉輪転印刷機にも適用することができる。
本発明の実施例1を示す両面4色刷枚葉輪転印刷機の概略構成図である。 同じく要部拡大図である。 同じく作用説明図である。 本発明の実施例2を示す巻紙輪転印刷機の要部側面図である。
符号の説明
1 給紙部
2 印刷部
3 排紙部
4a,4b 圧胴
7a,7b 第1のゴム胴(ブランケット胴)
8a,8b 第2のゴム胴(ブランケット胴)
9a,9b 版胴
10a,10b インキ部(インキ装置)
11a,11b 湿し水部(給水装置)
12a,12b 第1のエア吐出ダクト(第1のエア吹き手段)
13a,13b 第2のエア吐出ダクト(第2のエア吹き手段)
14a,14b 紙くわえ爪(紙保持手段)
5 表面印刷ユニット
5A〜5D 第1〜第4色目の表面印刷ユニット
6 裏面印刷ユニット
6A〜6D 第1〜第4色目の裏面印刷ユニット
20 レジスタボード
21 スインググリッパ装置
22 渡し胴
23 搬送胴
24 排紙胴
25 チェーングリッパ
26 パイル昇降装置

Claims (5)

  1. 回転自在に支持され、周面にインキ装置からのインキと給水装置からの湿し水が供給される版胴と、
    この版胴と対接し、回転自在に支持された第1のゴム胴と、
    この第1のゴム胴と対接し、回転自在に支持された第2のゴム胴と、
    この第2のゴム胴と対接し、回転自在に支持された印刷胴とを備え、
    搬送される被印刷体を、前記印刷胴と前記第2のゴム胴との間で印刷を行うことを特徴とする印刷機。
  2. 回転自在に支持され、周面に表面用のインキ装置からのインキと表面用の給水装置からの湿し水が供給される表面用の版胴と、
    この表面用の版胴と対接し、回転自在に支持された表面用の第1のゴム胴と、
    この表面用の第1のゴム胴と対接し、回転自在に支持された表面用の第2のゴム胴と、
    この表面用の第2のゴム胴と対接し、回転自在に支持された表面用の印刷胴と、
    回転自在に支持され、周面に裏面用のインキ装置からのインキと裏面用の給水装置からの湿し水が供給される裏面用の版胴と、
    この裏面用の版胴と対接し、回転自在に支持された裏面用の第1のゴム胴と、
    この裏面用の第1のゴム胴と対接し、回転自在に支持された裏面用の第2のゴム胴と、
    この裏面用の第2のゴム胴と対接すると共に前記表面用の印刷胴と対向し、回転自在に支持された裏面用の印刷胴とを備え、
    搬送される被印刷体の表裏面の印刷を行うことを特徴とする印刷機。
  3. 前記第2のゴム胴と前記印刷胴とが対接する第1の対接点と、
    前記第1のゴム胴と前記第2のゴム胴とが対接する第2の対接点と、
    前記版胴と前記第1のゴム胴とが対接する第3の対接点とを有し、
    前記第2の対接点は、前記第1の対接点から前記第2のゴム胴の回転方向下流側方向の前記第2の対接点までの距離が、前記第1の対接点から前記第2のゴム胴の回転方向上流側方向の前記第2の対接点までの距離より短くなるように設けられ、
    前記第3の対接点は、前記第2の対接点から前記第1のゴム胴の回転方向下流側方向の前記第3の対接点までの距離が、前記第2の対接点から前記第1のゴム胴の回転方向上流側方向の前記第3の対接点までの距離より短くなるように設けられていることを特徴とする請求項1又は2記載の印刷機。
  4. 前記版胴から前記印刷胴に達するまでのインキ及び湿し水の流れ経路で前記第1のゴム胴と対向する位置に第1のエア吹き手段と、前記版胴から前記印刷胴に達するまでのインキ及び湿し水の流れ経路で前記第2のゴム胴と対向する位置に第2のエア吹き手段とを備えたことを特徴とする請求項1又は2記載の印刷機。
  5. 前記印刷胴は、前記被印刷体としての枚葉紙を保持する紙保持手段を有する圧胴であることを特徴とする請求項1又は2記載の印刷機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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