JP2006051307A - 吸収体収納容器 - Google Patents

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【課題】長時間好みの臭いを自身から漂わせることができ、周辺の嫌な臭いを長期間誤魔化すことができ、好みの臭いに簡単に変えることができる吸収体収納容器を提供すること。
【解決手段】容器2内に対して出し入れ自在に、芳香液を吸収させるための吸収体3を収容してあり、前記容器2の壁面には外部から芳香液を吸収体3に注入するための注入孔22を設けてある。容器2が、容器本体部20とこれに開閉自在に設けられた蓋部21とから構成されており、前記容器本体部20と蓋部21との間からは芳香は放散しないようになっている。容器2の構成材料を通して芳香は放散しないようになっている。吸収体3は、不織布、又は吸収性繊維素材が圧縮されて形成されたものである。容器2の外面の一部に貼着層24を形成してあり、前記貼着層24には剥離紙25が一体化されている。
【選択図】 図1

Description

この発明は、容器内に香り液を吸収させるための吸収体を設けてあり、吸収体から揮散した香りを容器に設けた孔から放散されるようにした吸収体収納容器に関するものである。
芳香放散器としては、例えば、芳香剤を収容する容器に吸上げ部材分の一端側を浸漬し、吸上げ部材の他端側を揮散領域の側に立ち上げ、吸上げ部材の周囲に配置したフロートを芳香剤上に浮かせ、フロートの上部に設けた筒状部材により吸上げ部材の周囲を揮散領域に対して遮蔽するものがある(例えば、特許文献1。)。
上記芳香放散器は、一般的に応接室やトイレ等の室内に置かれ、芳香を室内に放散させるために用いられていた。このような芳香放散器は多数のものが市場に出回っているが、室内において芳香を放散させるという用途に止まっていた。
ところで、室内以外の芳香としては、体や衣服に散布される所謂香水があるが、揮発するのが早く、特に夏の日差しの中で汗と混ざった場合にはかえって嫌な臭いを発するというような事態を生じていた。
上記事情のもと、出願人は、汗と混じり合って嫌な臭いを発することがなく、長時間好みの臭いを自身から漂わせることができ、周辺の嫌な臭いを長期間誤魔化すことができ、自身から発する臭いを簡単に変えるような商品を市場に出そうと考えるに至り、開発に取りかかった。
特開2004−209100
そこでこの発明では、長時間好みの臭いを自身から漂わせることができ、周辺の嫌な臭いを長期間誤魔化すことができ、好みの臭いに簡単に変えることができる吸収体収納容器を提供することを課題とする。
またこの発明では、汗と混じり合って嫌な臭いを発することがなく、長時間好みの臭いを自身から漂わせることができ、周辺の嫌な臭いを長期間誤魔化すことができ、自身から発する臭いを簡単に変えることができる吸収体収納容器を提供することを課題とする。
(請求項1記載の発明)
この発明の吸収体収納容器は、容器内に対して出し入れ自在に、香り液を吸収させるための吸収体を収容してあり、前記容器の壁面には外部から香り液を吸収体に注入するための注入孔を設けてある。
(請求項2記載の発明)
この発明の吸収体収納容器は、上記請求項1の発明に関し、容器が、容器本体部とこれに開閉自在に設けられた蓋部とから構成されており、前記容器本体部と蓋部との間からは香りは放散しないようになっている。
(請求項3記載の発明)
この発明の吸収体収納容器は、上記請求項2の発明に関し、容器の構成材料を通して香りは放散しないようになっている
(請求項4記載の発明)
この発明の吸収体収納容器は、上記請求項1乃至3のいずれかの記載に関し、吸収体は、不織布、又は吸収性繊維素材が圧縮されて形成されたものである。
(請求項5記載の発明)
この発明の吸収体収納容器は、上記請求項1乃至4のいずれかの記載に関し、容器の外面の一部に貼着層を形成してあり、前記貼着層には剥離紙が一体化されている。
(請求項6記載の発明)
この発明の吸収体収納容器は、上記請求項1乃至4のいずれかの記載に関し、容器が、可撓性を有する二枚の薄板状体により形成されていると共に一方に対して他方が開閉自在であり、少なくとも一方側の薄板状体に注入孔を形成してある。
(請求項7記載の発明)
この発明のベルトは、請求項1乃至4のいずれかに記載の吸収体収納容器を、紐を使用して数珠繋ぎして成るものとしている。
この発明の吸収体収納容器によると、長時間好みの臭いを自身から漂わせることができ、周辺の嫌な臭いを長期間誤魔化すことができ、好みの臭いに簡単に変えることができる。
また、この発明の吸収体収納容器によると、汗と混じり合って嫌な臭いを発することがなく、長時間好みの臭いを自身から漂わせることができ、周辺の嫌な臭いを長期間誤魔化すことができ、自身から発する臭いを簡単に変えることができる。
以下にこの発明の回転式仏具構造体を実施するための最良の形態としての実施例について詳細に説明する。
図1はこの発明の実施例1の吸収体収納容器1における容器本体部20に対して蓋部21を開いた状態の斜視図、図2は前記容器本体部20に対して蓋部21を閉じ、吸収体3に芳香液(香り液:人工的な香り液及び自然の香り液、以下同じ)を注入している状態を示す斜視図。
この実施例1は、図1や図2に示すように、ウエストに巻くベルトBに取り付けるための吸収体収納容器1であり、前記吸収体収納容器1は所謂マジックテープ(登録商標)MTによりベルトBに着脱自在に取り付けるようにしてある。
この吸収体収納容器1は、図1に示すように、容器2内に対して出し入れ自在に、芳香液を吸収させるための吸収体3を収容してあり、前記容器2の壁面には外部から芳香液を吸収体に注入するための注入孔22を設けてある。
容器2は、図1に示すように、容器本体部20とこれに開閉自在に設けられた蓋部21とから構成されており、前記容器本体部20と蓋部21との間から、及び前記容器2の構成材料を通して、芳香がほとんど放散しないようになっている。
容器本体部20は、構成壁材を通して外部にほとんど芳香されないようにすべく例えば薄板状の樹脂板又は樹脂コーティングして成る生地で構成されており、図1や図2に示すように容器深さが例えば5〜8mm程度の浅いものに設定してある。
蓋部21は、同質の材料により構成されており、容器本体部20よりも更に浅い例えば2〜3mm程度に設定してあると共に、上記した3個の注入孔22を有するものとしてある。
また、上記した容器本体20又は蓋部21の縁部には、図1に示すように、密着性に優れたシール材として機能する粘着剤23(板状に形成されており比較的簡単に外れる粘着剤)を設けてあり、前記粘着剤23は比較的容易に容器本体20から蓋部2を綺麗に外れるようになっている。この粘着剤の使用により容器本体部20と蓋部21相互間は密封又は略密封状態となり、その結果容器本体部20と蓋部21との間から芳香がほとんど放散するようなことがない。なお、容器本体部20と蓋部21との間から芳香が多少放散してもよい場合は、容器本体20と蓋部21の縁部をマジックテープで略密封状態にする態様を採ってもよい。
注入孔22は、図2に示すように、先端ノズルを有した充填容器Jに収納されている芳香液を、前記ノズルから注入するための孔である。この注入孔22は芳香が外部に放散するための孔としても機能するので、芳香があまり強くならないように、あまり大きな孔としないほうがよい。
吸収体3は、不織布、又は吸収性繊維素材が圧縮されて形成されたもの(所謂タンポンに相当するもの)が使用できるが、特に吸収性繊維素材が圧縮されて形成されたものが使用された場合には、芳香液が吸収されるのは素早いが揮散するのは緩やかなものとなる。なお、揮散するのが緩やかになるのは、芳香液は吸収体3の表面層に吸収されるだけでなく、中心部(コア部)にまで吸収されるからである。
ここで、この吸収体収納容器1は、充填容器Jのノズルを注入孔22に差し込みこれの内部の吸収体3に芳香液を差し入れるようにすれば、吸収体3に速やかに吸収されていく。特に吸収性繊維素材が圧縮されて形成されたものが使用された場合には、芳香液が吸収されるのは素早いが揮散するのは緩やかなものとなる。この吸収体収納容器1では注入孔22から揮散された芳香が緩やかに外部にでていくだけであるから芳香は強い臭いとはならない。
したがって、この吸収体収納容器1は以下に示すのような優れた効果を有している。
(1)香水の如き体表面や衣服に吹きかけて使用するものではなく、容器2に包まれた芳香液を吸収した吸収体3からの芳香によるものであるから、汗と混じり合って嫌な臭いを発することはなくなる。
(2)吸収体3を変えると共に注入孔22から注入される芳香液を変えることにより、簡単に自身から漂わせる芳香を変えることができる。
(3)吸収性繊維素材が圧縮されて形成されたものが使用された場合には、芳香液が吸収されるのは素早いが揮散するのは緩やかなものとなるから、長期間芳香を自身から漂わせることができる。
図3はこの発明の実施例2の吸収体収納容器1を、ベルトBを介してウエスト部W、上腕部A、太股部Lに巻き付けた状態を示す概念図を示している。
この実施例2は、図3に示すように、被介護者Mのウエスト部W、上腕部A、太股部Lに取り付けるための吸収体収納容器1であり、所謂マジックテープMTによりベルトBの端部相互を止め前記部位に吸収体収納容器1を固定するものである。
この吸収体収納容器1は上記実施例1のものと基本的構造は同じであるが、寝たままの状態が大部分を占める人に使用されるため容器2及びベルトBが柔らかな材料で構成されている。即ち、容器2は例えば樹脂コーティングして成る生地で構成され、ベルトBは普通の生地により構成されている。
この吸収体収納容器1は上記のような構成であるから、実施例1で記載した(1)〜(3)までの機能を有すると共に、以下の(4)の機能も有している。
(4)被介護者は自由に用便できないことから、介護者に対して便の臭い等がしないかを非常に気にしている。この吸収体収納容器1を臭いが集中するであろう部位の近傍、すなわちウエスト部W、上腕部A、太股部Lに固定しておくと、自身から発する便等の悪臭を簡単に変える(軽減する)ことができる。
図4はこの発明の実施例3の吸収体収納容器1を分解斜視図、図5は前記吸収体収納容器1の断面図、図6はマスクMKと顔面との間に設けた状態の正面図を示している。
この実施例3は、図6に示すように、強い臭いを有する環境下で作業する作業者m(介護者を含む)のために考えられたものであり、作業者mがするマスクMKの内面又は前記マスクMKに隠れた顔部分に貼り付けることができる吸収体収納容器1である。
この吸収体収納容器1は上記実施例1のものと基本的構造は同じであるが、図4や図5に示すように容器2の容器本体部20側の外面(下面)に貼着層24を形成し、前記貼着層24を剥離紙25で覆って成る点で相違している。なお、この吸収体収納容器1は、マスクMKと顔との間(場合によっては衣服と身体表面との間)に納めることから、ある程度の薄さにし、着脱を容易にすることが好ましい。
ここで、この吸収体収納容器1の具体的構成は、図4や図5に示すように、円形状の基板と20aの上面に円形状の周突起20bを突設して成る容器本体部20と、ドーム形状の蓋部21とから構成されており、前記蓋部21の下部域は周突起20bの外面に対して密に外嵌(略密封)されるようになっている。したがって、容器本体部20と蓋部21との間から芳香はほとんど放散しないようになっている。
この吸収体収納容器1は上記のような構成であるから、長時間好みの臭いを自身から漂わせることができ、周辺の嫌な臭いを長期間誤魔化すことができ、好みの臭いに簡単に変えることができる。したがって、上記作業者mにとっては、非常に有益である。なお、上記吸収体収納容器1を例えば両肩に貼り付けるようにしても同等の効果を有すると考える。
図7はこの発明の実施例4の吸収体収納容器1の斜視図、図8は前記吸収体収納容器1の断面図、図9は前記吸収体収納容器1を使用して製作されたブレスレッドBDの説明図を示している。
この実施例4は、図7や図9に示すようにブレスレッドBDの製造に使用される吸収体収納容器1である。したがって、基本的構造は実施例1等と同じであるが、全体形状が球又は略球形状に形成されている共に紐40(鎖状のものを含む)を通すための挿通孔26aを有した挿通部26を具備させてある点が相違している。
この吸収体収納容器1は図7〜図9に示すように、上から下に蓋部21、容器本体部20、挿通部26が配置されており、蓋部21と容器本体部20との一部はヒンジ27で結合されていると共に、前記ヒンジ27と相対する側に係止手段28を施してある。ここで、前記係止手段28は、図7や図8に示すように、蓋部21側に設けられた被係止部28aと容器本体部20側に設けられた係止部28bとから構成されており、被係止部28aを係止部28bに向かって押し込んで両者を係止させると、不用意に開蓋しないようになっている。なお、容器本体部20と蓋部21相互間の密封又は略密封する方法は上記実施例1〜3の例による。
上記ブレスレッドBDは吸収体収納容器1を使用して、例えば以下のようにして製造される。
吸収体収納容器1と一体化された挿通部26の挿通孔26a,26aに紐40を挿通し、前記紐40により五個の吸収体収納容器1を数珠繋ぎ状態にする。
次に、吸収体収納容器1が一部に偏ることなく常時分散されるように、紐40に挿通させたリング5,5を各吸収体収納容器1の挿通孔26a,26a近傍で潰して(この状態では紐40に対して移動不能であり、リング5は挿通孔26aを通過できない)図9に示すように吸収体収納容器1を位置決めする。
なお、このブレスレッドBDを使用する際には、所望の芳香液を充填容器Jにより注入孔22から注入して吸収体3に吸収させ、手首に取り付けるだけである。
このブレスレッドBDを使用した場合、他人が気がつかないうちに以下に示すような効果を奏している。
(1)汗をかきやすい手首に取り付けた場合であっても、香水の如き体表面や衣服に吹きかけて使用するものではないので、汗と混じり合った嫌な臭いを発することはない。
(2)吸収体3を変えると共に注入孔22から注入される芳香液を変えることにより、簡単に自身から漂わせる芳香を変えることができる。
(3)吸収性繊維素材が圧縮されて形成されたものである場合には、芳香液が吸収されるのは素早いが揮散するのは緩やかなものとなる。すなわち長期間芳香を自身から漂わせることができる。
上記した実施例1〜4の吸収体収納容器1はその形状こと相違するが、室内用の芳香剤として利用できる。
この場合において、吸収体3を変えると共に注入孔22から注入される芳香液を変えることにより、室内に漂う芳香を簡単且つ自由に変えることができ、また、長期間好みの芳香を漂わせることができる。
(その他)
吸収体3の材料として不織布を使用する場合、不透過性の樹脂シートで包囲し、注入孔22に対向する樹脂シート部分に開口を設けておくようにするとよい。この場合、注入孔22から注入された芳香液は樹脂シート部分の孔から不織布に吸い込まれることになるが、揮散は樹脂シート部分の孔からのみなので、芳香の放散は緩やかなものとなる。なお、この手段は吸収性繊維素材が圧縮されて形成されたものにも採用できる。
上記した吸収性繊維素材ハ、レーヨン繊維(合成繊維)やコットン繊維(自然繊維)、スポンジ質材などが採用できる。
この発明の実施例1の吸収体収納容器における容器本体部に対して蓋部を開いた状態の斜視図。 前記容器本体部に対して蓋部を閉じ、吸収体に芳香液を注入している状態を示す斜視図。 この発明の実施例2の吸収体収納容器をベルトを介してウエスト部、上腕部、太股部に巻き付けた状態を示す概念図を示している。 この発明の実施例3の吸収体収納容器を分解斜視図。 前記実施例3の吸収体収納容器の断面図。 前記実施例3の吸収体収納容器をマスクMKと顔面との間に設けた状態の正面図。 この発明の実施例4の吸収体収納容器の斜視図。 前記実施例4の吸収体収納容器の断面図。 前記実施例4の吸収体収納容器を使用して製作されたブレスレッドの説明図を示している。
符号の説明
1 吸収体収納容器
2 容器
20 容器本体部
21 蓋部
22 注入孔
3 吸収体

Claims (7)

  1. 容器内に対して出し入れ自在に、香り液を吸収させるための吸収体を収容してあり、前記容器の壁面には外部から香り液を吸収体に注入するための注入孔を設けてあることを特徴とする吸収体収納容器。
  2. 容器が、容器本体部とこれに開閉自在に設けられた蓋部とから構成されており、前記容器本体部と蓋部との間からは香りは放散しないようになっているとを特徴とする請求項1記載の吸収体収納容器。
  3. 容器の構成材料を通して芳香は放散しないようになっていることを特徴とする請求項2記載の吸収体収納容器。
  4. 吸収体は、不織布、又は吸収性繊維素材が圧縮されて形成されたものであることを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の吸収体収納容器。
  5. 容器の外面の一部に貼着層を形成してあり、前記貼着層には剥離紙が一体化されていることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の吸収体収納容器。
  6. 容器が、可撓性を有する二枚の薄板状体により形成されていると共に一方に対して他方が開閉自在であり、少なくとも一方側の薄板状体に注入孔を形成してあることを特徴とする請求項1乃至4のいずれかに記載の吸収体収納容器。
  7. 請求項1乃至4のいずれかに記載の吸収体収納容器を、紐を使用して数珠繋ぎして成ることを特徴するブレスレッド。
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JP2009022538A (ja) * 2007-07-20 2009-02-05 Kose Corp 芳香装身具
JP2019187944A (ja) * 2018-04-26 2019-10-31 株式会社タイラ 香り揮散体
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