JP2006045853A - 建設機械のキャットウオーク - Google Patents

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Abstract

【課題】 キャットウオーク11の軽量化と構造の強化を図った上で、メンテナンスも含めたキャットウオーク11の機体への取り付け、取り外しが容易なものとし、さらに、作業中に草木がキャットウオーク11に引っかかってしまうことを低減することを目的とする。
【解決手段】 キャットウオーク11は骨組12と該骨組12を密閉状に覆うカバー13とから構成されており、前記骨組12は取り付け板12aと円筒中空状の主パイプ12d、上下側補助パイプ12e、12fとで構成されている。また、キャットウオーク11の機体本体への取り付けは、予め組み立てた骨組12とカバー13の一部とからなる半製品16を、機体フレーム4の側面4aに備えられる取り付け金具10にボルト14を介して取り付けた後、カバー13の残りの部分である天板13aを前記半製品16に取り付けることによってなされる。
【選択図】 図2

Description

本発明は、油圧ショベル等の建設機械におけるキャットウオークの技術分野に属するものである。
一般に、建設機械の機体本体には例えばエンジンルームのメンテナンス作業を行うような場合の作業用足場となるキャットウオークが設けられているものがあるが、従来のキャットウオークは、足場になる板材を、と、該板材の下面に梁板状をした複数の支持材の複数を配したで支持せしめた状態で機体に取り付けていたものがある(例えば、特許文献1参照。)。しかしながらこのものは、板材の底面部や支持材がそのまま露出しているため、これを森林で使用した場合、該森林に植生している木の枝や草等がこれらに挟まったり刺さったりし、これを取り除くためのメンテナンス作業が面倒かつ煩雑なだけでなく、キャットウオークが早期のうちに変形したりするという問題がある。
実開平5−32451号公報
そこで、このような森林作業をするものにおいては、板材底面や支持部材が露出しないようカバーで覆って密閉状の構造にすると共に、支持材の板厚を厚くして強度アップを図ることが提唱される。
しかしながらこのように支持材の板厚を厚くして強度アップを図ろうとした場合、キャットウオークが重くなり、取り扱いづらいものになるばかりでなく、機体本体に対して強固な取り付けが強いられるという問題が生じる。
さらに、前記密封状のキャットウオークは、支持材がカバーで覆われてしまうため該支持材自体をボルトにより機体本体に固定することができず、そのため止むを得ず溶接により機体本体に取り付けるか、外部に露出する取り付け部材を介してボルト固定せざるを得なかった。しかしながら前者のものでは、キャットウオークの交換等のメンテナンスが難しいという問題が有り、また後者のものでは、外部に露出する取り付け部材やボルトに木の枝等が挟まったりしてしまうという問題がさらに有り、ここに本発明が解決しようとする課題がある。
本発明は、上記の如き実情に鑑みこれらの課題を解決することを目的として創作されたものであって、請求項1の発明は、建設機械の機体本体に足場となるキャットウオークを取り付けるにあたり、該キャットウオークは、パイプと取り付け板とで骨組を形成し、該骨組をカバーで密閉状に覆って構成されていることを特徴とするものである。
請求項2の発明は、請求項1において、キャットウオークは、機体本体にボルトを介して組み付けられることを特徴とするものである。
請求項3の発明は、請求項1または2において、キャットウオークは、機体本体に組み付けられた骨組全体をカバーで覆って密閉されることを特徴とするものである。
請求項4の発明は、請求項1または2において、キャットウオークは、一部がカバーで覆われた骨組を機体本体に組み付け、残りをさらにカバーで覆って密閉されることを特徴とするものである。
請求項5の発明は、請求項4において、骨組を覆う一部のカバーには天板を含まないことを特徴とするものである。
請求項6の発明は、請求項1乃至5の何れかにおいて、キャットウオークが設けられる建設機械は森林作業用のものであることを特徴とするものである。
請求項1の発明とすることにより、キャットウオークの軽量化を図りながら十分な強度を確保できる。
請求項2の発明とすることにより、機体本体へのキャットウオークの取り付け、取り外しを容易にできる。
請求項3または4の発明とすることにより、全体がカバーで覆われたキャットウオークでありながら、該キャットウオークの機体取り付け部が外部に露出しないものにできる。
請求項5の発明とすることにより、天板を後付け取り付けすることになるため、該天板の取り付け部材がキャットウオークの下面に露出することがないものにできる。
請求項6の発明とすることにより、森林作業用のものにしたときに、草木がキャットウオークに引っかかってしまうことを低減できることになる。
次に、本発明の実施の形態について、図面に基づいて説明する。図面において、1は油圧ショベルであって、該油圧ショベル1はクローラ式の下部走行体2、該下部走行体2に旋回装置を介して旋回自在に支持される上部旋回体3等によって構成されている。さらに上記上部旋回体3は、底面を構成する旋回体フレーム4に、運転操縦席5、搭載されるエンジンを覆うエンジンルーム6等の各種部材装置を設けて構成されていることは何れも従来通である。
前記旋回体フレーム4は、適宜の形状、大きさ、長さに設定されたフレーム材、プレート材等の部材を溶着して矩形状に形成されたものであって、旋回体フレーム4の左右方向中央部には左右一対の起立状フレーム7が設けられているが、該起立状フレーム7は、フロントアタッチメントであるブーム8を支持するための背高のタワー部7aが前部に形成され、そして該タワー部7aを頂部として上端縁が後側ほど低くなるよう前高後低状に傾斜するようにして形成されている。そして、該起立状フレーム7の左右両側にはサイドフレーム9が設けられており、該サイドフレーム9の左右両面が旋回体フレーム4の左右側面となっているが、該旋回体フレームは、起立状フレーム7aの左右両側にサイドフレーム9が設けられ、該サイドフレーム9の左右両側面側面4aには、前後方向適宜間隔を存して取り付け金具10が溶着等で固着されている。前記取り付け金具10には、取り付け辺10aが旋回体フレーム側面4aにから突出するようにして設けられ、該取り付け辺10aには、後述するキャットウオーク11を組み付けるため開設された孔部10bと、内側面に固着されたナット10c2とが設けられている。
前記キャットウオーク11は、骨組12とこれを覆うカバー13とから構成されるが、該骨組12を構成する前後方向に長い取り付け板12aは、前記取り付け辺10aに左右方向外側から当てがわれ、ボルト14によって固着され、これによってキャットウオーク11の取付をするものである。さらに取り付け板12aの上端縁には左右方向外方に向けて上片部12bカバー取り付け片部12bが折曲形成され、該上片部12bカバー取り付け片部12bには前後方向適宜間隔を存して取り付け孔12cが開設され、その下面にナット15が固着されている。
一方、前記骨組12を構成するパイプは、本実施の形態では円筒中空状で太径の主パイプ12dと、円筒中空状で該主パイプ12dより細径の上下の補強パイプ12e、12fとで構成されるが、主パイプ12dは、前後両脚部12gと該両脚部間にある中間部12hとで略コ字形をしている。そして主パイプ12dは、前後両脚部12gの基端が、前記取り付け板12aの前後両上端部に固着されることで、中間部12hが左右方向外方に向けて突出するように構成されている。さらに取り付け板12aと主パイプ中間部12hとのあいだには、主パイプ両脚部12g間に位置する前後2箇所(必要において増減できる)に前記上下の補強パイプ12e、12fがそれぞれ架橋状に設けられている。上側の補強パイプ12eは、取り付け板12aの上端部と主パイプ中間部12hdとのあいだに直線状に設けられ、下側の補強パイプ12fは、左右方向外側ほど上方に位置するよう傾斜する状態で基端が取り付け板12aの下端部に固着され、主パイプ12dの下方位置で上方に向けて折曲され先端が主パイプ中間部12hに固着されている。
一方、前記カバー13は天板13aと底板13bと前後側板13cとで構成されている。底板13bは、前記下側補強パイプ12fの下側縁に沿う形状で形成されていて、基端が取り付け板12aに突き当てられる状態で固着され、さらに、下側補強パイプ12f、そして主パイプ中間部12hに固着されている。また、前後側板13cは、底板13b、取り付け板12a、そして主パイプ脚部12gに沿う形状をしていて、取り付け板12aと底板13bの主パイプ前後両脚部12gから僅かに前後方向に突出した前後端縁にそれぞれ固着されており、このようにすることで、キャットウオーク11は、前後両側部、下方、左右両側部が封鎖され、上方が開口した半製品16となっている。尚、主パイプ中間部12hには、ナット17が止着された取り付けブラケット18が固定されている。
一方、天板13aは、矩形状をした板材から構成され、前記取り付け板12aの上片部12bカバー取り付け片部12bに設けたナット15と取り付けブラケット18に設けたナット17に対応して貫通孔13d、13eが開設され、該貫通孔13d、13eを貫通せしめた取り付けボルト19を介して前記半製品16に取り付けることで開口が塞がれ、これによって密閉状のキャットウオーク11となるように構成されている。なお、取り付けブラケット18側の貫通孔13eは、ボルト頭19aが遊嵌する大きさになっており、そして該貫通孔13eの下面にボルト螺子部が貫通する貫通孔20aが穿設されたボルト受け板20が設けられている。
叙述の如く構成された本発明の実施の形態において、キャットウオーク11の機体本体への取り付けは、予め組み立てられている前記半製品16の取り付け板12aを機体旋回体フレーム4の側面4aに備えられる取り付け金具10にボルト14 を介して取り付けた後、天板13aの貫通孔13d、13eを貫通せしめた取り付けボルト19を前記取り付け板12aの上片部12bカバー取り付け片部12bに設けたナット15と取り付けブラケット18に設けたナット17に螺合して、天板13aを前記半製品16に取り付けることによってなされるため、キャットウオーク11を機体本体に取り付け自在なものとすることができる。さらに、前記キャットウオーク11の機体本体への取り付けは、キャットウオーク11内部でボルト14を介してなされるため、取り付け後にボルト14が外部に露出することがなく、ボルト14に木の枝等が挟まることを防止できる。
また、前記キャットウオーク11は、前記骨組12を円筒中空状の主パイプ12d、上下側補強助パイプ12e、12fで構成しているため、従来のキャットウオークに比べ軽量化できる上、キャットウオーク11の構造の強化を図ることができる。さらに、キャットウオーク11の機体本体への取り付けは機体本体に備えた取り付け金具10と取り付け板12aとをボルト14を介して取り付けることによってなされ、本実施形態のキャットウオーク11はものは従来のものよりも軽量化されているので、機体本体へ取り付けるためのボルトの箇数を少なくできてメンテナンスも含めたキャットウオーク11の機体への取り付け、取り外しが容易となる。
また、前記キャットウオーク11は、カバー13で外面を密閉状に覆う構成となっているため、キャットウオーク11に木の枝等が挟まることを防止できる。
また、キャットウオーク11は、天板13aを取り外した半製品16の状態で機体に取り付け、その後、天板13aを取り付けボルト19を介して螺着することで完成品となって機体への取り付けがなされるため、機体取り付け部が内部に隠れて外部に露出しないだけでなく、天板13aを取り付けるための取り付けボルト19は、キャットウオーク11の上面にあることになって、底板13bを後から取り付けた場合のように下部から露出することがなく、この結果、森林作業用のものとしたときに、作業中に草木がキャットウオーク11に引っかかってしまうことを低減できる。
尚、本発明は前記実施の形態に限定されるものでないことは勿論であり、例えば図5に示される第二の実施の形態のようにしても実施することができる。このものにおいて、前記第一の実施の形態と同様のものについては同じ引出し符号を付してその詳細な説明を省略する。
本第二の実施の形態のキャットウオーク21は、第一実施の形態の骨組12、カバー13に相当する骨組22とカバー23で構成されている。ここで前記骨組22を構成する取り付け板22aは第一実施形態の取り付け板12aに相当するが、該取り付け板212aの上側にある上片部12dカバー取り付け片部22bが下側にも備えられている点で第一の実施の形態の取り付け板12aと異なっている他は、第一実施形態と同様の構成である。また、骨組22を構成する主パイプ22cおよび上下の補強パイプ22d、22eは第一の実施の形態のものと同様の構成である。またさらに、カバー23は一体形成された板材からなり骨組22を覆うようにして密閉状のキャットウオーク21となるように形成されている。
叙述の如く構成された本形態において、前記キャットウオーク21の機体本体への取り付けは、まず、組み立てられた骨組22の取り付け板部22aを機体側面に取り付けられた取り付け金具10にボルト14を介して取り付けることにより、機体本体に骨組22が取り付けられ、その後、該骨組22に一体形成されたカバー23を嵌め込み、該カバー23の機体本体側上下端部を骨組22のカバー取り付け片部22bにボルト締めしてなされるため、機体本体にキャットウオーク11を容易に取り付け、取り外しができるような構成となっている。さらに、さらに、カバー23が一体形成されているため、キャットウオーク11の軽量化を図り、かつ強度のアップを図ることができるとともに、機体本体取り付け部が外部に露出しないといった第一の実施の形態のものと同様の効果を奏するものとなる。
油圧ショベルの側面図である。 旋回体フレームとキャットウオークの旋回体フレームへの組付けを示す斜視図である。 キャットウオークの分解斜視図である。 キャットウオークの断面図である。 第二の実施の形態のキャットウオークの分解斜視図である。
符号の説明
11 キャットウオーク
12 骨組
12a 取り付け板
12d 主パイプ
12e 上側補強パイプ
12f 下側補強パイプ
13 カバー
13a 天板
14 ボルト
16 半製品
21 キャットウオーク
22 骨組
23 カバー

Claims (6)

  1. 建設機械の機体本体に足場となるキャットウオークを取り付けるにあたり、該キャットウオークは、パイプと取り付け板とで骨組を形成し、該骨組をカバーで密閉状に覆って構成されていることを特徴とする建設機械のキャットウオーク。
  2. 請求項1において、キャットウオークは、機体本体にボルトを介して組み付けられることを特徴とする建設機械のキャットウオーク。
  3. 請求項1または2において、キャットウオークは、機体本体に組み付けられた骨組全体をカバーで覆って密閉されることを特徴とする建設機械のキャットウオーク。
  4. 請求項1または2において、キャットウオークは、一部がカバーで覆われた骨組を機体本体に組み付け、残りをさらにカバーで覆って密閉されることを特徴とする建設機械のキャットウオーク。
  5. 請求項4において、骨組を覆う一部のカバーには天板を含まないことを特徴とする建設機械のキャットウオーク。
  6. 請求項1乃至5の何れかにおいて、キャットウオークが設けられる建設機械は森林作業用のものであることを特徴とする建設機械のキャットウオーク。
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