JP2006045400A - 共役ジエン系共重合ゴムの製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】第一の共役ジエン化合物、及び第一の芳香族ビニル化合物を含有する反応系で共重合反応させた後、反応系に、第一の多官能単量体、必要な場合に第二の共役ジエン化合物、及び必要な場合に第二の芳香族ビニル化合物を添加して更に共重合反応させ、次いで、反応系に、変性剤を添加して反応させることを含む共役ジエン系共重合ゴムの製造方法である。
【選択図】なし
Description
本実施形態の共役ジエン系共重合ゴムの製造方法で用いられる第一の共役ジエン化合物及び第二の共役ジエン化合物としては、例えば1,3−ブタジエン、イソプレン、2,3−ジメチル−1,3−ブタジエン、2−クロロ−1,3−ブタジエン、1,3−ペンタジエン、及びこれらの混合物等を挙げることができる。これらのうち、1,3−ブタジエンを用いることが好ましい。なお、第一の共役ジエン化合物と第二の共役ジエン化合物は、相互に同一であっても異なるものであってもよい。
本実施形態の共役ジエン系共重合ゴムの製造方法で用いられる第一の芳香族ビニル化合物及び第二の芳香族ビニル化合物としては、例えばスチレン、2−メチルスチレン、3−メチルスチレン、4−メチルスチレン、α−メチルスチレン、2,4−ジメチルスチレン、2,4−ジイソプロピルスチレン、4−tert−ブチルスチレン、tert−ブトキシスチレン、ビニルベンジルジメチルアミン、(4−ビニルベンジル)ジメチルアミノエチルエーテル、N,N−ジメチルアミノエチルスチレン、ビニルピリジン、及びこれらの混合物等を挙げることができる。これらのうち、スチレンを用いることが好ましい。なお、第一の芳香族ビニル化合物と第二の芳香族ビニル化合物は、相互に同一であっても異なるものであってもよい。
本実施形態の共役ジエン系共重合ゴムの製造方法で用いられる第一の多官能単量体及び第二の多官能単量体としては、例えばジビニルベンゼン、ジビニルビフェニル、ジビニルナフタレン、及びこれらの混合物等を挙げることができる。これらのうち、ジビニルベンゼンを用いることが好ましい。なお、第一の多官能単量体と第二の多官能単量体は、相互に同一であっても異なるものであってもよい。第一の多官能単量体としてジビニルベンゼンを用いる場合に、反応系に後から添加するジビニルベンゼンの添加量は、第一の共役ジエン化合物、前記第二の共役ジエン化合物、第一の芳香族ビニル化合物、及び前記第二の芳香族ビニル化合物の合計100質量部に対して、0.001〜1質量部であることが好ましく、0.005〜0.1質量部であることが更に好ましく、0.005〜0.05質量部であることが特に好ましい。反応系に後から添加するジビニルベンゼンの添加量が0.001質量部未満であると、共重合体のベール形状の経時変化(コールドフロー)が起こり易くなる傾向にある。一方、1質量部超であると、共重合体のムーニー粘度の経時的上昇が顕著となる傾向にある。
本実施形態の共役ジエン系共重合ゴムの製造方法で用いられる変性剤としては、シリカと反応し得る化合物、又はスズ化合物と前記シリカと反応し得る化合物との混合物を用いることが好ましい。シリカと反応し得る化合物は、ジブチルジクロロケイ素、メチルトリクロロケイ素、メチルジクロロケイ素、テトラクロロケイ素、トリエトキシメチルシラン、トリフェノキシメチルシラン、トリメトキシシラン、メチルトリエトキシシラン、4,5−エポキシヘプチルメチルジメトキシシラン、ビス(トリエトキシシリルプロピル)テトラサルファイド、N,N−ビス(トリメチルシリル)アミノプロピルメチルジメトキシシラン、及びN,N−ビス(トリメチルシリル)アミノプロピルメチルジエトキシシランからなる群より選択される少なくとも一種であることが好ましい。これらのうち、N,N−ビス(トリメチルシリル)アミノプロピルメチルジエトキシシラン(以下、「Si−N変性剤」とも記す)を用いることが特に好ましい。
共重合反応の重合開始剤としては、例えば有機アルカリ金属や有機アルカリ土類金属等を使用することができる。有機アルカリ金属、有機アルカリ土類金属等としては、例えばn−ブチルリチウム、sec−ブチルリチウム、t−ブチルリチウム等のアルキルリチウム、1,4−ジリチオブタン等のアルキレンジリチウム、フェニルリチウム、スチルベンリチウム、リチウムナフタレン等の有機リチウム化合物、ナトリウムナフタレン、カリウムナフタレン、n−ブチルマグネシウム、n−ヘキシルマグネシウム、エトキシカルシウム、ステアリン酸カルシウム、t−ブトキシストロンチウム、エトキシバリウム、イソプロポキシバリウム、エチルメルカプトバリウムt−ブトキシバリウム、フェノキシバリウム、ジエチルアミノバリウム、ステアリン酸バリウム等を挙げることができる。これらの中で、n−ブチルリチウム、sec−ブチルリチウムが更に好ましい。
(i)[ロール加工性(シート肌)]:硫黄と加硫促進剤を除いて行う練り(「A練り」ともいう)後の配合ゴムをロールに通してシートとし、光沢を目視で観察した。以下に示す基準に従って評価した。
◎:極めて良好
○:良好
△:普通
×:悪い
××:極めて悪い
窒素置換された内容積5リットルのオートクレーブ反応器に、シクロヘキサン2750g、テトラヒドロフラン32g、スチレン149g、1,3−ブタジエン391gを仕込んだ。反応器内容物の温度を20℃に調整した後、n−ブチルリチウム330mgを添加して重合を開始した。重合は断熱条件で実施し、最高温度は85℃に達した。重合転化率が99%に達した時点で、ジビニルベンゼン(純度55質量%)0.055g(m−、p−ジビニルベンゼンとして)、及び1,3−ブタジエン11gを追加し、更に15分重合させた後、N,N−ビス(トリメチルシリル)アミノプロピルメチルジエトキシシラン1122mgを加えて15分間反応を行った。反応後の重合体溶液に、2,6−ジ−tert−ブチル−p−クレゾールを添加した。次いで、スチームストリッピングにより脱溶媒を行い、110℃に調温された熱ロールで乾燥することにより共重合ゴム(実施例1)を得た。得られた共重合ゴムの各種物性値等を表1に示す。
JSR社製商品名「SL563」を比較例1とした。
窒素置換された内容積5リットルのオートクレーブ反応器に、シクロヘキサン2750g、テトラヒドロフラン32g、スチレン149g、1,3−ブタジエン391g、ジビニルベンゼン(純度55質量%)0.055g(m−、p−ジビニルベンゼンとして)を仕込んだ。反応器内容物の温度を20℃に調整した後、n−ブチルリチウム330mgを添加して重合を開始した。重合は断熱条件で実施し、最高温度は85℃に達した。重合転化率が99%に達した時点で1,3−ブタジエン11gを、次いでテトラクロロスズ54mgを追加した、その3分後に、N,N−ビス(トリメチルシリル)アミノプロピルメチルジエトキシシラン1122mgを加えて、さらに15分間反応を行った。反応後の重合体溶液に、2,6−ジ−tert−ブチル−p−クレゾールを添加した。次いで、スチームストリッピングにより脱溶媒を行い、110℃に調温された熱ロールで乾燥することにより共重合ゴム(比較例2)を得た。得られた共重合ゴムの各種物性値等を表1に示す。
表2に示す「ゴム組成物の配合処方」に従って、250mlラボプラストミルを使用して調製したゴム組成物を加硫した。なお、A練りは100℃×50rpmで約3分間行い、その際のダンプの計器温度は約140℃、実温度は約150℃であった。また、A練り後の配合ゴムに硫黄と加硫促進剤を追加してから行う練り(「B練り」ともいう)は、70℃×60rpmで1分間行った。
Claims (10)
- 第一の共役ジエン化合物、及び第一の芳香族ビニル化合物を含有する反応系で共重合反応させた後、
前記反応系に、第一の多官能単量体、必要な場合に第二の共役ジエン化合物、及び必要な場合に第二の芳香族ビニル化合物を添加して更に共重合反応させ、
次いで、前記反応系に、変性剤を添加して反応させることを含む共役ジエン系共重合ゴムの製造方法。 - 第二の多官能単量体を更に含有する前記反応系で共重合反応させる請求項1に記載の共役ジエン共重合ゴムの製造方法。
- 前記第一の多官能単量体及び/又は前記第二の多官能単量体が、ジビニルベンゼンである請求項2に記載の共役ジエン系共重合ゴムの製造方法。
- 前記第一の多官能単量体がジビニルベンゼンである場合に、前記反応系に添加する前記ジビニルベンゼンの添加量が、
前記第一の共役ジエン化合物、前記第二の共役ジエン化合物、前記第一の芳香族ビニル化合物、及び前記第二の芳香族ビニル化合物の合計の100質量部に対して、0.001〜1質量部である請求項3に記載の共役ジエン系共重合ゴムの製造方法。 - 前記第二の多官能単量体がジビニルベンゼンである場合に、前記反応系に含有される前記ジビニルベンゼンの含有量が、前記第一の共役ジエン化合物と前記第一の芳香族ビニル化合物の合計の100質量部に対して、0〜1質量部である請求項3又は4に記載の共役ジエン系共重合ゴムの製造方法。
- 前記変性剤が、シリカと反応し得る化合物、又はスズ化合物と前記シリカと反応し得る化合物との混合物である請求項1〜5のいずれか一項に記載の共役ジエン系共重合ゴムの製造方法。
- 前記シリカと反応し得る化合物が、ジブチルジクロロケイ素、メチルトリクロロケイ素、メチルジクロロケイ素、テトラクロロケイ素、トリエトキシメチルシラン、トリフェノキシメチルシラン、トリメトキシシラン、メチルトリエトキシシラン、4,5−エポキシヘプチルメチルジメトキシシラン、ビス(トリエトキシシリルプロピル)テトラサルファイド、N,N−ビス(トリメチルシリル)アミノプロピルメチルジメトキシシラン、及びN,N−ビス(トリメチルシリル)アミノプロピルメチルジエトキシシランからなる群より選択される少なくとも一種である請求項6に記載の共役ジエン系共重合ゴムの製造方法。
- 前記第一の共役ジエン化合物及び/又は前記第二の共役ジエン化合物が、1,3−ブタジエンである請求項1〜7のいずれか一項に記載の共役ジエン系共重合ゴムの製造方法。
- 前記第一の芳香族ビニル化合物及び/又は前記第二の芳香族ビニル化合物が、スチレンである請求項1〜8のいずれか一項に記載の共役ジエン系共重合ゴムの製造方法。
- 請求項1〜9のいずれか一項に記載の共役ジエン系共重合ゴムの製造方法により製造される共役ジエン系共重合ゴム。
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