JP2006045297A - 貼付シート及びその製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】 手貼りによっても被覆対象物の表面との間に気泡が形成され難く、容易に製造することのできる貼付シートを提供することである。
【解決手段】 基材シート11の一方の面に粘着層が形成された被覆シート10(貼付シート)であって、前記粘着層は、前記基材シート11の一縁端から他の縁端まで延び、所定間隔にて平行に配置された複数のライン状粘着部12にて構成された構成となる。これにより、粘着層を被覆対象物の表面に当接するようにして被覆シート10を被覆対象物の表面に貼り付けるに際、被覆シート10と被覆対象物の表面との間に集積する空気が各ライン状粘着部12とそれに隣接するライン状粘着部12との間の隙間を通って排除され得るようになる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、一方の面に粘着層の形成されたラミネートフィルムシート等の貼付シート及びその製造方法に関する。
物品の表面に貼り付けられる貼付シート、例えば、紙、板ガラス、プラスチック等の表面を被覆するラミネートフィルムシート等の被覆シートは、従来、基材シートの一方の面全体に粘着層が形成されている。そして、その粘着層によって当該被覆シートが被覆対象物の表面に貼り付けられる。このような被覆シートを被覆対象物の表面に貼り付ける場合、特に手貼りする場合、被覆シートと被覆対象物の表面との間に気泡が入りやすい。被覆シートと被覆対象物の表面との間に一旦気泡が入ってしまうと、その基材シートと被覆対象物の表面との間に粘着層が介在するためにその気泡を追い出すことが難しい。
そこで、被覆対象物の表面に貼り付ける際に気泡が混入し難い構造とした被覆シート(ラミネート用フィルム)が提案されている(例えば、特許文献1参照)。このラミネートフィルムは、フィルム本体(基材シート)の接着面に微細な連続溝を多数隣接して形成した構造となっている。このようなラミネートフィルムでは、その接着面と被覆対象物の表面とを重ね合わせた状態で加熱加圧ローラを通過させる際にフィルム面と被覆対象物の表面に集積される空気が前記連続溝を通して排除される。そして、前記連続溝は、加熱加圧ローラからの熱及び圧力により平らに成形される。
特開平11−342538号公報
しかし、前述した従来の被覆シート(ラミネートフィルム)は、被覆対象物の表面に手貼りする場合、被覆対象物の表面に貼り付けられた後に連続溝が残ってしまうことから、基本的に、手貼りをすることができない。また、その被覆シートを製造するに際して、フィルム本体(基材シート)に連続溝を形成するための金型等が必要となって、製造のためのイニシャルコストが高くなる。
本発明は、前述した従来の被覆シートのような貼付シートの問題を解決するためになされたもので、手貼りによっても物品の表面との間に気泡が形成され難く、容易に製造することのできる貼付シートを提供するものである。
本発明に係る貼付シートは、基材シートの一方の面に粘着層が形成された貼付シートであって、前記粘着層は、前記基材シートの一縁端から任意の縁端まで延び、所定間隔にて平行に配置された複数のライン状粘着部にて構成されたものとなる。
このような構成により、粘着層を物品の表面に当接するようにして貼付シートを当該物品の表面に貼り付けるに際、貼付シートと物品の表面との間に集積する空気が各ライン状粘着部とそれに隣接するライン状粘着部との間の隙間を通って排除され得る。
また、このような貼付シートを製造する際には、基材シートの表面を機械的に加工する必要がなく、単に、基材シートの表面に複数のライン状粘着部を所定間隔にて平行に形成すればよい。
前記複数のライン状粘着部のそれぞれは、シート基材の一縁端から他の縁端に延びるライン状のものであればよく、その形状は特に限定されず、直線状であっても、折れ線状であっても、曲線状であってもよい。
また、本発明に係る貼付シートは、前記複数のライン状粘着部が、前記基材シートの一縁端からそれに対向する縁端まで延びる構成とすることができる。
このような構成により、複数のライン状粘着部を、基材シートの一縁端からそれに対向する縁端まで延びる直線状とすることができる。
本発明に係る貼付シートは、前記複数のライン状粘着部のそれぞれの幅が、0.1ミリメートルから0.3ミリメートルまでの間の値であって、各ライン状粘着部とそれに隣接するライン状粘着部との間隔は、0.03ミリメートルから0.3ミリメートルまでの間の値となる構成とすることができる。
特に、気泡の排除性を向上させる観点から、本発明に係る貼付シートは、前記ライン粘着部とそれに隣接するライン粘着部との間隔が、0.2ミリメートルから0.3ミリメートルまでの間の値である構成とすることができる。
特に、防湿性を向上させるという観点から、本発明に係る貼付シートは、前記ライン粘着部とそれに隣接するライン粘着部との間隔が、0.03ミリメートルから0.1ミリメートルとの間の値である構成とすることができる。
また、本発明に係る貼付シートは、前記複数のライン状粘着部の高さが、0.003ミリメートルから0.007ミリメートルまでの間の値となる構成とすることができる。
本発明に係る貼付シートの製造方法は、前述したいずれかの貼付シートの製造方法であって、前記複数のライン状粘着部に対応するラインパターンの形成されたスクリーン版を作るステップと、前記スクリーン版に供給された粘着剤を前記ラインパターンに従って前記シート基材の一方の面に転写させるステップを有する構成とすることができる。
このような構成により、スクリーン印刷の手法に従って、基材シートの一方の面に、複数のライン状粘着部を形成することができる。
本発明に係る貼付シートによれば、貼付シートを物品の表面に貼り付けるに際、貼付シートと物品の表面との間に集積する空気が各ライン状粘着部とそれに隣接するライン状粘着部との間の隙間を通って排除され得、また、このような貼付シートを製造する際には、基材シートの表面を機械的に加工する必要がなく、単に、基材シートの表面に複数のライン状粘着部を所定間隔にて平行に形成すればよい。従って、手貼りによっても物品の表面との間に気泡が形成され難く、容易に製造することのできる貼付シートを実現することができる。
以下、本発明の実施の形態に係る貼付シートについて、図面を用いて説明する。
本発明の実施の一形態に係る貼付シートは、図1に示すように構成される。この実施の形態に係る貼付シートは、ラミネートフィルムシートのように被覆対象物を覆う被覆シートであって、図1(a)は、被覆シートの粘着層が形成された側を示す平面図、図1(b)は、当該被覆シートの断面図である。
図1(a)、(b)に示す被覆シート10は、矩形となる基材シート10の一方の面に、複数のライン状粘着部12が形成された構造となっている。各ライン状粘着部12は、基材シート10の一縁端からそれに対向する縁端まで延び、所定間隔で平行に配置されている。なお、基材シート10は、例えば、PET等のプラスチック素材にて形成され、その色、透明度等は、被覆シート10の使用目的に等に応じて適宜決めることができる。
このような構造の被覆シート10は、紙、板ガラス、プラスチック板等の被覆対象物の表面に手貼りすることができる。この場合、例えば、図2(a)に示すように、各ライン状粘着部12と平行となる辺側から被覆シート10を押さえつけながら被覆対象物20の表面に貼り付けてゆく。その過程で、被覆シート10(基材シート11)と被覆対象物20の表面との間に集積される空気は、ライン状粘着部12が被覆対象物20の表面に圧接する際に、各ライン状粘着部12とそれに隣接するライン状粘着部12との間の隙間14を通って各ライン状粘着部12と垂直となる辺側の縁端から抜け出易くなる。
これにより、被覆シート10が被覆対象物20の表面に貼り付けられた状態において、被覆シート10(基材シート11)と被覆対象物20との間に気泡が発生することが防止される。また、粘着層が複数のライン状粘着部12にて構成されることから、基材シート11の全面に粘着層が形成される場合に比べて、気泡が粘着層に止まりにくくなり、この点からも、被覆シート10と被覆対象物20の表面との間に気泡が滞留する可能性が低くなる。
また、図2(b)に示すように、各ライン状粘着部12と垂直となる辺側から被覆シート10を押さえつけながら被覆対象物20の表面に貼り付けてゆくこともできる。この場合も前述したのと同様に、被覆シート10を貼り付ける過程で、被覆シート10と被覆対象物20の表面との間に集積される空気は、各ライン状粘着部12とそれに隣接するライン状粘着部12との間の隙間14(図2(b)では表れていない)を通って各ライン状粘着部12と垂直となる辺側の縁端から抜け出易くなる。
本願発明者は、前述した構造の被覆シート10の各部の寸法について、その接着性、気泡の滞留のし難さ、透明の基材シート11を使用した場合の見栄え及び被覆対象物20の表面に印刷されたものの視認性等の観点から、次のようなものが適していることを確認した。なお、各ライン状粘着部12を形成するための粘着剤として、ビックテクノス株式会社製のリキダインAR−794(有機溶剤型アクリル系粘着剤)を用いた。
図3に示すように、基材シート11(PETにて形成)の厚さAを0.1ミリメートルとした場合、
各ライン状粘着部12の幅B:0.1ミリメートル〜0.3ミリメートル
各ライン状粘着部12の間隔C:0.03ミリメートル〜0.3ミリメートル
各ライン状粘着部12の高さD:0.003ミリメートル〜0.007ミリメートルである。
また、特に、気泡の排除性を向上させる観点からは、
各ライン状粘着部12の幅C:0.2ミリメートル〜0.3ミリメートルであることが好ましい。
前述した構造の被覆シート10は、相互に隣接するライン状粘着部12の間の隙間14の両端部が基材シート11の縁端に至っており、防湿性の点で不利である。そこで、防湿性を向上させるという観点からは、
各ライン状粘着部12の幅C:0.03ミリメートル〜0.1ミリメートルであることが好ましい。この場合、被覆シート10を被覆対象物20の表面に貼り付けた際に、各ライン状粘着部12の端部を基材シート11の上から特に押さえるけることにより、更に、防湿性が向上する。
次に、前述したような構造の被覆シート10の製造方法について説明する。
前述した複数のライン状粘着部12をスクリーン印刷の手法に従って基材シート11の一方の面に形成することができる。
まず、枠に張られたスクリーンメッシュに基材シートシート11(例えば、PET)に形成すべき複数のライン状粘着部12に対応するラインパターンを形成してスクリーン版を作る。
次いで、図4に示すように、スクリーン版30を基材シート11の一方の面に対向するようにセットし、スクリーン版30の枠31に張られたスクリーンメッシュ32に供給された粘着剤40(例えば、ビックテクノス株式会社製のリキダインAR−794(有機溶剤型アクリル系粘着剤))をスキージ33によって押さえつける。これにより、スクリーンメッシュ32に形成されたラインパターンに従って粘着剤が基材シート11に転写される。基材シート11に転写された粘着剤が、前述した複数のライン状粘着部12を構成することとなる。
なお、スクリーン版30のセットから粘着剤の基材シート11への転写までの工程は、通常のスクリーン印刷機においてなされる。
前述したように、スクリーン印刷の手法を用いて複数のライン状粘着部12を基材シート11の一方の面に形成するようにしているので、当該複数のライン状粘着部12を容易に形成することができる。また、各ライン状粘着部12の各部の寸法や隣接するライン状粘着部12の間隔等を精度良く調整することもできる。更に、各ライン状粘着部12の寸法や間隔を変更する場合であっても、スクリーン版を新たに作るだけでよく、その寸法変更にも容易に対応することができる。
複数のライン状粘着部12は、図1に示すように、基材シート11の一縁端からそれに対向する縁端まで延びる直線状に形成されるものに限られない。例えば、図5に示すように、基材シート11の一縁端からそれに垂直となる隣接縁端まで延びる斜め直線状に形成することも、また、図6に示すように、基材シート11の一縁端から同じ縁端まで折れ曲がって延びる折れ線状に形成することもできる。図6に示す例の場合、基材シート11の一縁端からそれに対向する縁端まで折れ曲がって延びる折れ線状となるライン状粘着部12も形成し得る。
なお、基材シート11の材質等は、被覆シート10の使用目的に応じて適宜決めることができる。例えば、自動車、家屋の窓に入射する紫外線を遮断するためのものであれば、紫外線の透過率の低い基材シート11を用いればよい。また、印刷物を被覆する場合には、光透過性の良い材質の基材シート11を用いればよい。更に、OA機器のディスプレイから照射される電磁波を遮断するためのものであれば、そのような電磁波の透過率の低い基材シート11を用いればよい。
更に、基材シート11として、表示媒体として利用され得る電子ペーパや液晶ペーパを用いることもできる。この場合、電子ペーパや液晶ペーパの非表示面に対して前述したスクリーン印刷の手法によりストライプ状の粘着層が形成される。これにより、加熱及び加圧を行なうことのできない前記電子ペーパや液晶ペーパを手貼り等により容易に気泡の混入を有効に防止しつつ物体表面に貼り付けることができるようになる。
また、基材シート11としてインクジェットプリンタ等のプリンタにて印刷が可能となる印刷ペーパを用いることもできる。この場合、その印刷ペーパの非印刷面に対して前述したスクリーン印刷の手法によりストライプ状の粘着層が形成される。そして、前記粘着層が形成された面に剥離紙を貼り合わせた状態で、当該印刷ペーパの印刷面に対してインクジェットプリンタ等により印刷がなされる。その印刷後、剥離紙を剥がしてその印刷ペーパを手貼り等により容易に気泡の混入を防止しつつ物品表面に貼り付けることができるようになる。
なお、前述した被覆シート10、電子ペーパ、液晶ペーパも、前記印刷ペーパと同様に、物品への貼り付け前においては、通常、その粘着層の形成された面に剥離紙が貼り合わされた状態とされる。
以上、本発明に係る被覆シートは、手貼りによっても被覆対象物の表面との間に気泡が形成され難く、また、容易に製造することのできるという効果を有し、一方の面に粘着層の形成されたラミネートフィルムシート等の被覆シートとして有用である。
本発明の実施の一形態に係る被覆シートを示す図である。 図1に示す構造の被覆シートを被覆対象物の表面に貼り付ける際の状態を示す図である。 被覆シートにおける各ライン状粘着部の寸法及びその配置関係を示す図である。 スクリーン印刷の手法に従ってライン状粘着部を基材シート上に形成する方法を示す図である。 本発明に係る被覆シートにおけるライン状粘着部の他の形成例(その1)を示す図である。 本発明に係る被覆シートにおけるライン状粘着部の他の形成例(その2)を示す図である。
符号の説明
10 被覆シート
11 基材シート
12 ライン状粘着部
14 隙間
20 被覆対象物
30 スクリーン版
31 スクリーンメッシュ
32 枠
33 スキージ
40 粘着剤

Claims (7)

  1. 基材シートの一方の面に粘着層が形成された貼付シートであって、
    前記粘着層は、前記基材シートの一縁端から任意の縁端まで延び、所定間隔にて平行に配置された複数のライン状粘着部にて構成された貼付シート。
  2. 前記複数のライン状粘着部は、前記基材シートの一縁端からそれに対向する縁端まで延びる請求項1記載の貼付シート。
  3. 前記複数のライン状粘着部のそれぞれの幅は、0.1ミリメートルから0.3ミリメートルまでの間の値であって、各ライン状粘着部とそれに隣接するライン状粘着部との間隔は、0.03ミリメートルから0.3ミリメートルまでの間の値となる請求項1または2記載の貼付シート。
  4. 前記ライン粘着部とそれに隣接するライン粘着部との間隔は、0.2ミリメートルから0.3ミリメートルまでの間の値である請求項3記載の被覆シート。
  5. 前記ライン粘着部とそれに隣接するライン粘着部との間隔は、0.03ミリメートルから0.1ミリメートルとの間の値である請求項3記載の貼付シート。
  6. 前記複数のライン状粘着部の高さは、0.003ミリメートルから0.007ミリメートルまでの間の値となる請求項3乃至5のいずれかに記載の貼付シート。
  7. 請求項1乃至6のいずれかの貼付シートの製造方法であって、
    前記複数のライン状粘着部に対応するラインパターンの形成されたスクリーン版を作るステップと、
    前記スクリーン版に供給された粘着剤を前記ラインパターンに従って前記シート基材の一方の面に転写させるステップを有する貼付シートの製造方法。







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