JP2006042569A - 省電力電動アクチュエータ - Google Patents

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満 窪田
Hirofumi Okamoto
弘文 岡本
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美弘 奥山
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Abstract

【課題】モータ出力による消費電力を省略できる省電力電動アクチュエータを提供する。
【解決手段】駆動に要する負荷トルクが小さく、迅速に動かしたい場合、制御回路13の指令と切換回路14の制御によりモータドライバー12によりモータ2の回転数が上昇される。この時、昇降機は出力されたモータトルクで出力駆動される。つぎに、大きい負荷トルクでゆっくり昇降機を作動させる場合、制御回路13の指令によりまずモータ2が特性線に沿って減速される。すなわち、回転検出器16よりフィードバックされた回転数にて、モータ1、2の駆動が、制御回路13の指令と切換回路14の制御によりモータドライバー12よりモータドライバー11に切換えられる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、物体を昇降する際の変動する負荷に応じた駆動力を出力できる省電力電動アクチュエータに関する。
この種の電動アクチュエータは、駆動源となる電動機と、この電動機の回転出力を得て昇降用の回転駆動力を出力軸に減速出力する歯車で構成される。すなわち図5で示すように、駆動源としてのモータ1とこのモータ1の出力軸であるモータ軸3に一体的に固設された歯車5と、歯車5と噛み合う歯車6と、この歯車6と一体的に固設され、歯車6の回転を出力する出力軸4を備える歯車系を具備している。
歯車5はモータ軸3の軸端に回転可能に装着された軸受7により、歯車6は出力軸4の両端に装着された軸受8、9によりそれぞれ軸支されている。
この図の場合の減速部は、一対の歯車5、6で示しているが、通常、機器を駆動するのに必要な回転数を出力できる減速比を得るために、複数個の歯車列で構成される。
出力軸4には被駆動される回転駆動式の昇降機が軸継手(共に図示せず)を介して接続される。
ところで、このような昇降機駆動に要する電動アクチュエータの特性について説明すると、まず、この電動アクチュエータに使用されるモータは、機器を駆動するために要求される特性を持ったモータが選定される。その特性は複数の回転数およびトルクの組み合わせを満足するT−N(トルク−回転数)特性線を有している。すなわち、図4に示すように低速回転で大トルク、高速回転で小トルクを出力できる特性を有するモータが選定される。なお図4は、縦軸にトルク、横軸に回転数を示す特性図で、傾斜で示す実線がモータ1の特性線を示している。
回転駆動式の昇降機は、たとえば索状体等を巻き上げ、巻き降ろしする一連の動作の中で、負荷が定期的に変動する場合がある。このとき、モータの回転出力も負荷に応じて変化しなければならない。すなわち、モータの回転出力が低回転で大トルクが要求される点を図4においてポイントaとし、負荷が小さい時は、高回転で小トルクが要求され、この点をポイントbとする。ポイントaの回転を過ぎたポイントをcとし、cとbの間は、aからb、または、bからaへの移行区間であり、大きなトルクを必要とせずポイントbと同じトルクに設定される。
図4にはこのポイントaとc、cとbを直線で接続し示すが、これが本来モータに要求される特性である。この特性に適合するモータが選定される。
この特性およびポイントは、電動アクチュエータを設置する昇降機等の必要性能により異なる。
モータを選定する場合、図4で示された特性を満足する最適のモータを選定することになるが、要求特性が、低回転で大トルクのポイントと高回転で低トルクのポイントと広範囲で、特性が相反している。また、モータカタログに記載された特性線図より、1台のモータで図示の特性のモータを選定する場合、一方のポイントを満足させると、他方のポイントは適合しない。図4で示す選定したポイントa、b’を結ぶモータ特性線となる。このようにある必要ポイントの一方は要件を満たすが、他方は必要ポイント以上に大きな余裕を持った特性のモータが選定される。
従来における電動アクチュエータは以上のような構成であるから、モータは、電動アクチュエータ本体部を制御する制御器(共に図示せず)により駆動される。以下、作動を図4、図5とともに説明すると、昇降機はその機能を果たすため、図4に示すポイントa、b点でのトルクを必要とするが、この場合、ポイントaからbへ、また、ポイントbからaへの切換えは制御器で行われる。これは、ポイントa、b間をモータの特性線上に沿って移行することになる。この移行するポイントa、b間に必要なトルクはポイントc、b間のトルクでの作動が適正な時に、図4のポイントaとポイントb’を結ぶモータ特性線で示すように、必要以上のトルクがモータ1より出力される。
昇降機の作動に必要なポイントaでの動作とポイントbでの動作の間は、モータ回転数の上下操作が行われる。この間、昇降機は大きなトルクを必要としない。しかし、回転数の上下時に不必要なトルクも含めてモータ1からトルクの出力が出力されることにより電力が消費される。
モータの出力(P)は、回転数(N)とトルク(T)の積であらわされる一種の機械的エネルギーで、下記の数式で電力量に変換される。
出力(P)=係数×回転数(N)×トルク(T)
この出力は、T−N(トルク−回転数)特性線図ではハッチングで示す面積で表される。
今回の場合、図4で示すように、選定されたモータの特性線は、必要な特性線より上部になっているが、ハッチングの面積が、余分の電力を示している。
なお、電動アクチュエータに関する先行技術文献を調査したが発見されなかった。
以上、詳述したとおり、従来の電動アクチュエータにおいては、モータに要求される特性が、低速回転で大トルクの出力ポイントと高速回転で低トルクの出力ポイントであり、その間のポイントは大きなトルクを必要としない場合、1台のモータで異なるポイントを全て満足するモータを選定するとなると、余裕を持った選定となり不必要な消費電力が大きくなる。
特に、低速回転で大トルクのポイントと高速回転で低トルクのポイントの間は、これらを結ぶモータ特性線から大きく離れ、その差が大きく作動時の消費電力が大きい。
本発明は、このような問題を解決し、消費電力の低減を計ることができる電動アクチュエータを提供するものである。
本発明が提供する省電力電動アクチュエータは、上記課題を解決するために、電動機とこの電動機の回転出力を減速して被駆動機器を駆動するための駆動力を出力軸に伝達するべく構成された電動アクチュエータにおいて、前記電動機を高トルク低速回転特性を有する第一電動機と、低トルク高速回転特性を有する第二電動機で構成するとともに、負荷の変動に応じて第一電動機と第二電動機のいずれかの回転出力を出力させるように構成したものである。
さらに、本発明が提供する省電力電動アクチュエータは、上記課題を解決するために、制御機構を両電動機のトルク―回転数特性線の交点を検出する検出機構と、この検出機構からの出力信号にて第一電動機と第二電動機のいずれかの回転出力を出力させる切換機構で構成する。
つぎの効果を挙げることができる。
不必要な消費電力が軽減される。
輸送機内など限られた電力発生部所内で昇降機等を稼働しなければならない場合、複数個のモータを使用しても消費電力を大きく削減できる。
複数個のモータを使用することで、第一のモータが高トルク低速回転の作動ポイントを第二のモータが低トルク高速回転の作動ポイントを通る好適な選定が可能になる。
複数個のモータを使用することで、第一のモータが高トルク低速回転の作動ポイントを第二のモータが低トルク高速回転の作動ポイントを通る選定がなされることで、作動ポイントでの入力対出力の効率が向上する。
本発明の特徴は、省電力電動アクチュエータとして作動するときに、1台のモータを使用するときよりも消費電力が少なくなるように、複数台のモータを使用することで駆動に必要な回転数とトルクの両ポイントを満足できるように、複数モータの出力を制御する構成としたことである。
実施例1の構成は図1に示すが、図1に示す構成要素で図5と同一符号で示される部品は図5と同一であり詳細な説明は省略する。
昇降機に実施される場合、図3に示す電動アクチュエータ本体部17と制御器10が別設される。
省電力電動アクチュエータには、駆動源としてのモータ1と同じく駆動源であるモータ2が外設され、モータ1は前端面よりモータ軸が突出した片軸タイプで、モータ2は両端面よりモータ軸が突出した両軸タイプである。モータ1の前端面とモータ2の後端面側のモータ軸は同一軸上に回転可能に軸継ぎ手等(図示せず)で結合配設される。
モータ1、2の出力軸であるモータ軸3には歯車5と、歯車5と噛み合う歯車6と、この歯車6と一体的に固設され、歯車6の回転を出力する出力軸4を備える歯車系を具備し、出力系を構成している。
歯車5はモータ軸3の軸端に回転可能に装着された軸受7により、歯車6は出力軸4の両端に装着された軸受8、9によりそれぞれ軸支されている。この実施例1では、減速部は、一対の歯車5、6で示しているが、通常、機器を駆動するに必要な回転数を出力できる減速比を得るために、複数個の歯車列で構成される。
モータ1は、低回転で大トルクの特性を有し、モータ2は高回転で低トルクの特性を有しているが、これらの特性の詳細は図2に示すとおりである。これらのモータ1、モータ2は図3で示す制御器10による指令により制御、駆動される。
電動アクチュエータ本体部17と制御器10との関係は、図3に示される。すなわち外部よりの電源供給とON、OFF信号が入力される制御器10には、制御回路13とモータ1を駆動するモータドライバー11とモータ2を駆動するモータドライバー12が装着され、制御回路13にはモータドライバー11、12を切換える切換回路14が内設されている。電動アクチュエータ本体部17に外設されたモータ1は回転検出器15をモータ2は回転検出器16を具備し、制御器10と結線接続される。回転検出器15、16で検出したモータ回転数は制御器10にフィードバックされ制御される。また、電動アクチュエータ本体部17は、適切な軸継ぎ手で昇降機と連結される外部に突出した出力軸4を有する。
以下、モータ特性線図に基づいて回転数とトルクについて説明する場合、これらはそれぞれのモータ1、2のモータ軸3上での値であり、電動アクチュエータ本体部17の出力軸4での値ではない。出力軸4では、回転数は減速比分減速され、トルクは積算された値である。
次に、図2で省電力電動アクチュエータ用2個のモータ1、2の特性を説明する。
モータ1は、低回転で大トルクのポイントaをとおる特性を有し、モータ2は、高回転で低トルクのポイントbをとおる特性を有している。この2本の特性線の交点をポイントdとする。
モータ1の特性線は、前述の図4で述べた昇降機の駆動に必要なポイントa、b、cを結ぶ設計上の特性線のうち、ポイントa、bを結ぶ線をカバーするように選ばれたモータの特性線であり、ポイントaを通りポイントbにより近いポイントdを通る線である。
モータ2の特性線は、図4で述べた昇降機の駆動に必要なポイントa、b、cを結ぶ設計上の特性線の内ポイントb、cを結ぶ線をカバーするように選ばれたモータの特性線であり、ポイントbを通りポイントcにより近いポイントdを通る線である。いずれも右下がりの特性であり回転数が上昇するに従いトルクが減少する特性である。
本発明が提供する省電力電動アクチュエータは以上詳述したとおりであるから、外部よりのON、OFF信号が入力された制御器10は、制御器10に内設された制御回路13により、設定されたタイミングで設定された回転指示を切換回路14によりモータドライバー11または12に送り、モータドライバー11、12からの出力電流または、電圧によりモータ1、モータ2が回転駆動され、減速部で減速され出力軸4から必要な出力回転数とモータ特性で決められたトルクを出力し、昇降機を駆動する。
制御器10で指示制御される2個のモータ1、2による昇降装置の作動を説明すると、昇降機が省電力電動アクチュエータで駆動される場合、駆動に要する負荷トルクが小さく、迅速に動かしたい場合、制御回路13の指令と切換回路14の制御によりモータドライバー12によりモータ2の回転数がポイントbまで上昇される。この時、昇降機は出力されたポイントbのモータトルクで出力駆動される。つぎに、大きい負荷トルクでゆっくり昇降機を作動させる場合、制御回路13の指令によりまずモータ2がポイントbからポイントdまで特性線に沿って減速される。すなわち、回転検出器16よりフィードバックされた回転数が交点のポイントdに到達すると同時に、モータ1、2の駆動が、制御回路13の指令と切換回路14の制御によりモータドライバー12よりモータドライバー11に切換えられる。モータ2は停止するとともに、モータ1の回転数は、瞬時にポイントdまで増速される。そして、モータ1はポイントaの回転数まで減速され、ポイントaのトルクを出力する。
上述のように、2個のモータ1、2は、制御回路13の指令と切換回路14の制御によりにより交互に切換えられ、低回転で大トルクが必要な時はモータ1がモータドライバー11により、高回転で低トルクが必要な時はモータ2がモータドライバー12により駆動される。
このように駆動機の大トルクか、小トルクかの必要動作に従応じて、2個のモータが交互に使われ、ポイントa、b間を2個のモータの特性線上で何回か往復する。その動きは、あたかも1台のモータの特性線ポイントa、d、b線上を移行する形となる。
これら2個のモータの特性線は従来の1台のモータを使用した場合の特性線より下部に位置し、昇降機の駆動に必要なポイントa、b、cを結ぶ設計上の特性線よりも上部に位置する。したがって、2台のモータ間を移行するときの不必要なモータ出力トルクが、モータ1台の場合の不必要なモータ出力トルクを大きく下回る。これにより低減された消費電力は、これら3本の線で囲まれた斜線で引いた部分の面積となる。昇降機が作動している間、不要な電力が軽減される。本発明が提供する省電力電動アクチュエータの特徴は上述したとおりであるが、第一電動機と第二電動機を同一軸上でなく、第二電動機を歯車列の出力軸または中間軸上に、個別に配設することもできる。この場合、両電動機はクラッチ等を介して歯車軸に接続され、必要に応じて結合、分離される構成とする。また、両電動機の回転出力軸をT字形に配設し、ベベルギヤ1個の出力軸に断続させるようにすることもでき、したがって、上記ならびに図示例には限定されない。
本発明は、昇降装置のみならず、被駆動される回転体自体が、1回転中に1度負荷が大きく変化するような回転体の駆動用にも利用できる。また、自動車、船舶、航空機等の輸送機における回転駆動機器にも好適に使用される。
本発明が提供する省電力電動アクチュエータにおける減速部の構成を示す図である。 本発明の省電力電動アクチュエータにおけるモータの特性線を示す図である。 本発明の省電力電動アクチュエータ全体の構成を示す図である。 従来における電動アクチュエータのモータの特性線を示す図である。 従来の電動アクチュエータの構成を示す図である。
符号の説明
1、2 モータ
3 モータ軸
4 出力軸
5、6 歯車
7、8、9 軸受
10 制御器
11、12 モータドライバー
13 制御回路
14 切換回路
15、16 回転検出器
17 電動アクチュエータ本体部

Claims (2)

  1. 電動機とこの電動機の回転出力を減速して被駆動機器を駆動するための駆動力を出力軸に伝達するべく構成された電動アクチュエータにおいて、前記電動機を高トルク低速回転特性を有する第一電動機と、低トルク高速回転特性を有する第二電動機で構成するとともに、負荷の変動に応じて第一電動機と第二電動機のいずれかの回転出力を出力させる制御機構を設けたことを特徴とする省電力電動アクチュエータ。
  2. 制御機構を両電動機のトルク−回転数特性線の交点を検出する検出機構と、この検出機構からの出力信号にて第一電動機と第二電動機のいずれかの回転出力を出力させる切換機構で構成したことを特徴とする省電力電動アクチュエータ。
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