JP2006039787A - 情報端末制御管理システム - Google Patents

情報端末制御管理システム

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JP2006039787A JP2004216647A JP2004216647A JP2006039787A JP 2006039787 A JP2006039787 A JP 2006039787A JP 2004216647 A JP2004216647 A JP 2004216647A JP 2004216647 A JP2004216647 A JP 2004216647A JP 2006039787 A JP2006039787 A JP 2006039787A
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Abstract

【課題】 特殊な装置を各情報端末ごとに接続することなく、所有者不在時のセキュリティを確保するとともに、無駄な電力が消費されるのを防ぐことができる情報端末制御管理システムを提供する。
【解決手段】 個人認証による入出管理を行う入出門管理装置1と、ネットワークに接続された情報端末3の状態を、入出門管理装置1からの情報を元に管理する情報端末管理装置2と、情報端末管理装置2からの要求に基づいて自身の状態を遷移させることが可能な情報端末3と、情報端末管理装置2からの要求を各情報端末3に伝達するための通信手段4とから構成される情報端末制御管理システム。
【選択図】 図1

Description

本発明は、個人認証により情報端末の状態を制御管理する情報端末制御管理システムに関する。
近年、企業等の団体で使用する情報端末の数は増え続けており、個人利用の情報端末も増えている。それに伴い、消費電力の問題やセキュリティの問題が深刻なものとなってきている。
即ち、消費電力の増大やセキュリティの問題の要因として、使用者不在の情報端末がシャットダウンの実行忘れなどにより、起動されたままの状態であることが挙げられる。これにより、使用していない情報端末で電力が消費されたり、所有者以外の人物が情報端末を操作し、個人情報を盗み出したりすることが可能となる。
本問題を解決するために、以下の特許文献1〜5記載の技術が提案されている。例えば、特許文献1〜5には、特殊な装置を各情報端末に接続し、所有者がその情報端末の近傍に存在するかを判定することにより、情報端末の状態を変化させる技術が提案されている。
特開平07−191939号公報 特開平06−332860号公報 特開2002−007351公報 特開2002−014923公報 特開2003−141088公報
しかし、上記従来技術では、特殊な装置が各情報端末ごとに必要となるため、コストが高いものとなってしまう。
本発明は、特殊な装置を各情報端末ごとに接続することなく、所有者不在時のセキュリティを確保するとともに、無駄な電力が消費されるのを防ぐことができる情報端末制御管理システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の発明は、個人認証による入出管理を行う入出門管理装置と、ネットワークに接続された情報端末の状態を、入出門管理装置からの情報を元に管理する情報端末管理装置と、情報端末管理装置からの要求に基づいて自身の状態を遷移させることが可能な情報端末と、情報端末管理装置からの要求を各情報端末に伝達するための通信手段とから構成される情報端末制御管理システムを最も主要な特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1の情報端末制御管理システムにおいて、情報端末管理装置から情報端末への状態遷移要求を、情報端末の所有者が事前に設定及び登録した状態遷移規則により変化させる情報端末制御管理システムを主要な特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1の情報端末制御管理システムにおいて、情報端末管理装置の各情報端末に対する遷移要求の履歴を参照することで、任意の時点における情報端末の状態を把握する情報端末制御管理システムを主要な特徴とする。
本発明によれば、入出管理と情報端末状態管理を関連付けることで、所有者不在の情報端末が起動されたままになる状態を防ぐとともに、所有者以外の人物が情報端末を操作することを防ぐ。これにより、特殊な装置を各情報端末ごとに接続することなく、所有者不在時のセキュリティを確保するとともに、無駄な電力が消費されるのを防ぐことが可能となる。
また、情報端末所有者が任意に遷移状態を設定することが可能となり、常に同一の遷移を実行するだけでなく、状況に合わせた状態遷移が可能となる。
また、情報端末管理装置の管理対象情報端末の状態遷移操作履歴により、任意の時点における対象情報端末の状態を知ることができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施形態を詳細に説明する。
図1は本発明の情報端末制御管理システムの基本構成図である。本情報端末制御管理システムは、個人認証による入出管理を行う入出門管理装置1と、ネットワークに接続された情報端末(情報端末装置)3の状態を、入出門管理装置1からの情報を元に管理する情報端末管理装置2と、情報端末管理装置2からの要求に基づいて自身の状態を遷移させることが可能な情報端末3と、情報端末管理装置2からの要求を各情報端末3に伝達するための通信手段4とから構成される。
図2は本発明の実施形態に係る情報端末制御管理システムの構成図である。本実施形態では、
・企業とその外部の入出門を管理する。
・各部署ごとの入出門を管理する。
・全ての情報処理装置(情報端末含む)がネットワークにより接続されている。
ものを想定している。図中の各用語は以下のものを意味している。
個人認証装置6は、カードリーダや指紋など個人情報を入力する装置である。例としてカードリーダを用いる。入出門管理装置(A−1、B−1)は、個人認証装置6からの個人情報から認証者を特定し、入出の許可/不許可を判定するとともに、入出門が発生したことを、情報端末管理装置2へ通知する機能を持つ装置である。
情報端末管理装置(A−2、B−2)は、入出門管理装置(A−1、B−1)からの入出門通知を受け、状態遷移規則DBから認証者の情報端末3とその状態遷移規則(A−5、B−5)を検索し、その状態遷移規則に記載されている処理を実行するように、通信手段4を介して対象情報端末に要求を発行する装置である。その際に、発行した要求をログとして内部に記憶しておく。
状態遷移規則(A−5、B−5)は、情報端末ごとまたは所有者ごとに、入門/出門時にその情報端末3をどのような状態に遷移させるかを記載したものである。詳細を図3に示す。図3の各用語は次のものを表している。
所有者ID:操作対象の情報端末3の所有者。入出管理による個人認証により特定できる形式。状態遷移規則DB内でのキーとなる項目。
IPアドレス:ネットワーク上で各情報端末3に一意に割り当てられたアドレス。対象情報端末3が存在するネットワークを識別するのに使用される。
MACアドレス:ネットワークインタフェースデバイスに一意に割り当てられた値。対象情報端末3を識別するのに使用される。
入門時の状態遷移/出門時の状態遷移:入門時、及び出門時に対象情報端末3をここで記述した状態に遷移させる。
起動:情報端末3を起動させる。情報端末3の前の状態が起動状態の時は何も行わない。
停止:情報端末3を停止させる。前の状態が停止状態の時は何も行わない。
スタンバイ:情報端末3の情報の状態を一旦メモリに格納して、起動要求時にそのメモリの情報を用いて通常の起動よりすばやく以前の状態に復帰できる状態のこと。起動時のみ効果を発揮する。
状態遷移規則DBは、状態遷移規則(A−5、B−5)を管理するデータベースのことである。
通信手段4は、各情報端末管理装置(A−2、B−2)と各情報端末3を接続する手段であり、LAN等により構築される。
情報端末3は、各所有者が保持し、情報端末管理装置(A−2、B−2)からの要求により特定の状態への遷移を実行する機能を有するものである。
本発明の処理を“[1]入門時(外部から企業内へ/部署外から部署内へ)”、“[2]出門時(企業内から外部へ/部署内から部署外へ)”、“[3]状態遷移規則の内容変更”、“[4]情報端末の状態把握”ごとに記載する。
なお、[1]、[2]は請求項1に、[3]は請求項2に、[4]は請求項3に対応する。
[1]入門時(外部から企業内へ/部署外から部署内へ)
入門時における処理の流れを、図4を用いて説明する。なお、外部からの企業内へ、部署外から部署内への入門の際はそれぞれ図2の企業内⇔外部間(A)、部署間(B)内の装置及び情報を使用するものとする。
(1)入門者001(a)は個人認証情報が格納されているカードを、個人認証装置(b)であるカードリーダに通す。
(2)個人認証装置(b)はそのカードに格納されている個人情報を取得する。
(3)個人認証装置(b)は(2)により取得した個人認証情報を入門管理装置(c)に通知する。
(4)入門管理装置(c)は(3)により個人認証情報を取得し、その個人情報取得者が入門許可されているかどうかを判定する。入門が許可されている場合は、開門するとともに(5)の処理に進む。入門が許可されていない場合は、個人認証装置(b)へその旨を通知する。
(5)入門管理装置(c)は入門者001(a)が入門したことを情報端末管理装置(d)に通知する。
(6)入門者001(a)の入門の通知を受けた情報端末管理装置(d)は、所有者ID001をキーとして、状態遷移規則DB(企業⇔外部間の際は図3の(1)、部署間の際は図3の(2))を検索し、入門者001(a)の情報端末3の状態遷移規則を取得する。
(7)情報端末管理装置(d)は(6)により取得した状態遷移規則を解析して次のようなコマンドを作成する。またこのコマンドを履歴として保存しておく。
コマンド受信ネットワーク:IPアドレス(192.168.11.5)
コマンド受信情報端末:MACアドレス(12:34:56:78:9A:BC)
情報端末に対する処理:起動の実行(入門時の状態遷移)
(8)(7)により作成したコマンドをネットワーク(f)へ送信する。
(9)ネットワーク(f)ではコマンド内の“コマンド受信ネットワーク”によりネットワークを識別し、次に“コマンド受信情報端末”によりコマンドを受信する001の情報端末(g)を特定する。
(10)ネットワーク(f)を介して、情報端末管理装置(d)からのコマンドが入門者001(a)の情報端末(g)に届けられる。
(11)情報端末(g)では(10)により受け取ったコマンドを解析し、起動を実行することを認識する。このとき、すでに起動されている状態の時はそのコマンドを無視して処理を終了する。それ以外のときは、情報端末の起動を実行する。
[2]出門時(企業内から外部へ/部署内から部署外へ)
出門時における処理の流れを、図5を用いて説明する。なお、外部からの企業内へ、部署外から部署内への入門の際はそれぞれ図2の企業内⇔外部間(A)、部署間(B)内の装置及び情報を使用するものとする。
(1)出門者001(a)は個人認証情報が格納されているカードを、個人認証装置(b)であるカードリーダに通す。
(2)個人認証装置(b)はそのカードに格納されている個人情報を取得する。
(3)個人認証装置(b)は(2)により取得した個人認証情報を出門管理装置(c)に通知する。
(4)出門管理装置(c)は(3)により個人認証情報を取得し、その個人情報取得者が出門許可されているかどうかを判定する。出門が許可されている場合は、開門するとともに(5)の処理に進む。出門が許可されていない場合は、個人認証装置(b)へその旨を通知する。
(5)出門管理装置(c)は001が出門したことを情報端末管理装置(d)に通知する。
(6)出門者001(a)の出門の通知を受けた情報端末管理装置(d)は、所有者ID001をキーとして、状態遷移規則DB(企業⇔外部間の際は図3の(1)、部署間の際は図3の(2))を検索し、出門者001(a)の情報端末3の状態遷移規則を取得する。
(7)情報端末管理装置(d)は(6)により取得した状態遷移規則を解析して次のようなコマンドを作成する。またこのコマンドを履歴として保存しておく。
コマンド受信ネットワーク:IPアドレス(192.168.11.5)
コマンド受信情報端末:MACアドレス(12:34:56:78:9A:BC)
情報端末に対する処理:
停止の実行(出門時の状態遷移)…企業内→外部の時
スタンバイの実行(出門時の状態遷移)…部署→部署外の時
(8)(7)により作成したコマンドをネットワーク(f)へ送信する。
(9)ネットワーク(f)ではコマンド内の“コマンド受信ネットワーク”によりネットワークを識別し、次に“コマンド受信情報端末”によりコマンドを受信する001の情報端末(g)を特定する。
(10)ネットワーク(f)を介して、情報端末管理装置(d)からのコマンドが001の情報端末(g)に届けられる。
(11)情報端末(g)では(10)により受け取ったコマンドを解析し、停止またはスタンバイへの遷移を実行することを認識する。このとき、すでに停止されている状態の時はそのコマンドを無視して処理を終了する。それ以外のときは、情報端末の状態を停止またはスタンバイに遷移させる。
[3]状態遷移規則の内容変更
状態遷移規則を情報端末所有者001が変更する際の処理の流れを、図6を用いて説明する。
(1)情報端末の所有者001は情報端末管理装置(d)に対して、現在の自分の情報処理端末3における状態遷移規則5を送信するよう要求するコマンドを送信する。
(2)ネットワーク(f)では(1)のコマンドを解析し、所有者001の情報端末(g)により指定された情報端末管理装置(d)を特定する。
(3)ネットワーク(f)から情報端末管理装置(d)へ(1)のコマンドを送信する。
(4)情報端末管理装置(d)は状態遷移規則DBを(3)により受け取ったコマンド内の、所有者IDをキーとして検索し、所有者001の状態遷移規則5を取得する。
(5)情報端末管理装置(d)は(4)で取得した所有者001の状態遷移規則5を所有者001の情報端末(g)に向けて送信する。
(6)ネットワーク(f)では(5)により送出されたコマンドを解析し、所有者001の情報端末(g)を特定する。
(7)ネットワーク(f)から所有者001の情報端末(g)へ(5)により送信された所有者001の状態遷移規則を送信する。
(8)所有者001は自身の情報端末3の状態遷移規則5を取得し、入門時の状態遷移の項目や出門時の状態遷移の項目などを変更する。
(9)情報端末3の所有者001は情報端末管理装置(d)に対して、(8)により変更を加えた状態遷移規則を保存するよう要求するコマンドを送信する。
(10)ネットワーク(f)では(1)のコマンドを解析し、所有者001の情報端末(g)により指定された情報端末管理装置(d)を特定する。
(11)ネットワーク(f)から情報端末管理装置(d)へ(1)のコマンドを送信する。
(12)情報端末管理装置(d)は状態遷移規則DBを(3)により受け取ったコマンド内の、所有者IDをキーとして検索し、同時に受信した状態遷移規則により置き換える。
[4]情報端末の状態把握
情報端末の状態把握処理を、図7を用いて説明する。例として情報端末(d)を用いて、所有者ID001の情報端末が2003/09/25−13:20にどのような状態にあるかを把握する処理を表している。説明の簡略化のため、ネットワークを透過的なものと仮定し処理を説明する。
(1)情報端末(d)が情報端末管理装置(企業⇔外部間)(a)に対して、2003/09/25−13:20より前に001に対して行った処理のうち、最新のものを送信するよう要求する。
(2)情報端末管理装置(企業⇔外部間)(a)は、自身の履歴DBを参照し、(1)により指定された001の情報端末に対しての処理を検索する。
例)
時間:2003/09/25−10:30
処理内容:起動処理
(3)(2)で取得した情報を情報端末管理装置(企業⇔外部間)(a)は情報端末(d)に送信する。
(4)情報端末(d)が情報端末管理装置(部門間)(b)に対して、2003/09/25−13:20より前に001に対して行った処理のうち、最新のものを送信するよう要求する。
(5)情報端末管理装置(部門間)(b)は、自身の履歴DBを参照し、(4)により指定された001の情報端末に対しての処理を検索する。
例)
時間:2003/09/25−13:00
処理内容:スタンバイ遷移実行
(6)(5)で取得した情報を情報端末管理装置(部門間)(a)は情報端末(d)に送信する。
(7)(3)(6)で取得した情報を比較し日時の新しいものを検索し、その処理内容つまり、スタンバイ遷移を実行後の状態が2003/09/25−13:20における001の情報端末の状態であると判定する。
本発明の情報端末制御管理システムの基本構成図。 本発明の実施形態に係る情報端末制御管理システムの構成図。 状態遷移規則の詳細を示す図。 入門時における処理の流れを示す図。 出門時における処理の流れを示す図。 状態遷移規則の内容変更処理の流れを示す図。 情報端末の情報把握処理の流れを示す図。
符号の説明
1 入出門管理装置、2 情報端末管理装置、3 情報端末、4 通信手段

Claims (3)

  1. 個人認証による入出管理を行う入出門管理装置と、ネットワークに接続された情報端末の状態を、前記入出門管理装置からの情報を元に管理する情報端末管理装置と、該情報端末管理装置からの要求に基づいて自身の状態を遷移させることが可能な情報端末と、前記情報端末管理装置からの要求を各情報端末に伝達するための通信手段とを備えたことを特徴とする情報端末制御管理システム。
  2. 請求項1の情報端末制御管理システムにおいて、前記情報端末管理装置から情報端末への状態遷移要求を、当該情報端末の所有者が事前に設定及び登録した状態遷移規則により変化させることを特徴とする情報端末制御管理システム。
  3. 請求項1の情報端末制御管理システムにおいて、前記情報端末管理装置の各情報端末に対する遷移要求の履歴を参照することで、任意の時点における情報端末の状態を把握することを特徴とする情報端末制御管理システム。
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