JP2006038621A - 受信信号波の自動追尾装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】簡素な回路構成で高精度な角度誤差電圧を出力することができる測定精度の高い受信信号波の自動追尾装置を実現する。
【解決手段】複数の角度情報信号を出力するアンテナ1、角度情報信号をアンテナ1の角度誤差電圧に変換して出力する追尾受信機99を備え、追尾受信機99は、複数の角度情報信号の一つを交互に選択するスイッチ2と、スイッチ2を介した角度情報信号の出力信号レベルを制御する利得可変電力増幅器6と、利得可変電力増幅器6から出力される角度情報信号から複数の角度情報信号の位相差を検出して角度誤差電圧を出力する位相検出回路8と、利得可変電力増幅器6の利得を制御する自動利得制御回路9と、スイッチ2を制御する制御回路22と、各角度情報信号毎の利得制御データを保持し、制御回路22の制御動作に同期して各角度情報信号の処理に対応して利得制御データを自動利得制御回路9に出力する利得データ保持回路21とを備えた。
【選択図】図1
【解決手段】複数の角度情報信号を出力するアンテナ1、角度情報信号をアンテナ1の角度誤差電圧に変換して出力する追尾受信機99を備え、追尾受信機99は、複数の角度情報信号の一つを交互に選択するスイッチ2と、スイッチ2を介した角度情報信号の出力信号レベルを制御する利得可変電力増幅器6と、利得可変電力増幅器6から出力される角度情報信号から複数の角度情報信号の位相差を検出して角度誤差電圧を出力する位相検出回路8と、利得可変電力増幅器6の利得を制御する自動利得制御回路9と、スイッチ2を制御する制御回路22と、各角度情報信号毎の利得制御データを保持し、制御回路22の制御動作に同期して各角度情報信号の処理に対応して利得制御データを自動利得制御回路9に出力する利得データ保持回路21とを備えた。
【選択図】図1
Description
この発明は、受信信号の到来方向からのずれ角に対応した複数の角度情報信号を出力する機能を有するアンテナと、角度情報信号をアンテナの角度誤差電圧に変換して出力する機能を有する追尾受信機とから構成される受信信号波の自動追尾装置に関するものである。
従来の受信信号波の自動追尾装置では、アンテナから入ってきた受信信号波は和信号(以下、Σ信号と称す)と二つの差信号(以下、α信号及びβ信号と称す)に分離され、入力切換用スイッチを介してそれぞれに対応する局部発振源を含む周波数変換器、帯域通過フィルタ及び利得可変電力増幅器を有する各信号系回路で信号処理し、出力切換用スイッチを介して位相検出回路によりΣ信号とα信号及びβ信号の位相差を検出し、その出力を角度誤差電圧としている。また、各利得可変電力増幅器の出力レベルを判定回路で判断し、Σ信号系回路、α信号系回路およびβ信号系回路の機能状態が把握する同時に自動利得制御回路によりΣ信号、α信号およびβ信号用利得可変電力増幅器の出力レベルが一定になるように補正される(例えば、特許文献1参照)。
このような従来の受信信号波の自動追尾装置において、もし、Σ信号およびα信号用利得可変電力増幅器が機能低下したとき、判定回路は、各信号系回路の入出力切換用にそれぞれ設けられた両スイッチを同時に制御し、Σ信号系回路とα信号系回路を回避するスイッチングとし、β信号系回路をΣ信号、α信号およびβ信号の共用回路として使用する。そのとき、Σ信号、α信号およびβ信号を入力切換用スイッチのスイッチングにより交互にβ信号系回路に入力し、出力切換用スイッチのスイッチングにより位相検出回路に入力する。
しかしながら、上述した従来の受信信号波の自動追尾装置では、三つの信号系回路を備えているため、各信号系回路に位相差が存在する場合、位相検出回路で高精度な角度誤差電圧を出力することができない。こうした位相差を解消するためには、補正回路を新たに備える必要があった。
また、一つの信号系回路をΣ信号、α信号およびβ信号の共用回路として用いた場合、前記のような各信号間の位相差は生じない。しかし、自動利得制御回路から出力する利得可変電力増幅器の利得データは、Σ信号、α信号およびβ信号の振幅が異なる場合、信号処理毎に変化する。この場合、利得可変電力増幅器の出力レベル(すなわち、利得可変電力増幅器の利得データ)が一定となるまで、位相検出回路は角度誤差電圧を検出することはできない。その結果、位相検出回路は、十分な処理時間を与えられず、高精度な角度誤差電圧を出力することができない。
この発明は上記のような課題を解決するためになされたもので、簡素な回路構成で高精度な角度誤差電圧を出力することができる測定精度の高い受信信号波の自動追尾装置を実現することを目的とする。
この発明に係る受信信号波の自動追尾装置は、受信信号の到来方向からのずれ角に対応した複数の角度情報信号を出力する機能を有するアンテナと、前記角度情報信号をアンテナの角度誤差電圧に変換して出力する機能を有する追尾受信機とから構成される受信信号波の自動追尾装置において、前記追尾受信機は、前記複数の角度情報信号の一つを交互に選択して出力する入力切換手段と、前記入力切換手段から出力される角度情報信号の出力信号レベルを制御して出力する利得可変電力増幅器と、前記利得可変電力増幅器から出力される角度情報信号から前記複数の角度情報信号の位相差を検出して角度誤差電圧として出力する位相検出回路と、前記利得可変電力増幅器の出力信号レベルを各角度情報信号毎に一定にすべく前記利得可変電力増幅器の利得を制御する自動利得制御回路と、前記入力切換手段を制御する制御回路と、前記自動利得制御回路から出力される各角度情報信号毎の利得制御データを保持し、前記制御回路の制御動作に同期して各角度情報信号の処理に対応して保持した利得制御データを前記自動利得制御回路に出力するデータ保持回路とを備えたことを特徴とする。
この発明によれば、利得可変電力増幅器の出力レベルが一定となるまでの時間を大幅に短縮することができ、これにより、位相検出回路に十分な処理時間を与えることができ、高精度な角度誤差電圧を出力することができる。
以下、この発明の各実施の形態を図を参照して説明する。
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1に係る受信信号波の自動追尾装置の構成を示すブロック図である。図1に示すように、アンテナ1から入ってきた受信信号波は、受信信号の到来方向からのずれ角に対応した複数の角度情報信号である、Σ信号、α信号及びβ信号に分離され、追尾受信機99に入力される。追尾受信機99は、それらの角度情報信号の一つを交互に選択して出力する入力切換手段としてのスイッチ2と、局部発振源を含む周波数変換器3及び帯域通過フィルタ5を介して入力される、スイッチ2から選択出力された角度情報信号の出力信号レベルを制御して出力する利得可変電力増幅器6と、利得可変電力増幅器6から出力される角度情報信号から複数の角度情報信号の位相差を検出して角度誤差電圧として出力する位相検出回路8と、利得可変電力増幅器6の出力信号レベルを各角度情報信号毎に一定にすべく利得可変電力増幅器6の利得を制御する自動利得制御回路9と、スイッチ2を制御する制御回路22と、自動利得制御回路9から出力される各角度情報信号毎の利得制御データを保持し、制御回路22の制御動作に同期して各角度情報信号の処理に対応して保持した利得制御データを自動利得制御回路9に出力する利得データ保持回路21とを備えている。
図1は、この発明の実施の形態1に係る受信信号波の自動追尾装置の構成を示すブロック図である。図1に示すように、アンテナ1から入ってきた受信信号波は、受信信号の到来方向からのずれ角に対応した複数の角度情報信号である、Σ信号、α信号及びβ信号に分離され、追尾受信機99に入力される。追尾受信機99は、それらの角度情報信号の一つを交互に選択して出力する入力切換手段としてのスイッチ2と、局部発振源を含む周波数変換器3及び帯域通過フィルタ5を介して入力される、スイッチ2から選択出力された角度情報信号の出力信号レベルを制御して出力する利得可変電力増幅器6と、利得可変電力増幅器6から出力される角度情報信号から複数の角度情報信号の位相差を検出して角度誤差電圧として出力する位相検出回路8と、利得可変電力増幅器6の出力信号レベルを各角度情報信号毎に一定にすべく利得可変電力増幅器6の利得を制御する自動利得制御回路9と、スイッチ2を制御する制御回路22と、自動利得制御回路9から出力される各角度情報信号毎の利得制御データを保持し、制御回路22の制御動作に同期して各角度情報信号の処理に対応して保持した利得制御データを自動利得制御回路9に出力する利得データ保持回路21とを備えている。
次に動作を説明する。図1に示す構成の受信信号波の自動追尾装置において、アンテナ1から入ってきた受信信号波は、Σ信号、α信号とβ信号に分離され、制御回路22の制御に対応してスイッチ2を介して交互に出力される。スイッチ2を介した信号は、局部発振源を含む周波数変換器3及び帯域通過フィルタ5を介して利得可変電力増幅器6に入力され、出力レベルが制御される。利得可変電力増幅器6の出力は位相検出回路8に入力され、位相検出回路8によりΣ信号とα信号及びβ信号の位相差が検出され、角度誤差電圧α、βとして出力される。
自動利得制御回路9では、利得可変電力増幅器6の出力と利得データ保持回路21の出力信号をもとに、利得可変電力増幅器6の出力レベルが一定となる利得データを利得可変電力増幅器6と利得データ保持回路21に出力する。利得データ保持回路21では、信号処理時の信号用利得データをそれぞれ保持し、制御回路22の制御に応じて、保持している利得データを利得可変電力増幅器6の利得データの初期値として自動利得制御回路9に出力する。
図2に、時間に対する利得可変電力増幅器6の利得データを示す。自動利得制御回路9は、過去の利得データを初期値として用いるため、図2に示すように、信号処理毎に変化する利得データの変化量を小さくすることができる。すなわち、利得可変電力増幅器6の出力レベル(すなわち利得可変電力増幅器6の利得データ)が一定となるまでの時間を大幅に短縮することができる。その結果、位相検出回路8は、十分な処理時間を与えられ、高精度な角度誤差電圧を出力することができる。
従って、実施の形態1によれば、過去の利得データを初期値として用いることで、信号処理毎に変化する利得データの変化量を小さくすることができ、利得可変電力増幅器6の出力レベルが一定となるまでの時間を大幅に短縮することができ、これにより、位相検出回路8に十分な処理時間を与えることができ、高精度な角度誤差電圧を出力することができる。
実施の形態2.
従来の受信信号波の自動追尾装置では、利得可変電力増幅器の出力が一定であるため、Σ信号とα信号及びβ信号の振幅差を検出することは不可能であった。この実施の形態2では、各信号の振幅差の検出方式について述べる。
従来の受信信号波の自動追尾装置では、利得可変電力増幅器の出力が一定であるため、Σ信号とα信号及びβ信号の振幅差を検出することは不可能であった。この実施の形態2では、各信号の振幅差の検出方式について述べる。
図3は、この発明の実施の形態2に係る受信信号波の自動追尾装置の構成を示すブロック図である。図3において、図1に示す実施の形態1の構成と同一部分は同一符号を付してその説明は省略する。図3に示す実施の形態2では、図1に示す実施の形態1の構成に対して、自動利得制御回路9から出力される利得制御データに基づいて複数の角度情報信号の振幅差を検出し振幅誤差電圧として出力する振幅検出回路23をさらに備えている。
次に動作を説明する。実施の形態1と同様な動作については説明を省略し、異なる点のみについて説明する。自動利得制御回路9では、利得可変電力増幅器6の出力と利得データ保持回路21の出力信号をもとに、利得可変電力増幅器6の出力レベルが一定となる利得データを利得可変電力増幅器6、利得データ保持回路21と振幅検出回路23に出力する。振幅検出回路23では、自動利得制御回路9の出力(利得データ)をもとにΣ信号とα信号及びβ信号の振幅差(利得データの差分値)を検出し、その出力を振幅誤差電圧としている。
従って、実施の形態2によれば、角度誤差電圧のみならず振幅誤差電圧をも検出でき、より高精度な誤差検出が可能となる。
実施の形態3.
図4は、この発明の実施の形態3に係る受信信号波の自動追尾装置の構成を示すブロック図である。図4において、図3に示す実施の形態2の構成と同一部分は同一符号を付してその説明は省略する。図4に示す実施の形態3では、図3に示す実施の形態2の構成に対して、制御回路22は、位相検出回路8からの角度誤差電圧または振幅検出回路23からの振幅誤差電圧を入力し、角度誤差電圧または振幅誤差電圧に基づきスイッチ2および利得データ保持回路21の各角度情報信号毎の処理時間を制御するようになされている。
図4は、この発明の実施の形態3に係る受信信号波の自動追尾装置の構成を示すブロック図である。図4において、図3に示す実施の形態2の構成と同一部分は同一符号を付してその説明は省略する。図4に示す実施の形態3では、図3に示す実施の形態2の構成に対して、制御回路22は、位相検出回路8からの角度誤差電圧または振幅検出回路23からの振幅誤差電圧を入力し、角度誤差電圧または振幅誤差電圧に基づきスイッチ2および利得データ保持回路21の各角度情報信号毎の処理時間を制御するようになされている。
次に動作を説明する。実施の形態1および実施の形態2と同様な動作については説明を省略し、異なる点のみについて説明する。制御回路22では、位相検出回路8の出力である角度誤差電圧または振幅検出回路23の出力である振幅誤差電圧に基づき、スイッチ2および利得データ保持回路21の制御を行う。
従来の自動追尾装置の構成では、角度誤差電圧によらず、各信号の処理時間を決定していた。本方式によると、振幅誤差電圧または角度誤差電圧が小さくなり、Σ信号の振幅・位相が大きく変化しない場合にΣ信号の処理時間を短くできる。その結果、α信号とβ信号の観測時間を長くすることができ、より高精度な誤差検出が可能となる。
従って、実施の形態3によれば、角度誤差電圧または振幅誤差電圧に基づきスイッチ2および利得データ保持回路21の各角度情報信号毎の処理時間を制御するようにしたので、Σ信号の振幅・位相が大きく変化しない場合にΣ信号の処理時間を短くして、α信号とβ信号の観測時間を長くすることができ、より高精度な誤差検出が可能となる。
なお、上記実施の形態3は、実施の形態2のみならず実施の形態1にも適用でき、図1において、制御回路22により、位相検出回路8からの角度誤差電圧に基づきスイッチ2および利得データ保持回路21の各角度情報信号毎の処理時間を制御することもできる。
1 アンテナ、2 スイッチ、6 利得可変電力増幅器、8 位相検出回路、9 自動利得制御回路、21 利得データ保持回路、22 制御回路、23 振幅検出回路、99 追尾受信機。
Claims (4)
- 受信信号の到来方向からのずれ角に対応した複数の角度情報信号を出力する機能を有するアンテナと、前記角度情報信号をアンテナの角度誤差電圧に変換して出力する機能を有する追尾受信機とから構成される受信信号波の自動追尾装置において、
前記追尾受信機は、
前記複数の角度情報信号の一つを交互に選択して出力する入力切換手段と、
前記入力切換手段から出力される角度情報信号の出力信号レベルを制御して出力する利得可変電力増幅器と、
前記利得可変電力増幅器から出力される角度情報信号から前記複数の角度情報信号の位相差を検出して角度誤差電圧として出力する位相検出回路と、
前記利得可変電力増幅器の出力信号レベルを各角度情報信号毎に一定にすべく前記利得可変電力増幅器の利得を制御する自動利得制御回路と、
前記入力切換手段を制御する制御回路と、
前記自動利得制御回路から出力される各角度情報信号毎の利得制御データを保持し、前記制御回路の制御動作に同期して各角度情報信号の処理に対応して保持した利得制御データを前記自動利得制御回路に出力するデータ保持回路と
を備えた
ことを特徴とする受信信号波の自動追尾装置。 - 請求項1に記載の受信信号波の自動追尾装置において、
前記制御回路は、
前記位相検出回路からの角度誤差電圧に基づき前記入力切換手段および前記データ保持回路の各角度情報信号毎の処理時間を制御する
ことを特徴とする受信信号波の自動追尾装置。 - 請求項1に記載の受信信号波の自動追尾装置において、
前記追尾受信機は、
前記自動利得制御回路から出力される利得制御データに基づいて前記複数の角度情報信号の振幅差を検出し振幅誤差電圧として出力する振幅検出回路をさらに備えた
ことを特徴とする受信信号波の自動追尾装置。 - 請求項3に記載の受信信号波の自動追尾装置において、
前記制御回路は、
前記振幅検出回路からの振幅誤差電圧に基づき前記入力切換手段および前記データ保持回路の各角度情報信号毎の処理時間を制御する
ことを特徴とする受信信号波の自動追尾装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004218628A JP2006038621A (ja) | 2004-07-27 | 2004-07-27 | 受信信号波の自動追尾装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004218628A JP2006038621A (ja) | 2004-07-27 | 2004-07-27 | 受信信号波の自動追尾装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006038621A true JP2006038621A (ja) | 2006-02-09 |
Family
ID=35903771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004218628A Pending JP2006038621A (ja) | 2004-07-27 | 2004-07-27 | 受信信号波の自動追尾装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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-
2004
- 2004-07-27 JP JP2004218628A patent/JP2006038621A/ja active Pending
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