JP2006038240A - レンジフード - Google Patents

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Abstract

【課題】 グリスフィルターの目詰まりを防止でき、掃除の手間暇を軽減できるだけではなく、グリスフィルターによって油の回収率を上げ、また吸込み口の露出を防止して吸込み口が開口することによる体裁の悪さの問題を解消する。
【解決手段】 排気用の回転羽根1の前側に、排気ガス中の油を除去するためのグリスフィルター6を設ける。グリスフィルター6を、羽根6aを有して略円盤形に形成すると共に、電動機7の回転軸7aに取り付けて回転自在に設ける。このグリスフィルター6を介して流れる排気ガスを排気用の回転羽根1に導くと共に、排気ガス中の油を内面に付着させるための通路部9を、グリスフィルター6から排気用の回転羽根1にわたって設ける。この通路部9の下部に油の回収部10を形成する。
【選択図】 図1

Description

本発明はレンジフードに関し、更に詳しくは調理時に発生する油煙等の排気ガスから油を分離除去できるよう形成したレンジフードに関するものである。
従来この種のレンジフードとしては、例えば排気用の回転羽根の前側に、排気ガス中の油を除去するためのグリスフィルターが設けられているものがある(例えば特許文献1の図3参照)。
また従来、グリスフィルターによることなく排気ガスから油を除去するものとしては、例えばターボ形の第1の羽根を設けた油捕集部と、シロッコ形の第2の羽根を設けた送風部を備え、第1の羽根で油を慣性分離するよう構成しているものがある(特許文献1の図1等参照)。
而してグリスフィルターを排気用の回転羽根の前側に設ける場合は、グリスフィルターが目詰まりして油の分離性能が低下し、またこれを防止するため、掃除に多大な手間暇がかかる、という問題がある。
また特許文献1に係る従来品は、このような問題を解決できるものの、これによるとグリスフィルターがない分、第1、第2の羽根やフード内が汚れ易くなり、またコンロの前に立つと、吸込み口が丸見えになるため見栄えが悪い、という問題点があった。
特開平10−170045号公報
本発明は、このような従来技術の問題点に鑑み、提案されたものである。
従って本発明の解決しようとする技術的課題は、グリスフィルターの目詰まりを防止でき、掃除の手間暇を軽減できるだけではなく、グリスフィルターによって油の回収率を上げ、また吸込み口の露出を防止して吸込み口が開口することによる体裁の悪さの問題を解消できるよう形成したレンジフードを提供することにある。
本発明は、上記の課題を解決するため、次のような技術的手段を採る。
即ち本発明は、図1等に示されるように、排気用の回転羽根1の前側に、排気ガス中の油を除去するためのグリスフィルター6が設けられているレンジフードであって、上記のグリスフィルター6が、羽根6aを有して略円盤形に形成されると共に、電動機7の回転軸7aに取り付けられて回転自在に設けられ、このグリスフィルター6を介して流れる排気ガスを排気用の回転羽根1に導くと共に、排気ガス中の油を内面に付着させるための通路部9がグリスフィルター6から排気用の回転羽根1にわたって設けられ、この通路部9の下部に油の回収部10が形成されていることを特徴とする(請求項1)。
ここで、略円盤形とは、グリスフィルター6の外形は円形の平たい板には限られず、その他例えば断面凸レンズ形、断面凹レンズ形、断面凹湾曲形等でも良い、ということを意味する。なお本発明の場合、通路部9の内面は、油の付着面積が広がるよう、例えば凹凸面状に形成されているのでも良い。
而して本発明の場合、グリスフィルター6の羽根6aの形状、形成位置、形成密度、枚数、横方向の寸法等の形成態様は任意であるが、例えば図5、図9に示されるように、羽根6aは、グリスフィルター6の裏側に、放射線L上において回転方向の側に上り傾斜状に交差し、且つ外周方向に傾斜してフィン状に複数形成され、この各羽根6aの屈曲部6bに沿って排気ガスの通気孔8がグリスフィルター6の前後方向に貫通してスリット状に、且つ羽根6aの前面と対向状に形成されているのが好ましい(請求項2)。
なぜならこれによると、通気孔8を介して流れる排気ガス中の油が羽根6aの前面に付着し易くなり、グリスフィルター6が回転すると羽根6aの前面が風圧を受け、付着した油が吹き飛ばされて油切れが良くなるからである。またこれによると、フィン状の羽根6aにより油の付着面積が広がると共に、排気ガスが羽根6aにまとわり付いたり、絡み付く度合いが高くなり、排気ガスが滞留し、排気ガス中の油の分離能力、除去能力が上がり、油の回収率が良くなるからである。ここで、放射線L上において回転方向の側に上り傾斜状に交差し、とは、グリスフィルター6の回転時に、羽根6aの前面が風圧を受け易い状態に傾いている、ということを意味し、具体的には、図5等に示されるように、グリスフィルター6が反時計方向に回転するときは、グリスフィルター6を正面から見て羽根6aが右肩上がりに形成されることにより達成される。なお羽根6aは、グリスフィルター6の一部が裏側に折り曲げられて形成されるのでも、或は溶接等の手段で設けられているのでも良い。
また請求項1又は2に係る本発明は、グリスフィルター6が、前方に向かって末広がりの円錐形に形成されているのが好ましい(請求項3)。
なぜならこれによると、立ち上る油煙等の排気ガスを、グリスフィルター6の前面が抱え込むように捕集するため、グリスフィルター6が平板状の場合に比べ、油の付着率、回収率が良くなるからである。
また請求項1乃至3に係る本発明は、電動機7が可逆モータ19であり、この可逆モータ19の回転軸19aに排気用の回転羽根1が一方向クラッチ20を介して取り付けられ、この回転軸19aの前端にグリスフィルター6が回転羽根1の回転方向と逆方向に回転可能に一方向クラッチ21を介して取り付けられているのが好ましい(請求項4)。
なぜならこれによると、回転羽根1とグリスフィルター6の回転を1台のモータで行うことができ、製造コストを抑えることができると共に、レンジフードを小型化、省スペース化、軽量化できるからである。ここで、可逆モータ19とはモータの回転方向を逆転させることができるモータであり、一方向クラッチ20、21は一定方向にだけ動力を伝達するクラッチである。
また請求項1乃至4に係る本発明は、グリスフィルター6の前方に、人の体温を検知するとグリスフィルター6の回転停止信号を出力する赤外線センサ11を備えているのが好ましい(請求項5)。
なぜならこの場合は、調理者の手指などを検知するとグリスフィルター6の回転が停止するため、危険を回避でき、安全に使用できるからである。
また本発明は、グリスフィルター6の回転トルクが一定値を越えると、グリスフィルター6と回転軸7a、19aとの結合を切断するクラッチ部材13(図4参照)を備えているのでも良い(請求項6)。
この場合は、調理者が例えば過ってグリスフィルター6に接触すると、電動機7(可逆モータ19)とグリスフィルター6との接続が切れ、グリスフィルター6が回転軸7a、19aからフリーになる。従ってこれによると、グリスフィルター6との接触事故を防止でき、安全性を向上できる、という利点がある。なお本発明は、赤外線センサ11とクラッチ部材13の両方を備えている必要はなく、通常、少なくともその一方を備えているので良い。但し、両方を備えていても、使用上、何ら差し支えない。
本発明は、このようにグリスフィルター自体が回転するため、これによるとグリスフィルターの羽根等に付着した油を遠心分離でき、油の回収率を上げることができる。またこの場合、グリスフィルターには遠心力が働くため、グリスフィルターの目詰まりを防止でき、掃除の手間暇を軽減できる。
また本発明は、グリスフィルターで吸込み口の前面を覆い、吸込み口を隠すことができる。従ってこれによると、吸込み口の露出を防止できるから、吸込み口が露出することにより見栄えが悪い、という従来品の問題点を解消できる。
以下、本発明を実施するための最良の形態を説明する。
図1等において、1は例えばシロッコ形の排気用の回転羽根である。この回転羽根1は、ケーシング2内に収納されてモータ3で回転され、前側の吸込み口4から排気ガスを吸込み、この排気ガスをケーシング2に接続されているダクト5に送り出すよう形成されている。
6は、排気ガス中の油を除去するためのグリスフィルターである。このグリスフィルター6は、回転羽根1の前側に設けられ、電動機7の回転軸7aに鍔状に取り付けられて回転自在に形成されている。またこのグリスフィルター6は、羽根6aを有し、前方に向かって末広がりの底の浅い円錐形に形成され、この実施形態ではフッ素加工により撥油処理され、油を分離し易くなっている。グリスフィルター6は、その他例えば酸化チタンなどで表面が親水処理され、油が浮き易くなるよう加工されているのでも良い。なおこの実施形態の場合、角度A(図4参照)は、10°に選定されている。
またグリスフィルター6の羽根6aは、図5等に示されるように、グリスフィルター6の裏側に、放射線L上において回転方向の側に上り傾斜状に交差し、且つこの実施形態では中心から遠ざかるに連れて横方向の寸法が徐々に長い状態で外周方向に傾斜してフィン状に折り曲げ形成されている。またこの羽根6aは、正面から見て全ての羽根6aが各放射線Lを中心にして同じ角度で傾斜されている。8(図4、図5等参照)は、グリスフィルター6の前後方向に貫通して形成されている排気ガスの通気孔である。この通気孔8は、各羽根6aの屈曲部6bに沿ってスリット状に、且つ羽根6aの前面と対向状に、しかもこの例では中心から遠ざかるに連れて横方向の寸法が徐々に長い状態に形成されている。
9(図1、図8等参照)は、グリスフィルター6を介して流れる排気ガスを排気用の回転羽根1に導くと共に、排気ガス中の油を内面に付着させるための通路部であり、グリスフィルター6の円形に合わせて円筒状に形成されている。この通路部9の下部は、グリスフィルター6から遠心分離される油を受けるための油受け9aに形成されている。10は、油の回収部である。この回収部10は、油受け9aや回転羽根1から流れる油を回収できるよう、通路部9の下部に例えば凹孔状に形成されている。
11(図1、図6参照)は、人の体温を検知するとオンになり、グリスフィルター6の回転停止信号を出力する赤外線センサである。この赤外線センサ11は、この実施形態では庇状に形成された前側の覆い12の内側前端部に設けられている。
また13(図4参照)は、グリスフィルター6の回転トルクが一定値を越えると、グリスフィルター6と回転軸7aとの結合を切断するクラッチ部材である。このクラッチ部材13は、この実施形態では皿バネで形成され、皿バネのバネ圧で常時はグリスフィルター6と回転軸7aとが接続され、グリスフィルター6に皿バネのバネ圧の限界を超える押圧力が前側から後方に向かって加わると、皿バネのバネ圧が効かなくなり、グリスフィルター6と回転軸7aとの結合が切断され、グリスフィルター6が滑って回転軸7aからフリーになるよう形成されている。
なお14は、グリスフィルター6を回転軸7aの回転方向に回転させるための一方向クラッチである。15は回転軸7aの先端部のカバーであり、16(図1等参照)はスイッチ、17は天井からの垂れ壁、18(図3参照)は電源コードである。
次に本発明のレンジフードの作用を説明する。
先ずモータ3が駆動すると、回転羽根1が回転し、排気ガスがグリスフィルター6の通気孔8を介して吸込み口4から吸込まれる。排気ガス中の油は、通気孔8を通り抜ける際に羽根6aの前面等に当たり、羽根6aの前面等に付着する。そしてグリスフィルター6で油が除去された排気ガスは、回転羽根1の働きでダクト5を経て排気される。
次にグリスフィルター6に付着した油を回収除去する場合は、電動機7を駆動する。電動機7が駆動すると、グリスフィルター6が回転するため、その際の遠心力で羽根6aやグリスフィルター6自体の前面等に付着している油が、周辺に飛散する。この飛び散った油は、通路部9の内面等に付着し、この内面等から自然落下したり伝わり落ち、油受け9aから回収部10に流れて回収される。
以上の処において、グリスフィルター6は、上例では斜め下方に向けられて傾斜状に設けられているが、本発明は、これに限定されるものではなく、図6等に示されるように、回転羽根1の前側に垂直状に設けられているのでも良い。
また本発明は、図6〜図8に示されるように、上記の電動機7が可逆モータ19で構成され、この可逆モータ19の回転軸19aに排気用の回転羽根1が一方向クラッチ20を介して取り付けられ、この回転軸19aの前端にグリスフィルター6が回転羽根1の回転方向と逆方向に回転可能に一方向クラッチ21を介して取り付けられているのでも良い。
この場合は、可逆モータ19を駆動して回転軸19aが例えば正回転すると、排気用の回転羽根1が時計方向に回り、このときグリスフィルター6は一方向クラッチ21の作用により回転しない。また可逆モータ19が逆回転すると、排気用の回転羽根1が一方向クラッチ20の作用により停止し、このときグリスフィルター6は反時計方向に回転する。グリスフィルター6の回転時は、グリスフィルター6に付着している油が遠心作用で分離され、回転羽根1の回転時は、回転羽根1に付着している油が遠心作用で分離される。そしてこれらの油は、図8に矢示されるように、油受け9aを経て回収部10で回収される。
また本発明の場合、グリスフィルター6の羽根6aの形成態様は、上例に限定されるものではない。即ち本発明は、羽根6aが、例えば図9に示されるように、グリスフィルター6の裏側に、放射線L上において回転方向の側に上り傾斜状に交差し、且つ外周方向に傾斜してフィン状に、しかも横方向の寸法が全て同じ長さで複数形成され、また外周部では油の付着面積が増加するよう、羽根6aの枚数が増やされ、形成密度が高められているのでも良い。
本発明のレンジフードの好適な一実施形態を示し、図2のI−I線における断面図である。 同上レンジフードの正面図である。 同上レンジフードの平面図である。 同上レンジフードの要部拡大縦断面図である。 グリスフィルターの要部拡大正面図である。 同上レンジフードの他の実施形態を示す縦断面図である。 図6の実施形態に係るレンジフードの正面図である。 図6の実施形態に係るレンジフードの要部拡大縦断面図である。 グリスフィルターの他の実施形態を示す要部拡大正面図である。
符号の説明
1 排気用の回転羽根
6 グリスフィルター
6a 羽根
7 電動機
7a 回転軸
9 通路部
10 油の回収部

Claims (6)

  1. 排気用の回転羽根の前側に、排気ガス中の油を除去するためのグリスフィルターが設けられているレンジフードであって、上記のグリスフィルターが、羽根を有して略円盤形に形成されると共に、電動機の回転軸に取り付けられて回転自在に設けられ、このグリスフィルターを介して流れる排気ガスを排気用の回転羽根に導くと共に、排気ガス中の油を内面に付着させるための通路部がグリスフィルターから排気用の回転羽根にわたって設けられ、この通路部の下部に油の回収部が形成されていることを特徴とするレンジフード。
  2. 請求項1記載のレンジフードであって、グリスフィルターの羽根が、グリスフィルターの裏側に、放射線上において回転方向の側に上り傾斜状に交差し、且つ外周方向に傾斜してフィン状に複数形成され、この各羽根の屈曲部に沿って排気ガスの通気孔がグリスフィルターの前後方向に貫通してスリット状に、且つ羽根の前面と対向状に形成されていることを特徴とするレンジフード。
  3. 請求項1又は2記載のレンジフードであって、グリスフィルターが、前方に向かって末広がりの円錐形に形成されていることを特徴とするレンジフード。
  4. 請求項1乃至3の何れかに記載のレンジフードであって、電動機が可逆モータであり、この可逆モータの回転軸に排気用の回転羽根が一方向クラッチを介して取り付けられ、この回転軸の前端にグリスフィルターが回転羽根の回転方向と逆方向に回転可能に一方向クラッチを介して取り付けられていることを特徴とするレンジフード。
  5. 請求項1乃至4の何れかに記載のレンジフードであって、グリスフィルターの前方に、人の体温を検知するとオンになり、グリスフィルターの回転停止信号を出力する赤外線センサを備えていることを特徴とするレンジフード。
  6. 請求項1乃至5の何れかに記載のレンジフードであって、グリスフィルターの回転トルクが一定値を越えると、グリスフィルターと回転軸との結合を切断するクラッチ部材を備えていることを特徴とするレンジフード。
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