JP2006037456A - 装飾窓サッシ - Google Patents

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Abstract

【課題】 ブラインド等の窓遮蔽部材によって室内側の装飾が損なわれないようにしつつ、そのことによる製造コストの増大を極力防ぐことができる装飾窓サッシを提供する。
【解決手段】 金属製の障子枠(4)と、その障子枠(4)の室内側に取り付けられた別体の装飾枠(30)とからなる窓障子(3)において、ブラインド(40)、カーテン又はロールスクリーン等の窓遮蔽部材を、前記装飾枠(30)内に設ける。
【選択図】 図1

Description

この発明は、室内側に装飾が施されたアルミ木複合サッシ等の装飾窓サッシに関する。
室内側に装飾が施された装飾窓サッシとしては、いわゆるアルミ木複合サッシが従来より知られている。このアルミ木複合サッシは、通常のアルミニウム製の障子枠の室内側に木製の装飾枠が取り付けられて構成されており、その木製の装飾枠の暖かみのある外観により、室内意匠が向上するようになっている。
ところが、そのようにアルミ木複合サッシ等の装飾窓サッシを設置した場合でも、そのサッシの室内側にはブラインドやカーテン等の窓遮蔽部材が設置されることとなるため、その窓遮蔽部材を閉めるとサッシ全体が隠されてしまい、装飾窓サッシの意匠性を生かすことができないという問題があった。
これに対して、障子枠内に嵌め込まれた一対のガラス間に、ブラインドが挟まれるように収められた窓障子が知られている。このようなブラインド入りの複層ガラスを備えた窓障子では、ブラインドを閉めても障子枠が隠されることがないため、この障子枠の室内側に装飾枠を取り付けて装飾窓サッシを構成した場合は、ブラインドの使用状態に関わらず、装飾枠の意匠性を生かすことが可能である。
また、特許文献1に記載された窓障子では、障子枠内にロールスクリーンが収められており、そのロールスクリーンによって障子枠が隠されることがないため、その障子枠の構成を装飾窓サッシに適用すると、上記のブラインド入り複層ガラスを備えた窓障子と同様、意匠性を有効に生かすことができる。
特開2002−97863号公報
しかしながら、上記のブラインド入り複層ガラスは、密閉された複層ガラスの内部にブラインドが挿入され、且つ、そのブラインドを外部より開閉する機構を備える必要があるため、構造が複雑化して製造コストが増大する欠点があった。
また、ブラインド入り複層ガラスは、そのような複雑さ故にブラインドが故障する恐れがあり、故障した場合は修理することができないため、ガラスごと交換しなければならず、メンテナンス性が悪かった。
他方、特許文献1に記載された障子枠では、その障子枠内に装着されるガラス板としては、一般的なものを用いることができる。しかし、その障子枠内には、ガラス板が装備されるだけでなく、ロールスクリーンが開閉可能に装備されるため、気密性や断熱性等を確保するために複雑になりがちな障子枠の構造が、さらに特殊で複雑なものとなり、やはり製造コストが高くなってしまう欠点があった。
そこで、この発明は、上記の不具合を解消して、ブラインド等の窓遮蔽部材によって室内側の装飾が損なわれないようにしつつ、そのことによる製造コストの増大を極力防ぐことができる装飾窓サッシを提供することを目的とする。
上記の課題を解決するため、この発明における装飾窓サッシは、金属製の障子枠と、その障子枠の室内側に取り付けられた別体の装飾枠とからなる窓障子において、ブラインド、カーテン又はロールスクリーン等の窓遮蔽部材を、前記装飾枠内に設けてなることを特徴とする。
また、前記装飾枠を構成する上下左右の框のうち少なくともいずれか1つの框に、前記窓遮蔽部材を出没可能に収納するための収納部が形成されている。
さらに、前記装飾枠が木製であるか、又は木目調の合成樹脂からなっている。さらにまた、前記装飾枠の上下の框又は左右の框に、前記窓遮蔽部材の端縁部を隠蔽するための溝部が形成されている。
加えて、前記窓遮蔽部材を吊り下げ支持する吊下げ部材が、前記装飾枠における上框の溝部内に設けられている。
この発明では、装飾窓サッシの窓障子において、金属製障子枠の室内側に取り付けられた装飾枠内に、ブラインド等の窓遮蔽部材が設けられているため、その窓遮蔽部材によって装飾枠が覆い隠されることがない。したがって、窓遮蔽部材の使用状態に関わらず、装飾窓サッシの室内側の意匠性を生かすことができる。
特に、木製又は木目調の合成樹脂からなる装飾枠を用いることによって、室内側に暖かみのある外観を与えることができ、窓サッシをインテリアの一部として十分に生かすことができる。
しかも、金属製障子枠とは別体の装飾枠は、サッシ枠のレールに係合されたりガラス板を装備したりする必要がないため、その装飾枠側に比較的簡単な構造で窓遮蔽部材を設けることができる。すなわち、金属製障子枠としては一般的な構造のものを用いることができ、もともと複雑な障子枠の構造がさらに複雑化するのを回避して、窓サッシの製造コストの増大を極力防ぐことができる。
また、窓遮蔽部材が装飾枠側に設けられているため、窓遮蔽部材の修理又は交換作業を室内側から行いやすく、ブラインド入り複層ガラスのように、障子枠内のガラス板が作業の妨げになったりすることもないため、メンテナンス性に優れている。さらに、窓遮蔽部材を装飾枠から取り外すことができない場合において、その窓遮蔽部材を交換する必要があるときは、装飾枠のみを取り替えて障子枠を引き続き使用することが可能であるため、それによってランニングコストの低減化を図ることができる。
さらにまた、窓遮蔽部材を使用しないときは、窓遮蔽部材を装飾枠の框の収納部に収納することによって、室内側から見た窓の外観をシンプルにすることができ、室内の美観を高めることができる。
加えて、窓遮蔽部材の端縁部や、窓遮蔽部材を吊り下げ支持する吊下げ部材が、框の溝部内に収められて隠蔽されるため、窓サッシの室内側の外観をすっきりさせることができ、室内意匠をさらに向上させることができる。
以下、この発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。この発明の一実施形態に係る装飾窓サッシ(1)は、図1に示すように、例えばアルミニウム製のサッシ枠(2)と、このサッシ枠(2)に嵌め込まれた一対の窓障子(3)(3)とからなっている。ただし、サッシ枠(2)は、必ずしもアルミニウム製に限られず、その材質は特に限定されるものではない。
サッシ枠(2)は、建物の開口部に設置されており、このサッシ枠(2)の室内側には、例えば木製の化粧材(10)が取り付けられている。サッシ枠(2)の上側の横枠材(21)下面には、室内外方向一対の上側レール部(26)(26)が下方へ向かって突設され、これら上側レール部(26)(26)に対応するようにして、下側の横枠材(22)上面には、室内外方向一対の下側レール部(27)(27)が上方へ向かって突設されている。
室内側のレール部(26)(27)には、一方の窓障子(3)が横方向に摺動可能に装着され、室外側のレール部(26)(27)には、他方の窓障子(3)が横方向に摺動可能に装着されている。すなわち、それら一対の窓障子(3)(3)は、サッシ枠(2)内に引違い可能に嵌め込まれている。
なお、サッシ枠(2)内に嵌め込まれる窓障子(3)の個数は、特に限定されるものではない。また、この実施形態においては、引き違い窓タイプの窓サッシ(1)について説明するが、この発明を適用できる窓サッシのタイプは特に限定されるものではなく、例えば、両開き窓タイプ、滑り出し窓タイプ、内倒し窓タイプの窓サッシに適用することもできる。
それぞれの窓障子(3)は、例えばアルミニウム製の障子枠(4)と、例えば木製の装飾枠(30)とからなっている。障子枠(4)は、一般的な窓サッシの障子枠と同様の構造を備え、その障子枠(4)内には、例えば室内外方向一対のガラス板(15)(15)が嵌め込まれている。
また、障子枠(4)の上框(6)上面には、上向きに開放するようにして上側レール用溝部(11)が設けられ、この上側レール用溝部(11)に、サッシ枠(2)の上側レール部(26)が嵌め込まれるようになっている。他方、障子枠(4)の下框(7)下面には、下向きに開放する下側レール用溝部(12)が設けられ、この下側レール用溝部(12)に、サッシ枠(2)の下側レール部(27)が嵌め込まれるようになっている。
なお、障子枠(4)は、必ずしもアルミニウム製に限られず、その他の金属製であっても良い。また、装飾枠(30)は、必ずしも木製である必要はなく、木目調の合成樹脂で構成するようにしても良い。
装飾枠(30)は、障子枠(4)の室内側に取り付けられており、装飾枠(30)の暖かみのある外観によって、室内の美観が高められるようになっている。すなわち、装飾窓サッシ(1)の窓障子(3)(3)は、室外側の障子枠(4)によって、水密性や耐候性などのサッシ機能を十分に果たしつつ、室内側の装飾枠(30)によって、室内意匠を向上させるようになっている。
装飾枠(30)は、上下左右の框(31)〜(34)により方形枠状に形成され、障子枠(4)の室内側表面に対して例えば接着剤により張り付けられている。装飾枠(30)の左右いずれか一方の縦框(33)には、溝状の収納部(35)が上下方向に沿って形成されている。収納部(35)は、図2及び図3に示すように、装飾枠(30)の枠内へ向かって開放する断面略コ字状に形成され、この収納部(35)には、装飾枠(30)内に設けられた縦型ブラインド(40)が出没可能に収納されるようになっている。
装飾枠(30)の上下の框(31)(32)には、縦型ブラインド(40)の端縁部を隠蔽するための溝部(36)(37)が、それぞれ左右方向に沿って形成されている。これら溝部(36)(37)は、図4に示すように、装飾枠(30)の枠内へ向かって開放する断面略コ字状に形成されている。
また、上框(31)の溝部(36)内には、図4及び図5に示すように、例えば室内外方向一対のガイドレール(50)(50)が、それぞれ左右方向に沿って設けられている。これら一対のガイドレール(50)(50)は、上側溝部(36)における室内外方向両側の側壁面より互いに近接するようにして突設されている。
さらに、上框(31)の溝部(36)内には、縦型ブラインド(40)を吊り下げ支持する吊下げ部材(42)(42)…が設けられている。吊下げ部材(42)は、ガイドレール(50)(50)によって左右方向に摺動可能に案内される走行部(43)と、この走行部(43)より垂下する取付け部(44)とからなっている。走行部(43)は、一対のガイドレール(50)(50)間に跨った状態で、それらガイドレール(50)(50)の上側に配置され、取付け部(44)は、一対のガイドレール(50)(50)間の隙間を通って、それらガイドレール(50)(50)の下側に突出するようになっている。
縦型ブラインド(40)は、左右方向に沿って列設された多数のルーバー(41)(41)…からなっている。ルーバー(41)(41)…としては、例えばレース生地が用いられるが、その材質は特に限定されるものではない。各ルーバー(41)は、そのルーバー(41)上端が吊下げ部材(42)の取付け部(44)に取り付けられており、その吊下げ部材(42)によって吊り下げ支持されている。
そして、周知の操作機構によって吊下げ部材(42)が駆動されると、それに伴って、ルーバー(41)(41)…が、図2に示すようにすべて収納部(35)内に収まるように集められた状態と、図3に示すように収納部(35)から引き出されて左右方向に略等間隔を空けて配列された状態との間で、互いに連動しながら左右方向に移動するとともに、それぞれの垂直軸周りに回動して角度調節されるようになっている。
かかる操作により、縦型ブラインド(40)を開放して収納部(35)に収納した状態では、窓障子(3)のガラス全面での採光及び透視が可能となり、縦型ブラインド(40)を閉めた状態では、ルーバー(41)(41)…の角度調節により採光及び透視の状態を調節でき、ルーバー(41)(41)…の角度を窓障子(3)のガラス面と略平行な状態にすることで、窓障子(3)のガラス面を通した採光及び透視が遮られるようになっている。
縦型ブラインド(40)の各ルーバー(41)(41)…の動作は、すべて装飾枠(30)内でなされるため、縦型ブラインド(40)の使用状態に関わらず、縦型ブラインド(40)によって装飾枠(30)が隠されることがなく、装飾窓サッシ(1)の美観が損なわれないようになっている。
なお、この発明は、上記実施形態に限定されるものではなく、この発明の範囲内で上記実施形態に多くの修正及び変更を加え得ることは勿論である。例えば、上記実施形態においては、窓遮蔽部材として縦型ブラインド(40)を用いた場合について説明したが、縦型ブラインド(40)に代えて、横型ブラインド、カーテン、ロールスクリーン等を用いるようにしても良い。
また、上記実施形態では、窓遮蔽部材を収納するための収納部(35)を装飾枠(30)の縦框(33)に設けて、窓遮蔽部材の端縁部を隠蔽するための溝部(36)(37)を、装飾枠(30)の上下の框(31)(32)に設ける場合について説明したが、装飾枠(30)の上框(31)又は下框(32)に収納部を設けて、装飾枠(30)の縦框(33)(34)に溝部を設けるようにしても良い。
この発明の一実施形態に係る装飾窓サッシを示す斜視図である。 縦型ブラインドを収納部に収納した状態の装飾枠を示す横断面図である。 縦型ブラインドを収納部から引き出した状態の装飾枠を示す横断面図である。 装飾枠を側面側から見た状態を示す縦断面図である。 装飾枠の上框を正面側から見た状態を示す縦断面図である。
符号の説明
(1) 装飾窓サッシ
(3) 窓障子
(4) 障子枠
(30) 装飾枠
(31)〜(34) 装飾枠の框
(35) 収納部
(36)(37) 溝部
(40) 縦型ブラインド(窓遮蔽部材)
(42) 吊下げ部材

Claims (5)

  1. 金属製の障子枠と、その障子枠の室内側に取り付けられた別体の装飾枠とからなる窓障子において、ブラインド、カーテン又はロールスクリーン等の窓遮蔽部材を、前記装飾枠内に設けてなることを特徴とする装飾窓サッシ。
  2. 前記装飾枠を構成する上下左右の框のうち少なくともいずれか1つの框に、前記窓遮蔽部材を出没可能に収納するための収納部が形成されている請求項1記載の装飾窓サッシ。
  3. 前記装飾枠が木製であるか、又は木目調の合成樹脂からなっている請求項1又は2記載の装飾窓サッシ。
  4. 前記装飾枠の上下の框又は左右の框に、前記窓遮蔽部材の端縁部を隠蔽するための溝部が形成されている請求項1乃至3のいずれかに記載の装飾窓サッシ。
  5. 前記窓遮蔽部材を吊り下げ支持する吊下げ部材が、前記装飾枠における上框の溝部内に設けられている請求項1乃至4のいずれかに記載の装飾窓サッシ。
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