JP2006035391A - テーブル装置およびテーブル装置に用いられるクランプスリーブ - Google Patents
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Abstract
【課題】テーブル装置において、より簡素な構成で高い耐久性のあるクランプ構造を提供する。
【解決手段】テーブル16裏面の取り付け部16aがフレーム11に形成された嵌合凹部11aに隙間を介して嵌合されている。この隙間に配置されたクランプスリーブ27は、フレーム11との間に形成された環状圧力室への流体圧力の作用により弾性変形することにより取り付け部16aに対しクランプ・アンクランプを行う。クランプスリーブ27は前記環状圧力室15を形成している筒状部27aとこの筒状部27aの開口縁の一方から外側に広がるフランジ部27bからなる。このフランジ部27bに、フレーム11とフランジ部27bとの接合面側より深溝29を形成した。このためクランプ時の変形がより広範囲に亘るようになるため、クランプ時の応力集中が緩和される。これにより、簡素な構成でクランプスリーブ27の耐久性が向上される。
【選択図】 図1
【解決手段】テーブル16裏面の取り付け部16aがフレーム11に形成された嵌合凹部11aに隙間を介して嵌合されている。この隙間に配置されたクランプスリーブ27は、フレーム11との間に形成された環状圧力室への流体圧力の作用により弾性変形することにより取り付け部16aに対しクランプ・アンクランプを行う。クランプスリーブ27は前記環状圧力室15を形成している筒状部27aとこの筒状部27aの開口縁の一方から外側に広がるフランジ部27bからなる。このフランジ部27bに、フレーム11とフランジ部27bとの接合面側より深溝29を形成した。このためクランプ時の変形がより広範囲に亘るようになるため、クランプ時の応力集中が緩和される。これにより、簡素な構成でクランプスリーブ27の耐久性が向上される。
【選択図】 図1
Description
本発明は、例えばインデックス/チルトテーブル等のテーブル装置において、ワーク等を支持する回転可能なテーブルを所定の回転位置にクランプするためのクランプ構造を備えたテーブル装置およびそれに用いられるクランプスリーブに関するものである。
一般に、この種の回転テーブル装置としては、例えば次のような構成のものが知られている。この従来装置においては、ワーク等を支持するためのテーブルがフレームに一軸線の周りで回転可能に支持され、モータ等の駆動源により、ウォーム及びウォームホイール等の伝達機構を介して回転されるようになっている。テーブルの裏面とフレームの間に位置する部分にフランジ形状のクランプスリーブがフレームに固定されている。フレーム側には油圧経路が形成され、クランプスリーブの筒状部に設けられた油圧溝に油圧が供給されるようになっている。油圧溝に油圧が供給されると油圧によりクランプスリーブの筒状部が中心軸方向に撓み、テーブルの旋回部周面に押し付けることにより、クランプ状態を形成し、油圧が解除されるとクランプスリーブが元の形状に戻り、アンクランプ状態になる。この従来装置においては、クランプ、アンクランプの繰り返しにより、クランプスリーブのひび割れが発生し、油圧溝から油圧用の油が外部に漏出してしまい、加工領域のクーラントに混入してしまうという問題があった。この問題に対処するための手段として、筒状部の一方の開口縁から半径方向の外側に広がった環状ダイヤフラムと、この環状ダイヤフラムの外周縁に連続している取り付け用フランジとを備えており、取り付け用フランジがフレームに固定されている構造が特開2000−107963に掲載されている。
特開2000−107963
このように筒状部の一方の開口縁から半径方向の外側に広がった環状ダイヤフラムと、この環状ダイヤフラムの外周縁に連続している取り付け用フランジとを備えており、取り付け用フランジがフレームに固定されている構造においては環状ダイヤフラム部を薄肉状に形成する必要があり、複雑な形状となってしまうため、部品自体の加工が難しく、それに伴い部品の製作コストが上昇してしまうといった問題があった。
本発明は、テーブル装置においてより簡素な構成でクランプスリーブの耐久性を向上し、かつ加工領域からのクーラント侵入を防止させることができるテーブル装置およびテーブル装置に用いられるクランプスリーブを提供することにある。
上記問題点を解決するために、請求項1に記載の発明は、フレームに一軸線の周りで回転自在に支持された回転軸と、この回転軸を回転駆動する回転駆動手段と、前記フレームに形成された嵌合凹部に隙間を介してテーブル裏側の取り付け部が嵌合され前記回転軸に同心状に固定されたテーブルと、このテーブルの裏面側で前記取り付け部周面と前記嵌合凹部との間の前記隙間に配置されて前記フレームに取り付けられ、前記フレームとの間に形成された環状圧力室への流体圧力の作用により弾性変形されて、前記取り付け部に対しクランプ・アンクランプするクランプスリーブとを備えたテーブル装置において、前記クランプスリーブは前記取り付け部周面に面する筒状部とこの筒状部の開口縁の一方から半径方向の外側に広がりテーブル裏面に面するフランジ部からなり、このフランジ部の前記フレームとの接合面側から環状の深溝が形成され、前記筒状部に前記流体圧力が作用した際に筒状部および前記フランジ部の一部が撓むことによりクランプ状態を形成することを要旨とする。
請求項2に記載の発明は、請求項1において、前記筒状部には外周面に前記流体圧力が作用する環状圧力室を形成するための凹溝を備え、この凹溝の両縁部より外部に位置する側にシールリングを収容する複数のシール溝を有することを要旨とする。
請求項3に記載の発明は、フレームに一軸線の周りで回転自在に支持された回転軸と、この回転軸を回転駆動する回転駆動手段と、前記フレームに形成された嵌合凹部に隙間を介してテーブル裏側の取り付け部が嵌合され前記回転軸に同心状に固定されたテーブルとを備えたテーブル装置に用いられ、前記テーブルの裏面側で前記取り付け部周面と前記嵌合凹部との間の前記隙間に配置されて前記フレームに取り付けられ、前記フレームとの間に形成された環状圧力室への流体圧力の作用により弾性変形されて、前記取り付け部に対しクランプ・アンクランプするクランプスリーブであって、前記取り付け部周面に面する筒状部とこの筒状部の開口縁の一方から半径方向の外側に広がりテーブル裏面に面するフランジ部からなり、このフランジ部の前記フレームとの接合面側から環状の深溝が形成され、前記筒状部に前記流体圧力が作用した際に筒状部および前記フランジ部の一部が撓むことによりクランプ状態を形成することを要旨としたクランプスリーブである。
請求項1〜3のいずれか1項に記載の発明によれば、簡素な構成でクランプスリーブの耐久力を増加させることができ、それに伴いクランプ力を増加させる効果がある。
請求項2記載の発明は、クランプスリーブの筒状部にある程度の厚みを持たせることができ、クランプスリーブ全体の強度を増加させる効果がある。
請求項3に記載の発明によれば、簡素な構成で耐久力を増加させることができ、それに伴いクランプ力を増加させる効果があるクランプスリーブを提供可能となる。
以下、本発明を具体化したテーブル装置の一実施形態を図面に従って説明する。
この実施形態は本発明をインデックス/チルトテーブルに具体化したものである。
図1は本実施例におけるテーブル装置を示す側断面図である。図2は図1の2−2線において部分的に断面を表示した正面図である。また、図3は図1におけるクランプスリーブ周辺を中心として拡大した部分断面図である。以下図1〜図3に従い、本発明の実施形態の全体構成について説明する。フレーム11には円筒状の回転軸12がクロスベアリング13を介して水平軸線の周りで回転可能に支持されている。回転軸12の外端面には同心状にテーブル16が複数のボルト17により一体回動可能に固定されている。前記テーブル16の面には図示しないワーク等が着脱可能に装着される。
この実施形態は本発明をインデックス/チルトテーブルに具体化したものである。
図1は本実施例におけるテーブル装置を示す側断面図である。図2は図1の2−2線において部分的に断面を表示した正面図である。また、図3は図1におけるクランプスリーブ周辺を中心として拡大した部分断面図である。以下図1〜図3に従い、本発明の実施形態の全体構成について説明する。フレーム11には円筒状の回転軸12がクロスベアリング13を介して水平軸線の周りで回転可能に支持されている。回転軸12の外端面には同心状にテーブル16が複数のボルト17により一体回動可能に固定されている。前記テーブル16の面には図示しないワーク等が着脱可能に装着される。
前記フレーム11内において前記回転軸12の他端部には、ウォームホイール18が複数のボルト19により固定されている。前記フレーム11にはウォーム20が複数のベアリング21を介して回転可能に支持され、ウォームホイール18に噛合されている。フレーム11上にはモータ22が配設され、複数の平歯車23、24、25を介してウォーム20に連結されている。そして、このモータ22の回転により、平歯車23〜25、ウォーム20及びウォームホイール18を介して回転軸12が回転され、テーブル16が所定の割り出し位置に回転されて、ワークの割り出しが行われている。これらのモータ22、平歯車23〜25、ウォーム20及びウォームホイール18によって回転駆動手段が構成されている。
次にこのテーブル装置のクランプ機構の構成について図1および図3に従い説明する。前記テーブル16はテーブル裏面の取り付け部16aが前記フレーム11に形成された嵌合凹部11aに隙間を介して嵌合されている。この隙間に配置されたフランジ状のクランプスリーブ27が複数のボルト14により前記フレーム11に固定されている。前記クランプスリーブ27は、前記テーブル16の取り付け部16a周面に面する筒状部27aと、この筒状部27aの開口縁の一方から半径方向の外側に広がりテーブル裏面に面するフランジ部27bとからなる。また、前記筒状部27aには環状の凹溝15aが形成されている。前記凹溝15aの両外縁部より外側には複数のシール溝30が形成され、このシール溝30内にはOリング等のシール部材30aが収容されている。前記フレーム11内における前記凹溝15aに対向する部分にはフレーム側の油溝15bが形成されており、この油溝15bと前記凹溝15aにより環状圧力室としての油圧室15が形成されている。前記油溝15b外周部の一部分には図示しない油圧源より油圧室15に油圧を供給するための油圧経路26が形成されている。また、前記クランプスリーブ27と前記テーブル16間にはシール溝28が形成され、このシール溝28内部にOリング等のシール部材28aが収容されている。これにより、加工中のクーラント、切屑等がクランプ機構内部に侵入することを防止している。また、前記クランプスリーブ27は前記フランジ部27bと前記フレーム11との接合面27c側から深さ方向をテーブル16の回転軸線と略平行にした環状の深溝29が形成されている。
次に上記の構成におけるテーブルクランプ動作を図1〜図3に基づいて説明する。
図示しない制御装置からの回転指令に基づいてモータ22が回転され、平歯車23、24、25、ウォーム20及びウォームホイール18を介して回転軸12が回転されて、テーブル16が所定の割り出し位置に回転されて、同位置で停止される。
図示しない制御装置からの回転指令に基づいてモータ22が回転され、平歯車23、24、25、ウォーム20及びウォームホイール18を介して回転軸12が回転されて、テーブル16が所定の割り出し位置に回転されて、同位置で停止される。
このとき、図示しない油圧源より油圧経路26を介して油圧室15へ圧油が供給される。圧油の圧力によりクランプスリーブ27はテーブル16の取り付け部16a側へ向かって弾性変形する。これにより、テーブル16が所定の割り出し回転位置にクランプされ、制動状態を保持して図示しないワークに所定の加工が行われる。
また、圧油の圧力が図示しない圧力開放手段により開放されるとクランプスリーブ27は元の形状に戻り、テーブル16がアンクランプされる。
上記実施形態のテーブル装置によれば、以下のような特徴を得ることができる。
(1)上記実施形態では、クランプスリーブ27に対して油圧室15からかかる応力を分散させるための深溝29を形成したため、クランプ時の変形が筒状部27aだけにとどまらずより広範囲に亘るようになる。これによりクランプスリーブ27に深溝29を形成するという簡素な構成でクランプ時の応力集中を緩和させ、クランプスリーブ27の耐久性を向上させることができる。
(1)上記実施形態では、クランプスリーブ27に対して油圧室15からかかる応力を分散させるための深溝29を形成したため、クランプ時の変形が筒状部27aだけにとどまらずより広範囲に亘るようになる。これによりクランプスリーブ27に深溝29を形成するという簡素な構成でクランプ時の応力集中を緩和させ、クランプスリーブ27の耐久性を向上させることができる。
なお、本実施形態は以下のように変更してもよい。
○ 深溝29は、上記実施形態で示した位置に限らず、フランジ部27bのどの位置に形成しても良い。溝深さおよび深さ方向も任意でよい。
○ フレーム11側の油溝15bについては省略可能でクランプスリーブ27側の油溝15aのみで油圧室15を形成しても良い。
○ 深溝29は、上記実施形態で示した位置に限らず、フランジ部27bのどの位置に形成しても良い。溝深さおよび深さ方向も任意でよい。
○ フレーム11側の油溝15bについては省略可能でクランプスリーブ27側の油溝15aのみで油圧室15を形成しても良い。
○ 本実施例におけるインデックス/チルトテーブル以外の他の装置において本発明を具体化しても良い。
11…フレーム、11a…嵌合凹部、12…回転軸、15…環状圧力室としての油圧室、15a…凹溝、16…テーブル、16a…取り付け部、18…ウォームホイール、20…ウォーム、22…モータ、27…クランプスリーブ、27a…筒状部、27b…フランジ部、29…深溝、30…シール溝、30a…シールリング。
Claims (3)
- フレームに一軸線の周りで回転自在に支持された回転軸と、この回転軸を回転駆動する回転駆動手段と、前記フレームに形成された嵌合凹部に隙間を介してテーブル裏側の取り付け部が嵌合され前記回転軸に同心状に固定されたテーブルと、このテーブルの裏面側で前記取り付け部周面と前記嵌合凹部との間の前記隙間に配置されて前記フレームに取り付けられ、前記フレームとの間に形成された環状圧力室への流体圧力の作用により弾性変形されて、前記取り付け部に対しクランプ・アンクランプするクランプスリーブとを備えたテーブル装置において、前記クランプスリーブは前記取り付け部周面に面する筒状部とこの筒状部の開口縁の一方から半径方向の外側に広がりテーブル裏面に面するフランジ部からなり、このフランジ部の前記フレームとの接合面側から環状の深溝が形成され、前記筒状部に前記流体圧力が作用した際に筒状部および前記フランジ部の一部が撓むことによりクランプ状態を形成することを特徴とするテーブル装置。
- 請求項1において、前記筒状部には外周面に前記流体圧力が作用する環状圧力室を形成するための凹溝を備え、この凹溝の両縁部より外部に位置する側にシールリングを収容する複数のシール溝を有することを特徴とするテーブル装置。
- フレームに一軸線の周りで回転自在に支持された回転軸と、この回転軸を回転駆動する回転駆動手段と、前記フレームに形成された嵌合凹部に隙間を介してテーブル裏側の取り付け部が嵌合され前記回転軸に同心状に固定されたテーブルとを備えたテーブル装置に用いられ、前記テーブルの裏面側で前記取り付け部周面と前記嵌合凹部との間の前記隙間に配置されて前記フレームに取り付けられ、前記フレームとの間に形成された環状圧力室への流体圧力の作用により弾性変形されて、前記取り付け部に対しクランプ・アンクランプするクランプスリーブであって、前記取り付け部周面に面する筒状部とこの筒状部の開口縁の一方から半径方向の外側に広がりテーブル裏面に面するフランジ部からなり、このフランジ部の前記フレームとの接合面側から環状の深溝が形成され、前記筒状部に前記流体圧力が作用した際に筒状部および前記フランジ部の一部が撓むことによりクランプ状態を形成することを特徴とするクランプスリーブ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004220861A JP2006035391A (ja) | 2004-07-28 | 2004-07-28 | テーブル装置およびテーブル装置に用いられるクランプスリーブ |
Applications Claiming Priority (1)
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JP2006035391A true JP2006035391A (ja) | 2006-02-09 |
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JP2004220861A Abandoned JP2006035391A (ja) | 2004-07-28 | 2004-07-28 | テーブル装置およびテーブル装置に用いられるクランプスリーブ |
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Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009125858A (ja) * | 2007-11-22 | 2009-06-11 | Tsudakoma Corp | クランプスリーブおよび割出装置のクランプ装置 |
EP2179817A1 (en) | 2008-10-24 | 2010-04-28 | Tsudakoma Kogyo Kabushiki Kaisha | Clamping device of indexing device for machine tool |
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2004
- 2004-07-28 JP JP2004220861A patent/JP2006035391A/ja not_active Abandoned
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