JP2006034752A - キッチンユニットの床固定構造 - Google Patents

キッチンユニットの床固定構造 Download PDF

Info

Publication number
JP2006034752A
JP2006034752A JP2004221154A JP2004221154A JP2006034752A JP 2006034752 A JP2006034752 A JP 2006034752A JP 2004221154 A JP2004221154 A JP 2004221154A JP 2004221154 A JP2004221154 A JP 2004221154A JP 2006034752 A JP2006034752 A JP 2006034752A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
floor
cabinet
kitchen unit
opening recess
fixed
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004221154A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiko Ichikawa
雅彦 市川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Cleanup Corp
Original Assignee
Cleanup Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Cleanup Corp filed Critical Cleanup Corp
Priority to JP2004221154A priority Critical patent/JP2006034752A/ja
Publication of JP2006034752A publication Critical patent/JP2006034752A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Legs For Furniture In General (AREA)
  • Combinations Of Kitchen Furniture (AREA)

Abstract

【課題】キャビネットに手を加えることなく、簡単な構成でキッチンユニットを床に固定することができるとともに、安全性と外観デザイン性を高めることができるキッチンユニットの床固定構造を提供すること。
【解決手段】キッチンユニットを構成するシンクキャビネット2の台輪5の一側面に開口凹部5eを形成し、該開口凹部5eに収容されるL型金具(床固定部材)16によってシンクキャビネット2を床20に固定した後、開口凹部5eをガスキャビネット3の台輪6で塞いでキッチンユニットの床固定構造を構成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、単体又は複数のキャビネットで構成されるアイランド型のキッチンユニットの床への固定構造に関するものである。
単体又は複数のキャビネットで構成されるアイランド型のキッチンユニットは、キッチンの床上に設置されるが、安全性等を考慮して該キッチンユニットを床に固定することが考えられる。
キッチンユニットの床への固定には、例えば図7に示すように、キッチンユニットを構成するキャビネット102の台輪105にのL型金具116を外付けし、このL型金具116を複数の固定ねじ117で台輪105と床120に取り付けることによってキャビネツト102を床120に固定する方法が考えられる。
ところが、上記固定構造では、L型金具116が外部に露出するため、このL型金具116に足が引っ掛かったりして安全上好ましくないばかりか、外観デザイン上も好ましくなく、商品性を下げる結果となる。
そこで、図8に示すように、台輪105の内側にL型金具116を配し、このL型金具116でキャビネット102を床120に固定する構造も考えられるが、この構造では、L型金具116を床120に固定するために固定ねじ117をドライバ等の不図示の工具によって床120にネジ込む際に工具がキャビネット102と干渉するため、作業性が悪いという問題がある。
上記問題を解決するため、図9に示すように、床固定部材216を、床220に固定される床固定具216Aと台輪205の内側面に固定される側板固定具216Bとで構成し、側板固定具216Bを床固定具216Aに対してスライド自在とし、床220に植設されたアンカボルト230に床固定具216Aと側板固定具216Bとを通し、アンカボルト230に螺合する蝶ナット231を手で回して床固定具216Aと側板固定具216Bを固定する構造が提案されている(特許文献1参照)。
又、収納棚の床固定構造として、床面に固定される本体部と棚板の一部に係止される係止片とで床固定部材を構成し、本体部と係止片とをボルト・ナットで固定することによって収納棚を床に固定する構造も提案されている(特許文献2参照)。
特開平9−121965号公報 特開2000−116451号公報
しかしながら、特許文献1,2において提案された固定構造では、床固定部材として2部材を要するために構成部品点数が増加してコストアップを招く他、床固定部材が外から見えるために外観デザイン性に劣り、商品性が損なわれるという問題がある。
他方、床固定金具をキャビネットの台輪内に配し、この固定部材をキャビネットの内部から固定する方法も考えられるが、この方法では、キャビネットの底板に形成された点検口を大きくする等の必要が生じ、キャビネットの構造が複雑化するという問題が発生する。
本発明は上記問題に鑑みてなされたもので、その目的とする処は、キャビネットに手を加えることなく、簡単な構成でキッチンユニットを床に固定することができるとともに、安全性と外観デザイン性を高めることができるキッチンユニットの床固定構造を提供することにある。
上記目的を達成するため、請求項1記載の発明は、キッチンユニットを構成するキャビネットの台輪の一側面に開口凹部を形成し、該開口凹部に収容される床固定部材によってキャビネットを床に固定した後、開口凹部を他部材で塞いで成ることを特徴とする。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、キッチンユニットを構成する複数のキャビネットの少なくとも1つに前記開口凹部を形成し、該開口凹部を他のキャビネットの台輪によって塞ぐことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、請求項1記載の発明において、キッチンユニットを構成する単体のキャビネットに前記開口凹部を形成し、該開口凹部を化粧カバーによって塞ぐことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、請求項1〜3の何れかに記載の発明において、前記床固定部材をL型金具で構成し、該L型金具を複数の固定ねじによって前記キャビネットと床に固定することを特徴とする。
請求項5記載の発明は、請求項1〜4の何れかに記載の発明において、前記床固定部材を床に固定した後、キャビネットに固定することを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、キッチンユニットの床への固定に際して、先ず、床固定部材を床に固定し、その後、キャビネットを床上で移動させてその台輪の一側面に形成された開口凹部内に床固定部材を収納し、該床固定部材に開口凹部の端面を当接させて該端面に床固定部材を固定し、最後に開口凹部を他部材で塞ぐことによって、キャビネットに手を加えることなく、簡単な構成でキッチンユニットを床に固定することができる。又、床固定部材はキャビネットの台輪に形成された開口凹部内に収納され、開口凹部は他部材によって塞がれるため、床固定部材が外部に露出することがなく、該床固定部材に足を引っ掛けて安全性が損なわれたり、外観デザイン性が損なわれることがなく、キッチンユニットの安全性と商品性が高められる。
請求項2記載の発明によれば、キッチンユニットが複数のキャビネットで構成される場合、少なくとも1つのキャビネットに形成された開口凹部が他のキャビネットの台輪によって塞がれるため、床固定部材が外部に露出することがなく、キッチンユニットの安全性と外観デザイン性が高められる。
請求項3記載の発明によれば、キッチンユニットが単一のキャビネットで構成される場合、そのキャビネットに形成された開口凹部が化粧カバーによって塞がれるため、床固定部材が外部に露出することがなく、キッチンユニットの安全性と外観デザイン性が高められる。
請求項4記載の発明によれば、床固定部材をL型金具で構成したため、床固定部材としては1部品で足り、部品点数の削減とコストダウンを図ることができる。
請求項5記載の発明によれば、キャビネットを固定位置から退避させた状態で床固定部材を先ず床に固定し、その後、キャビネットを固定位置に移動させてこれに床固定部材を固定するようにしたため、床固定部材を用いてキャビネットを作業性良く床に固定することができる。
以下に本発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は本発明に係る床固定構造を備えるキッチンユニットの斜視図、図2は同キッチンユニットの分解斜視図、図3はシンクキャビネットの台輪の平面図、図4は図3のA−A線断面図、図5(a)〜(c)はキッチンユニットの床への固定要領をその工程順に示す部分断面図、図6はシンクキャビネットとガスキャビネットとの接合要領を示す部分斜視図である。
図1に示すキッチンユニット1は、アイランド型の調理実習台であって、これは各々独立に構成された矩形ボックス状のシンクキャビネット2とガスキャビネット3とを接合一体化し、これらの上面にワークトップ4を敷設して構成されており、シンクキャビネット2とガスキャビネット3の下面の周囲には矩形枠状の台輪5,6がそれぞれ取り付けられている。
そして、前記ワークトップ4のシンクキャビネット2側の部位には凹状のシンク7が埋設されており、このシンク7の奥側には水栓金具8が立設されている。ここで、シンクキャビネット2内の前記シンク7の下方の部位は収納空間S1となっており(図2参照)、この収納空間S1は、シンクキャビネット2の前面に設けられた開閉扉9によって開閉される。又、シンクキャビネット2の空間S1の横にも小容量の収納空間S2が形成されており(図2参照)、この収納空間S2には上下3段の引き出し10が手前側に引き出し可能に収納されている。
又、前記ワークトップ4のガスキャビネット3側の部位にはガステーブル11が設置されており、ガスキャビネット3のガステーブル11の下方の部位は収納空間S3となっており(図2参照)、この収納空間S3にはオーブン12及びレンジ13がユニットとしてビルトインされている。そして、ガスキャビネット3のオーブン12及びレンジ13の左右には大小の収納空間S4,S5が形成されており(図2参照)、これらの収納空間S4,S5は、ガスキャビネット3の前面に設けられた開閉扉14,15によってそれぞれ開閉される。
次に、以上のように構成されたキッチンユニット1の床20への固定構造について説明する。
シンクキャビネット2の下面に取り付けられた前記台輪5は、図3に示すように、互いに平行に配された長尺の横枠5a,5bとこれらの横枠5a,5b間に直角に架設された短尺の縦枠5c,5dによって矩形枠状に構成されている。尚、図4に示すように、各横枠5a,5bは断面逆L字状のアングル材によって構成されており、図示しないが、各縦枠5c,5dも横枠5a,5bと同様のアングル材によって構成されている。
そして、以上のように構成された台輪5においては、図3に示すように、一方の縦枠5dが台輪5の端面から所定量だけ内方(図3の左方)へオフセットした位置(奥まった位置)に配置されており、これによって台輪5の一側面には開口凹部5eが形成されている。
而して、キッチンユニット1の床20への固定は次の手順に従ってなされる。
即ち、図2に示すように、シンクキャビネット2とガスキャビネット3を正規の固定位置から退避させた状態で床固定部材としてのL型金具16を図5(a)に示すように所定の位置で複数(本実施の形態では、3本)の固定ねじ17によって固定する。即ち、図2に示すように、L型金具16の水平部16aと垂直部16bには3つのねじ孔18が長さ方向に適当な間隔でそれぞれ形成されており、L型金具16は、その水平部16aに形成されたねじ孔18に垂直上方から挿通する固定ねじ17をドライバ等の工具によって床20にねじ込むことによって床20の所定位置に固定される。この場合、前述のようにシンクキャビネット2とガスキャビネット3は正規の固定位置から退避しているため、このL型金具16の床20への固定を作業性良く行うことができる。
上述のようにしてL型金具16が床20の所定位置に固定されると、シンクキャビネット2を床20上でL型金具16の方向(図2の矢印方向)に移動させ、その台輪5の一側面に形成された前記開口凹部5e内にL型金具16を収納し、図5(b)に示すように、L型金具16の垂直部16bに台輪5の開口凹部5eの内端面を当接させる。そして、この状態で、L型金具16の垂直部16bに形成されたねじ孔18に横方向(水平方向)から挿通する固定ねじ19をドライバ等の工具によって台輪5にねじ込むことによってL型金具17が台輪5に固定され、この結果、シンクキャビネット2がL型金具16によって床20の正規の位置に固定される。尚、この場合も、ガスキャビネット3は正規の固定位置(作業位置)から退避しているため、L型金具16の台輪5への固定を作業性良く行うことができる。
以上のようにしてシンクキャビネット2がL型金具16によって床20の所定位置に固定されると、ガスキャビネット3を床20上でシンクキャビネット2の方向(図2の矢印方向)に移動させ、図5(c)に示すように、ガスキャビネット3の一側面とシンクキャビネット2の一側面とを合わせる。すると、シンクキャビネット2の台輪5に形成された開口凹部5eの開口部がガスキャビネット3の台輪6によって塞がれ、開口凹部5e内に収納されたL型金具16が人の視界から完全に隠される。
そして、上述のようにガスキャビネット2とシンクキャビネット3同士が合わせられると、図6に示すように、両者の側壁同士を複数本(図示例では、5本)のジョイントねじ21によって接合してガスキャビネット2とシンクキャビネット3を結合して両者を一体化する。即ち、例えばガスキャビネット3側から両キャビネット2,3の側壁にジョイントねじ21をねじ込んで両キャビネット2,3同士を固定した後、各ジョイントねじ21の頭部に樹脂製のジョイントキャップ22を被冠する。
以上の要領によってガスキャビネット2とシンクキャビネット3が床20の所定位置に固定されると、これらの上面にワークトップ4を載せてこれを固定するとともに、シンク7やガステーブル11、オーブン12、レンジ13等を設置すれば、図1に示すアイランド型のキッチンユニット1が完成し、このキッチンユニット1が床20の所定位置に固定されることとなる。
以上のように、本実施の形態においては、シンクキャビネット2及びガスキャビネット3に手を加えることなく、L型金具16を用いた簡単な構成でキッチンユニット1を床20に固定することができるが、L型金具16をシンクキャビネット2の台輪5に形成された開口凹部5eに収納し、この開口凹部5eをガスキャビネット3の台輪6によって塞ぐようにしたため、L型金具16が外部に露出することがなく、該L型金具16に足を引っ掛けて安全性が損なわれたり、キッチンユニット1の外観デザイン性が損なわれることがなく、キッチンユニット1の安全性と商品性が高められる。
又、本実施の形態では、床固定部材をL型金具16で構成したため、床固定部材としては1部品で足り、部品点数の削減とコストダウンを図ることができる。
尚、本実施の形態では、シンクキャビネット2の台輪5に開口凹部5eを形成し、この開口凹部5eをガスキャビネット3の台輪6で塞ぐ構成を採用したが、逆にガスキャビネット3の台輪6に開口凹部を形成し、この開口凹部をシンクキャビネット2の台輪5で塞ぐ構成を採用しても良い。
又、本実施の形態では、シンクキャビネット2とガスキャビネット3の2つのキャビネットで構成されるキッチンユニット1の床固定構造について説明したが、キッチンユニットが単体のキャビネットで構成される場合には、そのキャビネットの台輪に形成された開口凹部を化粧カバーで塞げば、前記と同様の効果を得ることができる。
更に、本実施の形態では、床固定部材としてL型金具16を用いたが、床固定部材としては例えば位置調整が可能なもの等、他の任意のものを使用することができる。
本発明は、調理実習台の他、一般家庭に備えられるアイランド型の任意のキッチンユニットの床への固定構造に対して適用可能である。
本発明に係る床固定構造を備えるキッチンユニットの斜視図である。 本発明に係る床固定構造を備えるキッチンユニットの分解斜視図である。 本発明に係る床固定構造を備えるキッチンユニットを構成するシンクキャビネットの台輪の平面図である。 図3のA−A線断面図である。 (a)〜(c)はキッチンユニットの床への固定要領をその工程順に示す部分断面図である。 シンクキャビネットとガスキャビネットとの接合要領を示す部分斜視図である。 キッチンユニットの床固定構造の従来例1を示す部分斜視図である。 キッチンユニットの床固定構造の従来例2を示す部分斜視図である。 キッチンユニットの床固定構造の従来例3を示す部分斜視図である。
符号の説明
1 キッチンユニット
2 シンクキャビネット
3 ガイキャビネット
4 ワークトップ
5 台輪
5a,5b 縦枠
5c,5d 横枠
5e 開口凹部
6 台輪
7 シンク
8 水栓金具
9 開閉扉
10 引き出し
11 ガイテーブル
12 オーブン
13 レンジ
14,15 開閉扉
16 L型金具(床固定部材)
17 固定ねじ
18 ねじ孔
19 固定ねじ
20 床
21 ジョイントねじ
22 ジョイントキャップ

Claims (5)

  1. キッチンユニットを構成するキャビネットの台輪の一側面に開口凹部を形成し、該開口凹部に収容される床固定部材によってキャビネットを床に固定した後、開口凹部を他部材で塞いで成ることを特徴とするキッチンユニットの床固定構造。
  2. キッチンユニットを構成する複数のキャビネットの少なくとも1つに前記開口凹部を形成し、該開口凹部を他のキャビネットの台輪によって塞ぐことを特徴とする請求項1記載のキッチンユニットの床固定構造。
  3. キッチンユニットを構成する単体のキャビネットに前記開口凹部を形成し、該開口凹部を化粧カバーによって塞ぐことを特徴とする請求項1記載のキッチンユニットの床固定構造。
  4. 前記床固定部材をL型金具で構成し、該L型金具を複数の固定ねじによって前記キャビネットと床に固定することを特徴とする請求項1〜3記載のキッチンユニットの床固定構造。
  5. 前記床固定部材を床に固定した後、キャビネットに固定することを特徴とする請求項1〜4の何れかに記載のキッチンユニットの床固定構造。
JP2004221154A 2004-07-29 2004-07-29 キッチンユニットの床固定構造 Pending JP2006034752A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004221154A JP2006034752A (ja) 2004-07-29 2004-07-29 キッチンユニットの床固定構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004221154A JP2006034752A (ja) 2004-07-29 2004-07-29 キッチンユニットの床固定構造

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006034752A true JP2006034752A (ja) 2006-02-09

Family

ID=35900359

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004221154A Pending JP2006034752A (ja) 2004-07-29 2004-07-29 キッチンユニットの床固定構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006034752A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US20040222722A1 (en) Connecting structure of panels
US11191359B2 (en) Cabinet
KR101775012B1 (ko) 뒤틀림 방지 기능을 갖는 조립식 가구
US9661922B2 (en) Outdoor modular frame system
JP2006255012A (ja) 組立式キャビネット
JP2007014830A (ja) 組立式ドラフトチャンバー
JP2006034752A (ja) キッチンユニットの床固定構造
JP6994709B2 (ja) 扉の連結構造
JP4465317B2 (ja) ハウジング開口をカバーするフロントフレームを備えたハウジング
US6981751B2 (en) Worktable enclosure
JP2006280797A (ja) デスクシステム
EP2138070A3 (en) Storage cabinet and method for making or assembling the same
JP6755662B2 (ja) カウンター付キッチン
JP6694308B2 (ja) キャビネットシステム
JP4915768B2 (ja) 連結キャビネット
KR200455503Y1 (ko) 도어 프레임
JP6755663B2 (ja) カウンター付キッチン
KR200455508Y1 (ko) 도어 프레임
JP2008025098A (ja) 二方框型の家具用扉
JP3190467U (ja) パッキン及び建具等
JP5557589B2 (ja) 住宅設備
JP2010172354A (ja) 収納家具
KR20230083427A (ko) 디자인 변경이 용이한 수납가구
JP2000308533A (ja) キャビネット
JP2008178561A (ja) コーナー部材

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070727

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090520

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20090527

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090724

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20091028