JP2000308533A - キャビネット - Google Patents

キャビネット

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JP2000308533A
JP2000308533A JP11120469A JP12046999A JP2000308533A JP 2000308533 A JP2000308533 A JP 2000308533A JP 11120469 A JP11120469 A JP 11120469A JP 12046999 A JP12046999 A JP 12046999A JP 2000308533 A JP2000308533 A JP 2000308533A
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Kazuya Inagami
和也 稲上
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 材料が削減されて、低コスト化、軽量化が図
られ、組み立て施工性も向上されるキャビネットを提供
する。 【解決手段】 天板1と底板2と背板3と一方の側板4
とで前方及び片側方へ開口したキャビネット本体5を形
成し、このキャビネット本体5の片側方開口6における
手前側で天板1と底板2との間に縦桟材7を架設し、同
片側方開口6における奥側の上下に連結具8を配設し、
同キャビネット本体5を複数並設して隣接するキャビネ
ット本体5同士を、一方のキャビネット本体5の側板4
と他方のキャビネット本体5の縦桟材7及び連結具8と
を結合固定して連結してなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、天板と底板と背板
と側板とでなるキャビネット本体を複数並設して相互に
連結してなるキャビネットに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、図6に示す如く、台所の壁際
に組み立て施工されて設置されるキッチン用のフロアー
キャビネット等において、天板1と底板2と背板3と側
板4とでなるキャビネット本体5を複数並設して相互に
連結してなるキャビネットは知られている。
【0003】この場合、天板1と底板2と背板3と両側
板4とで前方へ開口した箱型のキャビネット本体5が形
成され、該キャビネット本体5が複数並設されて隣接す
るキャビネット本体5同士は、両者の側板4がネジ体10
によって結合固定されることで連結されている。
【0004】ここで、ネジ体10はボルトであり、該ネジ
体10に螺合されるナット18と同ネジ体10の頭部とで両キ
ャビネット本体5の側板4が挟着固定されている。又、
天板1、底板2、背板3、側板4としては、一般に、合
板、パーティクルボード等の木質板材が使用されてい
る。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の技術においては、隣接する両キャビネット本体5間
の連結部位に二枚の側板4が重なって余分に存在するこ
とになるので、該側板4としての材料を多く必要とし、
材料コストが高くなると共に重量化して組み立て施工性
にも問題があった。
【0006】本発明は、上記従来の技術における問題を
悉く解決するために発明されたもので、その課題は、キ
ャビネット本体の材料が削減されて、低コスト化、軽量
化が図られ、組み立て施工性も向上されるキャビネット
を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明の請求項1記載の
キャビネットは、天板と底板と背板と一方の側板とで前
方及び片側方へ開口したキャビネット本体を形成し、該
キャビネット本体の片側方開口における手前側で天板と
底板との間に縦桟材を架設し、同片側方開口における奥
側の上下に連結具を配設し、同キャビネット本体を複数
並設して隣接するキャビネット本体同士を、一方のキャ
ビネット本体の側板と他方のキャビネット本体の縦桟材
及び連結具とを結合固定して連結してなる。
【0008】したがって、この場合、天板と底板と背板
と一方の側板とで前方及び片側方へ開口したキャビネッ
ト本体が形成されるので、該キャビネット本体を複数並
設したとき、隣接する両キャビネット本体間の連結部位
には側板が一枚だけ存在することになる。それ故、キャ
ビネット本体の材料が側板一枚分削減されて、低コスト
化が図られ、軽量化によって組み立て施工性も向上され
る。
【0009】しかも、キャビネット本体の片側方開口に
おける手前側で天板と底板との間に縦桟材が架設され、
同片側方開口における奥側の上下に連結具が配設され、
隣接する両キャビネット本体同士は、一方のキャビネッ
ト本体の側板と他方のキャビネット本体の縦桟材及び連
結具とが結合固定されて連結されるので、該連結は確実
なものとなり、両キャビネット本体の天板はその間に介
在する単一の側板に固定支持されて、耐荷重性に支障を
来すことがなく、各キャビネット本体内の収納スペース
も側板一枚分だけ拡張される。
【0010】本発明の請求項2記載のキャビネットは、
上記請求項1記載のキャビネットにおいて、キャビネッ
ト本体の側板と縦桟材及び連結具とに相対応させて結合
用孔を穿設し、隣接する両結合用孔に連通させたネジ体
によって、同側板と縦桟材及び連結具とを結合固定した
ことを特徴とする。
【0011】したがって、この場合は特に、側板と縦桟
材及び連結具とに穿設された両結合用孔に連通されるネ
ジ体によって、同側板と縦桟材及び連結具とが結合固定
されるので、隣接する両キャビネット本体同士は確実強
固に連結される。
【0012】本発明の請求項3記載のキャビネットは、
上記請求項2記載のキャビネットにおいて、キャビネッ
ト本体の側板の四角部位に結合用孔を配置穿設して、該
結合用孔と相対応する位置で縦桟材及び連結具に結合用
孔を穿設したことを特徴とする。
【0013】したがって、この場合は特に、上記の場合
において、側板の四角部位に結合用孔が配置穿設され、
これと相対応する位置で縦桟材及び連結具に結合用孔が
穿設されるので、隣接する両キャビネット本体同士はそ
の四角部分でネジ体により均等強固に安定して連結され
る。
【0014】本発明の請求項4記載のキャビネットは、
上記請求項1〜3のいずれか一つに記載のキャビネット
において、縦桟材及び連結具をキャビネット本体の片側
方開口から突出しないよう該片側方開口の端面と略面一
状に配置させたことを特徴とする。
【0015】したがって、この場合は特に、縦桟材及び
連結具がキャビネット本体の片側方開口から突出しない
よう該片側方開口の端面と略面一状に配置されるので、
隣接する両キャビネット本体同士はがたつきなく密接し
て連結され、両者の天板間に隙間が発生することもな
い。
【0016】本発明の請求項5記載のキャビネットは、
上記請求項4記載のキャビネットにおいて、天板及び底
板の側端面に側板の内側面が接合される形態にキャビネ
ット本体を形成し、並設されて最端に位置するキャビネ
ット本体の片側方開口の端面に、前記側板と同形状の最
端用側板を接合固定したことを特徴とする。
【0017】したがって、この場合は特に、上記の場合
において、並設されて最端に位置するキャビネット本体
の片側方開口の端面に、該キャビネット本体の側板と同
形状の最端用側板が接合固定されるので、該最端用側板
によって同キャビネット本体の片側方開口は支障なく外
観良好に閉塞され、その際、同最端用側板として部材品
番を増加することなく同側板を共用することができる。
【0018】本発明の請求項6記載のキャビネットは、
上記請求項1〜5のいずれか一つに記載のキャビネット
において、天板及び底板と背板とを連結具によって結合
固定したことを特徴とする。
【0019】したがって、この場合は特に、隣接するキ
ャビネット本体の側板に結合固定される連結具によっ
て、キャビネット本体の天板及び底板と背板とが結合固
定されるので、該キャビネット本体の組み立て作業と隣
接するキャビネット本体との連結作業とを同じ連結具で
まとめて簡単に行うことができる。
【0020】本発明の請求項7記載のキャビネットは、
上記請求項6記載のキャビネットにおいて、連結具を予
め背板に固定しておき、該背板の上端縁及び下端縁を天
板下面及び底板上面に形成した凹溝に挿入係合させて、
同背板を所定位置に配設し、この状態で、連結具を同天
板下面及び底板上面に固定したことを特徴とする。
【0021】したがって、この場合は特に、上記の場合
において、連結具が予め固定された背板の上端縁及び下
端縁を天板下面及び底板上面に形成された凹溝に挿入係
合させて、スムーズに同背板を所定位置に配設すること
ができ、この状態で、連結具を同天板下面及び底板上面
に固定して、キャビネット本体の組み立て作業をより簡
単に行うことができる。
【0022】本発明の請求項8記載のキャビネットは、
上記請求項1〜7のいずれか一つに記載のキャビネット
において、複数並設されたキャビネット本体上にカウン
ターを架設固定したことを特徴とする。
【0023】したがって、この場合は特に、複数並設さ
れたキャビネット本体上にカウンターが架設固定される
ので、該カウンターによって各キャビネット本体の天板
上が一連に体裁良く覆い隠され、同カウンターを支持す
る耐荷重性にも支障を来すことはない。
【0024】
【発明の実施の形態】図1〜3は、本発明の請求項1〜
6、8に対応する一実施形態を示し、該実施形態のキャ
ビネットは、天板1と底板2と背板3と一方の側板4と
で前方及び片側方へ開口したキャビネット本体5を形成
し、該キャビネット本体5の片側方開口6における手前
側で天板1と底板2との間に縦桟材7を架設し、同片側
方開口6における奥側の上下に連結具8を配設し、同キ
ャビネット本体5を複数並設して隣接するキャビネット
本体5同士を、一方のキャビネット本体5の側板4と他
方のキャビネット本体5の縦桟材7及び連結具8とを結
合固定して連結し、組み立てられている。
【0025】該実施形態のキャビネットにおいては、キ
ャビネット本体5の側板4と縦桟材7及び連結具8とに
相対応させて結合用孔9を穿設し、隣接する両結合用孔
9に連通させたネジ体10によって、同側板4と縦桟材7
及び連結具8とを結合固定している。この場合、キャビ
ネット本体5の側板4の四角部位に結合用孔9を配置穿
設して、該結合用孔9と相対応する位置で縦桟材7及び
連結具8に結合用孔9を穿設している。
【0026】又、該実施形態のキャビネットにおいて
は、縦桟材7及び連結具8をキャビネット本体5の片側
方開口6から突出しないよう該片側方開口6の端面と略
面一状に配置させている。この場合、天板1及び底板2
の側端面に側板4の内側面が接合される形態にキャビネ
ット本体5を形成し、並設されて最端に位置するキャビ
ネット本体5の片側方開口6の端面に、前記側板4と同
形状の最端用側板11を接合固定している。又、天板1及
び底板2と背板3とを連結具8によって結合固定してお
り、又、複数並設されたキャビネット本体5上にカウン
ター13を架設固定してもいる。
【0027】該実施形態のキャビネットは、台所の壁際
に組み立て施工されて設置されるキッチン用のフロアー
キャビネットである。天板1、底板2、背板3、側板4
としては、合板、パーティクルボード等の木質板材が使
用されている。側板4の上端部内側面には天板1の側端
面が、又、同側板4の下端部内側面には底板2の側端面
が、いずれもダボにより接合固定されている。縦桟材7
の上端面は天板1の角部下面に、又、同縦桟材7の下端
面は底板2の角部上面に、いずれもビスにより堅固に接
合固定されている。
【0028】天板1、側板4、底板2の各内側面奥側に
は、該奥側縁に沿って凹溝12が周方向で連続するように
形成されている。背板3の上端縁及び下端縁を天板1及
び底板2の凹溝12に挿入係合させて所定の位置までスラ
イドさせ、該所定の位置で同背板3の一方の側端縁は側
板4の凹溝12に係合される。この状態で、同背板3の他
方の側端縁の上下両端において、連結具8により該背板
3と天板1及び底板2とが結合固定される。
【0029】この場合、連結具8は硬質の合成樹脂、金
属等で一体に形成され、垂直片部14と水平片部15と該両
者に直交する接合片部16とでなる。ここで、垂直片部14
はネジ釘17によって背板3の内側面に取着固定され、水
平片部15はネジ釘17によって天板1或いは底板2の内側
面に取着固定され、接合片部16には上記結合用孔9が穿
設されていて、該接合片部16は天板1、底板2、背板3
の側端面と略面一状に配置される。
【0030】又、隣接するキャビネット本体5同士は、
一方のキャビネット本体5の側板4と他方のキャビネッ
ト本体5の縦桟材7及び連結具8とを結合固定して連結
されるが、その際、側板4と縦桟材7及び連結具8とに
穿設された結合用孔9が相対応され、両結合用孔9に連
通したネジ体10によって、同側板4と縦桟材7及び連結
具8とは結合固定される。ここで、ネジ体10はボルトで
あり、該ネジ体10に螺合されるナット18と同ネジ体10の
頭部とで両キャビネット本体5の側板4と縦桟材7及び
連結具8とが挟着固定される。又、並設連結されたキャ
ビネット本体5上には、人造大理石と称される硬質の合
成樹脂で一体に形成されたカウンター13が設置固定され
る。
【0031】したがって、該実施形態のキャビネットに
おいては、天板1と底板2と背板3と一方の側板4とで
前方及び片側方へ開口したキャビネット本体5が形成さ
れるので、該キャビネット本体5を複数並設したとき、
隣接する両キャビネット本体5間の連結部位には側板4
が一枚だけ存在することになる。それ故、キャビネット
本体5の材料が従来に比して側板4一枚分削減され、低
コスト化が図られ、軽量化によって組み立て施工性も向
上される。
【0032】しかも、キャビネット本体5の片側方開口
6における手前側で天板1と底板2との間に縦桟材7が
架設され、同片側方開口6における奥側の上下に連結具
8が配設され、隣接する両キャビネット本体5同士は、
一方のキャビネット本体5の側板4と他方のキャビネッ
ト本体5の縦桟材7及び連結具8とが結合固定されて連
結されるので、該連結は確実なものとなり、両キャビネ
ット本体5の天板1はその間に介在する単一の側板4に
固定支持されて、耐荷重性に支障を来すことがなく、各
キャビネット本体5内の収納スペースも従来に比して側
板4一枚分だけ拡張される。
【0033】又、該実施形態のキャビネットにおいて
は、側板4と縦桟材7及び連結具8とに穿設された両結
合用孔9に連通されるネジ体10によって、同側板4と縦
桟材7及び連結具8とが結合固定されるので、隣接する
両キャビネット本体5同士は確実強固に連結される。し
かも、この場合、側板4の四角部位に結合用孔9が配置
穿設され、これと相対応する位置で縦桟材7及び連結具
8に結合用孔9が穿設されているため、隣接する両キャ
ビネット本体5同士はその四角部分でネジ体10により均
等強固に安定して連結される。
【0034】又、該実施形態のキャビネットにおいて
は、縦桟材7及び連結具8がキャビネット本体5の片側
方開口6から突出しないよう該片側方開口6の端面と略
面一状に配置されるので、隣接する両キャビネット本体
5同士はがたつきなく密接して連結され、両者の天板1
間に隙間が発生することもない。しかも、この場合、並
設されて最端に位置するキャビネット本体5の片側方開
口6の端面に、該キャビネット本体5の側板4と同形状
同素材の最端用側板11が接合固定されるので、該最端用
側板11によって同キャビネット本体5の片側方開口6は
支障なく外観良好に閉塞され、その際、同最端用側板11
として部材品番を増加することなく同側板4を共用する
ことができる。
【0035】又、該実施形態のキャビネットにおいて
は、隣接するキャビネット本体5の側板4に結合固定さ
れる連結具8によって、キャビネット本体5の天板1及
び底板2と背板3とが結合固定されるので、該キャビネ
ット本体5の組み立て作業と隣接するキャビネット本体
5との連結作業とを同じ連結具8でまとめて簡単に行う
ことができる。又、複数並設されたキャビネット本体5
上にカウンター13が架設固定されるので、該カウンター
13によって各キャビネット本体5の天板1上が一連に体
裁良く覆い隠され、同カウンター13を支持する耐荷重性
にも支障を来すことはない。
【0036】図4、5は、本発明の請求項1〜8に対応
する別の実施形態を示し、該実施形態のキャビネットに
おいては、連結具8を予め背板3に固定しておいて、該
背板3の上端縁及び下端縁を天板1下面及び底板2上面
に形成した凹溝12に挿入係合させることにより、同背板
3を所定位置に配設し、この状態で、連結具8を同天板
1下面及び底板2上面に固定している。
【0037】したがって、該実施形態のキャビネットに
おいては、連結具8が予め固定された背板3の上端縁及
び下端縁を天板1下面及び底板2上面に形成された凹溝
12に挿入係合させて、スムーズに同背板3を所定位置に
配設することができ、この状態で、連結具8を同天板1
下面及び底板2上面に固定して、キャビネット本体5の
組み立て作業をより簡単に行うことができる。なお、そ
れ以外は上記実施形態におけると同様に構成されてお
り、上記実施形態におけると同様の作用効果が奏され
る。
【0038】又、上記いずれの実施形態においても、連
結具8は上下別々に配設されているが、本発明のキャビ
ネットにおいては、上下の連結具8を縦桟状に一体化し
て形成しても良い。
【0039】
【発明の効果】上述の如く、本発明の請求項1記載のキ
ャビネットにおいては、キャビネット本体間の連結部位
に側板が一枚だけ存在することになり、該キャビネット
本体の材料が削減されて、低コスト化が図られ、軽量化
によって組み立て施工性も向上され、同キャビネット本
体同士の連結が確実なものとなって、耐荷重性に支障を
来すことはなく、各キャビネット本体内の収納スペース
も拡張される。
【0040】又、本発明の請求項2記載のキャビネット
においては、特に、結合用孔に連通されるネジ体で側板
と縦桟材及び連結具とが結合固定されて、隣接する両キ
ャビネット本体同士は確実強固に連結される。
【0041】又、本発明の請求項3記載のキャビネット
においては、特に、上記の場合に結合用孔が四角に配設
されて、隣接する両キャビネット本体同士はその四角部
分でネジ体により均等強固に安定して連結される。
【0042】又、本発明の請求項4記載のキャビネット
においては、特に、縦桟材及び連結具がキャビネット本
体の片側方開口の端面と略面一状に配置されて、隣接す
る両キャビネット本体同士はがたつきなく密接して連結
され、両者の天板間に隙間が発生することもない。
【0043】又、本発明の請求項5記載のキャビネット
においては、特に、上記の場合にキャビネット本体の片
側方開口が最端用側板で支障なく外観良好に閉塞され、
その際、該最端用側板として部材品番を増加することな
く同キャビネット本体の側板を共用することができる。
【0044】又、本発明の請求項6記載のキャビネット
においては、特に、キャビネット本体の組み立て作業と
これに隣接するキャビネット本体との連結作業とを同じ
連結具でまとめて簡単に行うことができる。
【0045】又、本発明の請求項7記載のキャビネット
においては、特に、上記の場合に連結具を予め背板に固
定しておいて、スムーズに該背板を所定位置に配設する
ことができ、この状態で、同連結具を固定してキャビネ
ット本体の組み立て作業をより簡単に行うことができ
る。
【0046】又、本発明の請求項8記載のキャビネット
においては、特に、カウンターによって各キャビネット
本体の天板上が一連に覆い隠され、同カウンターを支持
する耐荷重性にも支障を来すことはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態であるキャビネットの全体
を示す分解斜視図。
【図2】同キャビネットの全体を示す正面図。
【図3】同キャビネットの要部を示す拡大斜視図。
【図4】別の実施形態であるキャビネットにおいてキャ
ビネット本体を組み立てている状態を示す斜視図。
【図5】同キャビネットの要部を示す拡大斜視図。
【図6】従来例であるキャビネットの全体を示す正面
図。
【符号の説明】
1 天板 2 底板 3 背板 4 側板 5 キャビネット本体 6 片側方開口 7 縦桟材 8 連結具 9 結合用孔 10 ネジ体 11 最端用側板 12 凹溝 13 カウンター

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 天板と底板と背板と一方の側板とで前方
    及び片側方へ開口したキャビネット本体を形成し、該キ
    ャビネット本体の片側方開口における手前側で天板と底
    板との間に縦桟材を架設し、同片側方開口における奥側
    の上下に連結具を配設し、同キャビネット本体を複数並
    設して隣接するキャビネット本体同士を、一方のキャビ
    ネット本体の側板と他方のキャビネット本体の縦桟材及
    び連結具とを結合固定して連結してなるキャビネット。
  2. 【請求項2】 キャビネット本体の側板と縦桟材及び連
    結具とに相対応させて結合用孔を穿設し、隣接する両結
    合用孔に連通させたネジ体によって、同側板と縦桟材及
    び連結具とを結合固定したことを特徴とする請求項1記
    載のキャビネット。
  3. 【請求項3】 キャビネット本体の側板の四角部位に結
    合用孔を配置穿設して、該結合用孔と相対応する位置で
    縦桟材及び連結具に結合用孔を穿設したことを特徴とす
    る請求項2記載のキャビネット。
  4. 【請求項4】 縦桟材及び連結具をキャビネット本体の
    片側方開口から突出しないよう該片側方開口の端面と略
    面一状に配置させたことを特徴とする請求項1〜3のい
    ずれか一つに記載のキャビネット。
  5. 【請求項5】 天板及び底板の側端面に側板の内側面が
    接合される形態にキャビネット本体を形成し、並設され
    て最端に位置するキャビネット本体の片側方開口の端面
    に、前記側板と同形状の最端用側板を接合固定したこと
    を特徴とする請求項4記載のキャビネット。
  6. 【請求項6】 天板及び底板と背板とを連結具によって
    結合固定したことを特徴とする請求項1〜5のいずれか
    一つに記載のキャビネット。
  7. 【請求項7】 連結具を予め背板に固定しておき、該背
    板の上端縁及び下端縁を天板下面及び底板上面に形成し
    た凹溝に挿入係合させて、同背板を所定位置に配設し、
    この状態で、連結具を同天板下面及び底板上面に固定し
    たことを特徴とする請求項6記載のキャビネット。
  8. 【請求項8】 複数並設されたキャビネット本体上にカ
    ウンターを架設固定したことを特徴とする請求項1〜7
    のいずれか一つに記載のキャビネット。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007105073A (ja) * 2005-10-11 2007-04-26 Matsushita Electric Works Ltd 連結キャビネット
CN117619477A (zh) * 2023-12-13 2024-03-01 北京国马斯尔福实验室设备有限责任公司 一种组装式实验台柜

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