JP2006034343A - 生体のリハビリ用姿勢モニタリング方法及び装置 - Google Patents

生体のリハビリ用姿勢モニタリング方法及び装置 Download PDF

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Abstract

【課題】本発明は、3軸加速度計及び3軸角速度計から得られた6軸データの静止状態の零点誤差を補正することにより、動作を正確に測定することを目的とする。
【解決手段】本発明による生体のリハビリ用姿勢モニタリング方法及び装置は、姿勢モニタ部(61)に設けた3軸加速度計(65)及び3軸角速度計(66)から得た6軸データ(62)を慣性演算部(63)に入力し、6軸データ(62)の静止状態(M,N)の零点誤差を補正して高精度に生体(50)の動作を測定する方法と構成である。
【選択図】図1

Description

本発明は、生体のリハビリ用姿勢モニタリング方法及び装置に関し、特に、扁平型の姿勢モニタ部を設け、3軸角速度計及び3軸加速度計からの6軸データを慣性演算部で演算し、静止時の零点補正を行って得た3軸の角速度、加速度、角度、速度を用いて生体の姿勢を検出するための新規な改良に関する。
従来、用いられていたこの種の生体のリハビリ用姿勢モニタリング方法及び装置としては、カメラ画像を使用したモーションキャプチャが用いられ、また、慣性センサを用いる構成は、特許文献1及び2に開示されている。
すなわち、モーションキャプチャ方法としては、図9に示されるように、被験者50の表面に多数のマーカー51を取り付け、この各マーカー51を異なる角度方向からビデオカメラ52で撮像し、各ビデオカメラ52からの画像データをパソコン53に取り込み、画像解析することによって各マーカー51の動きをとらえ、被験者50の動きをかなり正確に得ることができる。
特開2002−328134号公報 特開2002−263086号公報
従来の生体のリハビリ用姿勢モニタリング方法及び装置は、以上のように構成されていたため、次のような課題が存在していた。
すなわち、モーションキャプチャ方法は、マーカーを見ることによって、被験者の動きをかなり正確に見ることはできるが、数台のビデオカメラ、操作員も複数人必要であると共に、相当のスペースを必要とするため、装置としてのコストも高く、限られた施設しか用いることができなかった。
また、慣性センサを用いた方法は、前述のカメラ画像を用いたモーションキャプチャ方式に比べると、動作を表現するデータとしては十分なものではなく、実用レベルには到達していなかった。
本発明による生体のリハビリ用姿勢モニタリング方法は、姿勢モニタ部に設けた少なくとも3軸加速度計及び3軸角速度計から得られた少なくとも6軸データを慣性演算部に入力し、前記慣性演算部では前記6軸データの静止状態の零点誤差を補正することにより、生体の動作を測定する方法であり、また、前記姿勢モニタ部に設けられた前記3軸加速度計及び3軸角速度計は、シリコン基板を用いた静電検出型よりなる方法であり、また、前記姿勢モニタ部は複数用い、かつ、前記生体の異なる複数の場所に取付けて用いる方法であり、また、前記姿勢モニタ部は、板状に形成されて用いられる方法であり、また、姿勢モニタ部に設けられた少なくとも3軸加速度計及び3軸角速度計と、前記3軸加速度計及び3軸角速度計から得られた6軸データを慣性演算するための慣性演算部とを備え、前記慣性演算部では前記6軸データの静止状態の零点誤差を補正することにより、生体の動作を測定するようにした構成であり、また、前記姿勢モニタ部に設けられた前記3軸加速度計及び3軸角速度計は、シリコン基板を用いた静電検出型よりなる構成であり、また、前記姿勢モニタ部は、板状に形成されている構成である。
本発明による生体のリハビリ用姿勢モニタリング方法及び装置は、以上のように構成されているため、次のような効果を得ることができる。
すなわち、3軸角速度計及び3軸加速度計の6軸データを用いて慣性演算する際に、生体の歩き始めの静止状態及び歩き終りの静止状態のデータから慣性センサである3軸角速度計及び3軸加速度計の零点誤差を補正することによって、モーションキャプチャ方式に匹敵するデータを得ることができる。
また、3軸角速度計及び3軸加速度計がシリコン基板を加工して製作されるMEMS(Micro Electro Mechanical System)技術を用いた超小型で薄型であるため、装置全体が板状で小型となり、生体に取付ける場合、ウェアラブルに取付けが可能である。
本発明は、3軸角速度及び3軸加速度の6軸データを用いて慣性演算部で演算し、静止時の零点補正を行って得た3軸の角速度、加速度、角度、速度を用いて生体の姿勢を検出することを目的とする。
以下、図面と共に本発明による生体のリハビリ用姿勢モニタリング方法及び装置の好適な実施の形態について説明する。
尚、従来例と同一又は同等部分には同一符号を用いて説明する。
図1において符号50で示されるものは被験者である生体であり、この成体50は人間又は動物を対象とするものである。
前記成体50の腰、足等の動きが出る複数の部分には、バンド等の取付部材60を介して扁平な板状に形成された姿勢モニタ部61が設けられており、この各姿勢モニタ部61から無線(有線の場合もある)を介して送られてきた3軸角速度及び3軸加速度のデータ62は、図4で示されるように、慣性演算部63に取り込まれ、この慣性演算部63はパソコン64に接続されている。
前記姿勢モニタ部61は、図7から図9で示されるように、シリコン基板を周知のMEMS(Micro Electro Mechanical System)技術を用いて製作した3軸加速度計65及び3軸角速度計66によって構成されている。
前記3軸加速度計65及び3軸角速度計66は、本出願人の出願による特開2001−330622号公報に開示された構成について説明する。
すなわち、図7及び図8において符号1で示されるものは平面形状で四角状の枠体をなす外枠部であり、この外枠部1は下層シリコン基板11aと、絶縁酸化膜11bと、上層シリコン薄膜11cと、貼り合わせシリコン基板11dとからなる周知のSOIウェハの半導体ウェハ11で構成されている。
前記外枠部1は、ガラス製の上部パッケージ5aと下部パッケージ5bとによって挟持されて積層された状態に構成されている。
前記上部パッケージ5aの内面には、複数の上部検出電極4a、4bが形成されていると共に、前記下部パッケージ5bの内面には、複数の下部検出電極5A、5Bが形成されている。
前記上部検出電極4a、4bには、ワイヤボンディングによる各々上部電極取り出し部8a、8bが接続されて上部パッケージ5aで保持され、前記各下部検出電極5A、5Bには、ワイヤボンディングによる各々電極取り出し部10a、10bが接続されている。
前記外枠部1を介して上部及び下部パッケージ5a、5bにより形成された空間部20内には、前記外枠部1である半導体ウェハ11をエッチング処理して得られた重錘体3が前記半導体ウェハ11の一部に保持された複数の梁部2a、2bによって上下に移動できるように構成されている。
前記梁部2a、2bには、ワイヤボンディングによる各々重錘体電極取り出し部9が共通接続されている。
前記重錘体3は、前記梁部2a、2bを挟持するように同じ質量の第1、第2重錘片3a、3bが貼り付けて設けられており、この重錘体3の重心Gは前記梁2a、2bの長手方向の延長線上に位置している。
なお、前記第1重錘片3aは前記下層シリコン基板11aよりなり、前記各梁部2a、2bは前記絶縁酸化膜11bと上層シリコン薄膜11cとからなり、前記第2重錘片3bは前記貼り合わせシリコン基板11dより構成されている。
なお、前述の半導体ウェハ11は、約600μm厚の単結晶シリコン基板上に、1μm厚の絶縁酸化膜11bを挟んで20〜40μm厚のシリコン薄膜11cを有する3層構造で構成されている。この上下2層のシリコンをドライエッチングする際に中間の絶縁酸化膜11bをマスクに利用することにより寸法精度の優れた重錘体3及び梁部2a、2bを形成しており、他軸感度が発生しないように、各重錘片3a、3bの質量は同一となるように構成されている。
また、前述のシリコン同志の張り合わせは、酸素雰囲気中、約1100℃にてアニール処理することにより可能であり、これによって梁部の長手方向の延長線上に重錘体3の重心が配置され、他軸感度の発生を抑えることができる。
また、前述の他軸感度を発生させる要因としては、前述の重錘体3の構成とは別に、重錘体3の中心軸まわりに回転が加わった場合が考えられるが、特に問題となるのは梁部2a、2bの長手方向の回転であるが、この現象を抑えるために重錘体3の上下すなわち各パッケージ5a、5bの上部検出電極4a、4b及び下部検出電極5A,5Bを各々独立して一対構成とし、回転が加わった時の重錘体3の偏り(すなわち静電容量の変化)を検出し、図示しない電子回路で処理することにより、回転による他軸感度の発生を抑えることができる。また、この電子回路によりサーボループを組んで周知のフィードバック制御を行うことにより、高精度な加速度センサを実現している。
前記3軸加速度計65及び3軸角速度計66は、図2で示されるように、X軸X(前、ロール)、Y軸(左、ピッチ)、Z軸(下、ヨー)を検出することができるように、前述の図7及び図8で示される検出素子30が3軸方向に設けられて構成されている。
前記慣性演算部63では、周知のカルマンフィルタ63aを内蔵していると共に、温度補正63b及び静止ドリフト補正63cを行う機能を有しており、前記3軸角速度及び3軸加速度の6軸データ62において、歩行計測の場合に、歩き始めと終わりには必ず静止状態が存在し、例え、静止状態に少し動いていたとしても歩行状態とは全く異なる動きであり、この6軸データ62によりその状態を明らかに識別できる。
従って、図5で示されるように、前記6軸データ62は、(A)で示される歩き始めの静止状態Mと歩き終わりの静止状態Nから、3軸加速度計65及び3軸角速度計66の零点誤差を慣性演算部63で誤差を推定して補正し、(B)のように補正後の6軸データ62aを得ることができる。
また、図5における歩行状態Pも、前記カルマンフィルタ63aによって誤差を推定して補正しているが、この歩行分析はリアルタイムで行う必要性はなく、計測で記録した前記6軸データ62をオフラインで処理する際に補正して演算することにより、従来のモーションキャプチャ方式に匹敵する内容の補正後の6軸データ62aを得ることができる。
尚、図4の慣性演算部63による演算/補正によって得られる補正後の6軸データ62aは、より詳しく示すと図3の通りであり、前記姿勢モニタ部61は生体50に取付けが容易でウェラブルとなるように、板状でかつ柔軟部材等で包装されて構成されている。
次に、図6は、前述の生体50の腰部に装着した姿勢モニタ部61から得られた補正後の6軸データ62aを示しており、この補正後の6軸データ62aによって、おじぎ、前歩き、後歩き等の動作状態のデータを得ることができる。
尚、この動作状態のデータをパターン化し、他の生体50から得られたデータと比較することにより、比較的容易にその時の状態を検出しやすくなるものである。
本発明は、生体のみならず、ロボット等の動作確認にも適用可能である。
本発明による生体のリハビリ用姿勢モニタリング方法及び装置を示す構成図である。 図1の姿勢モニタ部の検出軸を示す説明図である。 図4の要部を示す説明図である。 本発明のデータ処理を示す概略図である。 図4の補正を示す説明図である。 本発明の歩行データを示す波形データである。 本発明における姿勢モニタ部の加速度計及び角速度計の構成図である。 図7の斜視構成図である。 従来構成を示す構成図である。
符号の説明
61 姿勢モニタ部
62 6軸データ
63 慣性演算部
65 3軸加速度計
66 3軸角速度計

Claims (7)

  1. 姿勢モニタ部(61)に設けた少なくとも3軸加速度計(65)及び3軸角速度計(66)から得られた少なくとも6軸データ(62)を慣性演算部(63)に入力し、前記慣性演算部(63)では前記6軸データ(62)の静止状態(M,N)の零点誤差を補正することにより、生体の動作を測定することを特徴とする生体のリハビリ用姿勢モニタリング方法。
  2. 前記姿勢モニタ部(61)に設けられた前記3軸加速度計(65)及び3軸角速度計(66)は、シリコン基板を用いた静電検出型よりなることを特徴とする請求項1記載の生体のリハビリ用姿勢モニタリング方法。
  3. 前記姿勢モニタ部(61)は複数用い、かつ、前記生体の異なる複数の場所に取付けて用いることを特徴とする請求項1又は2記載の生体のリハビリ用姿勢モニタリング方法。
  4. 前記姿勢モニタ部(61)は、板状に形成されて用いられることを特徴とする請求項1ないし3の何れかに記載の生体のリハビリ用姿勢モニタリング方法。
  5. 姿勢モニタ部(61)に設けられた少なくとも3軸加速度計(65)及び3軸角速度計(66)と、前記3軸加速度計(65)及び3軸角速度計(66)から得られた6軸データ(62)を慣性演算するための慣性演算部(63)とを備え、
    前記慣性演算部(63)では前記6軸データ(62)の静止状態(M,N)の零点誤差を補正することにより、生体の動作を測定するように構成したことを特徴とする生体のリハビリ用姿勢モニタリング装置。
  6. 前記姿勢モニタ部(61)に設けられた前記3軸加速度計(65)及び3軸角速度計(66)は、シリコン基板を用いた静電検出型よりなることを特徴とする請求項5記載の生体のリハビリ用姿勢モニタリング装置。
  7. 前記姿勢モニタ部(61)は、板状に形成されていることを特徴とする請求項5又は6記載の生体のリハビリ用姿勢モニタリング装置。
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