JP2006033571A - 駆動用モータの取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】 交換部品の保守作業を簡素化し、消耗部品としての駆動用モータの交換、取付及び保持を、作業者の手間をかけずに行えるようにする。
【解決手段】 取付用ホルダーの内周面が駆動用モータ本体の外形とほぼ同型に形成され、また前記取付用ホルダーの外周面の同一直線方向の両端の一部に、凹溝形状のレール溝を設け、その凹溝形状のレール溝に、前記機器内部の駆動機構部の一部又は前記切り欠いた回路基板の側端部を挿入することにより、駆動用モータを機器内部の駆動機構部の入力ギヤに噛み合わさるように保持固定する駆動用モータの取付構造。
【選択図】 図2

Description

本発明は、主として監視テレビカメラなどの無人監視装置による24時間稼働の機械動作の駆動源として搭載される駆動用モータの取付構造に係る。詳しくは監視装置内における駆動用モータの保持構造と、定期交換、メンテナンスを容易にする駆動用モータの取付構造に関する。
例えば、特許文献1に代表されるような、人が近づけない危険な場所や自然災害の状況把握をするための監視、または銀行、大型店舗、美術館等の不特定多数の人が集まる場所、あるいは駐車場、公園などの死角が多い場所での犯罪を監視するための目的で、近年、無人監視テレビカメラが設置されることがある。この監視ビデオカメラは、設置時から24時間稼働で連続して動き続け、一台のテレビカメラで広範囲の監視をカバーするタイプの装置には、必ずカメラレンズ部の首振り機能があり、首振り動作を行う動力源として減速機構付きの駆動用モータが搭載されている。当然ながら首振り動作も24時間連続運転され、駆動用モータの寿命が来るまで酷使される。
特開平10−191120号
酷使された駆動用モータは後に、監視ビデオカメラ装置の保守点検と合わせて消耗部品としての交換作業が行われるが、駆動用モータ部分の分解修理に手間と時間が多大にかかる。また修理作業はその場ではなく、監視ビデオカメラ装置そのものを一時的に交換又は取り外し、再び後日、修理した装置を差し替えるなど、保守効率が悪い作業内容となることも多々ある。さらには専門技術を有した特定の作業者がそれらの交換を行う必要があり、人件費や維持コストのアップになっていた。
保守作業を簡素化するためには、消耗部品としての駆動用モータの交換、取付及び保持を、モータ本体側の取付構造を簡単な構造に変えることで実現しなければならず、また装置自身を大がかりに分解するまでもなく、例えば保守部分の点検口を開閉し、交換部品を出し入れするだけで修理が完了するなど、修理部品の交換作業が短い時間で行えることが望まれていた。
以上のように、本発明の課題は、上記各問題に対し、交換部品の保守作業を簡素化し、消耗部品としての駆動用モータの交換、取付及び保持を、特定の作業者の手間をかけずに行えるように取付構造を改善することを目的とする。モータ本体側の取付構造を変えることで、装置自身を大がかりに分解するまでもなく、保守部分の交換箇所の開閉操作と部品の入れ替えだけで、修理部品の交換作業が短い時間で行えるようになることを目的とする。
前記目的を達成するため、本発明の請求項1記載の発明では、
回転軸に動力伝達用の出力ギヤを有し、搭載される機器装置の駆動部に組み込まれる駆動用モータにおいて、
前記駆動用モータが、モータ本体と、前記モータ本体の少なくとも外周の一部を保持又は内包する取付用ホルダーとを備え、
前記駆動用モータ本体を支持する取付用ホルダーの外形形状が、機器内部に搭載する駆動機構部の一部又は回路基板の一部を切り欠いた空間の取付位置に保持固定するためのレール溝の差込み段を備えた駆動用モータとしている。
また本発明の請求項2記載の発明では、請求項1の記載において、
前記取付用ホルダーの内周面が前記駆動用モータ本体の外形とほぼ同型に形成され、また前記取付用ホルダーの外周面の同一直線方向の両端の一部に、凹溝形状のレール溝を設け、その凹溝形状のレール溝に、前記機器内部の駆動機構部の一部又は前記切り欠いた回路基板の側端部を挿入することにより、駆動用モータを機器内部の駆動機構部の入力ギヤに噛み合わさるように保持固定する駆動用モータの取付構造としている。
また本発明の請求項3記載の発明では、請求項2の記載において、
前記駆動用モータが前記機器内部の駆動機構部の一部又は回路基板上に組み込まれるとき、前記駆動機構部の一部に配した給電ランド又は回路基板上の給電ランドと、前記駆動用モータの給電端子とが、機器内部の駆動機構部への組込みによって、取付用ホルダーとなる取付部材の弾性力を利用して、圧接し合うように電気接続される駆動用モータの取付構造としている。
また本発明の請求項4記載の発明では、請求項2又は請求項3の記載において、
前記取付用ホルダーとなる取付部材が、ゴム系弾性体部材、又は樹脂系の絶縁部材からなる取付用ホルダーを用いた駆動用モータの取付構造としている。
また本発明の請求項5記載の発明では、請求項2の記載において、
前記ホルダーとなる取付部材が、金属部材、又はバネ性金属部材からなる取付用ホルダーを用いた駆動用モータの取付構造としている。
以上説明したように、請求項1記載の駆動用モータによれば、
回転軸に動力伝達用の出力ギヤを有する駆動用モータを、搭載する機器装置の駆動部に組み込む場合、前記駆動用モータを支持する取付用ホルダーの外形形状が、機器内部に搭載する駆動機構部の一部、又は回路基板の一部を切り欠いた空間の取付位置に保持固定するためのレール溝の差込み段を備えているので、機械的な固定方法として従来用いていたネジ止めなどの固定部品を用いずとも、駆動機構部の所定位置にレール溝部分を挿入する簡単な取付構造で、駆動用モータを保持固定することができる。
具体的には、例えば図1に示すように、駆動用モータ1は、交換作業の際、図の矢印方向に抜き差しするだけで、交換付け替え作業が可能であり、軸方向への抜けを防止する構造として、取付ホルダー3の上下方向に配置した抜け止めリブ8を挿入の際に機器筐体側に弾性圧入することで挿入時の保持固定を確実なものにすることができる。
さらに、請求項2記載の駆動用モータの取付構造によれば、請求項1記載の効果に加え、
前記取付用ホルダーの内周面が前記駆動用モータ本体の外形とほぼ同型に形成され、また前記取付用ホルダーの外周面の同一直線方向の両端の一部に、凹溝形状のレール溝を設け、その凹溝形状のレール溝に、前記機器内部の駆動機構部の一部又は前記切り欠いた回路基板の側端部を挿入することにより、駆動用モータを機器内部の駆動機構部の入力ギヤに噛み合わさるように保持固定することができる。
具体的には、例えば図2に示すように、駆動用モータ1は、交換作業の際、取付用ホルダー3の凹溝形状のレール溝7をガイドとして、図の矢印方向の回路基板50の切り欠かれた空間内に配置固定されることにより、駆動機構部の入力ギヤ66に噛み合わされ、機器装置に組み込まれる。
また取付用ホルダー3の凹溝形状のレール溝7は、、駆動用モータ1を機器内部の回路基板50面を支持部材として、機器内部の駆動機構部の入力ギヤ66に噛み合わせたときの駆動用モータ1の回転トルクを取付ホルダー3のレール溝7で支えて、駆動モータ1の動力伝達を確実なものにすることができる。
さらに、請求項3記載の駆動用モータの取付構造によれば、請求項2記載の効果に加え、
前記駆動用モータが前記機器内部の駆動機構部の一部又は回路基板上に組み込まれるとき、前記駆動機構部の一部に配した給電ランド又は回路基板上の給電ランドと、前記駆動用モータの給電端子とが、機器内部の駆動機構部への組込みによって、取付用ホルダーとなる取付部材の弾性力を利用して、圧接し合うように電気接続される駆動用モータの取付構造としている。
具体的には、例えば図3に示すように、駆動用モータ1は、回路基板50の切り欠かれた空間内に配置固定されることにより、駆動機構部の入力ギヤ66に噛み合わされる。この時、前記駆動用モータ1の給電端子4は、回路基板50片面側の給電ランド55と接続され、同時に取付用ホルダー3である取付部材の弾性力を利用して、前記給電端子4の接点部4eと前記給電ランド55が圧接し合うように電気接続される。これによりリード線やコネクターによる電気配線接続が簡略化でき、駆動用モータ1の取付作業が、例えば乾電池の交換作業と同様なレベルで行うことができる。
さらに、請求項4記載の駆動用モータの取付構造によれば、請求項2記載又は請求項3の効果に加え、
前記取付用ホルダーとなる取付部材を、ゴム系弾性体部材、又は樹脂系の絶縁部材からなる取付用ホルダーにすることにより、駆動機構部における振動、騒音の問題を低減することができる。
具体的には、例えば図3に示すように、駆動用モータ1は、回路基板50の切り欠かれた空間内に配置固定される場合、駆動機構部の入力ギヤ66に噛み合わす段階で、二つの歯車間の軸間での予圧が得られる。この効果は取付ホルダー3側の材質をゴム系弾性体部材とすることにより、違いがより顕著に現れる。
さらに、請求項5記載の駆動用モータの取付構造によれば、請求項2記載の効果に加え、
前記取付用ホルダーとなる取付部材が、金属部材、又はバネ性金属部材からなる取付用ホルダーにすることにより、駆動機構部に対する固定がより強固に固定される。また、例えばバネ性金属部材を用いた場合、前記ゴム系弾性体部材の持つメリットと金属部材の持つメリットを兼ね備えながら弾性支持することも可能である。
以上のように、取付用ホルダーに配した凹溝形状のレール溝に、駆動機構部の一部又は回路基板を切り欠いた基板縁を挿入し、機器内部の駆動機構部に対し、簡単に位置決め固定することができる。また、駆動用モータの基本設計を共通にして規格を統一し、多種多様なモデルへの応用と転用が可能となり、機器のモデルを問わず容易に交換作業ができ、実質的なコストダウンにもなる。
<実施形態>
以下、本発明に係る実施形態の構成を、図1〜図3を参照しながら説明する。この実施形態では、駆動用モータ一として、回転軸に出力ギヤを備えた円筒タイプの小型モータを例にとって説明する。
図1〜図3に、本発明の実施形態における一例の概略図を示す。駆動用モータ1は、回転軸5に動力伝達用の出力ギヤ6が固定され、図のような形態でモータ本体2が、取付用ホルダー3により保持されている。
図1に示すように、駆動用モータ1は、前記モータ本体2を支持する取付用ホルダー3の外形形状が、機器内部に搭載する駆動機構部60の一部、又は回路基板50の一部を切り欠いた空間の取付位置に保持固定するための差込み段となるレール溝7を備えている。
詳細には、前記取付用ホルダー3の内周面は、前記駆動用モータ本体2の外形とほぼ同型に形成された保持部があり、また前記取付用ホルダー3の外周面の同一直線方向の両端の一部には、凹溝形状のレール溝7を両サイドに設け、その凹溝形状のレール溝7に、前記機器内部の駆動機構部60の一部又は前記切り欠いた回路基板50の側端部を挿入することにより、駆動用モータ1を図2及び図3に示す機器内部の駆動機構部60の接続部61の入力ギヤ66に噛み合わさるように保持固定している。
このように、前記駆動用モータ1が前記機器内部の駆動機構部60の一部又は回路基板50上に組み込まれるとき、前記駆動機構部又は回路基板などの給電ランド55と、前記駆動用モータ1の給電端子4の接点部4eとが、機器内部の給電箇所で、取付用ホルダー3となる取付部材の弾性力を利用して、圧接し合うように電気接続される駆動用モータ1の取付構造となる。
また、本実施形態における前記取付用ホルダー3の取付部材は、ゴム系弾性体部材を用いているが、樹脂系の絶縁部材からなる取付用ホルダー3であってもよい。ゴム系弾性体部材や樹脂系の絶縁部材では、モータ本体2との絶縁が保たれ、給電端子4との電気的なトラブルが防止でき、さらに駆動用モータ1の振動や騒音などの発生を抑制することができる。
さらに前記取付用ホルダー3となる取付部材は、金属部材、又はバネ性金属部材からなる場合もあるが、金属部材を用いる場合は、モータ本体2との一体組み合わせにおいて、金属部分をプレスで一体成型するなどの設計上の創意工夫が必要である。
このように、取付用ホルダー3に配した凹溝形状のレール溝7に、駆動機構部60の一部又は回路基板50を切り欠いた基板縁を挿入するという簡単な取付構造によって、機器内部の駆動機構接続部61において、駆動用モータ1の出力ギヤ6を駆動機構接続部61側の入力ギヤ66に簡単に位置決め固定することができる。また、駆動用モータ1と機構接続部61側の基本設計を共通化して規格を統一し、多種多様なモデルへの応用と転用が可能となり、機器のモデルを問わず容易に交換作業ができ、作業効率における実質的なコストダウンになる。
主として監視テレビカメラなどの無人監視装置による24時間稼働の機械動作駆動源として搭載される駆動用モータの取付構造に係り、あるいは保持、交換、メンテナンスを必要とする駆動用モータを用いる電気機械装置内部への部品の取付構造に関係する。
本発明に係る駆動用モータの抜き差し形態と取付位置の一例を示す概略斜視図。 本発明の実施形態に係る駆動用モータの取付用ホルダーを用いた回路基板への取付構造の一例を示す概略斜視図。 本発明の実施形態に係る駆動用モータの取付用ホルダーでの回路基板への取付配置固定の一例を示す概略斜視図。
符号の説明
1 駆動用モータ
2 モータ本体
3 取付用ホルダー
4 給電端子
4e 接続部
5 回転軸
6 出力ギヤ
7 レール溝
8 リブ
50 回路基板
55 給電ランド
60 駆動機構部
61 駆動機構接続部
66 入力ギヤ

Claims (5)

  1. 回転軸に動力伝達用の出力ギヤを有し、搭載される機器装置の駆動部に組み込まれる駆動用モータにおいて、
    前記駆動用モータが、モータ本体と、前記モータ本体の少なくとも外周の一部を保持又は内包する取付用ホルダーと、を備え、
    前記モータ本体を支持する取付用ホルダーの外形形状が、機器内部に搭載する駆動機構部の一部又は回路基板の一部を切り欠いた空間の取付位置に保持固定するためのレール溝を備えたことを特徴とする駆動用モータ。
  2. 前記取付用ホルダーの内周面が前記モータ本体の外形とほぼ同型に形成され、また前記取付用ホルダーの外周面の同一直線方向の両端の一部に、凹溝形状のレール溝を設け、その凹溝形状のレール溝に、前記機器内部の駆動機構部の一部又は前記切り欠いた回路基板の側端部を差込挿入することにより、駆動用モータを機器内部の駆動機構側の接続部の入力ギヤに噛み合わさるように保持固定することを特徴とする請求項1に記載の駆動用モータの取付構造。
  3. 前記駆動用モータが前記機器内部の駆動機構部の一部又は回路基板上に組み込まれるとき、前記駆動機構部の一部に配した給電ランド又は回路基板上の給電ランドと、前記駆動用モータの給電端子とが、機器内部の駆動機構部への組込みによって、取付用ホルダーとなる取付部材の弾性力を利用して、圧接し合うように電気接続されることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の駆動用モータの取付構造。
  4. 前記取付用ホルダーとなる取付部材が、ゴム系弾性体部材、又は樹脂系の絶縁部材からなる取付用ホルダーであることを特徴とする請求項1、請求項2、又は請求項3に記載の駆動用モータの取付構造。
  5. 前記ホルダーとなる取付部材が、金属部材、又はバネ性金属部材からなる取付用ホルダーであることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の駆動用モータの取付構造。
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