JPH09199881A - 電子機器用ファンユニット - Google Patents
電子機器用ファンユニットInfo
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- JPH09199881A JPH09199881A JP732196A JP732196A JPH09199881A JP H09199881 A JPH09199881 A JP H09199881A JP 732196 A JP732196 A JP 732196A JP 732196 A JP732196 A JP 732196A JP H09199881 A JPH09199881 A JP H09199881A
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/02—Details
- H05K1/0272—Adaptations for fluid transport, e.g. channels, holes
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
- Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
Abstract
を通す透孔を設ける必要をなくし、プリント基板の配線
パターンが前記透孔を考慮しなくてすむようにして、配
線の自由度を向上させる。 【解決手段】 通風孔15の両側に位置するようにプリ
ント基板3上にコネクタ16を設け、このコネクタ16
と対応するコネクタ17をファン4のハウジング6に設
けて、この両コネクタ16,17を嵌合させることによ
りプリント基板3上にファン4を固定すると共に、電気
的接続を行うものとした。
Description
子機器の冷却に用いるファンユニットの構造に関するも
のである。
機においては、プリント基板に電子部品を搭載して所定
の機能を持たせた複数の基板ユニットを、各々の基板面
が垂直になるように装置架(棚)内に平行にかつ多段に
実装しているが、各基板ユニットに搭載される電子部品
には発熱する電子部品が含まれるため、上下の段の基板
ユニット間にファンユニットを挿入配置し、このファン
ユニットにより冷却することが行われる。
ニットの概略構成を示す斜視図である。図において1は
ファンユニットの前面板で、この前面板1の裏面側にレ
ール状の支持材2が2本平行に設けられ、この支持材2
上に通風孔を有するプリント基板3が垂直な前面板1に
対して水平になるように固定されている。
るハウジング6を有しており、このファン4は、回転羽
根5をプリント基板3の通風孔と対向させ、ハウジング
6の四隅及びプリント基板3に設けられた透孔に一連に
通した長軸ネジ7にプリント基板3の下面側でナット8
を螺合締結することによりプリント基板3上に固定され
ている。
部、10はファン4のハウジング6の外周面に設けられ
た端子部で、この両端子部9,10はケーブル11を半
田付けすることによって接続されており、これによりフ
ァン4はプリント基板8と電気的に接続されている。1
2はファン4への給電状態を示すヒューズで、ファン4
の駆動状態を示す図示しない発光ダイオードと共にプリ
ント基板3上に搭載され、前面板1の正面に設けられた
窓から目視できるようになっている。
部接続用コネクタ、14は前面板1の表面に設けられた
把手である。このような構成によるファンユニットは、
把手13を持ってプリント基板3の後端側から装置架に
実装されている上下の段の基板ユニット間に挿入する
と、装置架側に設けられているコネクタにプリント基板
3の後端側に設けた外部接続用コネクタ13が嵌合し、
これによりプリント基板3は給電を受けるので、ファン
4が駆動されて回転羽根5が回転すると共に、ヒューズ
12及び図示しない発光ダイオードが機能する。
板3の下面側から吸気して上側に排気する風の流れが生
じ、これにより上下の段の基板ユニットが強制的に冷却
される。このとき、ファンユニットの前面板2は装置架
前面部からの風漏れを防ぐ役目めをする。
5は、その上下の段に実装されている基板ユニットの発
熱量や、基板ユニットの寸法等の条件によって実装数が
異なる。
た従来の技術では、プリント基板上にファンを長軸ネジ
及びナットにて固定する構造のため、プリント基板に前
記長軸ネジねじを通すための透孔を複数個設けなければ
ならず、そのためプリント基板の配線パターンは透孔を
避ける必要があり、配線の自由度が制限されるという問
題があった。
ースの寿命等によるファンの交換、あるいは故障による
ファンの交換の必要が生じた場合、長軸ネジ及びナット
を外す工具を必要とするだけでなく、長軸ネジ及びナッ
トを外してからも、ファンとプリント基板の端子部に半
田付けされているケーブルの取り外しや再接続、更には
長軸ネジ及びナットによる再固定という面倒な作業を要
することから、ファン交換に長い時間がかかり、そのた
め電話交換機のように常時稼動している電子機器におい
てはファン交換中の基板ユニットの冷却に支障をきたす
ことになることから、結局のところ新しいファンユニッ
トを用意してファンユニット毎交換せざるを得ず、コス
トがかかるという問題があった。
を解決するためになされたもので、通風孔を有するプリ
ント基板上にファンを固定した構造を持ち、電子機器に
装置架に実装された上段と下段の基板ユニット間に配置
され、前記ファンの回転により前記の上下の段の基板ユ
ニットを冷却する電子機器用ファンユニットにおいて、
前記通風孔の周囲に位置するように前記プリント基板上
にコネクタを設け、このコネクタと対応するコネクタを
前記ファンに設けて、この両コネクタを嵌合させること
により前記プリント基板上に前記ファンを固定すると共
に、電気的接続を行うことを特徴とする電子機器用ファ
ンユニット。
施の形態の一例を説明する。図1図は本発明による電子
機器用ファンユニットの概略構成を示す斜視図である。
図において1はファンユニットの前面板、2は支持材、
3はプリント基板、4はファン、5は回転羽根、6はハ
ウジング、12はヒューズ、13は外部接続用コネク
タ、14は把手であり、これらは従来のものに相当する
ので同一の符号で示している。
で、ファン4の回転羽根5の外径より大きい径にあけら
れている。16はこの通風孔15の両側に位置するよう
にプリント基板3上に設けられたコネクタ、17はこの
コネクタ16と対応するようにファン5のハウジング6
の両側に設けたコネクタで、このコネクタ16,17の
一方を雄、他方を雌として両者を嵌合させることにより
ファン5はプリント基板3上に固定され、かつ電気的な
接続が行われている。
5は、その上下の段に実装されている基板ユニットの発
熱量や、基板ユニットの寸法等の条件によって実装数が
異なることは従来と同じであり、また、プリント基板3
にはヒューズ12と共に図示しない発光ダイオードが設
けられていて、ファン4の給電状態や駆動状態を確認す
るためにヒューズ12や発光ダイオードが前面板1の正
面に設けられた窓から目視できることも従来と同じであ
る。
把手13を持ってプリント基板3の後端側から装置架に
実装されている上下の段の基板ユニット間に挿入する
と、装置架側に設けられているコネクタにプリント基板
3の後端側に設けた外部接続用コネクタ13が嵌合し、
これによりプリント基板3は給電を受け、ファン4が駆
動されて回転羽根5が回転するので、プリント基板3の
下面側から吸気して上側に排気する風の流れが生じ、こ
れにより上下の段の基板ユニットを強制的に冷却するこ
とができる。
置架前面部からの風漏れを防ぐ役目めをすることは従来
と同じである。ところで、本発明では前記のようにファ
ン4のハウジング6に設けたコネクタ17をプリント基
板3に設けたコネクタ16にさせることで、ファン5を
プリント基板3上に固定している。
が必要になった場合、把手13を持ってファンユニット
を装置架から引き抜き、ハウジング6を手で上方に引き
上げると、ファン4のハウジング6に設けたコネクタ1
7がプリント基板3に設けたコネクタ16から抜け、こ
れによりファン4がプリント基板3から外れるので、そ
の後、交換用のファン4のハウジング6に設けたコネク
タ17を新たにプリント基板3bのコネクタ16に嵌合
させ、ファンユニットを装置架の元の位置に実装すれ
ば、外部接続用コネクタ13が装置架側に設けられてい
るコネクタに再び嵌合し、ファンユニットとして正常な
状態に戻る。
板3側のコネクタ16とファン4側のコネクタ17を2
対設けて、プリント基板3へのファン4の固定と電気的
接続を行うものとしたが、電気的接続は1対でたりるの
であれば、別のもう一対はダミーとして固定の機能のみ
持たせるようにすればよい。
位置するようにプリント基板上にコネクタを設け、この
コネクタと対応するコネクタをファンに設けて、この両
コネクタを嵌合させることにより前記プリント基板上に
前記ファンを固定すると共に、電気的接続を行う構成と
しているため、プリント基板にファン固定のための長軸
ネジを通す透孔を設ける必要がなくなり、プリント基板
の配線パターンは透孔を考慮しなくてすむため、配線の
自由度が向上するという効果が得られる。
合、ファンユニットを装置架から引き抜いて、ファンを
持ち上げるだけでファンをプリント基板から取り外すこ
とができると共に、新たなファンの固定の同様にコネク
タの嵌合により行うことができるのでファンの交換の際
に従来のような工具が不要となり、作業工数や時間も大
幅に短縮できると共に、ファンそのものの交換ですむた
め、コストも低減することができるという効果も得ら
れ、特に電話交換機のように常時稼動している電子機器
のファンユニットとして極めて有効である。
の形態を示す斜視図。
を示す斜視図。
Claims (1)
- 【請求項1】 通風孔を有するプリント基板上にファン
を固定した構造を持ち、電子機器に装置架に実装された
上段と下段の基板ユニット間に配置され、前記ファンの
回転により前記の上下の段の基板ユニットを冷却する電
子機器用ファンユニットにおいて、 前記通風孔の周囲に位置するように前記プリント基板上
にコネクタを設け、このコネクタと対応するコネクタを
前記ファンに設けて、この両コネクタを嵌合させること
により前記プリント基板上に前記ファンを固定すると共
に、電気的接続を行うことを特徴とする電子機器用ファ
ンユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00732196A JP3261670B2 (ja) | 1996-01-19 | 1996-01-19 | 電子機器用ファンユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP00732196A JP3261670B2 (ja) | 1996-01-19 | 1996-01-19 | 電子機器用ファンユニット |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09199881A true JPH09199881A (ja) | 1997-07-31 |
JP3261670B2 JP3261670B2 (ja) | 2002-03-04 |
Family
ID=11662719
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP00732196A Expired - Fee Related JP3261670B2 (ja) | 1996-01-19 | 1996-01-19 | 電子機器用ファンユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3261670B2 (ja) |
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-
1996
- 1996-01-19 JP JP00732196A patent/JP3261670B2/ja not_active Expired - Fee Related
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