JP2006033461A - ディジタル放送受信装置 - Google Patents

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彰 浦越
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Abstract

【目的】 サブ電源オフ後の受信装置内部での受信動作の所要時間をユーザに知らせることができるディジタル放送受信装置を提供する。
【構成】 ディジタル放送受信装置のCPUは、通電期間内である場合の通電期間による時間を表す文字情報、ダウンロード期間内である場合の定められた期間による時間を表す文字情報、及び番組表データ取得時間による時間を示す文字情報を生成してスケーラ/OSD回路に与える。スケーラ/OSD回路により、サブ電源オフ後の受信動作予定時間を表す画面が表示される。また、CPUは前記3つの時間のトータル時間を算出してこの時間を表す文字情報を生成し、スケーラ/OSD回路によってトータル時間も表示する。
【選択図】 図2

Description

この発明は、ディジタル放送を受信するディジタル放送受信装置に関する。
衛星や地上波を用いたディジタル放送を受信するディジタル放送受信装置は、専用のアンテナや地上波用アンテナを通して受け取った複数の放送波のなかから任意の放送波をチューナによって選択し、この選択した放送波に含まれる複数のチャンネルのなかから任意のチャンネルをデマルチプレクス処理によって選択し、この選択したチャンネルのディジタル信号を取り出し、これをデコードすることによって映像・音声信号を出力する。
このようなディジタル放送では、映像信号や音声信号を送信する他に、番組表情報、契約更新情報、ダウンロード情報などの付加情報も送信されている。現在のBS/CS/地上ディジタル放送受信装置では、リモートコントローラでサブ電源オフした後も、権利付与メッセージ(EMM:Entitlement Management Message)受信、共通データダウンロード受信、番組表情報受信等のために、画面は消えているが受信装置内部で受信動作を続行することが多くある(特許文献1参照)。従来は、このような処理を実行する場合、受信装置の筐体前面に設けられたLEDを点灯させるなどして、受信装置内部で受信動作が行われていることを使用者に知らせるようにしている。
特開2002−290869号公報参照
しかしながら、サブ電源オフ後の受信装置内部での受信動作は常に行われるのではなく、また、受信装置内部での受信動作が行われる場合の動作時間もその時々の状況により異なるので、使用者はLED点灯を見て受信装置内部で受信動作が行われていることは分かったとしても、いつまで受信動作が続くのかは予測できない。
この発明は、上記の事情に鑑み、サブ電源オフ後の受信装置内部での受信動作の所要時間をユーザに知らせることができるディジタル放送受信装置を提供することを目的とする。
この発明のディジタル放送受信装置は、上記の課題を解決するために、ディジタルテレビ放送波を受信して復調し、映像信号及び音声信号を出力するディジタル放送受信装置において、サブ電源オフ後も放送受信動作を続行して放送波から情報を取得する手段と、前記情報の取得に要する所要時間を算出する時間算出手段と、前記算出した時間をサブ電源オフ時に画面に所定時間表示する手段と、を備えたことを特徴とする。
上記の構成であれば、ディジタル放送受信装置がいつまで内部で受信動作を行うかが分かるので、ユーザに安心感を与えることになる。また、その間はメイン電源をオフしてはいけないとの認識がユーザにおいて深まると思われるので、必要情報の受信機会損失防止に役立つことが期待できる。
上記構成のディジタル放送受信装置において、前記時間算出手段は、現在日時が契約更新予定情報に基づく通電期間内である場合に、指定されている電源保持時間に基づいた時間を前記所要時間に算入するように構成されていてもよい。また、前記時間算出手段は、現在日時が告知情報に基づく共通データダウンロードの送出期間内である場合に、指定されている送出時間に基づいた時間を前記所要時間に算入するように構成されていてもよい。また、前記時間算出手段は、番組情報の取得に要する時間を算出し、この時間を前記所要時間に算入するように構成されていてもよい。
また、これら構成のディジタル放送受信装置において、前記所要時間に算入される各時間も表示するように構成されていてもよい。
以上説明したように、この発明であれば、ディジタル放送受信装置がいつまで内部で受信動作を行うかがわかるので、使用者に安心感を与えることになる。また、その間はメイン電源をオフしてはいけないとの認識が深まると思われるので、必要情報の受信機会損失防止に役立つことが期待できる。
以下、この発明の実施形態を図1乃至図3に基づいて説明するが、ここではBS/CS/地上波ディジタル放送のいずれも受信できる構成を例示している。図1はこの実施形態のディジタル放送受信装置30を示したブロック図であり、図2は所要時間の画面表示例を示した説明図であり、図3は制御内容を示したフローチャートである。
アンテナ1A・1Bは、屋外において所定の方向に向けて配置されており、BS/CS/地上波放送局から送られてくるディジタル放送信号を受信する。
チューナ2は、映像・音声データを含む高周波ディジタル変調信号のうちから特定周波数の信号を取り出す。また、チューナ2は、復調回路、逆インタリーブ回路、誤り訂正回路などを備えることにより、選択したディジタル変調信号を復調してトランスポート・ストリームを出力する。
デマルチプレクサ(DEMUX)3は、前記トランスポート・ストリームを、MPEG2(Moving Picture Experts Group2)のビデオストリーム、オーディオストリーム、およびPSI/SI(Program Specific Information/Service Information)等に分離する。デマルチプレクサ3は、ビデオストリームとオーディオストリームをAVデコーダ4に供給し、PSI/SIに含まれる番組表データ(番組名、番組開始時刻、番組内容情報、番組ジャンル情報等)等をCPU13に供給し、データ放送データをBML(XML)ブラウザ20に供給する。なお、前述のごとく、トランスポート・ストリームには複数のチャンネルが多重化されており、このなかから任意のチャンネルを選択するための処理は、前記PSI/SIから任意のチャンネルがトランスポート・ストリーム中でどのパケットIDで多重化されているかといったデータを取り出すことで可能となる。また、トランスポート・ストリームの選定(トランスポンダの選定)もPSI/SIの情報に基づいて行うことができる。
AVデコーダ4はビデオストリームに対してデコードを行うビデオデコーダ、オーディオストリームに対してデコードを行うオーディオデコーダを備える。ビデオデコーダは、入力された可変長符号を復号して量子化係数や動きベクトルを求め、逆DCT変換や動きベクトルに基づく動き補償制御等を行う。オーディオデコーダは、入力された符号化信号を復号して音声データを生成する。映像データはスケーラ/OSD回路12を経て映像処理回路5に出力され、音声データは音声処理回路6に出力される。
映像処理回路5は、スケーラ/OSD回路12を経た映像データを受け取ってD/A変換を行い、例えばコンポジット映像信号に変換する。音声処理回路6は、デコーダ4から出力された音声データを受け取ってD/A変換を行い、例えば右(R)音のアナログ信号及び左(L)音のアナログ信号を生成する。
映像出力回路7及び音声出力回路8は出力抵抗や増幅器等を備えて成る。AV出力端子9には、出力部(左右音声出力端子等や映像出力端子等のセット)が設けられており、この出力部には、映像/音声コード17によってディスプレイ16a及びスピーカ16bを備えるモニタ16が接続される。
スケーラ/OSD回路12はブラウザ20やCPU13から出力指示された文字情報や色情報に基づく映像データを生成する回路であり、このスケーラ/OSD回路12により、番組情報に基づくEPG(Electronic Program Guide)表示、メッセージ表示(後述する所要時間表示等)、メニュー表示などが行えることになる。
リモコン送信機10は、当該放送受信装置30に指令を送出するための送信機である。このリモコン送信機10に設けられた図示しないキーを操作すると、そのキーに対応した指令を意味する信号光(リモコン信号)が図示しない発光部から送出される。リモコン受光器11は、前記信号光を受光し、これを電気信号に変換してCPU13に与える。
メモリ(RAM、EEPROM、フラッシュメモリ等)14には、EPG画面などを表示するための番組表データなどが格納される。
モデム22は、例えば有料放送の課金情報、双方向データサービスにおける送信データなどを伝送する際のダイヤルアップ接続においてCPU13の制御の下で動作する。
ICカード21Aは、有料放送を視聴可能にするための鍵情報(EMM)や番組毎に課金対象となるPPV番組の購入履歴情報などをその内蔵メモリに格納する。
CPU13は、このディジタル放送受信装置30における全体制御を行うものであるが、特にこの発明にかかる処理として、以下に示す処理を行う。
[ディジタル放送の契約更新予定情報の取得]
(1)CPU13は、契約チャンネルの受信時に受信装置30のICカード21A宛のEMMセクションを受信したとき、これをICカード21Aに送出する。ICカード21Aからの応答(ICカード応答)により、契約更新予定情報を取得したことをCPU13は知ることになる。
(2)CPU13はICカード21Aに対して契約更新予定情報の取得を要求することにより(通電制御情報要求コマンド発効)、契約更新予定情報(通電期間、電源保持時間、受信トランスポートストリームなどの情報)を得る。ここで、CPU13は、現在日時が通電期間内かどうかを判定し、通電期間内であればICカード21Aから取得した電源保持時間をメモリ14に格納する。
[契約更新予定期間中の契約情報取得]
(3)契約更新予定情報(通電期間、電源保持時間、受信トランスポートストリームなどの情報)に基づき、通電期間内でサブ電源オフ(スタンバイ状態)のとき、EMM受信のための回路通電を行い、指定トランスポートストリームの選択及びEMMセクションの受信を指定時間行う。受信装置に装填しているICカード宛てのEMMセクションを受信したらICカード21Aに送出する。処理を終了すると、EMMセクション受信のための回路通電を解除し、スタンバイ状態となる。
[共通データダウンロード受信]
(4)CPU13は予め取得している告知情報(SDTT:Software Download Trigger Table:ダウンロードのサービスID、スケジュール情報、更新対象の受信機種別などの告知情報の指示)の共通データ(周波数変更リスト、チャンネルロゴ、ジャンルコードなど)ダウンロード期間と現在日時を比較して、ダウンロード期間であれば規格で定められた時間をメモリ14に書き込む。ダウンロード期間は20分以内とされる場合がある。
[番組表情報受信]
(5)CPU13は、既に取得してメモリ14(不揮発性メモリ部)に書き込んでいる番組表データと現在送信されている全番組表データから、残りの番組表データ取得時間を算出し、メモリ14に書き込む。例えば、地上ディジタル放送の放送局数がトータルで10局、既に番組表データを取得している局の数が6局であるとすれば、1局当たりの取得時間を2分として、2×4=8分のごとく地上ディジタル放送の番組表データ取得時間を算出する。また、番組表データの取得時間は、EIT(Event Information Table)の最大再送周期の数倍に設定されることもある。
[受信装置動作時間算出]
(6)CPU13は、通電期間内である場合の通電期間(前記(2)の処理参照)による時間を表す文字情報、ダウンロード期間内である場合の定められた期間(前記(4)の処理参照)による時間を表す文字情報、及び番組表データ取得時間(前記(5)の処理参照)による時間を示す文字情報を、サブ電源オフ時に生成してスケーラ/OSD回路12に与える。スケーラ/OSD回路12により、図2に示しているように、サブ電源オフ後の受信動作予定時間を表す画面が表示される。なお、この図に示しているように、CPU13は前記3つの時間のトータル時間を算出してこの時間を表す文字情報を生成し、上記画面においてトータル時間が示されるようにしてもよい。
(7)CPU13は、上記OSD画面の表示開始から例えば3秒間の時間経過を判定すると、映像出力を停止させる。ディスプレイ16aは映像信号の有無を検出し、映像信号が無ければ自動的に電源OFFとなるように構成されていてもよいし、CPU13からの停止信号を受けることによって電源OFFとなるように構成されていてもよいものである。勿論、3秒経過後も、受信装置内部では、情報の受信のための動作が行われる。なお、情報の受信のための動作中において図示しないLEDを点灯させてもよい。また、LED点灯中に、例えば、「再表示」といったボタン(例えば、リモコン送信機に設けられる。図示せず)が操作されると、再度、図2に示した画面を表示するように構成してもよい。この場合、最初の画面表示開始時から前記ボタンが操作されるまでの経過時間を減算したものを所要時間として表示するようにしてもよい。
図3は上記処理内容を示したフローチャートである。CPU13は、ICカード21Aから通電制御情報を取得し(ステップS1)、現在日時が通電期間内かを判定する(ステップS2)。通電期間内であればICカード21Aから取得した電源保持時間を通電制御情報の電源保持時間としてメモリ14に書き込む(ステップS3)。通電期間内でなければ、電源保持時間を0に設定する(ステップS4)。
CPU13は予め取得している告知情報(SDT)の共通データを取得し(ステップS 5)、ダウンロード期間と現在日時を比較する(ステップS6)。現在日時がダウンロード期間内であれば、規格で定められた期間を告知情報のダウンロード時間としてメモリ14に書き込む(ステップS7)。一方、現在日時がダウンロード期間内でなければ、ダウンロード時間を0に設定する(ステップS8)。
CPU13は予め取得しておいた番組表データをメモリ14(不揮発性メモリ部)から読み出し(ステップS9)、この番組表データと現在送信されている全番組表データから、残りの番組表情報の取得時間を算出する(ステップS10)。そして、上記で算出した時間を基にして、サブ電源オフ後の受信装置の動作予定時間をオンスクリーン生成部でオンスクリーン生成し、NTSC変換部を介して映像出力端子より出力する(ステップS11)。暫く後に、画面表示を消去して、受信装置内部で上記受信動作を行う。
この発明の実施形態のディジタル放送受信装置を示したブロック図である。 所要時間の表示例を示した説明図である。 処理内容を示したフローチャートである。
符号の説明
1 アンテナ
2 ディジタルチューナ
3 デマルチプレクサ(DEMUX)
4 AVデコーダ
12 スケーラ/OSD回路
13 CPU
14 メモリ

Claims (5)

  1. ディジタルテレビ放送波を受信して復調し、映像信号及び音声信号を出力するディジタル放送受信装置において、サブ電源オフ後も放送受信動作を続行して放送波から情報を取得する手段と、前記情報の取得に要する所要時間を算出する時間算出手段と、前記算出した時間をサブ電源オフ時に画面に所定時間表示する手段と、を備えたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  2. 請求項1に記載のディジタル放送受信装置において、前記時間算出手段は、現在日時が契約更新予定情報に基づく通電期間内である場合に、指定されている電源保持時間に基づいた時間を前記所要時間に算入するように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のディジタル放送受信装置において、前記時間算出手段は、現在日時が告知情報に基づく共通データダウンロードの送出期間内である場合に、指定されている送出時間に基づいた時間を前記所要時間に算入するように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれかに記載のディジタル放送受信装置において、前記時間算出手段は、番組情報の取得に要する時間を算出し、この時間を前記所要時間に算入するように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
  5. 請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のディジタル放送受信装置において、前記所要時間に算入される各時間も表示するように構成されたことを特徴とするディジタル放送受信装置。
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