JP2006033332A - 録画再生装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、録画動作中に誤って停止キーが操作された場合にも再び録画開始操作すれば途切れることなく継続して録画動作を行うことができる録画再生装置を提供することを目的とするものである。
【解決手段】映像音声情報処理部3から録画再生部4に録画を行う録画動作を開始した後誤って停止キーが操作された場合には、録画停止した後記憶回路5に継続して映像音声情報を記憶するようにし、録画停止から所定時間以内に再度録画キーが入力された場合には、記憶回路5に記憶された情報を録画した後継続して録画動作を再開するように制御する。
【選択図】図1
【解決手段】映像音声情報処理部3から録画再生部4に録画を行う録画動作を開始した後誤って停止キーが操作された場合には、録画停止した後記憶回路5に継続して映像音声情報を記憶するようにし、録画停止から所定時間以内に再度録画キーが入力された場合には、記憶回路5に記憶された情報を録画した後継続して録画動作を再開するように制御する。
【選択図】図1
Description
本発明は、テレビジョン放送番組等の映像音声情報を録画するためのVCR(「Video Cassette Recorder」の略称)、DVD(「Digital Versatile Disk」の略称でその録画・再生装置も含む)、HDD(「Hard Disk Drive」の略称)等を備えた録画再生装置に関する。
テレビジョン放送番組を録画する場合、放送は通常1回限りしか行われないため、番組を正確に録画するためには、番組開始と同時に録画開始したり、録画動作中の中断がないようにするなど細心の注意を払う必要がある。そこで、番組の録画を正確に行うことができるように様々な提案がなされている。例えば、特許文献1では、映像信号を遅延させて映像信号記録回路に伝送する遅延装置と、停止スイッチからの停止信号を遅延させて映像信号記録回路に伝送する遅延回路とを備え、録画スイッチをオンする前の信号から録画停止を指示する停止信号により録画機能を停止するまでの間の映像信号をもれなく記録する点が記載されている。特許文献2では、監視録画装置において録画中に録画停止操作を行った場合には、オペレータにパスワードの入力を求める機能を追加し、パスワードが一致した場合のみ録画を停止させる点が記載されている。また、特許文献3では、TV放送の録画中にメインディスクの記憶可能領域がなくなると、光ピックアップをサブディスクに移動する間録画すべき映像音声情報をメモリバッファに一時的に蓄積する点が記載されている。
特開平5−325115号公報
特開2000−244902号公報
特開平10−106152号公報
上述した特許文献1では、遅延回路等を用いることで、録画スイッチの操作タイミングが番組開始のタイミングに遅れたとしても、番組開始から録画が行われるようにしているが、録画動作中に誤って停止キーを操作してしまった場合には対応できない。すなわち、様々な操作キーが操作リモコンに配列されているため、操作者がキー操作を誤ってしまうことが多くなってきており、録画動作中に停止キーが操作されると、番組の途中で録画が停止し、番組の録画が不完全なものとなってしまう。そこで、特許文献2のように録画停止操作に対してパスワードを入力する機能を追加することも考えられるが、録画停止を行うたびにパスワードの入力が必要となり、操作が面倒になる。また、一般家庭で使用する場合パスワードを忘れてしまうことがあり、一般向けの機能とはいえない。
また、特許文献3では、メインディスクとサブディスクを用いてメインディスクの記憶可能領域がなくなった場合にサブディスクに連続して録画するようにしているが、上述した録画動作中の停止キーの誤操作に対応するものではない。
そこで、本発明は、録画動作中に誤って停止キーが操作された場合にも再び録画開始操作すれば途切れることなく継続して録画動作を行うことができる録画再生装置を提供することを目的とするものである。
本発明に係る録画再生装置は、記録媒体に映像音声情報を録画すると共に当該記録媒体に記録された映像音声情報を再生する録画再生部と、映像音声情報を処理して前記録画再生部に出力すると共に前記録画再生部から入力された映像音声情報を表示装置に出力する映像音声情報処理部と、前記録画再生部及び前記映像音声情報処理部を制御する制御部とを備えた録画再生装置において、前記制御部は、録画開始信号に応答して前記録画再生部を録画開始する録画開始制御手段と、録画動作中に録画停止信号が入力されたことに応答して前記録画再生部の録画動作を停止すると共に前記映像音声情報処理部からの映像音声情報を継続して記憶回路に記憶する録画停止制御手段と、録画動作中に録画停止信号が入力された後所定時間内に録画開始信号が再び入力されたか判定する判定手段と、該判定手段が入力有りと判定した場合に前記記憶回路に記憶された映像音声情報を前記録画再生部に録画するとともに継続して録画動作を行う録画再開制御手段とを備えていることを特徴とする。さらに、前記制御部は、前記判定手段が入力なしと判定した場合に前記記憶回路への映像音声情報の記憶動作を停止することを特徴とする。さらに、前記制御部は、前記判定手段が所定時間内に録画開始以外の操作信号が入力されたと判定した場合に前記記憶回路への映像音声情報の記憶動作を停止することを特徴とする。
上記のような構成を有することで、録画動作中に録画停止信号が入力されると、録画再生部は録画動作を停止すると共に映像音声情報を継続して記憶回路に記憶するようにして、映像音声情報の録画が途切れないようにし、録画停止信号が入力されてから所定時間内に再び録画開始信号が入力されたと判定された場合には記憶回路に記憶された映像音声情報を録画してさらに継続して録画動作を行うので、誤って停止操作をしても途切れることなく正確な録画動作を行うことができる。
そして、録画動作を停止するために停止操作をした場合には何ら操作をしないので、所定時間内に録画開始信号が入力されず、そのまま録画が停止される。したがって、録画に関する操作以外に特に操作する必要がないので、操作者に負担がかかることはなく、非常に簡単な操作で済む。また、録画停止から所定時間内に録画開始以外の操作がされた場合には、誤操作ではないと判断して直ちに記憶回路への記憶を停止するようにすれば、余計な記憶動作を継続しないで済む。
以下、本発明に係る実施形態について詳しく説明する。なお、以下に説明する実施形態は、本発明を実施するにあたって好ましい具体例であるから、技術的に種々の限定がなされているが、本発明は、以下の説明において特に本発明を限定する旨明記されていない限り、これらの形態に限定されるものではない。
図1は、本発明に係る実施形態に関する全体ブロック図を示している。録画再生装置は、装置全体を制御する制御部1、テレビジョン放送信号を受信するチューナ2、受信した映像信号や音声信号の情報処理を行う映像音声情報処理部3、ハードディスクやDVD等の記録ディスク21に映像音声情報処理部3から送信される情報を録画するとともに録画された情報を再生して映像音声情報処理部3に出力する録画再生部4、プログラムやデータを記憶する記憶回路5、リモコン7から発信された操作情報に関する赤外線信号を受信する受光回路6を備えている。そして、録画再生部4で再生された情報は映像音声情報処理部3で処理されて表示装置20に出力されて表示される。また、本発明では、後述するように、記憶回路5が録画停止時の映像音声情報を記憶するようになっている。
なお、映像音声情報処理部3としては、A/D変換回路、D/A変換回路、エンコーダ、デコーダ、Y/C分離処理回路といった公知の処理回路が含まれている。また、表示装置20は、液晶表示装置、PDP、CRT、有機EL表示装置等の各種表示装置を用いることができる。
制御部1は、録画動作(通常・予約)、再生動作、早送り動作及び早戻し動作といったすべての動作に関する制御を行う動作制御部10と、チャンネル設定、予約設定、時計設定等の各設定に関する制御を行う設定制御部11と、操作者がリモコンで操作したキーを受光回路6の出力信号から判別して動作制御部に送信するキー処理部12とを備えている。本発明では、設定制御部11が録画停止時からの所定時間の設定及び所定時間のカウントを行うようになっている。
図2は、録画処理フローを示している。リモコン7の録画キーを操作すると、通常録画処理がスタートし、録画開始処理が行われる(S100)。この処理では、録画動作中の画面表示が行われ、記録ディスクに録画する領域の録画開始アドレスが記憶されて映像音声情報が録画されていく。そして、録画停止キーの入力の有無がチェックされ(S101)、入力がない場合にはそのまま録画動作が続行されるが、停止キーが入力されると、録画停止処理が行われる(S102)。この処理では、録画停止の画面表示が行われ、録画された領域の録画終了アドレスが記憶されて、録画領域を1つのファイルとして保存される。ファイルは、再生時に録画開始アドレス及び録画終了アドレスにより録画された映像音声情報を読み出すことができる。
録画停止処理後タイマTのカウントが開始される(S103)とともに、録画停止した時点から継続して記憶回路5へ映像音声情報の記憶が開始される(S104)。そして、タイマTのカウント値が所定時間t1以上になったかチェックされ(S105)、所定時間t1に満たない場合には、任意のキー入力の有無がチェックされる(S106)。キー入力がない場合にはステップS105に戻る。キー入力があった場合には、記憶回路5の記憶動作を停止して(S107)録画キーの入力か判定する(S108)。録画キーの入力であった場合には、記憶回路5に記憶された映像音声情報を記録ディスクに保存して合体処理を行う(S109)。この処理では、記録ディスクに保存する際に、録画開始アドレス及び録画終了アドレスとともに1つのファイルとして保存するようにし、ステップS100からステップS102において保存されたファイルと関連付けて再生されるように処理される。そして、記憶回路5の記憶停止の時点から継続して録画開始処理が行われる(S110)。この処理では、ステップS100と同様に記録ディスクに録画する領域の録画開始アドレスが記憶されて映像音声情報が録画されていく。
ステップS105でタイマTのカウント値が所定時間t1以上となった場合には記憶回路5の記憶動作を停止して(S111)終了する。
以上のような処理により、誤って停止キーが操作された場合にも記憶回路5に継続して映像音声情報が記憶され、所定時間以内に録画キーが操作されれば、録画が途切れることなく記録ディスクに保存されるようになる。そして、再生時には、最初に録画したファイルが、記憶回路5に記憶された情報を保存するファイル及びその後録画されたファイルと関連付けて保存されているので、各ファイルの録画開始アドレス及び録画終了アドレスから途切れることなく再生処理を行うことができるようになる。
また、誤って停止キーが操作されていない場合には、所定時間経過すれば記憶回路5の記憶動作は停止し録画が終了する。記憶回路5に記憶された映像音声情報は消去するか、次の記憶動作の際に上書き処理するようにすればよい。そして、所定時間内にキー操作が行われれば、記憶回路5の記憶動作は停止され、操作されたキーが録画キー以外の場合にはそのまま録画が終了する。したがって、別途キー操作を行わなくても、録画が終了するようになっている。
図3は、別の録画処理フローを示している。リモコン7の録画キーを操作すると、通常録画処理がスタートし、録画開始処理が行われる(S200)。この処理では、録画動作中の画面表示が行われ、記録ディスクに録画する領域の録画開始アドレスが記憶されて映像音声情報が録画されていく。そして、録画停止キーの入力の有無がチェックされ(S201)、入力がない場合にはそのまま録画動作が続行されるが、停止キーが入力されると、録画停止処理が行われる(S202)。この処理では、録画停止の画面表示が行われ、録画された領域の録画終了アドレスが記憶されて、録画領域を1つのファイルとして保存される。ファイルは、再生時に録画開始アドレス及び録画終了アドレスにより録画された映像音声情報を読み出すことができる。
録画停止処理後タイマTのカウントが開始される(S203)とともに、録画停止した時点から継続して記憶回路5へ映像音声情報の記憶が開始される(S204)。既に記憶回路5の記憶動作が行われている場合には、そのまま継続される。そして、タイマTのカウント値が所定時間t1以上になったかチェックされ(S205)、所定時間t1に満たない場合には、任意のキー入力の有無がチェックされる(S206)。キー入力がない場合にはステップS205に戻る。キー入力があった場合には、入力されたキーが録画キーかチェックされ(S207)、録画キーである場合には、記憶回路5に記憶された記憶情報を録画再生部4に送信して録画開始される(S208)。したがって、記憶回路5に記憶された情報が順次録画されていくことから、映像音声情報処理部3からの情報が記憶回路5を介して録画再生部4に録画されるようになる。ステップS205でタイマTのカウント値が所定時間t1以上となった場合には記憶回路5の記憶動作を停止して(S209)終了する。同様に、ステップS207で入力されたキーが録画キーでない場合にも記憶回路5の記憶動作が終了する。
この例では、録画停止後に記憶回路5に継続して映像音声情報を記憶し、再度録画キーが所定時間内に操作された場合には記憶した情報をそのまま録画していくので、処理が簡単になる。この処理フローによれば、録画再生部4がVTRである場合にも、適用可能である。すなわち、ビデオテープに録画して録画停止した場合に録画停止した位置から記憶回路5の記憶情報を読み出して録画を再開できるので、ビデオテープに途切れることなく録画していくことが可能となる。
所定時間t1は、操作者が適宜設定できるようにしてもよい。例えば、メニュー画面の録画設定メニューにおいて、何分以内であれば録画再開するか時間を入力するようにすればよい。
1 制御部
2 チューナ
3 映像音声情報処理部
4 録画再生部
5 記憶回路
6 受光回路
7 リモコン
20 表示装置
2 チューナ
3 映像音声情報処理部
4 録画再生部
5 記憶回路
6 受光回路
7 リモコン
20 表示装置
Claims (3)
- 記録媒体に映像音声情報を録画すると共に当該記録媒体に記録された映像音声情報を再生する録画再生部と、映像音声情報を処理して前記録画再生部に出力すると共に前記録画再生部から入力された映像音声情報を表示装置に出力する映像音声情報処理部と、前記録画再生部及び前記映像音声情報処理部を制御する制御部とを備えた録画再生装置において、前記制御部は、録画開始信号に応答して前記録画再生部を録画開始する録画開始制御手段と、録画動作中に録画停止信号が入力されたことに応答して前記録画再生部の録画動作を停止すると共に前記映像音声情報処理部からの映像音声情報を継続して記憶回路に記憶する録画停止制御手段と、録画動作中に録画停止信号が入力された後所定時間内に録画開始信号が再び入力されたか判定する判定手段と、該判定手段が入力有りと判定した場合に前記記憶回路に記憶された映像音声情報を前記録画再生部に録画するとともに継続して録画動作を再開する録画再開制御手段とを備えていることを特徴とする録画再生装置。
- 前記制御部は、前記判定手段が入力なしと判定した場合に前記記憶回路への映像音声情報の記憶動作を停止することを特徴とする請求項1に記載の録画再生装置。
- 前記制御部は、前記判定手段が所定時間内にキー操作信号が入力されたと判定した場合に前記記憶回路への映像音声情報の記憶動作を停止することを特徴とする請求項1に記載の録画再生装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004208392A JP2006033332A (ja) | 2004-07-15 | 2004-07-15 | 録画再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004208392A JP2006033332A (ja) | 2004-07-15 | 2004-07-15 | 録画再生装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006033332A true JP2006033332A (ja) | 2006-02-02 |
Family
ID=35899160
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004208392A Pending JP2006033332A (ja) | 2004-07-15 | 2004-07-15 | 録画再生装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006033332A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2101328A2 (en) | 2008-03-14 | 2009-09-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Digital broadcast receiving/recording/reproducing apparatus and digital broadcast receiving/recording/reproducing method |
-
2004
- 2004-07-15 JP JP2004208392A patent/JP2006033332A/ja active Pending
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EP2101328A2 (en) | 2008-03-14 | 2009-09-16 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Digital broadcast receiving/recording/reproducing apparatus and digital broadcast receiving/recording/reproducing method |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
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A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090217 |