JP2006031910A - ディスク装置を内蔵した電子装置 - Google Patents

ディスク装置を内蔵した電子装置 Download PDF

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Abstract

【課題】
ディスク装置とディスク装置制御基板とが並列配置された電子装置において、可動部であるピックアップ部と接続されたフレキシブルフラットケーブルが、装置内の他の部材に接触することによって生じる不具合や、フレキシブルフラットケーブルの接続部に負荷がかかることを低減させたディスク装置を内蔵した電子装置の提供。
【解決手段】
ピックアップ部11aの移動距離を吸収するためのたるみ部23aが備えられたFFC23において、たるみ部23aには、それぞれの湾曲方向が逆の方向に曲げられた折曲げ部23bと折曲げ部23cを設け、当該折曲げ部23bにおいてL字状の係止具40によって係止することで、接続部12aに、ピックアップ部11aの摺動による影響(接続部付近でFFCが動くことによる負荷)が及ばないようにする。
【選択図】 図5

Description

本発明は、ディスク装置を内蔵した電子装置に関するものであり、特に、ディスク装置内の可動部に備えられた基板とディスク装置制御基板との間を電気的に接続するフレキシブルフラットケーブルの取回しを考慮した電子装置に関する。
近年、ディスク装置は、ユーザーの種々のニーズに対応して、DVDプレーヤやCDプレーヤ等に限られず、テレビジョン受像機本体にも内蔵されるなど、その使用範囲は広範囲に及んでいると共にこれらの電子装置等は年々小型化や薄型化が進んでいる。
ディスク装置には、ディスク媒体から信号の読込み若しくは書込み又は読書きを行うために当該ディスク媒体の半径方向に往復移動するピックアップ部が備えられており、当該ピックアップ部からの信号を制御基板等に伝達するためにフレキシブルフラットケーブルなどの線材によってピックアップ部と制御基板等とが電気的に接続されている。当該フレキシブルフラットケーブルは、ピックアップ部の往復移動に追従して移動することとなるが、前記したごとく、電子装置の小型化や薄型化が進んでいるため、装置内でフレキシブルフラットケーブルが動くと装置内の他の部品等への接触を起こし易く、これによってピックアップ部の移動が阻害されるという問題や、フレキシブルフラットケーブル自体を損傷するという問題があった。
上記したような、可動部分との接続がなされたフレキシブルフラットケーブルの取り回しに関する従来技術が特許文献1〜特許文献3などによって開示されている。
特開2001−283497号公報 特開2002−324389号公報 特開2003−100036号公報
図17は、ディスク装置11とディスク装置制御基板12とが並列配置されている従来の電子装置(DVD内蔵LCD)の概略を示す図であり、aはキャビネットを外した状態の背面斜視図、b及びcはフレキシブルフラットケーブルの取回し状態を説明するための概略図であり図aのA−A線から見た矢視図である。フレキシブルフラットケーブル120は、一端をディスク媒体20の半径方向に往復移動するピックアップ部11aに接続され、他端を装置本体に固定されるディスク装置制御基板12に接続されるため、少なくともピックアップ部11aとディスク装置制御基板12の相対距離が最も離れた状態(図17b)の長さを有している必要があり、ピックアップ部11aとディスク装置制御基板12とが最も接近した状態(図17c)では、ケーブルの余剰部分(たるみ部)がたるむ(キャビネット方向へ膨出する)こととなる。LCDのように装置の薄型化が図られた装置内では、空間的な余裕がないため、図17b・cに示されるように、フレキシブルフラットケーブルを単にたるませていたものでは、往復移動を行うピックアップ部11aがディスク装置制御基板12と接近した状態において、フレキシブルフラットケーブル120のたるみ部分がキャビネット17bに接触し、これによって、フレキシブルフラットケーブル120とディスク装置制御基板12との接続部12a付近に負荷(曲げモーメント)がかかり、接続部12aに不具合を起こす憂いがあった。また、ピックアップ部11aの往復移動に伴い、フレキシブルフラットケーブル120がキャビネット17bに擦れながら接触するため、フレキシブルフラットケーブル120の被覆を傷つけるおそれがあり、且つ、ピックアップ部11aの移動を阻害するおそれがあるものであった。
本発明は、上記した問題に鑑み、ディスク装置とディスク装置制御基板とが並列配置された電子装置において、可動部であるピックアップ部と接続されたフレキシブルフラットケーブルが装置内の他の部材に接触することによって生じる不具合や、フレキシブルフラットケーブルの接続部に負荷がかかることを低減させた、ディスク装置を内蔵した電子装置を提供することを目的とする。
請求項1のディスク装置を内蔵した電子装置は、ディスク媒体から信号の読込み若しくは書込み又は読書きを行うディスク装置と、前記ディスク装置の制御・駆動及び前記ディスク装置から入出力される信号の制御を行うディスク装置制御基板とが並列配置され、前記ディスク装置に備えられる前記ディスク媒体から信号の読込み若しくは書込み又は読書きを行うために当該ディスク媒体の半径方向に往復移動するピックアップ部と前記ディスク装置制御基板とを電気的に接続するフレキシブルフラットケーブルを備える電子装置であって、前記ピックアップ部と前記ディスク装置制御基板との間に前記ピックアップ部が往復移動する距離を吸収するために前記フレキシブルフラットケーブルに設けられるたるみ部に、2箇所以上の折曲げ部を設けたことを特徴とする。
上記構成によれば、ピックアップ部の往復移動に追従してフレキシブルフラットケーブルのピックアップ部に接続された側が移動することによって生じるフレキシブルフラットケーブルのたるみ部の動きが、当該たるみ部に設けられた2箇所以上の折曲げ部の屈曲動作などによって吸収される。
請求項2のディスク装置を内蔵した電子装置は、ディスク媒体から信号の読込み若しくは書込み又は読書きを行うディスク装置と、前記ディスク装置の制御・駆動及び前記ディスク装置から入出力される信号の制御を行うディスク装置制御基板とが並列配置され、前記ディスク装置に備えられる前記ディスク媒体から信号の読込み若しくは書込み又は読書きを行うために当該ディスク媒体の半径方向に往復移動するピックアップ部と前記ディスク装置制御基板とを電気的に接続するフレキシブルフラットケーブルを備える電子装置であって、前記ピックアップ部と前記ディスク装置制御基板との間に、前記ピックアップ部が往復移動する距離を吸収するために前記フレキシブルフラットケーブルにたるみ部を設け、前記ディスク装置制御基板と前記フレキシブルフラットケーブルの接続点との間に当該フレキシブルフラットケーブルのたるみ部の形状を保持する係止保持部を設けたことを特徴とする。
上記構成によれば、ピックアップ部の往復移動に追従してフレキシブルフラットケーブル(ピックアップ部に接続された側)が移動することによって生じるフレキシブルフラットケーブルのたるみ部の動きが係止保持部によって吸収される。
請求項3のディスク装置を内蔵した電子装置は、請求項1又は請求項2記載のディスク装置を内蔵した電子装置であって、前記フレキシブルフラットケーブルのたるみ部に折曲げ部を設け、該折曲げ部はその湾曲方向を逆にして、前記フレキシブルフラットケーブルが略S字状となるようにしたことを特徴とする。
請求項4のディスク装置を内蔵した電子装置は、請求項1又は請求項2記載のディスク装置を内蔵した電子装置であって、前記フレキシブルフラットケーブルのたるみ部に折曲げ部を設け、該折曲げ部はその湾曲方向を同一にして前記フレキシブルフラットケーブルが略らせん状となるようにしたことを特徴とする。
請求項5のディスク装置を内蔵した電子装置は、請求項1乃至請求項4の何れか1つに記載のディスク装置を内蔵した電子装置であって、前記フレキシブルフラットケーブルのたるみ部の形状を保持する係止保持部を、L字状の係止具によって形成したことを特徴とする。
請求項6のディスク装置を内蔵した電子装置は、請求項1乃至請求項4の何れか1つに記載のディスク装置を内蔵した電子装置であって、前記フレキシブルフラットケーブルのたるみ部の形状を保持する係止保持部を、前記ディスク装置の外枠を形成するフレームの側面に設けたスリットに前記フレキシブルフラットケーブルを通す構成によって形成したことを特徴とする。
請求項7のディスク装置を内蔵した電子装置は、請求項1乃至請求項4の何れか1つに記載のディスク装置を内蔵した電子装置であって、前記フレキシブルフラットケーブルのたるみ部の形状を保持する係止保持部を、前記ディスク装置の外枠を形成するフレームの側面に設けたフックによって形成したことを特徴とする。
請求項8のディスク装置を内蔵した電子装置は、前記係止保持部によって保持された前記フレキシブルフラットケーブルが、前記ディスク装置を内蔵した電子装置の筐体を構成するキャビネットの内壁面と、前記ディスク装置の外枠を形成するフレーム側面端部と、の間に配設されるように構成された請求項2乃至請求項5の何れか1つに記載のディスク装置を内蔵した電子装置であって、前記係止保持部には前記ディスク装置の外枠を形成するフレーム側面端部と対向する部分に、高さが少なくとも前記フレキシブルフラットケーブルの厚みよりも高くなる凸部を形成したことを特徴とする。
上記構成によれば、係止保持部にはディスク装置の外枠を形成するフレーム側面端部と対向する部分に、高さが少なくともフレキシブルフラットケーブルの厚みよりも高くなる凸部が形成される。従って、電子装置の外部から筐体に荷重がかけられることで、筐体を構成するキャビネットが装置の内部方向に撓むことにより、キャビネットの内壁面側が係止保持部と接触し、さらに係止保持部がフレーム側面端部に接触する方向に撓んだ場合であっても、係止保持部に形成された凸部とフレーム側面端部とが当接するため、フレキシブルフラットケーブルが係止保持部とフレーム側面端部との間で挟まれることがない。
請求項9のディスク装置を内蔵した電子装置は、前記係止保持部によって保持された前記フレキシブルフラットケーブルが、前記ディスク装置を内蔵した電子装置の筐体を構成するキャビネットの内壁面と、前記ディスク装置の外枠を形成するフレーム側面端部と、の間に配設されるように構成された請求項2乃至請求項5の何れか1つに記載のディスク装置を内蔵した電子装置であって、前記ディスク装置の外枠を形成するフレーム側面端部には前記係止保持部と対向する部分に、高さが少なくとも前記フレキシブルフラットケーブルの厚みよりも高くなる凸部を形成したことを特徴とする。
上記構成によれば、ディスク装置の外枠を形成するフレーム側面端部には係止保持部と対向する部分に、高さが少なくともフレキシブルフラットケーブルの厚みよりも高くなる凸部が形成される。従って、電子装置の外部から筐体に荷重がかけられることで、筐体を構成するキャビネットが装置の内部方向に撓むことにより、キャビネットの内壁面側が係止保持部と接触し、さらに係止保持部がフレーム側面端部に接触する方向に撓んだ場合であっても、フレーム側面端部に形成された凸部と係止保持部とが当接するため、フレキシブルフラットケーブルが係止保持部とフレーム側面端部との間で挟まれることがない。
請求項10のディスク装置を内蔵した電子装置は、前記係止保持部によって保持された前記フレキシブルフラットケーブルが、前記ディスク装置を内蔵した電子装置の筐体を構成するキャビネットの内壁面と、前記ディスク装置の外枠を形成するフレーム側面端部と、の間に配設されるように構成された請求項2乃至請求項5の何れか1つに記載のディスク装置を内蔵した電子装置であって、前記係止保持部には前記キャビネットの内壁面と対向する側に、高さが少なくとも前記フレキシブルフラットケーブルの厚みよりも高くなる凸部を形成したことを特徴とする。
上記構成によれば、係止保持部にはキャビネットの内壁面と対向する側に、高さが少なくともフレキシブルフラットケーブルの厚みよりも高くなる凸部が形成される。従って、電子装置の外部から筐体に荷重がかけられることで、筐体を構成するキャビネットが装置の内部方向に撓むことにより、キャビネットの内壁面側が係止保持部と接触する方向に撓んだ場合であっても、係止保持部に形成された凸部とキャビネットの内壁面側とが当接するため、フレキシブルフラットケーブルが係止保持部とキャビネットの内壁面側との間で挟まれることがない。
請求項11のディスク装置を内蔵した電子装置は、前記フレキシブルフラットケーブルが、前記ディスク装置を内蔵した電子装置の筐体を構成するキャビネットの内壁面と、前記ディスク装置の外枠を形成するフレーム側面端部と、の間に配設されるように構成された請求項1乃至請求項7の何れか1つに記載のディスク装置を内蔵した電子装置であって、前記ディスク装置の外枠を形成するフレーム側面端部には高さが少なくとも、前記キャビネットの内壁面と前記フレーム側面端部との間に配設される前記フレキシブルフラットケーブルの厚み若しくは前記フレキシブルフラットケーブル及び前記係止保持部の厚みよりも高くなる凸部を形成したことを特徴とする。
上記構成によれば、ディスク装置の外枠を形成するフレーム側面端部に、高さが少なくともキャビネットの内壁面とフレーム側面端部との間に配設されるフレキシブルフラットケーブルの厚み若しくはフレキシブルフラットケーブル及び係止保持部の厚みよりも高くなる凸部が形成される。従って、電子装置の外部から筐体に荷重がかけられることで、筐体を構成するキャビネットが装置の内部方向に撓むことにより、キャビネットの内壁面側が係止保持部と接触する方向に撓んだ場合であっても、フレーム側面端部に形成された凸部とキャビネットの内壁面側とが当接するため、フレキシブルフラットケーブルが、係止保持部とフレーム側面端部との間で若しくは係止保持部とキャビネットの内壁面側との間で挟まれることがない。
請求項12のディスク装置を内蔵した電子装置は、前記フレキシブルフラットケーブルが、前記ディスク装置を内蔵した電子装置の筐体を構成するキャビネットの内壁面と、前記ディスク装置の外枠を形成するフレーム側面端部と、の間に配設されるように構成された請求項1乃至請求項7の何れか1つに記載のディスク装置を内蔵した電子装置であって、前記キャビネットの内壁面には前記ディスク装置の外枠を形成するフレーム側面端部と対向する部分に、高さが少なくとも、前記キャビネットの内壁面と前記フレーム側面端部との間に配設される前記フレキシブルフラットケーブルの厚み若しくは前記フレキシブルフラットケーブル及び前記係止保持部の厚みよりも高くなる凸部を形成したことを特徴とする。
上記構成によれば、キャビネットの内壁面には前記ディスク装置の外枠を形成するフレーム側面端部と対向する部分に、高さが少なくともキャビネットの内壁面とフレーム側面端部との間に配設されるフレキシブルフラットケーブルの厚み若しくはフレキシブルフラットケーブル及び係止保持部の厚みよりも高くなる凸部が形成される。従って、電子装置の外部から筐体に荷重がかけられることで、筐体を構成するキャビネットが装置の内部方向に撓むことにより、キャビネットの内壁面側が係止保持部と接触する方向に撓んだ場合であっても、キャビネットの内壁面に形成された凸部とフレーム側面端部とが当接するため、フレキシブルフラットケーブルが、係止保持部とフレーム側面端部との間で若しくは係止保持部とキャビネットの内壁面側との間で挟まれることがない。
本発明の請求項1の、ディスク媒体から信号の読込み若しくは書込み又は読書きを行うディスク装置と、前記ディスク装置の制御・駆動及び前記ディスク装置から入出力される信号の制御を行うディスク装置制御基板とが並列配置され、前記ディスク装置に備えられる前記ディスク媒体から信号の読込み若しくは書込み又は読書きを行うために当該ディスク媒体の半径方向に往復移動するピックアップ部と前記ディスク装置制御基板とを電気的に接続するフレキシブルフラットケーブルを備える電子装置であって、前記ピックアップ部と前記ディスク装置制御基板との間に前記ピックアップ部が往復移動する距離を吸収するために前記フレキシブルフラットケーブルに設けられるたるみ部に、2箇所以上の折曲げ部を設けたことを特徴とするディスク装置を内蔵した電子装置によれば、ピックアップ部の往復移動によって生じるフレキシブルフラットケーブルのたるみ部の動きが、フレキシブルフラットケーブルに設けられる2箇所以上の折曲げ部の屈曲動作などによって吸収されるため、ディスク装置制御基板とフレキシブルフラットケーブルの接続部分には、当該フレキシブルフラットケーブルのたるみ部の動きが伝わり難い。従って、ディスク装置制御基板とフレキシブルフラットケーブルの接続部分に負荷がかかることが抑制される。
本発明の請求項2の、ディスク媒体から信号の読込み若しくは書込み又は読書きを行うディスク装置と、前記ディスク装置の制御・駆動及び前記ディスク装置から入出力される信号の制御を行うディスク装置制御基板とが並列配置され、前記ディスク装置に備えられる前記ディスク媒体から信号の読込み若しくは書込み又は読書きを行うために当該ディスク媒体の半径方向に往復移動するピックアップ部と前記ディスク装置制御基板とを電気的に接続するフレキシブルフラットケーブルを備える電子装置であって、前記ピックアップ部と前記ディスク装置制御基板との間に前記ピックアップ部が往復移動する距離を吸収するために前記フレキシブルフラットケーブルにたるみ部を設け、前記ディスク装置制御基板と前記フレキシブルフラットケーブルの接続点との間に当該フレキシブルフラットケーブルのたるみ部の形状を保持する係止保持部を設けたことを特徴とするディスク装置を内蔵した電子装置によれば、ピックアップ部の往復移動に追従して生じるフレキシブルフラットケーブルのたるみ部の動きが、係止保持部によって吸収され、ディスク装置制御基板とフレキシブルフラットケーブルの接続部分に負荷がかかることが抑制される。
本発明の請求項8の、前記係止保持部によって保持された前記フレキシブルフラットケーブルが、前記ディスク装置を内蔵した電子装置の筐体を構成するキャビネットの内壁面と、前記ディスク装置の外枠を形成するフレーム側面端部と、の間に配設されるように構成された請求項2乃至請求項5の何れか1つに記載のディスク装置を内蔵した電子装置であって、前記係止保持部には前記ディスク装置の外枠を形成するフレーム側面端部と対向する部分に、高さが少なくとも前記フレキシブルフラットケーブルの厚みよりも高くなる凸部を形成したことを特徴とするディスク装置を内蔵した電子装置によれば、電子装置の外部から筐体に荷重がかけられることで、筐体を構成するキャビネットが装置の内部方向に撓むことにより、キャビネットの内壁面側が係止保持部と接触し、さらに係止保持部がフレーム側面端部に接触する方向に撓んだ場合であっても、係止保持部に形成された凸部とフレーム側面端部とが当接するため、フレキシブルフラットケーブルが係止保持部とフレーム側面端部との間で挟まれることがない。従って、係止保持部とフレーム側面端部との間でフレキシブルフラットケーブルが挟まれることにより生じるピックアップ部の動作に悪影響を与えるといった問題や、フレキシブルフラットケーブルと接続される各部材に負荷を与えるといった問題や、フレキシブルフラットケーブル自体が傷つけられるといった問題を防止することができる。
以下、本発明の具体的実施例について、図面を参照しながら説明する。なお、以下の実施態様は、本発明を具体化する際の一形態であって、本発明をその範囲内に限定するためのものではない。
図1は本実施例のディスク装置を内蔵した液晶表示装置の斜視図であり、図2は同液晶表示装置のバックキャビネットを取り外した状態を示す斜視図、図3は同背面図である。
本実施例のディスク装置を内蔵した液晶表示装置10(以下単にLCD10)は、図1〜図3に示されるように、ディスク装置11、ディスク装置制御基板12、LCDモジュール(図示せず)、メイン制御基板14、シャーシ15、スピーカー16等を筐体17の内部に備える。筐体17はフロントキャビネット17aとバックキャビネット17bとによって構成される。図2及び図3に示されるように、ディスク装置11とディスク装置制御基板12とは並列して配置され、ディスク装置11に備えられるピックアップ部11aからの信号をディスク装置制御基板12に伝達するためのフレキシブルフラットケーブル(以下単にFFC)23が、ディスク装置11のフレームの側面部11bに設けられたスリット11b1を介してピックアップ部11a及びディスク装置制御基板12に接続される。ディスク装置11は概ね樹脂製のフレームによって外枠を構成される。
ディスク装置11は、光ディスク媒体20の半径方向に往復移動するピックアップ部11aなどを備えることにより、光ディスク媒体20からの信号の読込み若しくは書込み又は読書きを行うものであり、ディスク装置制御基板12は、ディスク装置11に備えられる駆動モータ等の制御又はピックアップ部11aから入出力される信号の制御などを行う基板である。LCDモジュールは、表示装置である液晶パネル13及び当該液晶パネルを制御・駆動する液晶パネル駆動回路、光源であるバックライト及び当該バックライトを制御・駆動するインバータ回路などを備えるものであり、メイン制御基板14は、LCDモジュールの制御及び映像・音声の信号の処理・制御等を行うものである。なお、メイン制御基板14及びディスク装置制御基板12は図では簡単化しているが、構造的には回路パターンが印刷されたプリント基板上に種々の電気・電子部品などが実装されたものである。
図4はFFC23の形状を保持するためにディスク装置制御基板12に備えられる係止具を示す図であり、aは係止具40の側面図、bは正面図、cは上面図を示す。dは係止具40の斜視図であり、ディスク装置制御基板12に取付ける状態を示す図である。図に示されるように、係止具40は、ディスク装置制御基板12をシャーシ15に取付けるためのネジを利用してディスク装置制御基板12と共に固定される。図5は、係止具40を備えたディスク装置制御基板12とピックアップ部11aとを接続するFFC23の取り回しを説明するための概略図であり図2のB−B線から見た矢視図である。図5aはディスク装置制御基板12とピックアップ部11aとが最接近した状態の概略図、図5bは最も離れた状態の概略図である。図5に示されるように、FFC23にはピックアップ部11aの移動距離を吸収するためのたるみ部23aが備えられており、且つ、たるみ部23aには、それぞれの湾曲方向が逆の方向に曲げられた折曲げ部23bと折曲げ部23cとが設けられ、FFC23は略S字状となる。FFC23は折曲げ部23bにおいてL字状の係止具40によって係止される。
本発明のLCD10によれば、図5に示されるように、ピックアップ部11aの往復移動によって生じるFFC23のたるみ部23aの動きが係止具40及び折曲げ部23bと折曲げ部23cとによって吸収されるため、接続部12aにまでピックアップ部11aの動きの影響が伝わることが大幅に低減される。従って、従来例で見られたような(図17b・c)、ピックアップ部が移動することにより接続部12aに負荷がかかり、これが繰り返されることにより接続部12aに不具合(電気的接続の切断など)を起こすといった危険性が大幅に低減される。また、係止具40によって形状が保持される折曲げ部23bから接続部12aまでの間ではケーブルの動きがほとんど無いため、バックキャビネット17bにFFC23が接触しながら移動する(擦れる)ということがなく、従って、FFC23の被覆が傷つくということも無い。さらに、FFC23の動きがある部分(主に折曲げ部23c付近)はディスク装置11のフレームの側面部11bと係止具40との間の空間内に移動範囲が限定されるため、FFC23が装置内の他の部材に引っかかるという不具合も防止される。
図6は本実施例のディスク装置を内蔵した液晶表示装置のバックキャビネットを取り外した状態を示す斜視図、図7は、ディスク装置制御基板とディスク装置に備えられるピックアップ部とを接続するFFCの取り回しを説明するための概略図であり、図6のC−C線から見た矢視図である。図7aはディスク装置制御基板とピックアップ部とが最接近した状態の概略図、図7bは最も離れた状態の概略図である。なお、実施例1と同様の構成要素については実施例1と同一の符号を使用し、ここでの説明を省略する。
図6及び図7に示されるように、FFC73にはピックアップ部11aの移動距離を吸収するためのたるみ部73aが備えられており、且つ、たるみ部73aには、それぞれの湾曲方向が同一の方向に曲げられた折曲げ部73bと折曲げ部73cとが設けられることにより、FFC73は略らせん状となる(図においては、折曲げ部73bと折曲げ部73cとの曲率を異なるものとすることで、両者の区別を明確にしているが、折曲げ部73bと折曲げ部73cとの曲率がほぼ同一であることにより、実質的に折曲げ部73bと折曲げ部73cとが1つの連続した弧となるものであってもよい)。本発明のLCD70によれば、図7に示されるように、ピックアップ部11aの往復移動によって生じるFFC73のたるみ部73aの動きが折曲げ部73bと折曲げ部73cとによって吸収されるため、接続部12aへの負荷が低減される。また、FFC73がバックキャビネット17bの方へ膨出することがないため、FFC73がバックキャビネット17bと接触することによる不具合を防止できると共に、LCD70を可及的に薄型化できる。さらに、本発明の実施に当たり特別な部材を一切必要としないため低コストである。
なお、ディスク装置11の、側面部11bとFFC73がほぼ接している部分(図7の折曲げ部73b付近)に、フック等の係止具を形成し、FFC73を係止させるようにしてもよい。このような構成とすることで、接続部12aへの負荷がより低減される。
図8は本実施例のディスク装置を内蔵した液晶表示装置のバックキャビネットを取り外した状態を示す斜視図、図9はディスク装置制御基板とディスク装置に備えられるピックアップ部とを接続するFFCの取り回しを説明するための概略図であり、図8のD−D線から見た矢視図である。図9aはディスク装置制御基板とピックアップ部とが最接近した状態の概略図、図9bは最も離れた状態の概略図である。なお、実施例1と同様の構成要素については実施例1と同一の符号を使用し、ここでの説明を省略する。
図8及び図9に示されるように、FFC93にはピックアップ部11aの移動距離を吸収するためのたるみ部93aが備えられており、且つ、たるみ部93aには、それぞれの湾曲方向が逆の方向に曲げられた折曲げ部93bと折曲げ部93cとが設けられることにより、FFC93は略S字状となる。FFC93は折曲げ部93b付近において、ディスク装置11のフレームの側面部11bに設けられたスリット11b2に挿通されることによって係止される。本発明のLCD90によれば、図9に示されるように、ピックアップ部11aの往復移動によって生じるFFC93のたるみ部93aの動きが、ディスク装置11のフレームの側面部11b及び折曲げ部93bと折曲げ部93cとによって吸収されるため、接続部12aへの負荷が低減される。
なお、FFC93の形状を保持する係止保持部の別構造として、図10に示されるようなフック100をディスク装置11のフレームの側面部11bに設けることによって形成してもよい。このようにすることで、接続部12aへの負荷の低減という同一の効果が得られると共に、FFC93の取り付け作業の作業性が向上される。
図11はFFCの形状を保持するためにディスク装置制御基板に備えられる係止具を示す図であり、図11(a)は上面斜視図、(b)は底面斜視図、(c)はディスク装置制御基板とディスク装置に備えられるピックアップ部とを接続するFFCの取り回しを説明するための概略図である。図12はディスク装置を内蔵した液晶表示装置のバックキャビネットに外部から荷重が加えられた状態における装置内部の係止具やFFCの状態を説明するための概略図である。なお、本実施例のディスク装置を内蔵した液晶表示装置の基本的構成は、係止具を除き実施例1と同様であるため、実施例1と同様の構成要素については実施例1と同一の符号を使用し、ここでの説明を省略する。
図11(a)及び(b)に示されるように、本実施例の係止具170は、実施例1に示した係止具40の一部に、絞り加工によって凸部171を形成したものである。当該凸部171は、図11(c)に示されるように、LCD10に備えられた状態で、ディスク装置11のフレームの側面部11bの上端部(フレーム側面端部)に対向する位置であって、高さがFFC23の厚みよりも高くなるように形成される。
図12(b)に示されるように、凸部が形成されていない係止具40であると、LCD10のバックキャビネット17bに外部から荷重Fが加えられることで、バックキャビネット17bが装置の内部方向に撓むことにより、バックキャビネット17b内壁面側に形成された部材17b1が係止具40と接触し、さらに係止具40がフレーム側面部11bの上端部に接触するように屈曲した場合に、FFC23が係止具40とフレーム側面部11bとの間に挟まれ、ピックアップ部11aの動作を阻害するおそれや、各部材に負荷(例えば、ピックアップ部11aの動作が阻害されることにより生じるピックアップ部11aを往復移動させるための機構への負荷など)を与えるおそれがある。これに対し、本実施例の係止具170の場合、図12(a)に示されるように、係止具170に形成された凸部171とフレーム側面部11bの上端部とが当接し、FFC23が係止具170とフレーム側面部11bとの間で挟まれることが防止される。従って、ピックアップ部11aの動作へ悪影響を与えるといった問題や、FFC23と接続される各部材へ負荷を与えるといった問題や、FFC23自体が傷つけられるといった問題を防止することができる。
図13(a)は本実施例のディスク装置の上面斜視図、図13(b)はディスク装置制御基板とディスク装置に備えられるピックアップ部とを接続するFFCの取り回しを説明するための概略図である。図14はディスク装置を内蔵した液晶表示装置のバックキャビネットに外部から荷重が加えられた状態における装置内部の係止具やFFCの状態を説明するための概略図である。なお、本実施例のディスク装置を内蔵した液晶表示装置の基本的構成は、実施例1と同様であるため、実施例1と同様の構成要素については実施例1と同一の符号を使用し、ここでの説明を省略する。
図13(a)に示されるように、本実施例のディスク装置130には、フレーム側面部132の上端部(フレーム側面端部)に凸部131が形成される。当該凸部131は、LCD10に備えられた状態で、係止具40に対向する位置であって、高さがFFC23の厚みよりも高くなるように形成される。
図14に示される(a:ディスク装置に凸部が形成されているもの、b:ディスク装置に凸部が形成されていないもの)ように、本実施例によれば、フレーム側面部132の上端部に形成された凸部131と係止具40とが当接し、FFC23が係止具40とフレーム側面部132との間で挟まれることが防止される。従って、ピックアップ部11aの動作へ悪影響を与えるといった問題や、FFC23と接続される各部材へ負荷を与えるといった問題や、FFC23自体が傷つけられるといった問題を防止することができる。
図15はFFCの形状を保持するためにディスク装置制御基板に備えられる係止具を示す図であり、図15(a)は上面斜視図、(b)及び(c)はディスク装置を内蔵した液晶表示装置のバックキャビネットに外部から荷重が加えられた状態における装置内部の係止具やFFCの状態を説明するための概略図である。なお、本実施例のディスク装置を内蔵した液晶表示装置の基本的構成は、係止具を除き実施例1と同様であるため、実施例1と同様の構成要素については実施例1と同一の符号を使用し、ここでの説明を省略する。
図15(a)に示されるように、本実施例の係止具150は、実施例1に示した係止具40の一部に、絞り加工によって凸部151を形成したものである。当該凸部151は、図15(c)に示されるように、LCD10に備えられた状態で、バックキャビネット17b内壁面側に形成された部材17b1(突出部)に対向する位置であって、高さがFFC23の厚みよりも高くなるように形成される。
バックキャビネット17bに外部から荷重Fが加えられることで、バックキャビネット17bが装置の内部方向に撓み、バックキャビネット17b内壁面側に形成されている突出部と係止具とが当接するような場合に、突出部と係止具とが当接する位置が、FFC23が配設されている場所では無い場合には(例えば、図15(b)に示したNの部分)、バックキャビネット17bが装置の内部方向に撓むことによってFFC23がバックキャビネット17b内壁面側に形成されている突出部と係止具との間に挟まれるという状態は生じにくいが、バックキャビネット17b内壁面側に形成されている突出部と係止具とが当接する位置が、FFC23が配設されている場所となる場合(例えば、突出部がキャビネット補強のためのリブであり、図15(b)に示される部材17b1のように、FFC23が配設される位置に重なってしまうような場合)には、FFC23がバックキャビネット17b内壁面側に形成されている突出部と係止具との間に挟まれてしまうおそれがある。これに対し、本実施例の係止具150の場合、図15(b)及び(c)に示されるように、係止具150に形成された凸部151とバックキャビネット17b内壁面側に形成された部材17b1(突出部)とが当接し、FFC23が係止具150とバックキャビネット17bとの間で挟まれることが防止される。従って、FFC23が傷つけられるといった問題を防止することができる(なお、FFC23が係止具150とバックキャビネット17bとの間で挟まれたとしても、これによってピックアップ部11aの動作が悪影響を受けるということは生じ難いといえる)。
なお、本実施例では、凸部151を、バックキャビネット17b内壁面側と対向する側に形成するのみとしているが、これに加えてフレーム側面部11bと対向する側に凸部(実施例4の凸部171)を形成する若しくはディスク装置のフレーム側面部11bの上端部に凸部(実施例5の凸部131)を形成するようにしてもよい(係止具150が強度の高い部材で形成されていて、係止具150が屈曲するという状況(すなわちFFC23が係止具150とフレーム側面部11bとの間で挟まれる状況)を考慮する必要性が低いような場合には、不要である)。
図16(a)は本実施例のディスク装置の上面斜視図、図16(b)はディスク装置を内蔵した液晶表示装置のバックキャビネットに外部から荷重が加えられた状態における装置内部の係止具やFFCの状態を説明するための概略図である。なお、本実施例のディスク装置を内蔵した液晶表示装置の基本的構成は、実施例1と同様であるため、実施例1と同様の構成要素については実施例1と同一の符号を使用し、ここでの説明を省略する。
図16に示されるように、本実施例のディスク装置160には、フレーム側面部162の上端部(フレーム側面端部)に凸部161が形成される。当該凸部161は、LCD10に備えられた状態で、係止具40と対向しない位置であって、高さが、バックキャビネット17bの内壁面とフレーム側面部162の上端部との間に配設されるFFC23の厚み(本実施例ではFFC23の2本分の厚み)及び係止具40の厚みよりも高くなるように形成される。
図16(b)に示されるように、本実施例によれば、フレーム側面部162の上端部に形成された凸部161と、バックキャビネット17b内壁面側若しくはバックキャビネット17b内壁面側に形成された部材17b1とが当接し、FFC23が係止具40とフレーム側面部162との間で、若しくは係止具40とバックキャビネット17bとの間で挟まれることが防止される。従って、ピックアップ部11aの動作へ悪影響を与えるといった問題や、FFC23と接続される各部材へ負荷を与えるといった問題や、FFC23自体が傷つけられるといった問題を防止することができる。
なお、本実施例では凸部161をディスク装置のフレーム側面部162の上端部に形成するものとしたが、これと同様の効果を得るものとして、凸部161をバックキャビネット17b内壁面側に形成するようにしてもよい。
上記各実施例では電子装置の具体例として、LCDを用いて説明してきたが、本発明をこれに限るものではなく、DVD再生/記録装置、CD再生/記録装置、MD再生/記録装置、LD再生/記録装置等、及びこれらの装置と表示装置等との複合機などであって、ディスク装置とディスク装置制御基板とが並列して配置される装置に適用することができる。
実施例1のディスク装置を内蔵した液晶表示装置の斜視図 実施例1のディスク装置を内蔵した液晶表示装置のバックキャビネットを取り外した状態を示す斜視図 実施例1のディスク装置を内蔵した液晶表示装置のバックキャビネットを取り外した状態を示す背面図 係止具を示す図、a:係止具40の側面図、b:正面図、c:上面図、d:斜視図 実施例1のFFCの取り回しを説明するための概略図 実施例2のディスク装置を内蔵した液晶表示装置のバックキャビネットを取り外した状態を示す斜視図 実施例2のFFCの取り回しを説明するための概略図 実施例3のディスク装置を内蔵した液晶表示装置のバックキャビネットを取り外した状態を示す斜視図 実施例3のFFCの取り回しを説明するための概略図 FFCの取り回しを説明するための概略図 実施例4の係止具を示す図、(a):上面斜視図、(b):底面斜視図、(c):FFCの取り回しを説明するための概略図 キャビネット外部から荷重が加えられた状態における装置内部の係止具やFFCの状態を説明するための概略図 実施例5のディスク装置を示す図、(a):上面斜視図、(b):FFCの取り回しを説明するための概略図 キャビネット外部から荷重が加えられた状態における装置内部の係止具やFFCの状態を説明するための概略図 実施例6の係止具を示す図 実施例7のディスク装置を示す図、(a):上面斜視図、(b):キャビネット外部から荷重が加えられた状態における装置内部の係止具やFFCの状態を説明するための概略図 従来例のディスク装置を内蔵した液晶表示装置のFFCの取り回しを説明するための概略図
符号の説明
10・70・90 ディスク装置を内蔵した液晶表示装置(電子装置)
11 ディスク装置
11a ピックアップ部
11b フレーム側面部
11b2 スリット(係止保持部)
12 ディスク装置制御基板
12a 接続部
17 筐体
17b バックキャビネット
20 ディスク媒体
23・73・93 フレキシブルフラットケーブル
23a・73a・93a たるみ部
23b・73b・93b 折曲げ部
23c・73c・93c 折曲げ部
40 係止具(係止保持部)
100 フック(係止保持部)
131・151・161・171 凸部

Claims (12)

  1. ディスク媒体から信号の読込み若しくは書込み又は読書きを行うディスク装置と、前記ディスク装置の制御・駆動及び前記ディスク装置から入出力される信号の制御を行うディスク装置制御基板とが並列配置され、前記ディスク装置に備えられる前記ディスク媒体から信号の読込み若しくは書込み又は読書きを行うために当該ディスク媒体の半径方向に往復移動するピックアップ部と前記ディスク装置制御基板とを電気的に接続するフレキシブルフラットケーブルを備える電子装置であって、前記ピックアップ部と前記ディスク装置制御基板との間に前記ピックアップ部が往復移動する距離を吸収するために前記フレキシブルフラットケーブルに設けられるたるみ部に2箇所以上の折曲げ部を設けたことを特徴とするディスク装置を内蔵した電子装置。
  2. ディスク媒体から信号の読込み若しくは書込み又は読書きを行うディスク装置と、前記ディスク装置の制御・駆動及び前記ディスク装置から入出力される信号の制御を行うディスク装置制御基板とが並列配置され、前記ディスク装置に備えられる前記ディスク媒体から信号の読込み若しくは書込み又は読書きを行うために当該ディスク媒体の半径方向に往復移動するピックアップ部と前記ディスク装置制御基板とを電気的に接続するフレキシブルフラットケーブルを備える電子装置であって、前記ピックアップ部と前記ディスク装置制御基板との間に前記ピックアップ部が往復移動する距離を吸収するために前記フレキシブルフラットケーブルにたるみ部を設け、前記ディスク装置制御基板と前記フレキシブルフラットケーブルの接続点との間に当該フレキシブルフラットケーブルのたるみ部の形状を保持する係止保持部を設けたことを特徴とするディスク装置を内蔵した電子装置。
  3. 前記フレキシブルフラットケーブルのたるみ部に折曲げ部を設け、該折曲げ部はその湾曲方向を逆にして、前記フレキシブルフラットケーブルが略S字状となるようにしたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のディスク装置を内蔵した電子装置。
  4. 前記フレキシブルフラットケーブルのたるみ部に折曲げ部を設け、該折曲げ部はその湾曲方向を同一にして前記フレキシブルフラットケーブルが略らせん状となるようにしたことを特徴とする請求項1又は請求項2記載のディスク装置を内蔵した電子装置。
  5. 前記フレキシブルフラットケーブルのたるみ部の形状を保持する係止保持部を、L字状の係止具によって形成したことを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか1つに記載のディスク装置を内蔵した電子装置。
  6. 前記フレキシブルフラットケーブルのたるみ部の形状を保持する係止保持部を、前記ディスク装置の外枠を形成するフレームの側面に設けたスリットに前記フレキシブルフラットケーブルを通す構成によって形成したことを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか1つに記載のディスク装置を内蔵した電子装置。
  7. 前記フレキシブルフラットケーブルのたるみ部の形状を保持する係止保持部を、前記ディスク装置の外枠を形成するフレームの側面に設けたフックによって形成したことを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか1つに記載のディスク装置を内蔵した電子装置。
  8. 前記係止保持部によって保持された前記フレキシブルフラットケーブルが、前記ディスク装置を内蔵した電子装置の筐体を構成するキャビネットの内壁面と、前記ディスク装置の外枠を形成するフレーム側面端部と、の間に配設されるように構成された請求項2乃至請求項5の何れか1つに記載のディスク装置を内蔵した電子装置であって、前記係止保持部には前記ディスク装置の外枠を形成するフレーム側面端部と対向する部分に、高さが少なくとも前記フレキシブルフラットケーブルの厚みよりも高くなる凸部を形成したことを特徴とするディスク装置を内蔵した電子装置。
  9. 前記係止保持部によって保持された前記フレキシブルフラットケーブルが、前記ディスク装置を内蔵した電子装置の筐体を構成するキャビネットの内壁面と、前記ディスク装置の外枠を形成するフレーム側面端部と、の間に配設されるように構成された請求項2乃至請求項5の何れか1つに記載のディスク装置を内蔵した電子装置であって、前記ディスク装置の外枠を形成するフレーム側面端部には前記係止保持部と対向する部分に、高さが少なくとも前記フレキシブルフラットケーブルの厚みよりも高くなる凸部を形成したことを特徴とするディスク装置を内蔵した電子装置。
  10. 前記係止保持部によって保持された前記フレキシブルフラットケーブルが、前記ディスク装置を内蔵した電子装置の筐体を構成するキャビネットの内壁面と、前記ディスク装置の外枠を形成するフレーム側面端部と、の間に配設されるように構成された請求項2乃至請求項5の何れか1つに記載のディスク装置を内蔵した電子装置であって、前記係止保持部には前記キャビネットの内壁面と対向する側に、高さが少なくとも前記フレキシブルフラットケーブルの厚みよりも高くなる凸部を形成したことを特徴とするディスク装置を内蔵した電子装置。
  11. 前記フレキシブルフラットケーブルが、前記ディスク装置を内蔵した電子装置の筐体を構成するキャビネットの内壁面と、前記ディスク装置の外枠を形成するフレーム側面端部と、の間に配設されるように構成された請求項1乃至請求項7の何れか1つに記載のディスク装置を内蔵した電子装置であって、前記ディスク装置の外枠を形成するフレーム側面端部に、高さが少なくとも、前記キャビネットの内壁面と前記フレーム側面端部との間に配設される前記フレキシブルフラットケーブルの厚み若しくは前記フレキシブルフラットケーブル及び前記係止保持部の厚みよりも高くなる凸部を形成したことを特徴とするディスク装置を内蔵した電子装置。
  12. 前記フレキシブルフラットケーブルが、前記ディスク装置を内蔵した電子装置の筐体を構成するキャビネットの内壁面と、前記ディスク装置の外枠を形成するフレーム側面端部と、の間に配設されるように構成された請求項1乃至請求項7の何れか1つに記載のディスク装置を内蔵した電子装置であって、前記キャビネットの内壁面には前記ディスク装置の外枠を形成するフレーム側面端部と対向する部分に、高さが少なくとも、前記キャビネットの内壁面と前記フレーム側面端部との間に配設される前記フレキシブルフラットケーブルの厚み若しくは前記フレキシブルフラットケーブル及び前記係止保持部の厚みよりも高くなる凸部を形成したことを特徴とするディスク装置を内蔵した電子装置。
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