JP2006028045A - 脱毛を促進する作用を有する化粧料 - Google Patents

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Abstract

【課題】 本発明は、脱毛促進を有する成分を含有する化粧料を提供するものである。
【解決手段】 安全で、持続的な毛除去効果をもたらす体毛除去方法として、ワックス塗布やテープによる引き抜きが挙げられるが、通常痛みや不快感を伴い、また短い毛が除去しづらい等の問題がある。レーザーの細かくて強いパッティングで肌の活性化を促す方法もある。古い角質を全部剥ぐので、むきたてのゆで卵のようにツルツルの肌にする技術も開発されているが、庶民にとっては、手軽なものではない。本発明は、パパインとトリプシンを併せて含有せしめることを特徴とする、脱毛促進用を有する化粧料である。
【選択図】 なし

Description

本発明は、脱毛するための化粧品類である脱毛促進用の化粧料に関する。
哺乳類の頭髪や体毛は、生物学的には頭部、胸部、手足等の重要な器官を防護するものであるが、近年、特に手足等における体毛は美的外観上はない方が好ましいとする傾向が高まり、このため各種の体毛除去方法が開発され、利用されている。
安全で、持続的な毛除去効果をもたらす体毛除去方法として、ワックス塗布やテープによる引き抜きが挙げられるが、通常痛みや不快感を伴い、また短い毛が除去しづらい等の問題がある。また、メラニンの破壊を得意とするレーザー機でシミやくすみを解消し、レーザーの細かくて強いパッティングで肌の活性化を促す方法もある。古い角質を全部剥ぐので、むきたてのゆで卵のようにツルツルの肌にする技術も開発されているが、庶民にとっては、手軽なものではない。
本発明の目的は、ワックス塗布やテープによる体毛除去を容易にし、除去時の痛みを軽減させることのできる脱毛促進剤を提供することにある。
特開2003−171249号公報(特許文献1)には、サイコ、ソヨウ、ダイオウ及びモクツウから選ばれる生薬又はその抽出物からなる脱毛促進剤が開示されている。
特開2003−95903号公報(特許文献2)には、カテプシンD産生促進剤からなる脱毛促進剤。カテプシンD産生促進剤が、下記の(A)〜(D)群から選ばれる脱毛促進剤;(A)キササゲ、ケイガイ、ケンゴシ、シャクヤク、チャ、ニンジン、ログウッド、タイム、モモ、ボタン、アンズ、オオバコ、チクセツニンジン、ニガキ、ゴバイシ、センキュウ、ヨクイニン、アマチャ、アルニカ、ゴボウ、レイシ、アカメガシワ、ウワウルシ、カロコン、ゴシツ、サンキライ、ハンゲ、セネガ、ショウブ、スイカズラ、ムクロジ、アスパラサスリネアリス、ブッチャーブルーム、エンゴサク、キキョウ、トマト、レモン、カッコン、セイヨウサンザシ、トウキンセンカ、ハマメリス、ブドウ、ボダイジュ、メリッサ、マロニエ、アボガド、キナ、セイヨウネズ、イザヨイバラ、レタス、イリス、コウホネ、シイタケ、トウガラシ及びメリロートから選ばれた1種以上の植物抽出物、(B)クロレラ抽出物、(C)胎盤抽出物、(D)ラクトフェリン、が開示されている。
特開2001−261538号公報(特許文献3)には、細胞間接着抑制剤からなる脱毛促進剤。細胞間接着抑制剤が、下記の(A)〜(D)群から選ばれるものである請求項1記載の脱毛
促進剤;(A)カンゾウエキス、ムラサキエキス、トコンエキス、オウレンエキス、オウバクエキス、チョウジエキス、ツボクサエキス、ボダイジュエキス、プロポリスエキス及びセッケンボクエキスから選ばれる天然物エキス、が開示されている。
特開2003−95903号公報(特許文献4)には、エンドセリン又はその作動薬を含有する脱毛剤。エンドセリン又はその作動薬を含有する外用剤が開示されている。
特開平10−139639号公報(特許文献5)には、サンジコ、ウコン、シテイ、ビャクシ、フヒョウソウ、カシュウ、トウキ、ソウジュツ、モツヤク、アカネコン、カントウカ、カンゾウ、エンメイソウ、ヒジキ、シラモ、ワツナギソウ、オゴノリ、オオバモク及びヨレモクから選ばれる生薬又はその抽出物を有効成分とする発毛抑制剤。発毛抑制剤を含有する化粧料。化粧料が、除毛剤、脱毛剤、髭剃り料、髭剃り前処理料、髭剃り後処理料、除毛後処理料及び脱毛後処理料から選ばれるものである化粧料が開示されている。
特開平6−48927号公報(特許文献6)には、Aペーストは平均分子量1000〜7500の液状ポリサルファイドポリマーが55〜85重量%,液状成分が1〜10重量%及び充填材が10〜40重量%から成り、Bペーストは金属の酸化物,過酸化物が30〜60重量%,加硫促進剤が2〜10重量%,充填材が2〜30重量%及び液状成分が20〜50重量%から成り、AペーストとBペーストとを混合して室温で硬化させることを特徴とする脱毛用組成物。充填材がシリカ,酸化チタン,アルミナ,炭酸カルシウム,硫酸カルシウム,硫酸バリウムの群から選ばれた1種または2種以上の成分を含有することを特徴とする脱毛用組成物。液状成分がフタル酸ジメチル,フタル酸ジエチル,フタル酸イソブチル,フタル酸ジブチル,フタル酸ジオクチルのフタル酸エステル,アジピン酸ジオクチル,アゼライン酸ジオクチル,セバシン酸ジブチル,セバシン酸ジオクチル,オレイン酸ブチル,ステアリン酸ブチルの脂肪酸エステル,植物油,塩素化パラフィン,流動パラフィンの群から選ばれた1種または2種以上の成分を含有することを特徴とする脱毛用組成物。金属の酸化物・過酸化物が酸化亜鉛・過酸化亜鉛,過酸化鉛,過酸化マグネシウム,過酸化カルシウム,二酸化マンガン,三酸化アンチモンの群から選ばれた1種または2種以上の成分を含有することを特徴とする脱毛用組成物。加硫促進剤がチウラム系のテトラメチルチウラムモノサルファイド,テトラメチルチウラムジサルファイド,テトラエチルチウラムジサルファイド,テトラブチルチウラムジサルファイド,ジペンタメチレンチウラムテトラサルファイド,チアゾール系の2−メルカプトベンゾチアゾール,2−ベンゾチアジルジサルファイド,ジチオカルバミン酸塩系のジメチル・ジチオカルバミン酸亜鉛,ジエチル・ジチオカルバミン酸亜鉛,ジブチル・ジチオカルバミン酸亜鉛,エチル・フェニル・ジチオカルバミン酸亜鉛の群から選ばれた1種または2種以上の成分を含有することを特徴とする脱毛用組成物が開示されている。
特表平10−511714号公報(特許文献7)には、1.酵素による獣皮又は皮の脱毛のための方法であって、
1)獣皮又は皮を浸軟する、 2)この浸軟した獣皮又は皮を主要浸軟にかける、そして 3)このようにして処理した獣皮又は皮を水の添加、機械的作用への曝露及び少なくとも一種のプロテアーゼへの曝露により脱毛する、
方法であり、ここで前記獣皮又は皮は工程1)〜3)の最中に少なくとも1回少なくとも一種のタンパク質ジスルフィドレドックス剤にかけることを特徴とする方法が開示されている。しかしながら、十分な脱毛効果が期待でき、手軽な化粧料はまだ実現されていない。
特開2003−171249号公報 特開2003−95903号公報 特開2001−261538号公報 特開2003−95903号公報 特開平10−139639号公報 特開平6−48927号公報 特表平10−511714号公報
本発明は、脱毛を促進する化粧料を提供することにある。本発明の脱毛促進剤は、皮膚外用剤の形態、特に除毛、脱毛又は髭剃り関連化粧料とすることが好ましく、具体的には、ペースト状、クリーム状、エアゾール状等の除毛剤、ワックス状、ジェル状、シート状等の脱毛剤、除毛又は脱毛の後処理に用いるローション、クリーム等の後処理料、デオドラントローション、デオドラントパウダー、デオドラントスプレー、デオドラントスティック等の制汗・防臭化粧料、プレシェーブローション等の髭剃り前処理料、シェービングクリーム等の髭剃り料、アフターシェーブローション等の髭剃り後処理料等が挙げられる。
本発明の脱毛促進剤における蛋白分解酵素の配合量は、脱毛促進効果、経済性等の観点から、通常乾燥固形分として0.0001〜5重量%とすることが好ましく、0.001〜1重量%が特に好ましい。
本発明の脱毛促進剤には、製剤化に通常用いられる各種成分、例えば化粧料成分として一般的に使用される油分、界面活性剤、精製水、アルコール類、キレート剤、pH調整剤、防腐剤、増粘剤、乳化剤、乳化安定剤、色素類、香料等の他、紫外線吸収剤、美白剤、しわ改善剤、保湿剤、皮脂分泌抑制剤、柔軟剤、角質保護剤、薬効剤、酸化防止剤、溶剤等の成分を任意に組み合わせて配合し、化粧品、外用医薬品、医薬部外品として製剤化することができる。
また、本発明の脱毛促進剤には、角質溶解剤やチオグリコール酸又はその塩等の制毛・脱毛作用を有する成分を適宜加えることができる。当該角質溶解剤としては、例えば乳酸、ビオプラーゼ、サリチル酸、グリコール酸、クエン酸、リンゴ酸等が挙げられ、チオグリコール酸の塩としては、例えばナトリウム塩、カリウム塩、アンモニウム塩の他、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン等のアルカノールアミン塩が挙げられる。これらの角質溶解剤、チオグリコール酸又はその塩の配合量は、0.001〜10重量%、特に0.01〜1%が好ましい。
本発明者らは、安全性の高い天然物質を種々探索したところ、特定の蛋白分解酵素に優れた脱毛促進作用があり、体毛除去に有用であることを見出した。
蛋白分解酵素(パパイン、トリプシンおよびその組み合わせからなる蛋白分解酵素)が、毛を再生させる毛乳頭のケラチンを分解してしまい毛の発生を抑制することを原理とする脱毛促進剤を提供するものである。すなわち、本発明は、以下の要旨を構成要件とする脱毛促進剤である。(1)パパイン、トリプシンまたは、その組み合わせからなる蛋白分解酵素を含有することを特徴とする、脱毛促進用化粧料。
本発明の脱毛促進剤は、優れた脱毛促進効果を発揮し、これを用いればワックス塗布やテープによる体毛除去時の痛みが軽減される等、苦痛を伴わない体毛の除去が可能となる。
本発明の最良の形態は、パパイン、トリプシンを併せて含有せしめることにより、脱毛促進作用のある化粧料を提供する。
以下、この発明の実施例を説明する。
[パパインの製法]
原料となるパパインラテックスまたは粉末パパイン10gに水を加え撹拌溶解した。この溶液を珪藻土濾過し、得られた清澄液を80重量%濃度になるように水に溶解した。この時、固形分回収率として60〜80%の原料パパインが得られた。この溶液に粉末活性炭(商品名:白鷺P)を40重量%(対パパイン固形分当たり)となるよう加え、室温で2時間脱臭させた。このパパイン懸濁液を、遠心後、珪藻土濾過して活性炭を除去した。さらにパパイン固形分の回収を行なうため加水した。活性炭処理後の固形分回収率は、90%程度となる。得られた清澄液を濃度20重量%に調整し、これにグリセロール(グリセリン)を終濃度50重量%となるように加え、本発明の液状パパイン5mlを得た。
[トリプシンの製法]
乳清から得られた変性乳蛋白画分5g(ラクトアルブミンとして市販、例えばラクトアルブミン−シグマとして入手可能)を水95ml中に懸濁し、撹拌下それぞれほぼ同重量部の細菌プロテアーゼまたは真菌類プロテアーゼよりなる混合物0.4gを加え、35〜37℃に加温する。この温度で反応混合物がほぼ透明になるまで数時間撹拌する。次いで60℃に加熱し、約1時間後に徐々に昇温して80℃とし、この温度で短時間放置し、冷却して減圧濃縮し、5mlとした。
かくして得られる蛋白分解酵素は、実施例に示すように優れた脱毛促進効果を有し、安全性も高いことから、脱毛促進効果を有する化粧料として用いることができる。
本発明の脱毛促進化粧料は、皮膚外用剤の形態、特に除毛、脱毛又は髭剃り関連化粧料とすることが好ましく、具体的には、ペースト状、クリーム状、エアゾール状等の除毛剤、ワックス状、ジェル状、シート状等の脱毛剤、除毛又は脱毛の後処理に用いるローション、クリーム等の後処理料、デオドラントローション、デオドラントパウダー、デオドラントスプレー、デオドラントスティック等の制汗・防臭化粧料、プレシェーブローション等の髭剃り前処理料、シェービングクリーム等の髭剃り料、アフターシェーブローション等の髭剃り後処理料等が挙げられる。
本発明の脱毛促進化粧料における蛋白分解酵素の配合量は、脱毛促進効果、経済性等の観点から、通常乾燥固形分として0.0001〜10重量%とすることが好ましく、0.01〜1重量%が特に好ましい。
本発明の脱毛促進化粧料には、例えば化粧料成分として一般的に使用される油分、界面活性剤、精製水、アルコール類、キレート剤、pH調整剤、防腐剤、増粘剤、乳化剤、乳化安定剤、色素類、香料等の他、紫外線吸収剤、美白剤、しわ改善剤、保湿剤、皮脂分泌抑制剤、柔軟剤、角質保護剤、薬効剤、酸化防止剤、溶剤等の成分を任意に組み合わせて配合することができる。
また、本発明の脱毛促進化粧料には、角質溶解剤やチオグリコール酸又はその塩等の制毛・脱毛作用を有する成分を適宜加えることができる。当該角質溶解剤としては、例えば乳酸、ビオプラーゼ、サリチル酸、グリコール酸、クエン酸、リンゴ酸等が挙げられ、チオグリコール酸の塩としては、例えばナトリウム塩、カリウム塩、アンモニウム塩の他、モノエタノールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミン等のアルカノールアミン塩が挙げられる。これらの角質溶解剤、チオグリコール酸又はその塩の配合量は、0.01〜10重量%、特に0.05〜5%が好ましい。
[評価結果]
表1の成分をベースとしたお肌用の化粧料を調製し、毛深いことを気にしている女性、計10名の人に、1ケ月間、一日2回計4mlを腕の手首からひじまでの部分に使用してもらい、その部分の脱毛の効果を判定してもらった。効果の判定基準は、以下のようにした。
3:脱毛効果顕著
2:脱毛効果あり
1:脱毛効果わずか
0:脱毛効果なし
表1
お肌の化粧料(脱毛用塗布液)
1.(試験区分A〜Iの蛋白分解酵素添加剤)
2.プロピレングリコール
5.0 %
3.ヒアルロン酸ナトリウム
0.01%
4.ビタミンC 0.02%
5.75%エタノール 残余
表2
被験試料 10名の評価点(平均値)
コントロール(溶媒のみ塗布) 0.2
Aパパイン 0.001% 1.1
Bパパイン 0.01 % 1.3
Cパパイン 1 % 1.6
Dトリプシン 0.001% 1.3
Eトリプシン 0.01 % 1.5
Fトリプシン 1 % 1.6
Gパパイン+トリプシン/1:1 0.001% 1.8
Hパパイン+トリプシン/1:1 0.01 % 2.2
Iパパイン+トリプシン/1:1 1 % 2.6
表2より、蛋白分解酵素は、特にパパインとトリプシンの併せて含有せしめた化粧料の使用により、抜け毛重量が有意に増加していることが観察され、脱毛促進効果があることが示された。






























Claims (1)

  1. パパインとトリプシンを併せて含有することを特徴とする、脱毛促進作用を有する化粧料。













































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