JP2006027670A - 缶蓋 - Google Patents

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Kenichi Shibata
健一 柴田
Kazuhiro Taguchi
和洋 田口
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Abstract

【課題】 開缶の際に、開缶用タブの引き上げが容易となる缶蓋を提供する。
【解決手段】 チャック壁(4)は、中央パネル部(6)の基準面(8)に対して30°から70°の範囲で傾斜して形成される。また、指かけ用凹部(29)は、開缶用タブ(21)の直線状の縁部(27)と環状溝(5)との間で、且つ、直線状の縁部(27)よりも外側に形成されると共に、開缶用タブ(21)の両側縁部(30、30)に対応する位置より外方に延在するように、直線状の縁部(27)よりも長く形成される。これにより、開缶の際に、指先や指の腹は、容易に指かけ用凹部(29)まで案内されると共に、所望の方向から指先や指の腹を開缶用タブ(21)の下に滑り込ませるためのスペースが確保される。
【選択図】 図1

Description

本発明は、飲料缶に使用されるステイオンタブタイプの缶蓋に関する。
缶蓋は、例えば有底円筒形状をなす缶胴の開口端に対してこれを閉塞するように取り付けられることで、缶胴とともに飲料缶を形成するものである。この種の缶蓋として、例えば特許文献1及び特許文献2には、缶蓋本体外周の巻締部から立ち下がり形成されたチャック壁と、チャック壁の内方に連なり、補強その他の目的から、缶蓋本体の一部を裏面側に向けて凸状に屈曲されて形成された環状溝と、環状溝よりも内方の中央パネル部に、その内部を開口片とするように形成されたスコアと、一端に直線状の縁部を有する引上げ部が形成されると共に、他端に開口片を押圧する押圧部が形成され、その中間部分がリベットにより中央パネル部に固定されたタブとが設けられたものが知られている。
また、特許文献1及び特許文献2に記載された缶蓋には、中央パネル部に、開缶用タブ(以下、タブと称する)の一端近傍と環状溝との間に位置するように指かけ用凹部が形成されている。
特開2002−59928号公報 実公平3−44661号公報
このような缶蓋では、従来から、開缶の際にタブの引き上げを容易に行えるようにするための工夫が種々為されてきた。
例えば、特許文献1には、一端に円弧状の縁部を有する引上げ部が形成され、他端に開口片を押圧する押圧部が形成された、いわゆるラウンドテール型のタブを有し、このタブの円弧状の縁部の一部分に沿って指かけ用凹部が形成された缶蓋が記載されており、ここに記載されたものには、タブの引き上げを簡単に行えるよう配慮が為されている。
また、特許文献2にも、一端に直線状の縁部を有する引上げ部が形成され、他端に開口片を押圧する押圧部が形成されたいわゆるフラットテール型のタブを有し、このタブの直線状の縁部の下で開口し、タブの両側方に延在するように直線状の縁部よりも長い指かけ用凹部が形成された缶蓋が記載されており、ここに記載されたものには、タブの引き上げを簡単に行えるよう配慮が為されている。
タブには、ユーザーによって種々の引き上げ方が存在するのが実状である。例を挙げれば、(1)一本の指先を一端の縁部に引っかける引き上げ方、(2)二本の指先をタブの両側縁に引っかける引き上げ方、(3)指の腹で一端の縁部を押し上げる引き上げ方、の如くであり、引き上げ方の相違によって、ラウンドテール型の方が引き上げ易い場合と、フラットテール型の方が引き上げ易い場合とに分かれるとの知見が本発明者により得られている。
具体的には、前記(1)の引き上げ方をする多くのユーザーにとっては、フラットテール型のタブが好適であり、前記(2)や(3)の引き上げ方をするユーザーにとっては、むしろラウンドテール型のタブが好適であることがわかってきている。
ところで、前記特許文献1に記載のラウンドテール型のタブを有する缶蓋においては、指かけ用凹部が形成されてはいるが、前記(1)の引き上げ方を行おうとすると、タブの一端の円弧状の縁部と指先との間で十分な接触を得ることが難しく、タブの中心線に対してずれた方向に指の力が作用する場合が生じる。このため、タブを引き上げるのに余計な力が必要となる上、開口部が中心線に沿ってうまく開かないといった問題が指摘されていた。
一方、前記特許文献2に記載のフラットテール型のタブを有する缶蓋においては、指かけ用凹部は、タブの幅よりも十分な広さを有するように形成されている。従って、タブの一端の直線状の縁部を引き上げようとする際に、一旦、指先や指の腹をタブの下に滑り込ませることができれば、タブを引き上げることは比較的容易となるよう配慮が為されている。しかしながら、缶蓋のチャック壁が中央パネルから急峻に立ち上がっているため、指先や指の腹を指かけ用凹部に至らせようとする際に、凹凸感を感じるため操作し辛いという問題点があった。
また、前記特許文献2に記載の缶蓋においては、指かけ用凹部は、フラットテール型タブの直線状の縁部の下で開口されているため、タブの直線状の縁部と指かけ用凹部との間隔が狭くなってしまい、この点からも指先や指の腹をタブの下に滑り込ませることが難しいという問題が生じていた。
本発明は、上記の事情に鑑みてなされたものであって、フラットテール型のタブを有する缶蓋であっても、容易にタブを引き上げることができる缶蓋を提供することを目的とするものである。
上記課題を解決して、このような目的を達成するために、請求項1記載の缶蓋は、缶蓋本体外周の巻締部から立ち下がり形成されたチャック壁と、該チャック壁の内方に連なって形成された環状溝と、該環状溝より内方の中央パネル部に、その内部を開口片とするように形成されたスコアと、一端に直線状の縁部を有する引上げ部が形成されると共に、他端に前記開口片を押圧する押圧部が形成され、その中間部分がリベットにより前記中央パネル部に固定された開缶用タブと、前記中央パネル部に、前記開缶用タブの前記直線状の縁部と前記環状溝との間に位置するように形成された指かけ用凹部とを有する缶蓋において、前記チャック壁が、前記中央パネル部の基準面に対して30°から70°の範囲内で傾斜して形成され、前記指かけ用凹部は、前記開缶用タブの一端の直線状の縁部よりも外側に形成されると共に、該開缶用タブの両側縁部に対応する位置より外方に延在するように前記縁部よりも長く形成されたことを特徴とする。
この請求項1記載の発明によると、チャック壁は、中央パネル部の基準面に対して30°から70°の範囲で傾斜して形成されており、このチャック壁の傾斜面により、指先や指の腹が指かけ用凹部に案内される。
また、指かけ用凹部は、タブの直線状の縁部と環状溝との間に位置し、且つ、当該縁部よりも外側に形成されたので、当該縁部と指かけ用凹部との間隔が十分に確保される。
更に、指かけ用凹部は、タブの両側方に延在するように、一端の直線状の縁部よりも長く形成されたので、所望の方向から指先や指の腹をタブの下に滑り込ませるためのスペースが確保される。
請求項2記載の缶蓋は、前記指かけ用凹部が、前記環状溝に連続して形成されたことを特徴とする。
この請求項2記載の発明によると、指かけ用凹部の開口面積が一層増大されたので、所望の方向から指先や指の腹をタブの下に滑り込ませるためのスペースがより確保される。
本発明に係る缶蓋によれば、チャック壁が中央パネル部の基準面に対して30°から70°の範囲で傾斜して形成されたので、指先や指の腹が、巻締部からチャック壁の傾斜面をなぞって、容易に指かけ用凹部まで案内され得る。
また、指かけ用凹部は、タブの直線状の縁部と環状溝との間に位置し、且つ、当該縁部よりも外側に形成されたので、当該縁部と指かけ用凹部との間隔を十分に広く取ることができ、指先や指の腹をタブの下にスムーズに滑り込ませることができる。
更に、指かけ用凹部は、タブの両側縁部に対応する位置より外方に延在するように、一端の直線状の縁部よりも長く形成されたので、所望の方向から指先や指の腹をタブの下に滑り込ませるためのスペースが確保される。従って、必要に応じて、指先をタブの両側縁に引っかける場合であっても、指の腹で一端の縁部を押し上げる場合であっても、所望の方向から指先や指の腹をタブの下に滑り込ませることが可能となると共に、開缶の際にタブを引き上げることが一層容易となる。
また、指かけ用凹部が環状溝に連続して形成されることにより、指かけ用凹部の開口面積を一層大きくすることができる。従って、チャック壁を中央パネル部の基準面に対して30°から70°の範囲で傾斜して形成したことと相俟って、指先や指の腹が、チャック壁の傾斜面を滑りながら指かけ用凹部に至ることができるので、一層操作が容易となる。
図1及び図2は、本発明に係る缶蓋の第一の実施形態を示すものである。缶蓋1は、図示しない有底円筒形状をなす缶胴の開口端に対してこれを閉塞するように取り付けられることで、缶胴とともに飲料用等の缶を形成するものである。
缶蓋1は、略円板形状をなすものであって、缶蓋本体2の外周の巻締部3から立ち下がり形成されたチャック壁4と、このチャック壁4の内方に、補強その他の目的から、一部を裏面側(図1中紙面奥行側)に向けて凸状に屈曲された環状溝5を有している。この環状溝5よりも内周側は中央パネル部6とされており、この中央パネル部6の一部を為し、後述するスコア7等が形成されていない部分は、基準面8とされている。
チャック壁4は、この基準面8に対してα(30°から70°の間)の角度で傾斜して形成されている。
中央パネル部6には、開口時に切り裂かれるスコア7が刻設され、このスコア7に囲まれるようにして開口片9が設けられている。開口片9上には、スコア7に沿うようにして表側(図1中紙面手前方向)に膨出したインナービード10が形成され、開口片9を補強している。なお、スコア7は閉曲線状には形成されておらず、始点7aと終点7bとを有する曲線状に形成されている。そして、中央パネル部6上には、さらに、スコア7を切り裂いて開口片9を缶の内側に押し下げ、缶蓋1を開口する開缶用タブ21(以下、タブ21と称する)が設けられている。
このタブ21は、プレス加工等によりアルミ等のシート状金属から形成される平坦な形状を呈しており、シート状金属の外縁から内方に位置する付近に固着部22が形成されている。固着部22は、開口片9を仕切るスコア7の始点7aよりやや中央寄りの部分に位置させられている。そして、固着部22は、リベット23により中央パネル部6に固着されている。ここで、固着部22に挿通されたリベット23の周囲には、後端側(図1中右側)に弧を有するようなU字状のタングホール24が穿設されている。
そして、前記固着部22を挟んで、一方の側の先端部分(図1中左側の部分)には、開口片9の中央寄りの部分に臨み、開口時には開口片9に当接してこれを裏面側(図1中紙面奥行き方向)に押し下げる押下部としてのタブノーズ25が形成され、また、他方の側の後端部分(図1中右側の部分)には、開口時に指等が引掛けられて中央パネル部6より図1中紙面手前方向に引上げられる引上部としてのタブテール26が形成されている。
本実施の形態においては、タブ21はいわゆるフラットテール型と称されるものであり、タブテール26の終端は直線状の縁部27となっている。また、タブテール26の内側の部分から先端方向に向う部分には、指を引掛けやすくするフィンガーホール28が形成されている。
このような構成とされた缶蓋1は、先ず、タブテール26が引上げられることで、固着部22が引上げられるとともに、固着部22が支点となってタブノーズ25が下方(図1中紙面奥行側)に動いて開口片9に当接し、この当接した部分を押し下げ、スコア7を挟んで缶蓋本体2上に上下方向に加わる力によって始点7a付近のスコア7がスコアノーズより破断され(ポップ工程)、次いで、タブノーズ25が開口片9をさらに下方に押し下げてスコア7が全周にわたって破断され(ティア工程)、開口片9の部分が開口されるようになっている。
開口片9は、スコア7が切り裂かれた後もスコア7の始点7aと終点7bとの間の部分で中央パネル部6に繋げられており、缶蓋1の開口後、開口片9とタブ21が缶蓋本体2から離れないステイオンタブ型の缶蓋となっている。
本実施形態においては、直線状の縁部27の近傍に指かけ用凹部29がタブ21の外方から環状溝5の方向に向けて凹設されている。この指かけ用凹部29は、底面29a、タブ21側の傾斜面29b、環状溝5側の傾斜面29cからなり、長手方向は、タブ21の両側縁30、30に対応する位置より外方に延在するように縁部27よりも長く形成されている。また、基準面8から底面29aまでの距離は、基準面8から環状溝5までの距離よりも小さくされている。
指かけ凹部29は、指先や指の腹を確実に凹部29に収容すべく、縁部27より外側(環状溝5側)に形成されている。尚、本実施形態では、傾斜面29bも縁部27より外側に形成されているが、底面29cが縁部27よりも外側に位置していれば、傾斜面29bは縁部27よりも内方(フィンガーホール28側)にあっても差し支えない。
上記の構成からなる缶蓋によると、チャック壁4はα(30°から70°の間)の角度で傾斜して形成されているので、指先や指の腹が、巻締部3からチャック壁4の傾斜面をなぞって、容易に指かけ用凹部29まで案内され得る。
また、指かけ用凹部29は、タブ21の直線状の縁部27と環状溝5との間に位置し、且つ、当該縁部27よりも外側に形成されたので、当該縁部27と指かけ用凹部29との間隔を十分に広く取ることができ、指先や指の腹をタブ21の下にスムーズに滑り込ませることができ、開缶の際にタブ21を引き上げることが容易となる。
更に、指かけ用凹部29は、タブ21の両側縁30、30に対応する位置より外方に延在するように縁部27よりも長く形成されたので、指先をタブ21の両側縁30、30に引っかける場合であっても、指の腹で一端の縁部27を押し上げる場合であっても、所望の方向から指先や指の腹をタブ21の下に滑り込ませるスペースが確保され、フラットテール型のタブ21を有する缶蓋1であっても、開缶の際にタブ21を引き上げることが一層容易となる。
次に、本発明の第二の実施形態を図3及び図4に基づいて説明する。なお、この第二の実施形態において、第一の実施形態と共通する部分には同一の符号を配して説明を省略する。
図3及び図4においては、所望の方向から指先や指の腹をタブ21の下に滑り込ませるためのスペースをより一層確保すべく、指かけ用凹部49は、環状溝5に連続して形成されている。具体的には、指かけ用凹部49の底面49aは、環状溝5に連続しており、第一実施形態における環状溝5側の傾斜面が存在しない構成とされている。
従って、指かけ用凹部49が環状溝5に連続して形成されることにより、指かけ用凹部49の開口面積を一層大きくすることができる。これにより、チャック壁4を中央パネル部6の基準面8に対して30°から70°の範囲で傾斜して形成したことと相俟って、指先や指の腹が、チャック壁4の傾斜面を滑りながら指かけ用凹部49に至ることができるので、更に操作が容易となる。
本発明の第一の実施形態を示す缶蓋の平面図である。 図1のA−A線視断面図である。 本発明の第二の実施形態を示す缶蓋の平面図である。 図3のB−B線視断面図である。
符号の説明
1 缶蓋 2 缶蓋本体 4 チャック壁 5 環状溝 8 基準面 21 開缶用タブ 27 直線状の縁部 29,49 指かけ用凹部 29a,49a 指かけ用凹部底面 29b,49b 指かけ用凹部のタブ側の傾斜面 29c 指かけ用凹部の環状溝側の傾斜面 30 側縁 α チャック壁の傾斜角(30°から70°)

Claims (2)

  1. 缶蓋本体外周の巻締部から立ち下がり形成されたチャック壁と、
    該チャック壁の内方に連なって形成された環状溝と、
    該環状溝より内方の中央パネル部に、その内部を開口片とするように形成されたスコアと、
    一端に直線状の縁部を有する引上げ部が形成されると共に、他端に前記開口片を押圧する押圧部が形成され、その中間部分がリベットにより前記中央パネル部に固定された開缶用タブと、
    前記中央パネル部に、前記開缶用タブの前記直線状の縁部と前記環状溝との間に位置するように形成された指かけ用凹部とを有する缶蓋において、
    前記チャック壁は、前記中央パネル部の基準面に対して30°から70°の範囲内で傾斜して形成され、
    前記指かけ用凹部は、前記開缶用タブの一端の直線状の縁部よりも外側に形成されると共に、該開缶用タブの両側縁部に対応する位置より外方に延在するように該縁部よりも長く形成されたことを特徴とする缶蓋。
  2. 前記指かけ用凹部が、前記環状溝に連続して形成されたことを特徴とする請求項1記載の缶蓋。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009067407A (ja) * 2007-09-11 2009-04-02 Daiwa Can Co Ltd 開口容易缶蓋

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