JP2006023747A - カラーホイール - Google Patents

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Ke-Shu Chin
克恕 金
Chih-Neng Chang
智能 張
Kenfu Chin
建富 陳
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SEITEIE KAGI KOFUN YUGENKOSHI
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Abstract

【課題】投影システム内の高温問題を解決するカラーホイールを提供する。
【解決手段】カラーホイール1は、モータ11と、カラーフィルタ12と、ファンブレードアセンブリ13と、を備える。モータ11は、軸カバー111とモータ本体112とから構成され、軸カバー111は、モータ本体112の片側に設けられ、軸カバー111とモータ本体112が中心軸Aに沿って回転する。カラーフィルタ12は、軸カバー111に設けられる。ファンブレードアセンブリ13は、複数のブレード131を有し、カラーフィルタ12に設けられる。
【選択図】図1A

Description

本発明は、カラーホイールに関し、特に投影システムに適用されるカラーホイールに関する。
大画面、小型化および軽型化のシステムが要請されるため、画像投影システムは、光電産業で脚光を浴びている。
現在の投影システムは、液晶プロジェクタ(Liquid Crystal Display Projector)、LCOS(Liquid Crystal on Silicon)液晶表示装置及びデジタルライトプロセッシング(Digital Light Processing、DLP)3種類に分けられ、そのうち、LCOSとDLPは、システムが簡略化の利点を有する。以下、DLPを例として説明する。
DLPプロジェクタは、デジタル制御を採用すると同時に、反射光原理を利用して作動を行う。まず、光源が集光ロッド(Light Integration Rod)を経由し集光されてから、カラーホイールにおけるカラーフィルタを通過して分光された後、デジタルマイクロミラーデバイス(Digital Micro−mirror Device、DMD)上に投射する。この技術では、従来の液晶プロジェクタにおける液晶パネルの代わりに、デジタルマイクロミラーデバイスによって結像する。マイクロミラーデバイスには極小サイズの可動鏡が多く設けられ、電極を駆動することにより、可動鏡の傾斜角度及び回転時間を制御し、さらに光の反射方向を切り換えすることにより、可動鏡から投射して結像する。
ここで、カラーホイールは、接着剤によりカラーフィルタをモータ上に接着して成り、さらにモータの連動によりカラーフィルタを中心に沿って回転させる。しかし、システム内の光源温度はよく950℃〜1000℃も達するため、投影システム全体の操作温度も高くて下げられない。接着剤が高温で容易に脆化するため、光源が発生した高温は、カラーホイールの使用寿命を低減するのみならず、他のデバイスの信頼性にも影響される。
この問題を解決するために、現在の解決方法として、ファンを光源、発色源及びデジタルマイクロミラーデバイスの近傍に設置し、ファンが発生した風力により、これらデバイスの環境温度と自身の温度を下げる。ただし、現在の電子装置のデザインは、軽型、薄型、小型が要求されるため、元のシステムに別途にファンを設置すると、システム全体の体積と重量を増大しなければならない。
本発明は、上記問題を鑑みてなされたものであり、投影システム内の高温問題を解決するカラーホイールを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係わるカラーホイールは、軸カバーとモータ本体とから構成され、前記軸カバーは前記モータ本体の片側に設けられ、前記軸カバーと前記モータ本体が中心軸に沿って回転するモータと、前記軸カバーに設けられるカラーフィルタと、複数のブレードを有し、前記カラーフィルタに設けられるファンブレードアセンブリとを備える。
また、本発明に係わるカラーホイールは、軸カバーとモータ本体とから構成され、前記軸カバーは前記モータ本体の片側に設けられ、前記軸カバーと前記モータ本体が中心軸に沿って回転するモータと、前記軸カバーに設けられるカラーフィルタと、複数のブレードを有し、前記モータの周りに設けられるファンブレードアセンブリと、を備える。
また、本発明に係わるカラーホイールは、軸カバーとモータ本体とから構成され、前記軸カバーは前記モータ本体の片側に設けられ、前記軸カバーと前記モータ本体は中心軸に沿って回転するモータと、複数のブレードを有し、前記モータと連結するファンブレードアセンブリと、前記ファンブレードアセンブリと連結するカラーフィルタと、を備える。
上述したように、本発明のカラーホイールは、ファンブレードアセンブリを有し、ファンブレードアセンブリの回転により、投影システム内部の熱源を分散させ、さらにシステム外部へ導く。従来技術と比べると、本発明は、元のカラーホイール上にファンブレードアセンブリを付加するだけで、モータによりカラーフィルタの回転を連動させると同時に、ファンブレードアセンブリの回転を連動させる。従って、別途に独立のファンを付加する必要がないため、システム全体の体積が増大しないだけでなく、重量も僅かに増やすだけで、コストも高くならない。また、ファンブレードアセンブリによる対流がモータの温度を下げることができるため、カラーホイールの使用寿命を延長することができる。さらに、システム全体の温度を下げるため、他のデバイスの信頼性を向上することもできる。
以下、図面を参照しながら、本発明の好適な形態におけるカラーホイールについて説明する。
本発明の実施例1におけるカラーホイール1は、モータ11と、カラーフィルタ12と、ファンブレードアセンブリ13と、を備える。図1Aと図1Bに示すように、モータ11は、軸カバー111とモータ本体112とから構成され、軸カバー111は、モータ本体112の片側に設けられ、軸カバー111とモータ本体112は、中心軸Aに沿って回転する。カラーフィルタ12は、軸カバー111に設けられる。ファンブレードアセンブリ13は、複数のブレード131を有し、カラーフィルタ12に設けられる。
本実施例において、モータ本体112は、主にハウジングと、磁石(図示せず)と、ケイ素鋼プレート(図示せず)と、コイル(図示せず)とから構成される。コイルに電流を印加すると、ケイ素鋼プレートが磁力及び磁界を発生し、通過した電流の正負と強度によって磁界を規則的に変化させることによって、即ち、回転磁界を発生することにより、磁石を回転磁界と作用させ、さらに回転を形成させる。
本実施例におけるカラーフィルタ12は、例えば、赤、緑、青の三色の扇形のフィルタからなる円形のフィルタである。また、カラーフィルタ12は、赤、緑、青の三色の複数のブロックからなる円形のフィルタでもよく、赤、緑、青の三色に白色の透明なブロックを加えた複数のブロックからなる円形のフィルタでもよく、円形の透明板上に赤、緑、青の三色の複数のブロックの薄膜が形成されるものでもよい。もちろん、図1Bに示すように、カラーフィルタ12は、上述した如何なる形態のリング状のフィルタでもよい。
さらに、本実施例において、カラーフィルタ12は、モータ11の軸カバー111上に設けられる。ここで、カラーフィルタ12は、例えば接着または嵌合等の方式で軸カバー111上に設けられる。また、カラーフィルタ12も中心軸Aに沿って回転する。
図1Aと図1Bに示すように、カラーフィルタ12は、モータ11とファンブレードアセンブリ13との間に位置する。ファンブレードアセンブリ13は、複数のブレード131を有し、且つブレード131の材料は例えばエンジニアリングプラスチックである。もちろん、ブレード131の材料は、例えばゴム、金属、炭素繊維、セラミックス、木材または複合材料の何れか一つである。また、図1Aと図1Bに示すように、ファンブレードアセンブリ13は、カラーフィルタ12と接合するためのハウジング132を有することもできる。本実施例において、ファンブレードアセンブリ13とブレード131は、その寸法と形?が実際の要請に応じて調整することができる。ここで、ファンブレードアセンブリ13は、例えば円形ファンブレードアセンブリまたはリング状ファンブレードアセンブリである。なお、ファンブレードアセンブリ13も中心軸Aにそって回転する。
また、図2Aと図2Bに示すように、ファンブレードアセンブリ13は、カラーフィルタ12の周りに位置することもできる。ここで、ファンブレードアセンブリ13は、リング状のファンブレードアセンブリである。
また、図3に示すように、ファンブレードアセンブリ13は、リング状のファンブレードアセンブリであり、且つカラーフィルタ12上に設けられる。
図1Aなどに示すように、本実施例において、カラーホイール1は、さらに、位置決め部材14を有する。位置決め部材14は、カラーホイール1を投影システムに固定するための位置決め板である。
本実施例において、モータ11が回転する際に、カラーフィルタ12の回転を連動すると同時に、ファンブレードアセンブリ13の回転も連動する。ファンブレードアセンブリ13の回転によってシステム内部で対流を発生し、このため、システム内部の熱源を分散するのみならず、投影システムが開口を有する場合、さらに熱源をシステム外部へ導くことができ、藉此降低システム内部の温度を下げて、カラーホイール1と他のデバイスの使用寿命を延長することができる。また、ファンブレードアセンブリ13の回転による対流は、モータ11の温度を下げることもでき、カラーホイール1の使用寿命をさらに延長することができる。
図4に示すように、本発明の実施例2におけるカラーホイール2は、モータ21と、カラーフィルタ22と、ファンブレードアセンブリ23と、を備える。モータ21は、軸カバー211とモータ本体212とから構成され、軸カバー211は、モータ本体212の片側に設けられ、軸カバー211とモータ本体212は、中心軸Bに沿って回転する。カラーフィルタ22は、軸カバー211に設けられる。ファンブレードアセンブリ23は、複数のブレード231を有し、モータ21の周りに設けられる。
本実施例において、カラーホイール2は、さらに、位置決め部材24を有する。位置決め部材24は、カラーホイール2を投影システムに固定するための位置決め板である。
本実施例において、ファンブレードアセンブリ23は、中心軸Bに沿って回転し、且つカラーフィルタ22も、中心軸Bに沿って回転する。
なお、本実施例における部材は、その特徴と機能が上記実施例における部材と同様なので、その説明を省略する。
図5乃至図7に示すように、本発明の実施例3におけるカラーホイール3は、モータ31と、ファンブレードアセンブリ32と、カラーフィルタ33と、を備える。モータ31は、軸カバー311とモータ本体312とから構成され、軸カバー311は、モータ本体312の片側に設けられ、軸カバー311とモータ本体312は、中心軸Cに沿って回転する。ファンブレードアセンブリ32は、複数のブレード321を有し、モータ31と連結する。カラーフィルタ33は、ファンブレードアセンブリ32と連結する。
本実施例において、カラーホイール3は、さらに、位置決め部材34を有する。位置決め部材34は、カラーホイール3を投影システムに固定するための位置決め板である。
図5に示すように、ファンブレードアセンブリ32は、カラーフィルタ33とモータ31との間に位置する。また、図6に示すように、カラーフィルタ33は、ファンブレードアセンブリ32に環設することもできる。さらに、図7に示すように、ファンブレードアセンブリ32は、モータ31の周りに設けられる。
なお、本実施例において、ファンブレードアセンブリ32は、中心軸Cに沿って回転、且つカラーフィルタ33も、中心軸Cに沿って回転する。
また、本実施例において、ファンブレードアセンブリ32は、モータ31とカラーフィルタ33との間の接着面積を増やすこともできる。
なお、本実施例における部材は、その特徴と機能が上記実施例における部材と同様なので、その説明を省略する。
以上、本発明の実施例を図面を参照して詳述してきたが、具体的な構成は、これらの実施例に限られるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計変更等があっても、本発明に含まれる。
本発明の実施例1におけるカラーホイールを示す側面図である。 本発明の実施例1におけるカラーホイールを示す平面図である。 本発明の実施例1におけるカラーホイールを示す別の側面図である。 本発明の実施例1におけるカラーホイールを示す別の平面図である。 本発明の実施例1におけるカラーホイールを示す他の平面図である。 本発明の実施例2におけるカラーホイールを示す側面図である。 本発明の実施例3におけるカラーホイールを示す側面図である。 本発明の実施例3におけるカラーホイールを示す別の側面図である 本発明の実施例3におけるカラーホイールを示す他の側面図である。
符号の説明
1 カラーホイール
11 モータ
111 軸カバー
112 モータ本体
12 カラーフィルタ
13 ファンブレードアセンブリ
131 ブレード
132 ハウジング
14 位置決め部材
2 カラーホイール
21 モータ
211 軸カバー
212 モータ本体
22 カラーフィルタ
23 ファンブレードアセンブリ
231 ブレード
24 位置決め部材
3 カラーホイール
31 モータ
311 軸カバー
312 モータ本体
32 ファンブレードアセンブリ
321 ブレード
33 カラーフィルタ
34 位置決め部材
A、B、C 中心軸

Claims (8)

  1. 軸カバーとモータ本体とから構成され、前記軸カバーは前記モータ本体の片側に設けられ、前記軸カバーと前記モータ本体が中心軸に沿って回転するモータと、
    前記軸カバーに設けられるカラーフィルタと、
    複数のブレードを有し、前記カラーフィルタに設けられるファンブレードアセンブリと、
    を備えることを特徴とするカラーホイール。
  2. 前記カラーフィルタは、前記モータと前記ファンブレードアセンブリとの間に位置し、前記ファンブレードアセンブリは、前記カラーフィルタの周りに位置することを特徴とする請求項1に記載のカラーホイール。
  3. 前記ブレードの材料は、エンジニアリングプラスチック、ゴム、金属、炭素繊維、セラミックス、木材、複合材料のグループから選ばれた何れか一つであることを特徴とする請求項1に記載のカラーホイール。
  4. 軸カバーとモータ本体とから構成され、前記軸カバーは前記モータ本体の片側に設けられ、前記軸カバーと前記モータ本体が中心軸に沿って回転するモータと、
    前記軸カバーに設けられるカラーフィルタと、
    複数のブレードを有し、前記モータの周りに設けられるファンブレードアセンブリと、
    を備えることを特徴とするカラーホイール。
  5. 前記ブレードの材料は、エンジニアリングプラスチック、ゴム、金属、炭素繊維、セラミックス、木材、複合材料のグループから選ばれた何れか一つであることを特徴とする請求項4に記載のカラーホイール。
  6. 軸カバーとモータ本体とから構成され、前記軸カバーは前記モータ本体の片側に設けられ、前記軸カバーと前記モータ本体が中心軸に沿って回転するモータと、
    複数のブレードを有し、前記モータと連結するファンブレードアセンブリと、
    前記ファンブレードアセンブリと連結するカラーフィルタと、
    を備えることを特徴とするカラーホイール。
  7. 前記ファンブレードアセンブリは、前記カラーフィルタと前記モータとの間に位置することを特徴とする請求項6に記載のカラーホイール。
  8. 前記ブレードの材料は、エンジニアリングプラスチック、ゴム、金属、炭素繊維、セラミックス、木材、複合材料のグループから選ばれた何れか一つであることを特徴とする請求項6に記載のカラーホイール。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2009265137A (ja) * 2008-04-22 2009-11-12 Mitsubishi Electric Corp カラーホイール装置
JP2017073244A (ja) * 2015-10-06 2017-04-13 セイコーエプソン株式会社 波長変換装置、照明装置およびプロジェクター

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