JP2006023636A - 画像形成装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 音声認識機能を持ち隣接する複合機において、ある機器への指示が別の機器で誤認識されることを防止する。
【解決手段】 機器の音声操作が開始された場合に、近隣にある機器に対して音声操作を開始したことを示す情報を通知し、該情報を受信した近隣機器で音声操作を無効にすることで、誤認識を防止する。
【選択図】 図7

Description

本発明は、音声認識機能を有し、ネットワーク等の通信手段を介して複数の機器間で相互に通信が可能な画像形成装置に関するものである。
近年、複合機などの事務機が音声認識機能を持つようになり(特許文献1)、このような事務機では音声の入力にマイクや電話のハンドセットが多く用いられていた。その中でもマイクはハンドセットに比べコストが安いため入力デバイスとして注目されている。
特開2000−029585号公報
しかしながら、音声の入力にマイクを用いる場合、周囲の様々な音を検知してしまうことが問題となっていた。特に、近年同一オフィスに白黒機、カラー機など複数の複合機が置かれるようになり、かつこれらの機器が比較的近隣に設置されるケースが増えてきている。その際、ある機器に対して音声入力を行なおうとすると別の機器が反応し誤動作してしまう可能性があった。
本発明は、上記の問題点を解決するために成されたものである。
斯かる目的下において、第1の発明は、ユーザが機器を操作するための操作部と、音声認識機能を有し、前記操作部により操作可能な機能を音声でも行なうことが可能な複合機などの画像形成装置において、近隣に設置されている他の機器を登録するための近隣機器登録手段と、機器自身に対し、音声による操作を開始することを識別させるための音声操作開始情報を登録する音声操作開始情報登録手段と、音声による操作を止めることを識別させるための音声操作終了情報を登録する音声操作終了情報登録手段と、前記各登録手段により登録される情報を記憶する記憶手段と、前記音声操作開始情報登録手段に登録されている音声情報を認識したとき、当該機器への操作であると認識する音声操作開始認識手段と、前記音声操作終了情報登録手段に登録されている音声情報を認識したとき、当該機器への操作の終了を認識する音声操作終了認識手段と、前記音声操作開始認識手段により操作の開始が認識された場合、当該機器への音声による操作を有効とする音声操作有効化手段と、前記音声操作終了認識手段により操作の終了が認識された場合、当該機器への音声による操作を無効とする音声操作無効化手段と、前記操作部に音声操作が開始されていることを示す音声操作中表示手段と、ネットワークなどを介し他の機器と通信する通信手段とを有し、前記音声操作開始認識手段により、当該機器の音声操作が開始されたと判定されたとき、前記音声操作中表示手段に音声操作中である旨の表示を行ない、かつ前記通信手段を介し前記近隣機器登録手段により登録されている近隣の機器に対し、音声操作を開始したことを示す音声操作開始情報を通知する音声操作開始通知手段を備え、前記音声操作有効化手段により音声操作が有効な状態であるとき、前記通信手段から音声操作開始通知情報を受信した場合、当該機器の前記音声操作無効化手段で音声操作を無効にすることを特徴とする。
本発明によれば、音声操作の開始と終了を認識するための情報を個別に登録でき、且つある機器で音声操作の開始が認識されたとき、その情報が他の機器に通知され、さらに他の機器では音声操作を無効化することにより、近隣に複数の画像形成装置が設置され、各々音声認識による操作が有効である場合、ユーザが目的とした以外の機器が誤動作することを防止することが可能となる。
以下、本発明の各実施の形態を図面に基づき説明する。
図1は、本発明の第一の実施の形態に係る画像形成装置の全体構成を示すブロック図100であり、同図において、101は画像形成装置全体を制御するためのコントローラで、後述する図2に示すようなハードウェア構成を有している。102は通信部で、コントローラ101が画像形成装置の外部機器と通信するためのものである。この通信部102は、例えば、イーサネット(登録商標)やIEE1284、若しくはその他の通信機能であっても良く、またいずれか1つに限定するものでもない。103はスキャナエンジンで、コントローラ101によって制御される。104はプリンタエンジンで、コントローラ101によって制御される。このプリンタエンジン104は、例えば、レーザービームプリンタやインクジェットプリンタ、若しくはその他のプリンタであっても良い。105はFAXボードで、画像の送受信時の通信制御等、FAX機能を実現するためのものであり、コントローラ101によって制御される。106は操作部で、後述のLCD(液晶表示器)等から成るディスプレイとキーボード等から構成されている。この操作部106は、コントローラ101からの情報表示を行うと共に、ユーザからの指示をコントローラ101に伝える機能を有する。
以上のような構成に成る本実施の形態に係る画像形成装置は、スキャナエンジン103を選択させて、スキャンジョブの発行を可能にする。また、プリンタエンジン104とスキャナエンジン103を選択させて、コピージョブの発行を可能にする。また、プリンタエンジン104とスキャナエンジン103及びFAXボード105を選択させて、FAX受信ジョブ及びFAX送信ジョブの発行を可能にする。
図2は、図1のコントローラ101の概略構成を示すブロック図200であり、図1に示すコントローラ101は、図2に示すように、CPU(中央演算処理装置)201と、RAM(ランダムアクセスメモリ)202と、ROM(リードオンリーメモリ)203と、DISK204と、LCDインターフェース(以下I/F)205と、キーボードI/F206と、通信I/F207と、スキャナI/F208と、プリンタI/F209と、FAX I/F210と、時計212と、音声認識I/F213を、システムバス211を介して相互に接続して構成されている。
図1のコントローラ101を制御するプログラムは、ROM203若しくはDISK204に格納されており、コントローラの制御に必要なモジュールがRAM202に読み出され、CPU201によって実行される。また、ROM203及びDISK204には、制御プログラム以外にも画像形成装置や当該画像形成装置で処理されるジョブの機能及び状態を示す属性情報や出力の対象となるジョブデータ等が格納されている。また、CPU201が操作部106とLCDI/F205を通して情報やメッセージ等の表示を行い、キーボードI/F206や音声情報I/F213からユーザの指示を受ける。また、CPU201が通信I/F207を通じて外部機器と通信を行う。
本実施の形態では、特に断らない限り、図1の画像形成装置では、CPU201がシステムバス211を介してキーボードI/F206、及び音声情報I/F213からユーザの入力を受け取り且つRAM202と、ROM203と、DISK204と、LCDI/F205と、通信I/F207と、スキャナエンジンI/F208と、プリンタエンジンI/F209と、FAXボードI/F210とを制御して実施する。
図3は、図1で示した画像形成装置が動作するネットワークシステムの構成例を示すブロック図300であり、同図において、301はMFP(Multi Function Peripheral:スキャナ、プリンタ、Fax等の機能を有する複合機)で、図1で示した画像形成装置を示す。302はPC、303はMFP301に隣接するMFP(2)である。PC302は、ネットワーク304経由でMFP301と接続されたPC(パーソナルコンピュータ)を示す。
図5は、図1のコントローラ101、及び操作部106を構成するソフトウエア・ブロックのうち、本発明に関わる部分500を図示したものである。なお、本解説においては図3のMFP(1)を中心に行なうものとする。
501は近隣装置登録情報であり、MFP(2)を識別する情報が予め操作部106を介して登録されているものとする。502は音声操作開始情報であり、予め操作部106を介して登録されているものとする。本実施例では「一号機」という情報が登録されているものとする。503は音声操作終了情報であり、予め操作部106を介して登録されているものとする。本実施例では「一号機終了」という情報が登録されているものとする。なお、これらの登録情報は、RAM202やDISK204に格納されているものとする。504は音声認識部であり、音声情報I/F213から入力された音声情報を解析し、本発明の音声認識操作の有効化、無効化等を行なうと共に、通信部102を介して機器外部との通信や、所定の操作によりスキャナエンジン103、プリンタエンジン104、FAXボード105を使用する処理の実行を行なうものである。
図6は、本実施例の近隣情報501の内容を図示したものであり、601は項目名、602は近隣の機器のIPアドレスを登録するものである。本実施例では項目名601に対しMFP(2)のIPアドレスが登録されているものとする。また、本実施例においてIPアドレスがすべて0の項目については近隣情報が登録されていないものとする。なお、本実施例では近隣情報501の内容として固定長リストのデータ形式及び識別情報としてIPアドレスを採用しているが、近隣の機器が識別できるのであれば、本実施例の形式及びデータ内容について特に限定するものではない。
図7は、本実施例の音声認識操作の有効化、無効化を行なうフローチャート700であり、音声情報I/F213から音声情報が入力された際に時候される処理の一部を示している。
701は、機器の音声操作が有効な状態か無効な状態かを判別するステップであり、音声操作が無効な状態であればステップ702に進み、そうでなければステップ706に進む。
702は、入力された音声情報が音声操作開始情報502と一致するかを判別するステップであり、一致した場合はステップ703に進み、そうでなければ本フローを終了する。
703は、音声操作が有効な状態に変更するステップであり、ステップ701で判定する元の情報を書き換え音声操作が有効な状態に変更する処理を行なうものである。
704は、音声操作有効表示を行なうステップであり、操作部106の音声操作中表示手段において、音声操作が有効な状態であることを表示させるステップである。
705は、近隣情報が登録されているかを確認するステップであり、登録されていればステップ706に進み、そうでなければ本処理を終了する。
706は、近隣情報501の所定の宛先に対し、音声操作開始情報を通知するステップであり、通信部102を介して後述の音声操作開始情報を通知する。
707は、入力された音声情報が音声操作終了情報503と一致するかを判別するステップであり、一致した場合はステップ708に進み、そうでなければステップ710に進む。
708は、音声操作が無効な状態に変更するステップであり、ステップ701で判定する元の情報を書き換え音声操作が無効な状態に変更する処理を行なうものである。
709は、音声操作無効表示を行なうステップであり、操作部106の音声操作中表示手段において、音声操作が無効な状態であることを表示させるステップである。
710は、上記の処理以外の通常の音声認識による処理を行なうステップであり、本発明外の従来の音声認識処理を行なうステップである。
図8は、ステップ706で通知される音声操作開始情報を示したものである。
801は、音声操作開始情報そのものを識別する情報であることを示す識別子である。
802は、発信元を識別するための識別子であり、本実施例ではMFP(1)のIPアドレスが格納されるものとする。
803は、音声操作開始情報のステータスであり、本実施例では音声操作開始情報が有効になったことを示す情報が格納されるものとする。
なお、発信元を示す情報は本実施例のIPアドレスに限定されるものではない。また、通知するデータ構造についても本実施例の構造に限定するものではない。
図4は、音声操作開始情報を受信した際の処理を示すフローチャートの一部である。
401は、受信したデータが音声操作開始情報であるかを判別するステップであり、識別子801を会席することにより判定が行なわれる。判定の結果が音声操作開始情報であればステップ402に進み、そうでなければ本処理を終了する。
402は、機器の音声操作が有効な状態か無効な状態かを判別するステップであり、音声操作が無効な状態であれば本処理を終了し、そうでなければステップ403に進む。
403は、音声操作が無効な状態に変更するステップであり、ステップ701で判定する元の情報を書き換え音声操作が無効な状態に変更する処理を行なうものである。
本発明によれば、音声操作の開始と終了を認識するための情報を個別に登録でき、且つある機器で音声操作の開始が認識されたとき、その情報が他の機器に通知され、さらに他の機器では音声操作を無効化することにより、近隣に複数の画像形成装置が設置され、各々音声認識による操作が有効である場合、ユーザが目的とした以外の機器が誤動作することを防止することが可能となる。
また音声操作の終了が明示的に示されない限り、他の機器が誤動作する可能性を更に低減できる。
また近隣情報が登録されていないときは従来どおりの動作が可能になる。
また音声操作開始情報が登録されていなければ音声操作を無効にすることにより、設置時のミスによる誤動作を防止することができる。
また音声操作を終了する情報がなくても自動的に音声操作を無効にすることにより、雑音などによる誤動作の防止が可能となる。
また特定の処理の実行が指示された時点で音声操作を無効にすることにより、音声操作が有効な時間をより短くすることにより誤動作の防止が可能になる。
また実行が指示された特定の処理が完了することにより音声操作を無効にすることにより、処理実行中にユーザの介在が必要な処理において、音声操作を有効に行なうことが可能となる。
また第5〜第7の発明のいずれかの動作をそれぞれユーザが指定できるようにすることにより、よりユーザ環境に合わせた音声認識による操作が可能となる。
本発明に関わる、画像形成システムの構成を示すブロック図である。 本発明に関わる、画像形成装置のコントローラ部101の構成を示すブロック図である。 本発明に関わる、ネットワークシステムの構成図である。 本発明に関わる、音声操作開始情報を受信した際の処理を示すフローチャートである。 本発明に関わる、コントローラ101のソフトウエアブロック図である。 本発明に関わる、近隣機器登録情報である。 本発明に関わる、音声認識操作の有効化、無効化を行なうフローチャートである。 本発明に関わる、機器間で通信される音声操作開始情報である。

Claims (8)

  1. ユーザが機器を操作するための操作部と、音声認識機能を有し、前記操作部により操作可能な機能を音声でも行なうことが可能な複合機などの画像形成装置において、
    近隣に設置されている他の機器を登録するための近隣機器登録手段と、
    機器自身に対し、音声による操作を開始することを識別させるための音声操作開始情報を登録する音声操作開始情報登録手段と、
    音声による操作を止めることを識別させるための音声操作終了情報を登録する音声操作終了情報登録手段と、
    前記各登録手段により登録される情報を記憶する記憶手段と、
    前記音声操作開始情報登録手段に登録されている音声情報を認識したとき、当該機器への操作であると認識する音声操作開始認識手段と、
    前記音声操作終了情報登録手段に登録されている音声情報を認識したとき、当該機器への操作の終了を認識する音声操作終了認識手段と、
    前記音声操作開始認識手段により操作の開始が認識された場合、当該機器への音声による操作を有効とする音声操作有効化手段と、
    前記音声操作終了認識手段により操作の終了が認識された場合、当該機器への音声による操作を無効とする音声操作無効化手段と、
    前記操作部に音声操作が開始されていることを示す音声操作中表示手段と、
    ネットワークなどを介し他の機器と通信する通信手段とを有し、
    前記音声操作開始認識手段により、当該機器の音声操作が開始されたと判定されたとき、前記音声操作中表示手段に音声操作中である旨の表示を行ない、かつ前記通信手段を介し前記近隣機器登録手段により登録されている近隣の機器に対し、音声操作を開始したことを示す音声操作開始情報を通知する音声操作開始通知手段を備え、
    前記音声操作有効化手段により音声操作が有効な状態であるとき、前記通信手段から音声操作開始通知情報を受信した場合、当該機器の前記音声操作無効化手段で音声操作を無効にすることを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記音声操作終了認識手段により、当該機器への音声操作が終了されたと判定されたとき、前記通信手段を介し、前記近隣機器登録手段により登録されている近隣の機器に対し、音声操作が終了したことを示す音声操作終了情報を通知する音声操作終了通知手段とをさらに備え、
    前記音声操作開始情報が通知された後には、前記音声操作終了情報が通知されるまで、前記音声操作有効化手段で音声操作を有効にしないことを特徴とする請求項1の画像形成装置。
  3. 前記近隣機器登録手段に近隣機器情報が登録されていないとき、音声操作開始通知情報、および音声操作終了通知情報を通知しないことを特徴とする請求項1または2の画像形成装置。
  4. 前記音声操作開始情報が登録されていないとき、音声による操作が行なえないことを特徴とする請求項1から3の画像形成装置。
  5. 前記音声操作終了認識手段は、前記音声操作終了情報の認識以外に、一定時間音声情報が検出されないときにも音声操作の終了を認識することを特徴とする請求項1から4の画像形成装置。
  6. 前記音声操作終了認識手段は、前記音声操作終了情報の認識以外に、前記操作部から、あるいは音声認識による所定の処理の実行が指示されることによっても音声操作の終了を認識することを特徴とする請求項1から4の画像形成装置。
  7. 前記音声操作終了認識手段は、前記音声操作終了情報の認識以外に、前記操作部から、あるいは音声認識によって指示された所定の処理が完了したことによっても音声操作の終了を認識することを特徴とする請求項1から4の画像形成装置。
  8. 請求項5から7のいずれか2つ以上の特徴を同時に備え、かつユーザの指示により前記各々の特徴を使用するか否か選択できる音声操作終了認識選択手段を持つことを特徴とする画像形成装置。
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