JP2006022562A - アーティキュレート式車両の油圧ホース保持装置 - Google Patents

アーティキュレート式車両の油圧ホース保持装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2006022562A
JP2006022562A JP2004201821A JP2004201821A JP2006022562A JP 2006022562 A JP2006022562 A JP 2006022562A JP 2004201821 A JP2004201821 A JP 2004201821A JP 2004201821 A JP2004201821 A JP 2004201821A JP 2006022562 A JP2006022562 A JP 2006022562A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hydraulic hose
rear frame
group
hydraulic
front frame
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004201821A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4496025B2 (ja
Inventor
Toshimi Tanaka
俊美 田中
Shinji Iguchi
慎治 井口
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Komatsu Ltd
Original Assignee
Komatsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Komatsu Ltd filed Critical Komatsu Ltd
Priority to JP2004201821A priority Critical patent/JP4496025B2/ja
Publication of JP2006022562A publication Critical patent/JP2006022562A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4496025B2 publication Critical patent/JP4496025B2/ja
Active legal-status Critical Current
Anticipated expiration legal-status Critical

Links

Images

Landscapes

  • Component Parts Of Construction Machinery (AREA)

Abstract

【課題】 機器のメンテナンスが容易で、しかも組み付けが容易なアーティキュレート式車両の油圧ホース保持装置を提供する。
【解決手段】 回動自在に連結されたフロントフレームとリアフレームとの間に跨って複数の油圧ホースを配設する、アーティキュレート式車両の油圧ホース保持装置において、一側油圧ホース群を束ねてリアフレームの一側の壁及びフロントフレームの他側の壁に沿って固定する結束固定部材と、他側油圧ホース群を束ねてリアフレームの他側の壁及びフロントフレームの一側の壁に沿って固定する結束固定部材とを備え、一側の油圧ホース群が他側の油圧ホース群よりも上方を通るように、フロントフレームとリアフレームとの間で交差させることを特徴とするアーティキュレート式車両の油圧ホース保持装置。
【選択図】 図2

Description

本発明は、アーティキュレート式車両の油圧ホース保持装置に関する。
従来から特許文献1、2に示すように、モータグレーダ等のアーティキュレート式車両において、アーティキュレート中心で油圧ホース群を交差させる技術が知られている。図6は、特許文献1、2に開示された油圧ホース群26L,26Rの配置を示す平面図であり、以下図6に基づいて従来技術を説明する。
図6においてモータグレーダは、センタピン14を中心として回動自在のフロントフレーム12及びリアフレーム13を備えている。リアフレーム13に、クランプ28,28によって係止された左右の油圧ホース群26L,26Rは、センタピン14の中心軸線上で交差して、フロントフレーム12の両側に沿う。
実開昭59−167858号公報 実公平1−31643号公報
しかしながら、前記従来技術には、次に述べるような問題がある。
図7に、センタピン14近傍の、左右の油圧ホース群26L,26Rの斜視図を示す。多くのモータグレーダにおいては、リアフレーム13は箱形形状をしており、前部には開口部29が設けられている。リアフレーム13の内部には、トランスミッション等の機器30が組み込まれており、そのメンテナンスを行なうためには、開口部29に手を入れて機器30にアクセスする必要がある。
ところが従来技術においては、図7に示すように、左右の油圧ホース群26L,26Rが開口部29の前で交互に積み重ねられて網の目のようになっている。そのため、開口部29から機器30に手を伸ばそうとしても、油圧ホース群26L,26Rに妨げられて手が届かない場合がある。その結果、機器30のメンテナンスを行なうたびに、油圧ホース群26L,26Rを外すなどの手間が必要となり、作業効率が低くなるという問題がある。
また、油圧ホース群26L,26Rを車体に組み付ける際に、油圧ホースを1本ずつ交互に交差させなければならず、組み付けに手間がかかるという問題もある。
本発明は、上記の問題に着目してなされたものであり、機器のメンテナンスが容易で、しかも組み付けが容易なアーティキュレート式車両の油圧ホース保持装置を提供することを目的としている。
上記の目的を達成するために、本発明は、
回動自在に連結されたフロントフレームとリアフレームとの間に跨って複数の油圧ホースを配設する、アーティキュレート式車両の油圧ホース保持装置において、
前記複数の油圧ホースを2つの油圧ホース群に分けるとともに、
一方の油圧ホース群を束ねてリアフレームの一側の壁に沿って固定する第1の結束固定部材と、
一方の油圧ホース群を束ねてフロントフレームの他側の壁に沿って固定する第2の結束固定部材と、
他方の油圧ホース群を束ねてリアフレームの他側の壁に沿って固定する第3の結束固定部材と、
他方の油圧ホース群を束ねてフロントフレームの一側の壁に沿って固定する第4の結束固定部材とを備え、
一側の油圧ホース群が他側の油圧ホース群よりも上方を通るように、フロントフレームとリアフレームとの間で交差させている。
また、第1発明を主体とする第2発明は、
前記第1〜第4の結束固定部材は、油圧ホース群を一列状に束ねている。
第1発明によれば、一側の油圧ホース群が他側の油圧ホース群よりも上方を通るように交差させているので、油圧ホース群同士が網の目のように絡まり合うということがない。従って、例えば油圧ホース群の背後にあるような機器等のメンテナンスが容易となる。また、油圧ホース群を車体外で結束固定部材で束ねたものを、車体に組み付けるようにすれば、組み付けが容易である。
また第2発明によれば、油圧ホース群を一列状に束ねているので、車体がアーティキュレートしても油圧ホース同士が絡まることが少ない。
以下、図を参照しながら、本発明の実施形態を詳細に説明する。
図1に、アーティキュレート式車両の一例として、モータグレーダ11の側面図を示す。尚、以下の説明においては、車体の進行方向を前後方向とする。また左右の向きは、モータグレーダ11の後方から見て定めるものとする。
図1においてモータグレーダ11は、前方のフロントフレーム12と、これに上下1対のセンタピン14,14で連結されたリアフレーム13とを備えている。
フロントフレーム12の下部前端部には、ドローバ15が揺動自在に取り付けられている。ドローバ15は、左右1対のリフトシリンダ17,17の同期した伸縮によって上下方向に昇降し、リフトシリンダ17,17の異なった伸縮によって上下方向に傾く。またドローバ15は、ドローバシフトシリンダ19の伸縮によって、左右方向に傾く。
ドローバ15には、車体の上方から見て環状をしたサークル18が、回転自在に取り付けられている。サークル18には、ブレード16が取り付けられている。サークル18が、図示しない油圧モータによって回転駆動されることにより、ブレード16が車体の上方から見て時計方向/反時計方向に回転する。モータグレーダ11は、このような作業機により、地ならしや除雪等の作業を行なっている。
フロントフレーム12の下部には、操舵可能な前輪20が装着されている。また、フロントフレーム12の上部には、運転室23が搭載されている。運転室23の内部には、ブレーキペダルや上記作業機を操作するための操作レバー等の操作手段24が内蔵されている。またリアフレーム13の下部には、中輪21及び後輪22がそれぞれ装着されている。
図2に図1のP部詳細図、図3にP部の斜視図、図4にセンタピン14,14近傍の平面図(図2のA−A視図)を、それぞれ示す。尚、運転室23は、省略されている。
図2に示すように、フロントフレーム12の後部に側面視で逆コの字型に形成されたブラケット36と、リアフレーム13の前部にコの字型に形成されたブラケット37とは、上下1対のセンタピン14,14によって連結されている。これにより、フロントフレーム12とリアフレーム13とは、センタピン14,14を中心として回動自在となっている。
また図3、図4に示すように、フロントフレーム12の後部及びリアフレーム13の前部には、センタピン14,14の近傍にピン孔32,33が設けられている。例えば道路走行時には、ピン孔32,33に固定ピン31を貫通させ、フロントフレーム12とリアフレーム13とが走行中にアーティキュレートしないようにする。
リアフレーム13は中空の箱形に形成されており、リアフレーム13の前部には、開口部29が設けられている。リアフレーム13の内部には、エンジン、トランスミッション、油圧ポンプ等の機器30が収納されている。
図2〜図4に示すように、フロントフレーム12とリアフレーム13との間には、複数の油圧ホースからなる油圧ホース群26L,26Rが跨っている。これらの油圧ホースは、例えば運転室内のブレーキペダルから中輪21及び後輪22の図示しないブレーキに動作油を送るブレーキ用油圧ホースや、油圧ポンプから運転室内の操作レバーにパイロット油を送るパイロットホース等である。
油圧ホース群26L,26Rには、リアフレーム13の左側の内壁39Lに沿って配置された左側油圧ホース群26Lと、リアフレーム13の右側の内壁39Rに沿って配置された右油圧ホース群26Rとがある。
左側及び右側の油圧ホース群26L,26Rは、複数又は単数のフロントクランプ34L,34R及びリアクランプ35L,35Rによって、縦に一列に束ねられている。フロントクランプ34L,34R及びリアクランプ35L,35Rは、油圧ホースを結束するとともに壁に固定する結束固定部材となっている。
左側油圧ホース群26Lのリアクランプ35Lは、リアフレーム13の左側内壁39Lに固定され、左側油圧ホース群26Lをリアフレーム13の左側内壁39Lに沿わせている。左側油圧ホース群26Lは、リアフレーム13前部の開口部29から、フロントフレーム12に向かって外に出る。そして、左側油圧ホース群26Lのフロントクランプ34Lは、フロントフレーム12の右側外壁38Rに固定され、左側油圧ホース群26Lをフロントフレーム12の右側外壁38Rに沿わせている。
また、右側油圧ホース群26Rのリアクランプ35Rは、リアフレーム13の右側内壁39Rに固定され、右側油圧ホース群26Rをリアフレーム13の右側内壁39Rに沿わせている。右側油圧ホース群26Rは、リアフレーム13前部の開口部29から、リアフレーム13の外部に出る。そして、右側油圧ホース群26Rのフロントクランプ34Rは、フロントフレーム12の左側外壁38Lに固定され、右側油圧ホース群26Rをフロントフレーム12の左側外壁38Lに沿わせている。
これにより、左側油圧ホース群26L及び右側油圧ホース群26Rは、上下方向においてはセンタピン14,14間で、水平面内においてはセンタピン14,14の中心近傍で交差する。このとき、一側の油圧ホース群(ここでは右側油圧ホース群26R)のすべての油圧ホースが、他側の油圧ホース群(ここでは左側油圧ホース群26L)の上方を通るようにしている。
次に、油圧ホース群26L,26Rの、車体への組み付けについて説明する。図5に、左側油圧ホース群26Lを斜視図で示す。図5に示すように、左側油圧ホース群26Lは、車体の外で予めフロント及びリアのクランプ34L,35Lで縦一列に束ねられる。これにより、左側油圧ホース群26Lを、1つの部品として扱うことができる。
組み付け時には、フロントクランプ34L及びリアクランプ35Lを、フロントフレーム12及びリアフレーム13に、それぞれボルト止めによって固定する。これにより、油圧ホースを1本ずつ組み付けるのに比べて、組み付けを短時間で行なうことができる。右油圧ホース群26Rに対しても同様である。
以上説明したように、本発明によれば、左右の油圧ホース群26L,26Rをクランプ34L,34R,35L,35Rで縦に一列に束ね、このクランプ34L,34R,35L,35Rをフレーム12,13に固定している。
ここで図5において、フロントクランプ34Lとリアクランプ35Lとの間に挟まれた範囲(図5にBで示した範囲)の油圧ホースが、フロントフレーム12とリアフレーム13との間に位置して、アーティキュレート時に自由に動く油圧ホースである。この範囲Bにおける各油圧ホースの長さはほぼ等しく、縦に一列に並んでいる。従って、フレーム12,13がアーティキュレートした際に、上記範囲Bにおける各油圧ホースが縦に平行に並んで同じような動きをするため、互いに干渉して破損することが少ない。これは、右側油圧ホース群26Rにおいても同様である。
また、左右の油圧ホース群26L,26Rのうち、一方が他方の上方を通るように交差させている。これにより、油圧ホース群26L,26R同士が干渉することが少ない。また図2、図3に示すように、開口部29が油圧ホース群26L,26Rに完全に塞がれるということがなく、リアフレーム13の内部に手を入れて、内部の機器30をメンテナンスすることが容易となる。
尚、上記の説明においては、左右の左右の油圧ホース群26L,26Rが、水平面内でセンタピン14,14間で正確に交差するように説明したが、これに限られるものではなく、その近傍で交差するようにすればよい。
また、油圧ホース群26L,26Rをリアフレームの内壁39L,39R及びフロントフレームの外壁38L,38Rに沿わせるように説明したが、これに限られるものではなく、リアフレーム及びフロントフレームの壁に沿わせるようにすればよい。また、油圧ホースをクランプで縦一列に束ねるように説明したが、これに限られるものではない。但し、縦一列に束ねることにより、交差する地点で油圧ホース同士が絡み合うことが少なく、実施形態のように縦一列にするのが最適である。
また、運転席がフロントフレームに搭載されたモータグレーダについて説明したが、これに限られるものではなく、運転席がリアフレームに搭載されていてもよい。また、モータグレーダのみならず、他のアーティキュレート車両全般について、応用が可能である。
また、クランプ34L,34R,35L,35Rにより、油圧ホースを結束するとともに壁に固定するように説明したが、例えばクランプによって油圧ホースを結束し、他の固定部材によって壁に固定するようにしてもよい。このような場合には、クランプと固定部材とを合わせて結束固定部材となる。
モータグレーダの側面図(実施形態)。 図1のP部詳細図(実施形態)。 図1のP部斜視図(実施形態)。 センタピン近傍の平面図(実施形態)。 油圧ホース群の斜視図(実施形態)。 油圧ホース群の配置を示す平面図(従来技術)。 交差位置における油圧ホース群の斜視図(従来技術)。
符号の説明
11:モータグレーダ、12:フロントフレーム、13:リアフレーム、14:センタピン、15:ドローバ、16:ブレード、17:リフトシリンダ、18:サークル、19:ドローバシフトシリンダ、20:前輪、21:中輪、22:後輪、23:運転室、24:操作手段、26L:左側油圧ホース群、26R:右側油圧ホース群、28:クランプ、29:開口部、30:機器、31:固定ピン、32:ピン孔、33:ピン孔、34L,34R:フロントクランプ、35L,35R:リアクランプ、36:ブラケット、37:ブラケット、38L,38R:フロントフレーム外壁、39L,39R:リアフレーム内壁。

Claims (2)

  1. 回動自在に連結されたフロントフレームとリアフレームとの間に跨って複数の油圧ホースを配設する、アーティキュレート式車両の油圧ホース保持装置において、
    前記複数の油圧ホースを2つの油圧ホース群に分けるとともに、
    一方の油圧ホース群を束ねてリアフレームの一側の壁に沿って固定する第1の結束固定部材と、
    一方の油圧ホース群を束ねてフロントフレームの他側の壁に沿って固定する第2の結束固定部材と、
    他方の油圧ホース群を束ねてリアフレームの他側の壁に沿って固定する第3の結束固定部材と、
    他方の油圧ホース群を束ねてフロントフレームの一側の壁に沿って固定する第4の結束固定部材とを備え、
    一側の油圧ホース群が他側の油圧ホース群よりも上方を通るように、フロントフレームとリアフレームとの間で交差させることを特徴とするアーティキュレート式車両の油圧ホース保持装置。
  2. 請求項1記載のアーティキュレート式車両の油圧ホース保持装置において、
    前記第1〜第4の結束固定部材は、油圧ホース群を一列状に束ねることを特徴とするアーティキュレート式車両の油圧ホース保持装置。
JP2004201821A 2004-07-08 2004-07-08 アーティキュレート式車両の油圧ホース保持装置 Active JP4496025B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004201821A JP4496025B2 (ja) 2004-07-08 2004-07-08 アーティキュレート式車両の油圧ホース保持装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004201821A JP4496025B2 (ja) 2004-07-08 2004-07-08 アーティキュレート式車両の油圧ホース保持装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2006022562A true JP2006022562A (ja) 2006-01-26
JP4496025B2 JP4496025B2 (ja) 2010-07-07

Family

ID=35796033

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004201821A Active JP4496025B2 (ja) 2004-07-08 2004-07-08 アーティキュレート式車両の油圧ホース保持装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4496025B2 (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100086353A1 (en) * 2008-10-03 2010-04-08 Caterpillar Paving Products, Inc. Compactor with smooth hose routing
JP2016089334A (ja) * 2014-10-29 2016-05-23 日立建機株式会社 転圧機械

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59167859U (ja) * 1983-04-25 1984-11-10 三菱重工業株式会社 モ−タグレ−ダの油圧ホ−ス保持装置
JPS59167858U (ja) * 1983-04-25 1984-11-10 三菱重工業株式会社 モ−タグレ−ダの油圧ホ−ス保持装置
JP2002061219A (ja) * 2000-08-15 2002-02-28 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械
JP2002227242A (ja) * 2001-01-30 2002-08-14 Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd 建設機械の油圧ホース保持機構

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59167859U (ja) * 1983-04-25 1984-11-10 三菱重工業株式会社 モ−タグレ−ダの油圧ホ−ス保持装置
JPS59167858U (ja) * 1983-04-25 1984-11-10 三菱重工業株式会社 モ−タグレ−ダの油圧ホ−ス保持装置
JP2002061219A (ja) * 2000-08-15 2002-02-28 Hitachi Constr Mach Co Ltd 建設機械
JP2002227242A (ja) * 2001-01-30 2002-08-14 Shin Caterpillar Mitsubishi Ltd 建設機械の油圧ホース保持機構

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20100086353A1 (en) * 2008-10-03 2010-04-08 Caterpillar Paving Products, Inc. Compactor with smooth hose routing
US8376655B2 (en) * 2008-10-03 2013-02-19 Caterpillar Paving Products Inc. Compactor with smooth hose routing
JP2016089334A (ja) * 2014-10-29 2016-05-23 日立建機株式会社 転圧機械

Also Published As

Publication number Publication date
JP4496025B2 (ja) 2010-07-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
DE102009006467B4 (de) Motorrad
JP2006316589A (ja) トラクタ装着型バックホー
US10024026B2 (en) Front loader frame, front loader equipped with front loader frame, and work vehicle equipped with front loader
JP4496025B2 (ja) アーティキュレート式車両の油圧ホース保持装置
JP2012512087A (ja) 軌間可変車台
JP4342360B2 (ja) 作業車
JP6581065B2 (ja) 作業機械
JP5226419B2 (ja) ローダ作業装置
JP6480233B2 (ja) 作業機
JP2007205080A (ja) 建設機械における旋回フレームのメインフレーム構造
JP2015010386A (ja) 作業機のブーム
JP2013117145A (ja) ホイール式作業車両
JP2013233874A (ja) 作業車
JP2009083534A (ja) リヤ側に複数車軸を備えた車両のリヤステアリングロック装置
JP6342355B2 (ja) 作業機
JP2000345582A (ja) 作業装置
JP2008302745A (ja) クローラ式作業機械の油圧配管構造
JP2013112978A (ja) 作業車両
JP3820113B2 (ja) 掘削作業機
JP2023019279A (ja) ホース支持構造、作業車両のためのリンク、及び、作業車両
JP6079689B2 (ja) 作業機械
JP7224279B2 (ja) 作業車
JP2005068962A (ja) 建設機械の燃料配管構造
WO2020017102A1 (ja) 作業車両
JP3822078B2 (ja) 旋回作業機

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070426

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20081016

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20090224

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20100330

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20100412

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4496025

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130416

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130416

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140416

Year of fee payment: 4