JP2006021979A - ガラス管の製造方法 - Google Patents

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浩二 楠
Hideichiro Kato
秀一郎 加藤
Tadashi Enomoto
正 榎本
Yuichi Oga
裕一 大賀
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    • Y02P40/57Improving the yield, e-g- reduction of reject rates

Abstract

【課題】 ガラス母材の偏肉の影響を最小限に抑えて偏肉が極力抑えられたガラス管を製造する。
【解決手段】 本発明のガラス管の製造方法は、円筒状のガラス母材Gをヒータ15により加熱して軟化させて、ガラス母材Gを支持する送り出し側のスピンドルの回転に対して引き取り側のスピンドルの回転を相対的に速くして、ガラス母材Gの軟化領域に捻り力を付与しながら延伸して、ガラス管G1を製造する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、円筒状のガラス母材を延伸してガラス管を製造するガラス管の製造方法に関する。
従来、各種の用途に応じて、円筒状のガラス母材を延伸して細径化させたガラス管を製造することが行われている。
このように、ガラス母材を延伸してガラス管を製造する方法としては、ガラス母材の両端をチャックに把持させて回転させながら、ガラス母材をヒータによって加熱することで軟化させて、軟化した領域に張力をかけることにより延伸させる方法がある(例えば、特許文献1参照)。
また、延伸したガラス管に所定径の内孔を確保するために、ガラス母材内に窒素ガスを吹き込んで内圧を付加しながら延伸する内圧付加延伸方法も知られている。
特公平4−75853号公報
ところで、延伸するガラス母材に肉厚の偏りである偏肉があると、延伸後のガラス管にも同様の偏肉が生じてしまい、得られるガラス管の品質低下を招いてしまう。
特に、内圧付加延伸では、延伸するガラス母材の偏肉による薄肉部分に大きな拡径力が生じるため、均等に変形せずに延伸後のガラス管の偏肉が延伸前のガラス母材の偏肉よりも大きくなってしまうおそれがある。
本発明は、ガラス母材の偏肉の影響を最小限に抑えて偏肉が極力抑えられたガラス管を製造することができるガラス管の製造方法を提供することを目的としている。
上記目的を達成することのできる本発明に係るガラス管の製造方法は、円筒状のガラス母材を加熱して軟化させて、前記ガラス母材の軟化領域に捻り力を付与しながら延伸してガラス管とするものである。
また、本発明に係るガラス管の製造方法において、前記ガラス母材を加熱する領域へ前記ガラス母材を送り出し、前記加熱する領域で前記ガラス母材を加熱して軟化させ、前記加熱する領域から前記ガラス管を引き取り、その際、前記軟化領域を挟んで送り出し側と引き取り側とで前記ガラス母材を把持して、それぞれ把持した箇所を異なる回転速度で回転させて、前記捻り力を付与することが好ましい。
さらには、前記送り出し側に対して前記引き取り側の回転を相対的に速くすることが好ましい。
本発明のガラス管の製造方法によれば、捻り力によりガラス管の偏肉を確実に抑制することができる。そのため、偏肉のない高品質なガラス管を製造することができ、ガラス母材の外周研削工程の簡略化、内孔を形成する作業の容易化による歩留まりの向上を図ることができる。
以下、本発明に係るガラス管の製造方法の実施の形態の例を、図面を参照して説明する。
図1は、本実施形態のガラス管の製造方法を実施することのできる製造装置の概略構成図である。
図1に示すように、このガラス管の製造装置10は、横型の延伸装置であり、基台11の上部に一対の支持部12a,12bを備えている。これらの支持部12a,12bは、それぞれ基台11上で、基台11の長手方向(図中左右方向)へ移動可能である。支持部12a,12bは、それぞれ回転手段であるスピンドル13a,13bを有し、これらのスピンドル13a,13bは、それぞれチャック14a,14bを備えている。
本実施形態では、図中左側に配置された支持部12aをガラス母材Gの送り出し側とし、図中右側に配置された支持部12bをガラス母材Gの引き取り側とする。支持部12aのチャック14aは、ガラス母材Gの送り出し側の端部に連結されたダミー部材G2を把持し、支持部12bのチャック14bは、ガラス母材Gの引き取り側の端部に連結されたダミー部材G3を把持する。
そして、チャック14a、14bにダミー部材G2及びダミー部材G3を把持させることにより、円筒状のガラス母材Gが、支持部12a,12b間にほぼ水平に支持される。
また、ガラス管の製造装置10は、支持部12a,12b間でガラス母材Gを加熱するヒータ15を備えている。このヒータ15によってガラス母材Gが加熱され、軟化される。なお、ヒータ15としては、発熱体の周りにコイルを設けてコイルから誘導式に発熱体を加熱する誘導加熱炉や、電圧の印加により発熱体を発熱させる抵抗加熱炉などがある。
また、それぞれの支持部12a,12bのスピンドル13a,13bには、制御部16が接続されており、この制御部16は、各スピンドル13a,13bの駆動を制御して、ガラス母材Gの回転速度を制御する。
さらに、ガラス管の製造装置10は、ヒータ15より引き取り側に外径測定器17を備えている。この外径測定器17は、ヒータ15によって軟化されたガラス母材Gから延伸されて形成されたガラス管G1の外径を測定し、その測定データを外径調節器18に出力する。
送り側の支持部12aに支持されたガラス母材Gには、加圧ガス導入路21が接続されており、この加圧ガス導入路21によってガラス母材Gの内孔H内に窒素ガス等の加圧ガスが導入される。
加圧ガス導入路21は、ポンプ22に接続されており、このポンプ22から加圧ガスが供給される。また、この加圧ガス導入路21は、差圧計23を有している。この差圧計23は、ガラス母材Gの内孔H内へ導入される加圧ガスの圧力を検出し、その検出信号を差圧調節器24へ出力する。
差圧調節器24には、外径調節器17からガラス管G1の外径測定データが送信され、この外径測定データ及び差圧計23からの検出信号に基づいて、ポンプ22を駆動させる駆動モータ25へ制御信号を出力する。これにより、ポンプ22によるガラス母材Gの内孔H内への加圧ガスの供給量が制御され、ガラス管G1の外径調整が行われる。
次に、上記ガラス管の製造装置10によりガラス管G1を製造する方法について説明する。
まず、ガラス管の製造装置10の支持部12a,12bのチャック14a,14bに、それぞれダミー部材G2及びダミー部材G3を把持させ、円筒状のガラス母材Gを、支持部12a,12b間にほぼ水平に支持させる。
次いで、加圧ガス導入路21を介してガラス母材Gの内孔H内に加圧ガスを導入し、内圧を付加する。ここで、内圧の値は、延伸前後の径の変化率にもよるが、10〜150mmHO程度が好ましい。また、10〜50mmHO程度がさらに好ましい。
さらに、送り出し側のダミー部材G2をスピンドル13aによって回転させるとともに、引き取り側のダミー部材G3をスピンドル13bによって回転させ、ガラス母材Gに対してヒータ15による加熱を行う。
この状態において、送り出し側の支持部12aをヒータ15へ向けて移動させて、ガラス母材Gをヒータ15の内側へ送り込みつつ、引き取り側の支持部12bをヒータ15から離反する方向へ支持部12aより速い速度で移動させて、ガラス母材Gに張力をかける。
これにより、ガラス母材Gは、ヒータ15によって加熱されて軟化されるとともに、軟化した軟化領域が支持部12aと支持部12bとの相対移動により引き延ばされて延伸され、ガラス母材Gより外径が細径化されたガラス管G1となる。
その際、制御部16は、各スピンドル13a,13bの駆動を制御することにより、ガラス母材Gの送り出し側に対してガラス管G1の引き取り側の回転を速くする。
これにより、ガラス母材Gには、ヒータ15の加熱により軟化された軟化領域に、所定の捻り力が付与される。すると、ガラス母材Gの軟化領域では、捻り力の付与により内部で捻り応力が発生する。そして、延伸されて得られるガラス管G1の偏肉が抑制または改善される。
また、軟化領域に捻り力を付与するにあたり、送り出し側と引き取り側との間の回転速度差は、ガラス母材の径や得ようとするガラス管の径及び延伸速度によって適宜調節して決定する。
このように、上記の実施形態のガラス管の製造方法によれば、ガラス母材Gの軟化領域に捻り力を付与しながら延伸してガラス管を製造するため、得られるガラス管G1の真円度を高めて偏肉を確実に抑制することができ、偏肉の極めて小さい高品質のガラス管G1を製造することができる。
これにより、ガラス管G1の製造に際してガラス母材Gの偏肉の影響を極力少なくすることができ、ガラス母材Gの外周研削工程の簡略化を図ることができる。
なお、上記の実施形態では、ガラス母材Gの内孔H内に加圧ガスを導入して内圧を付加する内圧付加延伸を例にとって説明したが、内圧を付加せずに延伸する場合にも、上記のように軟化領域に捻り力を付与することは、得られるガラス管の偏肉を抑制または改善することに有効である。
また、本発明は縦方向の延伸に対しても有効である。
図2は、縦型の延伸を行うガラス管の製造装置の概略構成図である。
図2に示すように、このガラス管の製造装置20は、図1に示したガラス管の製造装置10とほぼ同様の構成であり、スピンドル(図示せず)を有する支持部31a,31bを上下に配置させたものである。このガラス管の製造装置20では、上方の支持部31aのチャック(図示せず)に、ガラス母材Gの一端に接続された送り出し側のダミー部材が支持され、下方の支持部31bのチャック(図示せず)に、ガラス母材Gの他端に接続された引き取り側のダミー部材が支持される。また、送り出し側のダミー部材には加圧ガス導入路21が設けられている。
そして、この製造装置20によれば、ガラス母材Gが、ヒータ15によって加熱されて軟化されるとともに支持部31aと支持部31bとの相対移動により、軟化領域で引き延ばされて延伸され、外径が細径化されたガラス管G1となる。
また、このとき、制御部16が、各支持部31a,31bのスピンドルの駆動を制御することにより、ガラス母材Gの送り出し側に対して引き取り側の回転を速くする。
これにより、ガラス母材Gには、ヒータ15により軟化された軟化領域に、所定の捻り力が付与され、内部に発生する捻り応力により、延伸されて得られるガラス管G1の偏肉が抑制される。
なお、上記の実施形態では、送り出し側に対して引き取り側の回転速度を相対的に速くしたが、本発明においては、どちら側を相対的に早くしても良い。ただし、引き取り側の相対回転速度を速くする場合には、送り出し側を速くする場合と比べて、回転速度差を大きくすることができるため、回転速度差を設定するための分解能を精度良く得ることができる。そのため、引き取り側の回転速度を相対的に速くすることが好ましい。
次に、本発明に係る実施例について説明する。
ガラス母材Gからガラス管G1を内圧付加延伸によって製造した場合において、軟化領域に捻り力を付与して延伸を行う場合(実施例)と、捻り力を付与しない場合(従来例)について比較する。
なお、実施例では、捻り力を付与するために、引き取り側の回転速度を送り出し側より速くして、その回転速度差Δωを0.4rpmとした。
実施例と比較例において共通する製造条件は次のとおりである。
ガラス母材:外径=φ140mm、内径=φ85mm
延伸後のガラス管:外径=φ42mm、内径=φ36mm
送り出し速度:20mm/分
引き取り速度:530mm/分
延伸前のガラス母材の偏肉率と、実施例と比較例の製造方法によって得られたそれぞれのガラス管の偏肉率を、図3のグラフに示す。
図3に示すように、従来例では、ガラス管G1ではガラス母材Gよりも大きな偏肉が生じた。これに対して、実施例では、比較例に比べてガラス管G1における偏肉を大幅に抑制することができた。また、上記の製造条件では、回転速度差Δω=0.4rpm程度の捻りで偏肉の抑制効果が十分に得られることがわかった。ここで、偏肉率は、ガラス管の軸に垂直な断面における最大肉厚及び最小肉厚から、次式(1)により求めた。
偏肉率=(最大肉厚−最小肉厚)/肉厚平均 ・・・(1)
ここで、式(1)の肉厚平均とは、最大肉厚と最小肉厚との和を2で除した値である。
なお、上記の製造条件では、ガラス管Gに捻りによる螺旋状の模様を発生させないためには、回転速度差Δωを0.6rpmよりも小さくすることが望ましい。
本発明に係るガラス管の製造方法を実施できる横型のガラス管の製造装置の一実施形態を示す概略構成図である。 本発明に係るガラス管の製造方法を実施できる縦型のガラス管の製造装置の一実施形態を示す概略構成図である。 実施例と比較例におけるガラス管の偏肉率の傾向を示すグラフである。
符号の説明
10,20 ガラス管の製造装置
12a,12b 支持部
13a,13b スピンドル
16 制御部
G ガラス母材
G1 ガラス管

Claims (3)

  1. 円筒状のガラス母材を加熱して軟化させて、前記ガラス母材の軟化領域に捻り力を付与しながら延伸してガラス管とするガラス管の製造方法。
  2. 請求項1に記載のガラス管の製造方法であって、
    前記ガラス母材を加熱する領域へ前記ガラス母材を送り出し、前記加熱する領域で前記ガラス母材を加熱して軟化させ、前記加熱する領域から前記ガラス管を引き取り、
    その際、前記軟化領域を挟んで送り出し側と引き取り側とで前記ガラス母材を把持して、それぞれ把持した箇所を異なる回転速度で回転させて、前記捻り力を付与するガラス管の製造方法。
  3. 請求項2に記載のガラス管の製造方法であって、
    前記送り出し側に対して前記引き取り側の回転を相対的に速くするガラス管の製造方法。
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