JP2006021643A - バン型トラック - Google Patents

バン型トラック Download PDF

Info

Publication number
JP2006021643A
JP2006021643A JP2004201563A JP2004201563A JP2006021643A JP 2006021643 A JP2006021643 A JP 2006021643A JP 2004201563 A JP2004201563 A JP 2004201563A JP 2004201563 A JP2004201563 A JP 2004201563A JP 2006021643 A JP2006021643 A JP 2006021643A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
door
type door
type
wing
van
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004201563A
Other languages
English (en)
Inventor
Katsuya Takada
勝也 高田
Kenzo Yamashita
賢三 山下
Osamu Niimura
修 新村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TAKADA SHATAI KK
Original Assignee
TAKADA SHATAI KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by TAKADA SHATAI KK filed Critical TAKADA SHATAI KK
Priority to JP2004201563A priority Critical patent/JP2006021643A/ja
Publication of JP2006021643A publication Critical patent/JP2006021643A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Seal Device For Vehicle (AREA)

Abstract

【課題】バン型トラックの荷箱における開閉扉の構造について、ウイング式扉及びアクション式扉の両者の利点を活かすことにより、荷箱への荷物の積み下ろしに際し、一台であらゆる局面に対応することが可能となるバン型トラックの提供を図る。
【解決手段】バン型トラックにおいて、荷箱の一側方における開閉扉をウイング式扉とするとともに、他側方における開閉扉をアクション式扉とする構成となっている。また、荷箱の両側方における開閉扉をウイング式扉及びアクション式扉の両構造を併せ持つ扉とする構成とすることもできる。
【選択図】図1

Description

本発明は、バン型トラックに関し、詳しくは、バン型トラックの荷箱における側方開閉扉の開閉構造に関するものである。
従来より、荷箱の側面を大きく開放して荷物の積み下ろしを容易に行うため、ウイング式扉を備えたバン型トラックが市販されている。かかるウイング式扉は、荷箱の屋根面を覆う部分と荷箱の側面を覆う部分とから形成され、荷箱の屋根において両側面からの中央位置線上付近に沿って枢支されている。そして、荷箱の側壁は屋根に設けた枢軸において回動させられ、上方へ撥ね上げて開閉する構造となっており、この開閉部分をウイング式扉という。該ウイング式扉を備えたバン型トラックは、荷箱の側面だけでなく屋根面も開放することができるため、フォークリフトを使っての荷箱への荷物の積み下ろしに大変便利である。しかしながら、ウイング式扉が壁や天井に干渉しないよう、荷箱の側方及び上方にウイング式扉を全開するためのスペースを必要とするため、かかるスペースを確保できない場合にウイング式扉を全開することができず、荷物の積み下ろしに支障をきたすといった問題があった。
そしてまた、従来より、上記同様、荷箱の側面を大きく開放して荷物の積み下ろしを容易に行うため、アクション式扉を備えたバン型トラックも市販されている。かかるアクション式扉は、荷箱の側面を覆う部分のみから形成され、引戸構造、シャッター構造、蛇腹状折畳み構造等の扉がある。引戸構造のアクション式扉は、荷箱の側壁が複数分割されており、その分割された側壁を一箇所に引き集めて開閉する構造となっている。また、シャッター構造のアクション式扉は、荷箱の側壁全面が簾状に屈曲・巻込み可能に形成されており、それを側壁以外の収納箇所に引き込みあるいは巻き取ることによって開閉する構造となっている。さらに、蛇腹状折畳み構造のアクション式扉は、荷箱の側壁全面が蛇腹状で折畳み可能に形成されており、それをカーテンを開けるかの様に一箇所に集めて開閉する構造となっている。そして、これら開閉部分を総称してアクション式扉という。該アクション式扉を備えたバン型トラックは、荷箱の側面から外側へ扉体が突出することなく扉の開閉が行えるため、限られたスペースにおける荷箱への荷物の積み下ろしに大変便利である。しかしながら、かかるアクション式扉では屋根面を開放することはできないため、フォークリフトを使っての作業には向かず、上記ウイング式扉の場合と同様、荷物の積み下ろしに支障をきたすといった問題があった。
特開2001‐233255 特開平6‐146713
本発明は、上記問題点に鑑み、バン型トラックの荷箱における開閉扉の構造について、ウイング式扉及びアクション式扉の両者の利点を活かすことにより、荷箱への荷物の積み下ろしに際し、一台であらゆる局面に対応することが可能となるバン型トラックを提供すること目的とする。
前記目的を達成するため、本発明は、バン型トラックにおいて、荷箱の一側方における開閉扉をウイング式扉とするとともに、他側方における開閉扉をアクション式扉とする構成となっている。
また、本発明は、バン型トラックにおいて、荷箱の両側方における開閉扉をウイング式扉及びアクション式扉の両構造を併せ持つ扉とする構成とすることができる。
さらに、本発明は、前記アクション式扉が、引戸構造、シャッター構造、蛇腹状折畳み構造のうちいずれか一の構造とする構成を採用することもできる。
本発明のバン型トラックによれば、ウイング式扉及びアクション式扉の両者の利点を併せ持っているため、荷箱への荷物の積み下ろしに際し、ウイング式扉の開閉スペースが確保され、フォークリフトでの作業が必要な場合には、ウイング式扉を開放してその利点を活かすことができ、逆に、ウイング式扉の開閉スペースが確保できず、また、フォークリフトでの作業が必要でない場合には、アクション式扉を開放してその利点を活かすことができる。すなわち、本発明にかかるバン型トラック一台で、あらゆる局面に対応することが可能となる。
そして、上記の通り、一台であらゆる局面に対応することが可能であるため、荷物の積み下ろし場所におけるスペースに応じたトラックを用意する必要がなく、さらに、複数場所での荷物の積み下ろしに際しても一台で全て対応することができることとなって、経済性及び作業効率の飛躍的な向上に資するという効果を奏する。
以下、本発明にかかるバン型トラック1の実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明にかかるバン型トラック1の第一の実施形態を示す斜視図である。該バン型トラック1は、荷箱Kの一側方における開閉扉をウイング式扉2とするとともに、他側方における開閉扉をアクション式扉3とする構成となっている。
ウイング式扉2は、従来同様、荷箱Kの屋根面を覆う部分と荷箱の側面を覆う部分とから形成され、荷箱Kの屋根において枢支されている。そして荷箱Kの一側壁は、屋根に設けた枢軸Pにおいて回動させられることにより、上方へ撥ね上げて開閉される。尚、ウイング式扉2の開閉手段については特に限定はなく、一般的に採用されている機械的開閉手段や油圧的開閉手段等が考えられる。
アクション式扉3は、荷箱Kの側面を覆う部分のみから形成される。アクション式扉とは、荷箱Kにおける側壁が可動式に構成されてあって、該側壁を可動することで開閉する扉の総称をいう。そして、アクション式扉3として、引戸構造、シャッター構造、蛇腹状折畳み構造等の扉がある。引戸構造のアクション式扉3は、荷箱Kの側壁が複数分割され、その分割された側壁を一箇所に引き集めて開閉する構造となっている。また、シャッター構造のアクション式扉3は、荷箱Kの側壁全面が簾状に屈曲・巻込み可能に形成され、それを側壁以外の収納箇所に引込みあるいは巻き取ることによって開閉する構造となっている。さらに、蛇腹状折畳み構造のアクション式扉3は、荷箱Kの側壁全面が蛇腹状で折畳み可能に形成されており、それをカーテンを開けるかの様に一箇所に集めて開閉する構造となっている。本発明にかかるバン型トラック1に採用するアクション式扉3の構造については、特に限定するものではないが、上記三つの構造のものが一般的である。
本発明の第一の実施形態にかかるバン型トラック1は、上記ウイング式扉2及びアクション式扉3を荷箱Kの各側壁にそれぞれ設けることで、ウイング式扉2の利点及びアクション式扉3の利点を両方併せ持つものである。すなわちウイング式扉2を設けることで、荷箱の側面だけでなく屋根面も開放することができるため、荷箱Kの天井部分を気にせずに荷物を上げ下げできることから、フォークリフトを使っての荷箱への荷物の積み下ろしの際に大変便利である。また、アクション式扉3を設けることで、荷箱の側面から外側へ扉体が突出することなく扉の開閉が行えるため、フォークリフトでの作業スペースが確保できない場合等、限られたスペースにおける荷箱への荷物の積み下ろしに大変便利である。
該バン型トラック1は、これら両方の利点を併せ持つことで、一台であらゆる局面に対応することが可能となる。すなわち、ウイング式扉2の開閉スペースが確保され、フォークリフトでの作業が必要な場合には、ウイング式扉2を開放してその利点を活かすことができ、逆に、ウイング式扉2の開閉スペースが確保できず、また、フォークリフトでの作業が必要でない場合には、アクション式扉3を開放してその利点を活かすことができる。
尚、図面においては、荷箱Kの右側方にウイング式扉2を、荷箱Kの左側方にアクション式扉3を設けた場合を示しているが、逆に左側方にウイング式扉2を設け、右側方にアクション式扉3を設ける構成としてもよい。
また、本発明の第一の実施形態にかかるバン型トラック1の後方扉4については、構造上の限定はなく、ウイング式やアクション式、観音開き式等の扉が考えられる。
図2は、本発明にかかるバン型トラック1のウイング式扉2の開閉状態を示す説明図である。ウイング式扉2は、枢軸Pにおいて回動させられることにより開閉される。該ウイング式扉2は、荷箱Kの屋根面を覆う部分と荷箱の側面を覆う部分とから形成されているため、回動させる際、図面における点線位置の軌道をたどって最終的に実線位置に至る。よって、該ウイング式扉2を開閉させる際には、荷箱Kの上方には図面におけるx幅以上のスペースを必要とし、荷箱Kの側方には図面におけるy幅以上のスペースを必要とすることとなる。かかるスペースを確保できない場合に、ウイング式扉2を開放することはできないが、本発明にかかるバン型トラック1であれば、ウイング式扉2の反対側方に設けられたアクション式扉3を利用することで対応することが可能である。
図3は、本発明にかかるバン型トラック1のアクション式扉3の構造を示しており、図3(a)は引戸構造を採用した場合、図3(b)はシャッター構造を採用した場合、図3(c)は蛇腹状折畳み構造を採用した場合を示している。いずれの構造においても、荷箱Kにおける側壁が可動式に構成されてあって、該側壁を可動することで開閉される。
図3(a)に示す引戸構造のアクション式扉3は、荷箱Kの側壁が複数分割されており、その分割された側壁を一箇所に引き集めて開閉されるが、該側壁を完全に開け放とうとする場合に、少なくとも一枚の引戸の分だけ開放されない箇所が生ずる。その箇所の幅を減縮させるには、引戸を多数枚設けることで引戸一枚の幅を小さくし、開放の際にそれらを一箇所に集合させればよいこととなる。しかしながら、枚数を多くすればするほど、今度は引戸を可動させるためのレールRの幅が大きくなるため、好ましくは三枚前後とすることが望ましい。
図3(b)に示すシャッター構造のアクション式扉3は、荷箱Kの側壁全面が簾状に屈曲・巻込み可能に形成されており、該側壁を完全に開け放つことが可能である。尚、図面では横開きシャッター構造を示しているが、縦開きシャッター構造とすることも可能である。シャッター構造を採用した場合、シャッターを側壁以外へ引き込みあるいは巻き取るための収納箇所が必要である。その方法として、前方壁や屋根の部分に引き込ませるか、あるいは、別途シャッターを巻き取るための巻取り装置を設けることが考えられる。
図3(c)に示す蛇腹状折畳み構造のアクション式扉3は、荷箱Kの側壁全面が蛇腹状で折畳み可能に形成されており、それをカーテンを開けるかの様に一箇所に集めて開閉される。尚、図面では複数の板状体を折畳み可能に連結して構成されたアクション式扉3を示しているが、使用する材質によってこれをカーテン状やブラインド状、アコーディオン状に構成することも可能である。蛇腹状折畳み構造を採用した場合、横に敷き詰められた側壁が折り畳まれて重なる厚みの分だけ開放されない箇所が生ずるが、上記引戸構造の場合よりもコンパクトに収まるため問題はほとんどなく、また、上記シャッター構造のように収納箇所を必要としない点で、大変に有益である。
図4は、本発明にかかるバン型トラック1の第二の実施形態を示す斜視図である。該バン型トラック1は、荷箱の両側方における開閉扉をウイング式扉2及びアクション式扉3の両構造を併せ持つ扉とする構成となっている。
ウイング式扉2は、上記同様、荷箱Kの屋根面を覆う部分と荷箱の側面を覆う部分とから成り、荷箱Kの屋根において枢支され、両側壁は屋根に設けた枢軸Pにおいて回動させられることにより、上方へ撥ね上げて開閉される。また、アクション式扉3は、ウイング式扉2における荷箱Kの側面にあたる部分に形成され、引戸構造やシャッター構造、蛇腹状折畳み構造等の扉があることは上記と同様である。
本発明の第二の実施形態にかかるバン型トラック1は、上記ウイング式扉2及びアクション式扉3の両構造を併せ持つ扉を荷箱Kの両側壁に設けることで、ウイング式扉2の利点及びアクション式扉3の利点を両方併せ持つものであり、それぞれの効果については上記の通りである。
該バン型トラック1は、これら両方の利点を併せ持つことで、一台でさらにあらゆる局面に対応することが可能となる。すなわち、第一の実施形態と同様、ウイング式扉2の開閉スペースが確保でき、フォークリフトでの作業が必要な場合には、ウイング式扉2を開放してその利点を活かすことができ、逆に、ウイング式扉2の開閉スペースが確保できず、また、フォークリフトでの作業が必要でない場合には、アクション式扉3を開放してその利点を活かすことができる。そしてさらに、第二の実施形態においては、荷箱Kのどちらか一側面において、そのウイング式扉2及びアクション式扉3における両利点の活用が可能である。すなわち、該バン型トラック1の荷箱Kの一側面において、必要に応じてウイング式扉2として開放したり、ウイング式扉2を閉じたままアクション式扉3を開放することが可能となることで、荷物の積み下ろし場所に応じたバン型トラック1の向きを考える必要がなくなり、第一の実施形態よりもさらに有益である。
尚、本発明の第二の実施形態にかかるバン型トラック1の後方扉4については、構造上の限定はなく、ウイング式やアクション式、観音開き式等の扉が考えられることは、第一の実施形態と同様である。また、図面においては、アクション式扉2としてシャッター構造を採用した場合を示しているが、これに限定されないことはいうまでもない。
図5は、本発明の第二の実施形態にかかるバン型トラック1のウイング式扉2を開放した状態を示す斜視図である。図面において、右側のアクション式扉3が開放された状態で示されているが、これは図面上で理解を助けるためであって、通常はウイング式扉2を開放した状態においては、アクション式扉3は使用しないため開放しない状態にある。
本発明にかかるバン型トラックの第一の実施形態を示す斜視図である。 本発明にかかるバン型トラックのウイング式扉の開閉状態を示す説明図である。 本発明にかかるバン型トラックのアクション式扉の構造を示す斜視図である。 本発明にかかるバン型トラックの第二の実施形態を示す斜視図である。 本発明の第二の実施形態にかかるバン型トラックのウイング式扉を開放した状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 バン型トラック
2 ウイング式扉
3 アクション式扉
4 後方扉
K 荷箱
P 枢軸
R レール




Claims (3)

  1. バン型トラックにおいて、荷箱の一側方における開閉扉をウイング式扉とするとともに、他側方における開閉扉をアクション式扉とすることを特徴とするバン型トラック。
  2. バン型トラックにおいて、荷箱の両側方における開閉扉をウイング式扉及びアクション式扉の両構造を併せ持つ扉とすることを特徴とするバン型トラック。
  3. 前記アクション式扉が、引戸構造、シャッター構造、蛇腹状折畳み構造のうちいずれか一の構造とすることを特徴とする請求項1または請求項2に記載のバン型トラック。



JP2004201563A 2004-07-08 2004-07-08 バン型トラック Pending JP2006021643A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004201563A JP2006021643A (ja) 2004-07-08 2004-07-08 バン型トラック

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004201563A JP2006021643A (ja) 2004-07-08 2004-07-08 バン型トラック

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2006021643A true JP2006021643A (ja) 2006-01-26

Family

ID=35795231

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004201563A Pending JP2006021643A (ja) 2004-07-08 2004-07-08 バン型トラック

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2006021643A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103332114A (zh) * 2013-07-15 2013-10-02 上海安吉速驰物流有限公司 一种飞翼门与汽车发动机联动控制系统和方法

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03521A (ja) * 1989-05-29 1991-01-07 Fuji Jidosha Kogyo Kk 貨物自動車の荷室構造
JP2001055172A (ja) * 1999-08-19 2001-02-27 Tokuji Aoki 貨物自動車

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH03521A (ja) * 1989-05-29 1991-01-07 Fuji Jidosha Kogyo Kk 貨物自動車の荷室構造
JP2001055172A (ja) * 1999-08-19 2001-02-27 Tokuji Aoki 貨物自動車

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN103332114A (zh) * 2013-07-15 2013-10-02 上海安吉速驰物流有限公司 一种飞翼门与汽车发动机联动控制系统和方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US8474896B2 (en) Vehcile topper that encloses the cargo bed of a vehicle such as a pickup truck, yet provides convenient open access thereto
US9956996B2 (en) Cargo bed extension assembly including cover for a tailgate
US7347474B2 (en) Truck bed extension
US9393855B2 (en) Truck cap assembly
US20060012211A1 (en) Pickup bed cover
EP2755857A2 (de) Dachbox, kraftfahrzeugdach mit dachbox sowie kraftfahrzeug mit dachbox
CN109421489A (zh) 车门系统
US20200331542A1 (en) Truck Bed Extension Assembly
US20220242208A1 (en) A storage unit having adjustable volume
JP2006021643A (ja) バン型トラック
KR101934925B1 (ko) 차량용 캠핑 트레일러
JP3550020B2 (ja) コンテナ搬送車の箱型荷台に備わる左右開閉扉に設けた連動式複数段プラットフォーム防護壁
US20060226673A1 (en) Combination floor extender and loading ramp
KR20060101617A (ko) 컨테이너
KR20210012535A (ko) 차량 적재함용 접철가능한 덮개구조체
WO2004067316B1 (en) Trailers particularly suited to hauling crushed and flattened vehicles
JP6792535B2 (ja) 拡大式シェルタ
DE102018122990A1 (de) Fahrzeugaufbau und Kühlfahrzeug mit einem solchen Fahrzeugaufbau
JP5760777B2 (ja) 車両の後部荷室構造
JP2021054264A (ja) 車体後部構造
US10960935B2 (en) Truck bed covers including a compartment forming panel
JP2023165161A (ja) 拡幅車両
JPH0357555Y2 (ja)
JP3753639B2 (ja) 箱型荷台の開口を開閉する中折れ式ドア構造物
US20140159409A1 (en) Truck bed to passenger compartment integrating mechanism in double cab pickup trucks

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20070709

A521 Written amendment

Effective date: 20071115

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

A072 Dismissal of procedure

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A072

Effective date: 20080422

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080620

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080725

A977 Report on retrieval

Effective date: 20100210

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20100316

A02 Decision of refusal

Effective date: 20100907

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02