JP2006018714A - メンテナンスモード起動装置 - Google Patents

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Koji Maeda
浩司 前田
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Abstract

【課題】 サービスマン以外の第三者がメンテナンスモードを起動して調整値を変更することを防止するために、メンテナンスモードの起動にはサービスマンのみが知るパスワードの入力が必要である。しかし、このパスワードが漏洩すると、第三者でも調整値を変更することができる。
【解決手段】本発明のメンテナンスモード起動装置は、メンテナンスモードの起動に、メンテナンスモードを起動するプログラム又はメンテナンスモードの起動を指示するプログラムを必要とする。従って、パスワードが漏洩しても、第三者によってメンテナンスモードが起動されて調整値が変更されることはない。
【選択図】 図1

Description

メンテナンスモードを備えた装置のメンテナンスモードを起動させるためのメンテナンスモード起動装置に関する。
複合機、複写機、プリンタ等の画像処理装置においては、定着温度、A/D変換する際の基準値などの調整値をメンテナンスモードで調整できるようになっている。各調整値は画質に影響を及ぼすため、メンテナンスモードの起動にはサービスマンのみが知るパスワードの入力が必要となっている。
特開平2003−298805号公報
しかし、上記パスワードがユーザ等のサービスマン以外の第三者に知られてしまうと、第三者に調整値が変更される虞がある。また、印刷枚数等に応じて課金する形態で画像処理装置がリースされている場合、パスワードを第三者に知られてしまうと、第三者がメンテナンスモードを起動して印刷枚数を変更する虞もある。
そこで、本発明は、第三者によって各調整値が変更されることを防止するメンテナンスモード起動装置を提供することを目的とする。
本発明のメンテナンスモード起動装置は、メンテナンスモードの起動に記憶媒体の装着を前提としている。メンテナンスモード起動装置は、装着された記憶媒体にメンテナンスモードを起動するプログラム又はメンテナンスモードの起動を指示するプログラムが記憶されているか否かを判別する判別手段を備える。メンテナンスモードの起動を指示するプログラムとは、サービスマンからのメンテナンスモードの起動指示を受けることで、メンテナンスモード起動装置の起動手段にメンテナンスモードを起動させるプログラムである。
上記判別手段によって上記プログラムが記憶されていると判別された場合、メンテナンスモード起動装置が備える読出手段によって記憶媒体からそのプログラムが読み出され、読み出されたプログラムが実行される。
この実行により、メンテナンスモード起動装置は、メンテナンスモードを起動したり、操作者からのメンテナンスモードの起動指示を受け付けることができる状態となる。
従って、上記した2つのプログラムのうち少なくとも1つのプログラムが記憶された記憶媒体を所持していなければ、サービスマンであっても第三者であってもメンテナンスモードを起動することができない。

以上のように、本発明のメンテナンスモード起動装置は、パスワードの第三者への漏洩による各調整値の変更を防ぐことができる。
(実施の形態1)
本実施の形態では、メンテナンスモード起動装置を複合機に適合した場面について説明する。複合機100は、複写、FAX通信、スキャナなどの機能や、定着温度、A/D変換の際の基準値などの調整値を変更するメンテナンス機能を備えている。
複合機のモニタ106の初期画面は、図2(a)に示すように、複写機能の画面となっており、この画面には、倍率の変更、用紙の選択、カラー/モノクロ印刷の切替を行うキーだけでなく、FAX通信機能、スキャナ機能、メンテナンス機能の画面に切り替えるためのFAX通信キー202、スキャナキー203、メンテナンスキー204が表示されている。
サービスマンは、メンテナンス機能を実行する場合、複合機100の電源を投入する前にメンテナンスモードを起動するプログラムが記憶された記憶媒体112を複合機100に装着しておく。この記憶媒体112には、コンパクトフラッシュ(登録商標)等のメモリカード等を用いることができる。複合機100の電源投入後、図2(a)に示すメンテナンスキー204を選択する。メンテナンスキー204が選択されると、図2(b)に示すように、パスワードの入力欄のあるメンテナンス機能の画面がモニタ106に表示される。
ここで入力の要求されるパスワードは、サービスマンのみが知るパスワードである。サービスマンは、図2(b)に示す画面が表示されると、複合機100に設けられたテンキー等の入力手段110を使用してパスワードを入力する(図3、S301)。
上記入力手段110を介して入力されたパスワードは、判断手段111に入力される。上記判断手段111は、サービスマンのみが知る正当なパスワードを記憶しており、上記入力手段110から入力されたパスワードが正当なパスワードかどうかを判断する(図3、S302)。上記判断手段111は、正当なパスワードと判断すると、パスワードが正当である旨を起動手段103に通知する。一方、正当なパスワードでない場合、上記判断手段111は、パスワードが正当でない旨を表示して、モニタ106の表示を初期画面に戻す。
複合機100の判別手段101は、記憶媒体112の装着を検知すると、記憶媒体112にメンテナンスモードを起動するプログラムが記憶されているか否かを判別する(図3、S303→S304)。
メンテナンスモードを起動するプログラムが記憶されていると判別されると、読出手段102は、記憶媒体112からそのプログラムを読み出して、上記起動手段103に渡す(図3、S305)。
上記起動手段103は、上記判断手段111からパスワードが正当である旨が通知され、上記読出手段102からプログラムを渡されると、そのプログラムを使用してメンテナンスモードを起動して、図4に示すようなメンテナンスモードの画面をモニタ106に表示する(図3、S306)。
メンテナンスモードの画面が表示されると、サービスマンは、所望のメンテナンスに関するキーを押下して、調整値の調整を行う。
以上のように、メンテナンスモードの画面は、正当なパスワードの入力と、メンテナンスモードを起動するプログラムが記憶された記憶媒体の装着が必要であるので、パスワードの漏洩があっても、第三者によってメンテナンスモードが起動されて、調整値が変更されることがない。
なお、メンテナンスモードを起動するプログラムは、サービスマンの指示に従って調整値の変更をするプログラムであっても、サービスマンの指示に従って調整値の変更をするプログラムを起動するだけのプログラムであってもよい。メンテナンスモードを起動するプログラムが、調整値の変更をもするプログラムである場合、複合機100にメンテナンスに関するプログラムを全く記憶させなくても、調整値の変更を実現することができる。記憶媒体112に調整値の変更をもするプログラムを複合機100に記憶させずに、記憶媒体112に調整値の変更をもするプログラムを記憶されていれば、この記憶媒体が第三者に渡らないかぎり第三者による調整値の変更を確実に防ぐことができるという効果を得ることができる。
なお、ステップ304の判別において、記憶媒体112にメンテナンスモードを起動するプログラムが記憶されていないと判別された場合、上記読出手段102は、メンテナンスモードを起動せずに、エラー画面等を表示したり、図2(a)に示す初期画面をモニタ106に表示したりする(図3、S304→終わり)。
(実施の形態2)
本実施の形態では、メンテナンスモードの起動に、正当なパスワードとメンテナンスモードの起動を指示するプログラムが記憶された記憶媒体112の装着が必要である場合について説明する。
実施の形態1のように、サービスマンは、複合機100の電源投入前にメンテナンスモードを起動するプログラムが記憶された記憶媒体112を複合機100に装着しておく。複写機100の電源投入後、サービスマンは図2に示すメンテナンスキー204を押下して、正当なパスワードを入力する。上記判断手段111は、入力されたパスワードが正当なパスワードと判断すると、パスワードが正当である旨を受付手段104に通知する(図5、S501→S502)。
上記判断手段101は、記憶媒体112の装着を検知すると、記憶媒体112にメンテナンスモードの起動を指示するプログラムが記憶されているか否かを判別する(図5、S503→S504)。
メンテナンスモードの起動を指示するプログラムが記憶されていると判別されると、上記読出手段102は、記憶媒体112からそのプログラムを読み出して、上記受付手段104に渡す(図5、S505)。
上記受付手段104は、上記判断手段111からパスワードが正当である旨が通知され、上記読出手段102からプログラムを渡されると、図6に示すように、そのプログラムを使用してメンテナンスモードを起動するための項目をメニューに追加する(図5、S506)。
図6に示すように、メンテナンスモードを起動する項目が追加される前のメニューには、印刷、ステータス印刷、インターフェイス、・・・ライフカウンタ、その他の項目があり、本実施の形態では、上記受付手段104はメニューの最後にメンテナンスモードを起動する項目601を追加する。
メンテナンスモードを起動する項目601を追加すると、上記受付手段104は、メニューをモニタ106に表示する。なお、モニタ106の解像度等の問題で、メニューの全項目を同時にモニタ106に表示できない場合は、図6に示すような画面をスクロールするキー602を表示して、このキー602を操作することでメニューの全項目を表示することができるようにする。
サービスマンは、メニューがモニタ106に表示されると、メンテナンスを起動する項目601を選択する(図5、S507)。この項目が選択されると、上記受付手段104は、上記起動手段103にメンテナンスモードの起動を指示する。
上記起動手段103は、メンテナンスモードの起動の指示があると、メンテナンスモードを実行するプログラムを記憶手段105から取得して、メンテナンスモードを起動する(図5、S508)。
モニタ106にメニューが表示された時に、サービスマンが、メンテナンスモードを起動する項目601以外の項目を選択した場合、上記受付手段104は、選択された項目に対応するモードを起動させる。
また、ステップS504の判別において、記憶媒体112にメンテナンスモードの起動を指示するプログラムが記憶されていないと判別された場合、上記受付手段104は、メンテナンスを起動する項目601を追加せずに、メニューをモニタ106に表示する。
以上のように、本実施の形態においては、メンテナンスモードを起動する項目601を表示するために、正当なパスワードの入力と、メンテナンスモードの起動を指示するプログラムが記憶された記憶媒体の装着が必要であるので、パスワードの漏洩があっても、第三者によってメンテナンスモードが起動されて、調整値が変更されることがない。
なお、メンテナンスモードが第三者に起動され難くするために、複合機の電源のオン・オフの切替を検知する電源検知手段121が電源のオフからオンの切替を検知した時のみ、上記判別手段111が上記判別を行ってもよい。
また、上記実施の形態1において、上記実施の形態2のように、図6のメニューからメンテナンスモードの項目を選択する形態としてもよい。この場合、受付手段104を設けて、プログラムが読み出されることによりメンテナンスモード項目をメニューに追加すればよい。
また、上記実施の形態1および2において、図2のメンテナンスキー204は記憶媒体に記憶されているプログラムが読み出されることにより、モニタ106に追加される用にしても良い。メンテナンスキー204をモニタ106に追加するのは、受付手段104が図6のメニューにメンテナンスモード項目を追加するのと同様にして行うことができる。ここで、パスワードの入力とその正当性の判断は、必然的に複合機100への記憶媒体112の装着が検知された後になる。この場合、記憶媒体112が複合機100へ装着されない限り、いかなるメンテナンスに関する表示もなされない。すなわち複合機100がメンテナンスモードを備えていないように見える。そのため、第三者によるメンテナンスモードの操作を尚一層、防止することができる。
また、上記実施の形態1および2において、USBメモリのようにホットスワップ可能な記憶媒体112の場合、複合機100の電源投入後に記憶媒体を装着することも可能である。この場合、上記で判断手段111が入力されたパスワードを正当なパスワードと判断したときに、モニタ106に記憶媒体の装着を促す旨を表示して、パスワードが正当である旨を受付手段104に通知する(図5、S501→S502)。そして、モニタ106に記憶媒体を装着する旨が表示されると、メンテナンスモードの起動を指示するプログラムが記憶された記憶媒体112を複合機100に装着するようにすればよい。
また、本発明のメンテナンスモード起動装置が適用される装置は、複合機に限らず、メンテナンスのできる機能が備えられた装置であればよい。例えばエレベータ、ビル空調、プラント設備、家電製品や情報機器などが上げられる。
メンテナンスモード軌道装置が適応された複写機の機能ブロック図。 モニタの模式図。 メンテナンスモードが起動されるまでの手順を示すフローチャート。 メンテナンスモードの画面を示す模式図。 メンテナンスモードが起動されるまでの手順を示すフローチャート。 メンテナンスモードを起動する項目が追加されたメニューの概念図。
符号の説明
100 複合機
101 判別手段
102 読出手段
103 起動手段
104 受付手段
105 記憶手段
106 モニタ
110 入力手段
111 判断手段
112 記憶媒体
121 電源検知手段

Claims (4)

  1. 装着された記憶媒体にメンテナンスモードを起動するプログラムが記憶されているか否かを判別する判別手段と、
    メンテナンスモードを起動するプログラムが記憶されている場合に、そのプログラムを読み出す読出手段と、
    読み出されたプログラムを用いてメンテナンスモードを起動する起動手段を備えたことを特徴とするメンテナンスモード起動装置。
  2. メンテナンスモードを起動するプログラムが記憶された記憶手段と、
    装着された記憶媒体にメンテナンスモードの起動を指示するプログラムが記憶されているか否かを判別する判別手段と、
    メンテナンスモードの起動を指示するプログラムが記憶されている場合に、そのプログラムを読み出す読出手段と、
    読み出されたプログラムを用いて、操作者からの起動指示を受け付ける受付手段と、
    操作者からの起動指示が受け付けられると、上記記憶手段に記憶されたプログラムを用いてメンテナンスモードを起動する起動手段を備えたことを特徴とするメンテナンスモード起動装置。
  3. 電源のオン・オフの切替を検知する電源検知手段と、
    上記判別手段は、電源のオフからオンの切替が検知されたときに、上記判別をする請求項1または2に記載のメンテナンスモード起動装置。
  4. パスワードの入力手段と、
    入力されたパスワードが正当なパスワードか否かを判断するパスワード判断手段とを備え、
    上記起動手段は、正当なパスワードと判断されたときのみメンテナンスモードを起動する請求項1または2に記載のメンテナンスモード起動装置。
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