JP2006018142A - 画像形成装置 - Google Patents

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【課題】 片面画像形成モードであっても両面画像形成モードであっても定着手段や画像形成手段の周辺の温度が規定値以上に上昇することがないようにした画像形成装置。
【解決手段】 トナー画像を用紙に転写して画像形成する画像形成手段と、用紙に転写されたトナー画像を定着する定着手段とを有すると共に、片面画像形成モードと両面画像形成モードとを選択可能な画像形成装置において、定着手段に対する用紙搬送方向下流側に位置し、片面画像形成モードが選択されたときに定着された用紙を表裏反転させて給送する第1反転給紙部と、第1反転給紙部の近傍に位置して装置内に吸気する吸気ファンと、吸気ファンと並設して装置外に排気する排気ファンと、片面画像形成モードが選択されたときは吸気ファンのみを作動させ、両面画像形成モードが選択されたときは排気ファンのみを作動させるべく制御する制御手段と、を備えたこと。
【選択図】 図1

Description

本発明は、複写機、プリンタ、ファクシミリ及びこれらの複合機等の電子写真方式の画像形成装置に関し、詳しくは装置内の温度を低下させるための冷却ファンに関する。
複写機、プリンタ、ファクシミリ及びこれらの複合機等の電子写真方式の画像形成装置においては、装置内に走査光学系のハロゲンランプや定着手段等の発熱部材が存在するので、装置内の温度が次第に上昇する。従って、性能上の面からも安全上の面からも好ましくないので、装置内の冷却を行う必要がある。そこで、従来は装置の外装部材の間隙や吸気口から外部の冷えた空気を装置内に吸気し、装置内の熱せられた空気を排気口から排気することが行われている。
開示されている技術としては、定着手段の熱による影響から現像装置を保護するために、現像装置と定着手段との間に空気吸い込み口と排気ファンを有する排気ダクトを設けたものがある(例えば、特許文献1参照)。
また、作像部と定着ユニットとに別々のダクトを設けて、機外に排気するものがある(例えば、特許文献2参照)。
特開2002−139978号公報 特開平9−292804号公報
画像形成装置においては、ユーザーの操作によって用紙の一方の面のみに画像形成する片面画像形成モードと、用紙の両方の面に画像形成する両面画像形成モードとを選択可能である。また、複数枚の画像を連続して画像形成する場合には、画像面が下向きになるように排紙して積載する必要がある。
カセットやトレイから給送された用紙には感光体ドラムや現像手段等からなる画像形成手段でトナー画像が転写されるが、用紙の上面に転写される構成が一般的である。そこで、片面画像形成モードのときには、トナー画像が形成された用紙を定着手段で加熱・加圧して排出する前に、第1反転給紙部に給送しスイッチバックさせて表裏反転させ、画像面を下向きにして排出することが行われる。一方、両面画像形成モードのときには、一方の面に画像形成された用紙を、表裏反転させずに第1反転給紙部を通過させ、その後に位置する第2反転給紙部で表裏反転させた後、他方の面に画像形成するので、最初に画像形成された面が下向きになる。従って、用紙を第1反転給紙部に給送せずに、そのまま排出する。
以上の如き構成の画像形成装置において、上述の第1反転給紙部の近傍に装置内を冷却するファンを配置した場合、片面に画像形成したときと両面に画像形成したときとで1面の画像形成に要する時間が同一であるとすると、連続して片面に画像形成したときの用紙は連続して両面に画像形成したときの用紙と較べて2倍の量で第1反転給紙部を通過するので、用紙によってファンの送風が妨げられ、片面画像形成モードのときの方が両面画像形成モードのときよりファンによる冷却効果が得られず、定着手段近傍の温度が上昇する。
一方、両面画像形成モードにおいては、片面が定着されて熱せられた用紙が再び感光体ドラム等を通過するので、連続して両面に画像形成したときは連続して片面に画像形成したときより画像形成手段の周辺温度が上昇する。
このように片面画像形成モードのときと両面画像形成モードのときとで、定着手段や画像形成手段の温度上昇がそれぞれ異なってくる。
また、画像形成装置内の空気を冷却する際に、装置内の熱せられた空気を装置外に排気する方法と、外部の冷たい空気を装置内に吸気する方法が考えられるが、何れかを無作為に選択するのではなく、装置の条件によって最適の方法を選択することが必要である。
本発明はかかる問題に鑑みてなされたものであり、片面画像形成モードのときと両面画像形成モードのときとでファンによる吸気及び排気を異ならせて、何れのモードであっても定着手段や画像形成手段の周辺の温度が規定値以上の温度に上昇することがないようにした画像形成装置を提供することを目的とする。
上記目的は下記の手段によって達成される。
[請求項1]画像データに基づいて形成されたトナー画像を用紙に転写して画像形成する画像形成手段と、用紙に転写されたトナー画像を定着する定着手段とを有すると共に、用紙の一方の面のみに画像形成する片面画像形成モードと、用紙の両方の面に画像形成する両面画像形成モードとを選択可能な画像形成装置において、前記定着手段に対する用紙搬送方向下流側に位置し、片面画像形成モードが選択されたときに定着された用紙を表裏反転させて給送する第1反転給紙部と、前記第1反転給紙部の近傍に位置して装置内に吸気する吸気ファンと、前記吸気ファンと並設して装置外に排気する排気ファンと、片面画像形成モードが選択されたときは前記吸気ファンのみを作動させ、両面画像形成モードが選択されたときは前記排気ファンのみを作動させるべく制御する制御手段と、を備えたことを特徴とする画像形成装置。
[請求項2]両面画像形成モードが選択されたときに、用紙を、一方の面に前記画像形成手段で画像形成し前記定着手段によって定着した後に表裏反転させることなく前記第1反転給紙部を通過させ、続く第2反転給紙部で表裏反転させた後に他方の面に前記画像形成手段で画像形成し前記定着手段によって定着した後に前記第1反転給紙部を通過させることなく排紙することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
[請求項3]前記画像形成手段、前記定着手段及び前記第1反転給紙部は順に略同一方向に配置されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置。
本発明の画像形成装置によれば、片面画像形成モードのときと両面画像形成モードのときとでファンによる吸気及び排気を異ならせたので、何れのモードであっても定着手段や画像形成手段の周辺の温度が規定値以上の温度に上昇することなく効率良く冷却でき、装置内の各部材に熱による悪影響を及ぼすことがない。
以下に本発明の画像形成装置の実施の形態を図を参照して説明する。
先ず、画像形成装置の一例を図1の断面構成図を参照して説明する。
本画像形成装置は、本体の上部に自動原稿送り装置1を有し、本体は、画像読み取り手段2、画像書き込み手段51、画像形成手段3、給紙手段5、第1反転給紙部6及び定着手段7等から構成されている。
自動原稿送り装置1は、原稿載置台11に載置された原稿を原稿分離手段12によって一枚ずつ原稿搬送手段13に送り出し、原稿搬送手段13は送られた原稿を原稿排紙手段14に搬送し、原稿排紙手段14は送られた原稿を原稿排紙台15に排紙する。原稿画像は原稿搬送路に設けられた、画像読み取り手段2の原稿画像読み取り位置であるスリット21にて読み取りがなされる。
原稿両面の画像を読み取る場合には、一対のローラを有する原稿反転手段16によって、第1面を読み取られた原稿が表裏反転されて、再度、原稿搬送手段13に送り出されることにより第2面の読み取りがなされる。読み取りが終了した原稿は原稿排紙台15に排紙される。
画像読み取り手段2は、原稿画像を読み取って画像データを得るための手段であり、スリット21の位置にて、ランプ231により光照射された原稿画像を第1ミラーユニット23、第2ミラーユニット24及び結像レンズ25によりライン状のCCDである撮像素子26に結像させている。撮像素子26から出力された信号は、制御手段C1の画像処理部においてA/D変換され、シェーディング補正、画像圧縮等の処理がなされてメモリM1に画像データとしてストアされる。
画像書き込み手段51は、メモリM1から呼び出されて所定の画像処理が施された画像データに基づき、レーザビームとポリゴンミラーとにより、帯電手段52によって一様帯電されて回転している感光体ドラム31の表面を走査して、感光体ドラム31の面上に原稿画像に対応した静電潜像を形成する。
画像形成手段3においては、前記静電潜像は現像手段53により反転現像されて、トナー画像が感光体ドラム31上に形成される。
上述の動作に対応して、手差し給紙手段65、又は記録材である用紙Pを収容するカセットやトレイを有する給紙手段5からは用紙Pが給送され、搬送ローラ54により搬送されタイミングローラ59によって感光体ドラム上に形成された前記トナー画像との位置合わせのための同期が取られて転写領域に給送される。
転写領域において、感光体ドラム31の表面に形成されたトナー画像は、転写手段55により反対極性に帯電された用紙Pに転写される。
トナー画像が形成された用紙Pは、分離除電手段56の作用により、感光体ドラム31の表面から分離し、定着手段7に給送される。
定着手段7において、トナー画像が形成された用紙Pは、加熱ローラ71と加圧ローラ72により加熱加圧を受けながら搬送され、トナー画像が用紙Pに定着された後、搬送ローラ61、排出ローラ63によって機外の排紙台64に排出される。
なお、複数枚の画像を連続して画像形成する場合は、画像形成された面が下向きに積載されるように用紙Pを排紙台64に排出することが望ましい。そこで、切換ガイド62により、用紙Pを第1反転給紙部6に導いてスイッチバックさせ、表裏反転させた後に排出ローラ63に給送する。
また、用紙Pの両面に画像形成をする場合には、前述の如く第1面の定着を終えた用紙Pを、切換ガイド62により第1反転給紙部6に導くが表裏反転させることなく通過させ、続く第2反転給紙部65にてスイッチバックさせて表裏反転させた後、搬送路66に給送する。そして、再び搬送ローラ54及びタイミングローラ59を経由して、感光体ドラム31の表面に新たに形成したトナー画像を第2面に転写し、定着手段7により定着した後、第1反転給紙部6を通過させることなく搬送ローラ61から排出ローラ63に直接給送する。これにより、排紙台64には奇数ページの面が下向きに積載される。
なお、画像形成手段3、定着手段7及び第1反転給紙部6はこの順で略同一方向に配置されている。
最後に、用紙Pへのトナー画像の転写を終えた感光体ドラム31の表面は、クリーニング手段57により残留トナーが除去されて、次なる画像形成に向けての準備がなされる。
ここで、定着手段7で熱せられた空気が画像形成手段3等に対流して悪影響を及ぼすことがないように、図1に示す如く第1反転給紙部6の近傍に少なくとも2個のファンが並設されていて、一方は吸気ファン81であって、他方は排気ファン82である。図2に吸気ファン81と排気ファン82の横断面図を示す。なお、排気ファン82の側方には、帯電手段52や分離除電手段56にて発生したオゾンを除去するオゾンフィルタ82Aが設けられている。
そして、後述する実験データに示す如く、用紙Pの片面に画像形成するときと、用紙Pの両面に画像形成するときとで、吸気ファン81と排気ファン82とを使い分ける。これを図3のブロック図で説明すると、ユーザーは画像形成装置の上部に配置された操作部90を操作して、片面画像形成モード若しくは両面画像形成モードを選択する。すると、選択されたモード情報がCPU等からなる制御手段C1に入力され、制御手段C1は片面画像形成モードのときは吸気ファン81のみを駆動し、両面画像形成モードのときは排気ファン82のみを駆動するように制御する。これによって、定着手段7や画像形成手段3等の周囲の温度が所定の温度以上に上昇しないように効率良く冷却することができ、画像形成装置内の各部材に熱による悪影響を及ぼすことがなくなる。
なお、吸気ファン81及び排気ファン82はそれぞれ1個ずつでもよいし、複数個あってもよい。
次に、片面画像形成モードと両面画像形成モードとで、吸気ファン81と排気ファン82とを使い分ける利点を証明する実験結果を説明する。
図1に示す如く、画像形成手段3と定着手段7との間に第1温度センサS1を配置し、定着手段7と第1反転給紙部6との間に第2温度センサS2を配置し、片面画像形成モードと両面画像形成モードとの各々設定したときに吸気ファン81と排気ファン82との何れか一方を作動させ、画像形成を連続して行ったときの装置内温度を各温度センサS1,S2によって測定した。
なお、実験は温度が20℃、湿度が50%RHの室内環境で行った。
この結果を表1に示す。
Figure 2006018142
表1によれば、片面画像形成モードの場合に、吸気ファン81を駆動して吸気を行ったときには、第1温度センサS1及び第2温度センサS2の双方の温度が目標温度を下回った。しかし、排気ファン82を駆動して排気を行ったときには、第2温度センサS2の温度が目標温度を上回った。これは、定着手段7によって発生する熱が排気により第2温度センサS2の位置に流れたためと思われる。従って、片面画像形成モードの場合には、吸気ファン81を駆動して吸気を行うことが望ましい。
一方、両面画像形成モードの場合に、吸気ファン81を駆動して吸気を行ったときには、第1センサS1の温度が目標温度を上回った。これは、定着手段7によって発生した熱が吸気により第1センサS1の位置に流れたためと思われる。また、排気ファン82を駆動して排気を行ったときには、第1温度センサS1及び第2温度センサS2の双方の温度が目標温度を下回った。従って、両面画像形成モードの場合には、排気ファン82を駆動して排気を行うことが望ましい。
なお、第1センサS1による温度は、吸気及び排気の両方で両面画像形成モードの方が片面画像形成モードのときより上回った。これは、両面画像形成モードのときに、一方の面が画像形成されて定着されることにより熱せられた用紙Pが再び画像形成手段3を経由して第1センサS1の近傍を通過するためと思われる。
また、第2センサS2による温度は、吸気及び排気の両方で片面画像形成モードの方が両面画像形成モードのときより上回った。これは、連続して画像形成を行ったときに単位時間当たりに第1反転給紙部6を通過する用紙Pの枚数は、片面画像形成モードのときは両面画像形成モードのときの2倍になるので、吸気ファン81や排気ファン82による送風がより妨げられ、冷却効率が悪くなったためと思われる。
なお、以上の如く説明した画像形成装置はモノクロ画像を形成する装置であるが、カラー画像を形成する画像形成装置であっても本発明を適用することができる。
画像形成装置の断面構成図である。 吸気ファンと排気ファンの横断面図である。 吸気ファンと排気ファンとを制御するブロック図である。
符号の説明
P 用紙
C1 制御手段
S1 第1温度センサ
S2 第2温度センサ
3 画像形成手段
31 感光体ドラム
6 第1反転給紙部
62 切換ガイド
65 第2反転給紙部
7 定着手段
81 吸気ファン
82 排気ファン
90 操作部

Claims (3)

  1. 画像データに基づいて形成されたトナー画像を用紙に転写して画像形成する画像形成手段と、用紙に転写されたトナー画像を定着する定着手段とを有すると共に、用紙の一方の面のみに画像形成する片面画像形成モードと、用紙の両方の面に画像形成する両面画像形成モードとを選択可能な画像形成装置において、
    前記定着手段に対する用紙搬送方向下流側に位置し、片面画像形成モードが選択されたときに定着された用紙を表裏反転させて給送する第1反転給紙部と、
    前記第1反転給紙部の近傍に位置して装置内に吸気する吸気ファンと、
    前記吸気ファンと並設して装置外に排気する排気ファンと、
    片面画像形成モードが選択されたときは前記吸気ファンのみを作動させ、両面画像形成モードが選択されたときは前記排気ファンのみを作動させるべく制御する制御手段と、
    を備えたことを特徴とする画像形成装置。
  2. 両面画像形成モードが選択されたときに、用紙を、一方の面に前記画像形成手段で画像形成し前記定着手段によって定着した後に表裏反転させることなく前記第1反転給紙部を通過させ、続く第2反転給紙部で表裏反転させた後に他方の面に前記画像形成手段で画像形成し前記定着手段によって定着した後に前記第1反転給紙部を通過させることなく排紙することを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。
  3. 前記画像形成手段、前記定着手段及び前記第1反転給紙部は順に略同一方向に配置されていることを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の画像形成装置。
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