JP2006015445A - 刃先が打ち抜き方向に曲線となっている打ち抜き刃 - Google Patents

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Abstract


【課題】 刃先を短辺方向に湾曲させて曲線となし得る打ち抜き刃を提供する。
【解決手段】 この打ち抜き刃3は、従来の略四辺形であって、一方の長辺が刃先1となり、この刃先1に対向する他方の長辺が背2となっている。背2から刃先1に向けて複数のスリット4,4・・・が設けられている。背2には各スリット4,4・・による各間隙5,5・・・が形成されている。各スリット4,4・・・は刃先1まで至らずに、その終端が略円形状孔6,6・・・となっている。この打ち抜き刃3は、背2に形成された間隙5を拡げ又は縮めることにより、刃先1を短辺方向に湾曲させて曲線となし得る。そして、打ち抜き刃3は金属製であるので、曲線を形成した後に、背2に受下駄7を合致させて溶接で固定することができる。この打ち抜き刃3で、端縁が高さ方向に曲線となっている食品用トレイ等を打ち抜けば、トレイの端縁は当初の曲線状態のまま打ち抜かれる。
【選択図】 図4

Description

本発明は、各種物品を打ち抜く際に用いる打ち抜き刃に関し、刃先が打ち抜き方向に曲線となっている点に特徴を有する打ち抜き刃に関するものである。
従来より、シート状物や成形品などの各種物品を打ち抜くことが行われており、このとき、打ち抜き刃が用いられている。例えば、シート状物から円形状や長方形状等の物品を打ち抜くには、打ち抜き刃の刃先で形成される線が円形や長方形となっているものを用いればよい。また、その他の曲線で囲まれた物品を打ち抜くには、刃先で形成される線が、それに対応する曲線を持つ打ち抜き刃を用いればよい。このような打ち抜き刃3は、図1(a)に示すように、打ち抜き方向には刃先1は直線となっている。一方、打ち抜き方向と直交する方向では刃先1は、図1(b)に示すように、曲線となっている。このような打ち抜き刃3は、長辺の一方が刃先1となっている略四辺形の刃物において、長辺を折り曲げるようにして湾曲させれば、容易に得ることができる。なお、本件明細書において、打ち抜き方向と直交する方向で刃先1が曲線となっている場合、この曲線を曲線Bということもある。
一方、図2に示す如く、打ち抜き方向に刃先1が湾曲して曲線となっている打ち抜き刃が必要とされることもある。例えば、食品用トレイの鍔部が、トレイの高さ方向に湾曲している場合には、このような打ち抜き刃が必要となる。食品用トレイの鍔部に、このような湾曲を与える理由は、食品用トレイの意匠性からである。なお、本件明細書において、打ち抜き方向に刃先1が曲線となっている場合、この曲線を曲線Aということもある。
従来より、食品用トレイの鍔部を、その高さ方向に湾曲することは行われている。このような食品用トレイは、合成樹脂の一般的な成形方法、例えば射出成形やプレス成形等の方法によって成形されるものであり、複数個の食品用トレイが鍔部で連結した一体物として得られる。そして、鍔部の連結を打ち抜き刃3で切断することによって、一個の食品用トレイが打ち抜かれることになる。
このような打ち抜きの際、図1に示したような、打ち抜き方向に湾曲していない、すなわち、打ち抜き方向に対して刃先1が直線となっている打ち抜き刃3が用いられていた。したがって、鍔部の湾曲状態を維持したまま、鍔部を切断することができないため、鍔部の端縁(打ち抜き刃3の当たる箇所)を湾曲状態にできず、食品用トレイの高さ方向に水平な直線状態のものしか得られなかった。すなわち、食品用トレイの高さ方向に湾曲した鍔部を持っているが、鍔部の端縁は水平なバリ状の如きものが付いている状態となり、このような食品用トレイは意匠性に欠けるものであった。
一方、図2に示したような打ち抜き刃3を用いれば、鍔部の端縁まで湾曲状態を維持することができ、前記した欠点を解消しうる。しかしながら、このような打ち抜き刃3は大量生産されるものではなく、種々の異なった曲線Aを持つものが一品生産的に作成されるため、その作成が困難であるということがあった。同一の曲線Aを持つ打ち抜き刃3を大量生産によって作成するのであれば、特別に設計された研削機を用いれば良いのであるが、一品生産であれば、このような研削機を設計及び製造することは、不合理である。なお、刃先1が曲線Aとなっている打ち抜き刃3が特許文献1に記載されているが、打ち抜き刃の製造方法については一言も触れられていない。
特開2001−170716公報
そこで、本発明は、略四辺形でその長辺が刃先となっている従来の打ち抜き刃に、特別な工夫を施すことにより、刃先を湾曲させて種々の曲線Aを形成しうるようにしたものである。
すなわち、本発明は、略四辺形の一方の長辺が刃先1となり、刃先1に対向する長辺が背2となっている金属製打ち抜き刃3であって、背2から刃先1に向けて複数のスリット4,4・・・が設けられており、背2には各スリット4による間隙5が形成されており、各スリット4は刃先1まで至らずに、その終端が略円形状孔6となっていることを特徴とする打ち抜き刃3に関するものである。そして、打ち抜き刃3の背2に形成された各間隙5,5・・・を拡げ又は縮めることによって、刃先1を短辺方向に湾曲させて曲線Aを形成しうるようにしたものである。
図3は、従来の略四辺形で、その長辺が刃先1となっている打ち抜き刃3に、本発明に係る工夫を施したものである。これを説明すると、以下のとおりである。まず、刃先1に対向する背2に、複数のスリット4,4・・・が設けられている。各スリット4,4・・間の間隔は任意であり、所望の曲線Aを刃先1が形成するように設ければよい。各スリット4は、背2から刃先1に向けて設けられているが、刃先1までには至らない。各スリット4の長さも任意であり、刃先1が所望の曲線Aを形成するような長さとすればよい。
スリット4,4・・・を設けることによって、背2には間隙5が形成される。この間隙5の大きさ(スリット4によって形成されたスリット幅のこと)も任意であり、刃先1が所望の曲線Aを形成するような大きさとすればよい。図3に示した打ち抜き刃3における間隙5は、中央部において大きな間隙5,5・・・が設けられており、両端では小さな間隙5,5・・・が設けられている。大きな間隙5,5・・・は、これを縮めることによって、刃先1を外方へ湾曲した曲線となしうる。また、小さな間隙5,5・・・は、これを拡げることによって、刃先1を内方へ湾曲した曲線となしうる。すなわち、刃先1を外方へ湾曲させたい場合には、その位置に対向する背2の間隙5,5・・・を大きくすればよいし、刃先1を内方へ湾曲させたい場合には、その位置に対向する間隙5,5・・・を小さくすればよい。この説明から理解されるとおり、間隙5を拡げる場合には、その間隙の大きさは最小限でよく、単に切り目が設けられている程度でよい。また、間隙5を縮める場合には、その縮める量によって、間隙5の大きさを適宜設定すればよい。
スリット4の終端は、刃先1まで至らない箇所で、略円形状孔6となっている。略円形状孔6とは、角のない孔のことであって、具体的には円形又は楕円形のことである。角のある孔を終端とすると、間隙5を拡げ又は縮める場合に、角に亀裂が入りやすくなり、打ち抜き刃3の強度低下を起こすので、好ましくない。間隙5を縮める場合には、円形孔とするのが好ましい。これは、間隙5を縮める際に、打ち抜き刃3に負荷される応力が均一となる傾向があり、円形孔に亀裂等が生じにくくなるからである。また、間隙5を拡げる場合には、打ち抜き方向が短軸となっている楕円形孔(すなわち、拡げる方向が長軸となっている楕円形孔)であるのが好ましい。これも、間隙5を拡げる際に、打ち抜き刃3に負荷される応力が均一となる傾向があり、楕円形孔に亀裂等が生じにくくなるからである。
図4は、従来の略四辺形の打ち抜き刃3に、本発明に係る工夫を施し、スリット4の間隙5を拡げ又は縮めることにより、刃先1を所望の曲線Aとしたものである。刃先1を所望の曲線Aとすることにより、背2も同様の曲線Aを描くことになる。この状態では、刃先1は、金属の塑性によって所望の曲線Aを形成しているが、完全に固定されていないため、打ち抜き刃3として使用を繰り返すことができない。したがって、図5に示したような受下駄7を背2に合致させる。受下駄7の具体例としては、打ち抜き刃3と略同一の長さを持ち、一方の長辺は、背2に形成された曲線Aと同一の曲線Aを持っており、他方の長辺は直線となっているものが用いられる。また、受下駄7も、打ち抜き刃3と同様の金属製であるのが好ましい。受下駄7の曲線Aを、打ち抜き刃3の背2の曲線Aに合致させた後、図6に示すように、適宜の箇所8,8・・・を溶接により固定する。溶接の箇所8,8・・・は任意であるが、一般的には、両端を溶接し、その間を適宜の間隔で溶接すればよい。以上のようにして、刃先1に曲線Aが形成されてなる、繰り返し使用可能な打ち抜き刃3が得られるのである。
また、本発明に係る打ち抜き刃3は、刃先1が湾曲して曲線Aが形成されているだけでなく、さらに刃先1を長辺方向(打ち抜き方向に対して直交する方向)に湾曲させて曲線Bを形成してもよい。これによって、端縁が三次元的な複雑な曲線を持つ食品用トレイをも、その形状を維持したまま、打ち抜くことが可能となる。
この打ち抜き刃3を使用する一般例としては、図7に示したとおりである。まず、本発明に係る打ち抜き刃3を、打ち抜き台12に埋め込む。打ち抜き台12としては、木製板等が用いられ、これに溝を設けて、この溝に打ち抜き刃3を差し込んで固定すればよい。このようにして、打ち抜き刃3が設けられた打ち抜き台12を準備する。一方、打ち抜き刃3の刃先1の曲線Aと合致する曲面を備えた受け台13を準備する。そして、打ち抜き台12の打ち抜き刃3と、受け台13とを対向させ、受け台13上に複数個の食品用トレイ等が鍔部で連結された成形品11を載置する。この成形品11の少なくとも鍔部は、受け台13の曲面に合致するような成形部を備えた形態に成形されているので、受け台13に密着して載置される。そして、打ち抜き台12を受け台13側に移動させ、打ち抜き刃1を受け台13の曲面に押圧する。これによって、成形品11の鍔部は切断され、当初の成形部を備えた状態で、打ち抜かれる。したがって、成形品11が複数個の食品用トレイが連結されたものである場合、その端縁がトレイの高さ方向に湾曲している意匠性に優れた食品用トレイが得られるのである。
本発明に係る打ち抜き刃は、従来の略四辺形の打ち抜き刃を用いて、一品生産的に、刃先を所望の曲線Aとなし得るものである。したがって、どのような形状の曲線Aであっても、要求に応じて作成することができ、しかも、特別な研削機を必要とすることがない。よって、合理的に、所望の曲線Aを備えた刃先を持つ打ち抜き刃を得ることができるという効果を奏する。
また、刃先を所望の曲線Aとなした本発明に係る打ち抜き刃を用いて、複数個の食品用トレイ等が鍔部で連結した成形品を打ち抜けば、トレイ等の鍔部が、その高さ方向に湾曲した形状に成形されていても、その形状を鍔部の端縁まで維持した状態で、打ち抜くことができる。したがって、本発明に係る打ち抜き刃を用いて得られた食品用トレイ等は、鍔部の端縁も湾曲した形状となっており、意匠性に優れた食品用トレイ等を得ることができるという効果を奏する。
以上、主として、本発明に係る打ち抜き刃を用いて、食品用トレイを打ち抜く場合について説明した。しかしながら本発明に係る打ち抜き刃は、食品用トレイのみに適用されるもはのではなく、自動車のボデー内張りや、空気調和機のドレインパン等の各種成型物品に対しても適用しうるものであることは、言うまでもない。さらに、成型物品以外の物品に対して適用しても差し支えない。
従来の打ち抜き刃を備えた打ち抜き台の一例を示す図であって、(a)はその側面図であり、(b)はその底面図である。 刃先が湾曲し曲線Aを形成している打ち抜き刃を備えた打ち抜き台の一例を示す側面図である。 本発明の一例に係る打ち抜き刃の正面図である。 本発明の一例に係る打ち抜き刃において、刃先に曲線Aを形成させた状態を示した正面図である。 図4に示した状態の打ち抜き刃を固定するために、打ち抜き刃の背に受下駄を合致させた状態を示す正面図である。 図5に示した状態において、打ち抜き刃の背と受下駄を溶接した状態を示す正面図である。 本発明の一例に係る打ち抜き刃を用いて、成形品を打ち抜くときの一例を示す正面図である。
符号の説明
1 打ち抜き刃の刃先
2 打ち抜き刃の背
3 打ち抜き刃
4 スリット
5 スリットの間隙
6 略円形状孔
7 受下駄
8 溶接箇所
11 打ち抜かれる成形品
12 打ち抜き台
13 受け台

Claims (7)

  1. 略四辺形の一方の長辺が刃先となり、該一方の長辺に対向する他方の長辺が背となっている金属製打ち抜き刃であって、該背から該刃先に向けて複数のスリットが設けられており、該背には各スリットによる各間隙が形成されており、該各スリットは該刃先まで至らずに、その終端が略円形状孔となっていることを特徴とし、各間隙を拡げ又は縮めることによって、刃先を短辺方向に湾曲させて曲線とすることができる打ち抜き刃。
  2. 請求項1記載の打ち抜き刃の背に形成された各間隙を拡げ又は縮めて、刃先が短辺方向に湾曲して曲線となっていると共に、背も同様の曲線となっている状態で固定されてなることを特徴とする打ち抜き刃。
  3. 刃先の曲線と同様の曲線を持つ受下駄を、打ち抜き刃の背の曲線と合致させて溶接することによって、刃先が短辺方向に湾曲して曲線となった状態で固定されてなる請求項2記載の打ち抜き刃。
  4. さらに、長辺方向にも刃先が湾曲して曲線となっている請求項2記載の打ち抜き刃。
  5. 食品用トレイを打ち抜くための請求項2記載の打ち抜き刃。
  6. 請求項2記載の打ち抜き刃を設けた打ち抜き台と、刃先の曲線が合致する曲面を備えた受け台とを対向させ、該受け台の曲面に合致する成形部を備えた成形品を、該受け台上に載置した後、該打ち抜き刃を該受け台の曲面に押圧することにより、該成形部を打ち抜くことを特徴とする成形品の打ち抜き方法。
  7. 成形品が食品用トレイである請求項6記載の成形品の打ち抜き方法。
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