JP2006014690A - 生垣バリカン - Google Patents

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Abstract

【課題】 作業に不慣れであっても刈り込み面をきれいに仕上げ可能とする。
【解決手段】 生垣バリカン1の本体ハウジング3の左右の側面には、放射方向に溝14,14・・を備えた装着孔13,13が設けられ、刃部4に装着されるブレードカバー16には、ツマミネジ21と、そのツマミネジ21を中心とした放射方向に突起20,20・・を備えた連結部18が設けられる。よって、一方の装着孔13を選択して、ブレードカバー16の連結部18を連結することで、ブレードカバー16を、本体ハウジング3と平行姿勢で後方へ突出した状態と、刃部4と直交方向で下方へ垂下した状態とに装着することができ、ブレードカバー16を刈り込みのガイドとして利用できる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、本体の前方に突設した刃部により生垣の刈り込みを行う生垣バリカンに関する。
生垣バリカンは、本体の前方に、例えば固定刃と、モータで駆動するクランク機構等の駆動機構により前後移動する可動刃とからなる直線状の刃部を突設し、その刃部によって生垣の上面や側面等の刈り込みが可能となっている。例えば生垣の上面を水平に仕上げる場合、そのまま目視で刃部を左右方向に操作することもあるが、刈り込み面に傾きや凹凸が出やすいため、刈り込み面の後方へ水平に糸を張り、その糸に沿って刃部を操作する作業も良く行われている。
一方、刃部にはブレードカバーが装着可能となっており、生垣バリカンの非使用時には、ブレードカバーの装着によって刃部の保護を図っている(例えば特許文献1参照)。
特開2001−95374号公報
糸を目安にして作業を行う場合、糸が邪魔になったり、糸を切断してしまったりして、必ずしも効果的に利用できていない。また、糸から離れた刈り込み箇所は結局目安に頼ることになるため、糸に近い刈り込み箇所との間で誤差が生じるおそれもあり、作業に不慣れな者には正確な仕上が難しかった。
そこで、請求項1に記載の発明は、作業に不慣れであっても生垣の刈り込み面をきれいに仕上げることができ、使い勝手に優れる生垣バリカンを提供することを目的としたものである。
上記目的を達成するために、請求項1に記載の発明は、本体とブレードカバーとの間に、刃部から取り外したブレードカバーを、少なくとも刃部と平行及び直交方向で本体に装着可能な装着手段を設けたことを特徴とするものである。
請求項2に記載の発明は、請求項1の目的に加えて、ブレードカバーの平行及び直交方向の位置決めが容易に行える装着手段を得るために、装着手段を、本体とブレードカバーとを連結する連結部材と、その連結部材を中心として本体とブレードカバーとの何れか一方側に設けられた十字状の溝と、他方側に設けられて溝に嵌合可能な十字状の突起とからなる構成としたものである。
請求項3に記載の発明は、請求項1又は2の目的に加えて、ブレードカバーによる使い勝手をより向上させるために、本体におけるブレードカバーの装着部を左右両側に設けて、ブレードカバーを本体の左右何れにも平行及び直交方向で装着可能としたものである。
請求項1に記載の発明によれば、本体に平行又は直交方向で装着したブレードカバーを刈り込みのガイドとして利用できるため、作業に不慣れであっても生垣の上面や側面等をきれいに刈り込むことができ、使い勝手に優れる。
請求項2に記載の発明によれば、請求項1の効果に加えて、十字状の溝と突起との嵌合により、ブレードカバーの平行及び直交方向の位置決めを容易に行うことができる。
請求項3に記載の発明によれば、請求項1又は2の効果に加えて、作業に合わせてブレードカバーの装着側を選択でき、ブレードカバーによる使い勝手をより向上させることができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1は、本発明の生垣バリカンの一例を示す側面図、図2はその底面図で、生垣バリカン1は、図示しないモータを下向きに内蔵したモータハウジング2の下方に、モータの回転を直線運動に変換するクランク機構を内蔵した本体となる本体ハウジング3を一体に連結し、本体ハウジング3の前方(図1,2の右側)に、クランク機構で動作する刃部4を突設してなる。この刃部4は、上下一対の帯板状の固定板5,5と、その固定板5,5の間にあって左右の側縁に刃8,8・・を千鳥状に形成した帯板状の二枚の可動刃6,7とからなり、クランク機構によって可動刃6,7が互いに逆方向へ前後移動する。
また、モータハウジング2の後面側と本体ハウジング3の後端上面との間には、トリガースイッチ10を設けた主ハンドル9が前後方向に形成され、本体ハウジング3の中央部には、本体ハウジング3の両側面に下端を連結されてモータハウジング2の上方を通る矩形枠状の補助ハンドル11が装着されている。
さらに、本体ハウジング3の前端には、前方斜め上方へ向けて板状のプロテクタ12が装着されており、このプロテクタ12における本体ハウジング3への装着際で左右の両側面に、後述するブレードカバー16の装着部となる装着孔13,13が、左右に開口して同軸上で形成されている。各装着孔13の開口側には、図4に示すように、放射方向に4つの溝14,14・・が90°間隔で十字状に連設されている。但し、この溝14,14・・は、装着孔13に装着されるブレードカバー16が本体ハウジング3と平行又は直交方向となるように、一直線上となる一対の溝14,14の方向を生垣バリカン1の前後方向と一致させて配置されている。また、各装着孔13の底部には、同軸でナット15が埋め込まれている。
ブレードカバー16は、図3に示すように、刃部4全体の形状に合わせて上下方向が薄くなる偏平な筒状を呈して、一端が開口部17a、他端が閉塞部17bとなっており、開口部17aから刃部4を差し込むように被せることで、刃部4を全長に亘って覆うことができ、生垣バリカン1の使用時には刃部4から取り外される。閉塞部17bにおいて、ブレードカバー16を平面で見た短手方向の片側位置には、ブレードカバー16の長手方向に沿って連結部18が突設され、その連結部18における閉塞部17bから遠い側の外面に、装着孔13に挿入可能な筒状部19が、ブレードカバー16の長手側面の延長面よりも外方へ突出するように形成されている。この筒状部19の根元部分に、装着孔13の溝14へ夫々嵌合可能な4つの突起20,20・・が、一直線上となる一対の突起20,20の方向をブレードカバー16の長手方向と一致させて90°間隔で十字状に連設されている。
また、連結部18には、ツマミネジ21が、図5にも示すように、先端が筒状部19内へ同軸で突出するように回転可能且つ軸方向へ移動可能に遊挿されている。筒状部19内でのツマミネジ21の先端側には、リング状のストッパ22が嵌着され、反対側のツマミネジ21の基端側には、連結部18との間でコイルバネ23が外装されている。よって、ツマミネジ21は、コイルバネ23の付勢により、常態ではストッパ22が連結部18に当接する図3,5の位置に突出することになる。このとき、ツマミネジ21の先端は筒状部19内に没入している。
このように、ここでは本体ハウジング3側の装着孔13と、ブレードカバー16側の連結部18とが本発明の装着手段を形成することになり、ツマミネジ21が本発明の連結部材となる。
以上の如く構成された生垣バリカン1においては、生垣の刈り込み作業の際にはブレードカバー16を刃部4から取り外すことになるが、このブレードカバー16を本体ハウジング3の装着孔13,13の何れか一方に装着すれば、切断のガイドとして利用できる。
すなわち、図1,2に示すように、ブレードカバー16を本体ハウジング3の側方で、連結部18側を前方にして刃部4と平行姿勢にし、連結部18の筒状部19を一方の装着孔13(ここでは右側)に差し込むと、連結部19の突起20,20・・が装着孔13の溝14,14・・に夫々嵌入する。この状態でツマミネジ21をコイルバネ23の付勢に抗して本体ハウジング3側へ押し込み、図6のようにナット15へねじ込めば、ブレードカバー16が、その下面を刃部4の下面の延長面上に一致させて本体ハウジング3から後方へ突出した状態で装着される。
よって、このようにブレードカバー16を装着した生垣バリカン1を使用する場合は、例えば生垣の手前に糸を水平に張り、一方の手で主ハンドル9を、他方の手で補助ハンドル11を夫々保持し、糸に沿ってブレードカバー16をガイドさせながら生垣バリカン1の操作を行えば、ブレードカバー16を介して糸に沿って生垣バリカン1を正確に水平移動させることができ、生垣上面を簡単に水平に仕上げることができる。
また、奥行きのある生垣の場合は、まず糸を利用する等して前側部分を刈り込んだ後、その刈り込み面上にブレードカバー16を沿わせながら後側部分を刈り込むようにすれば、生垣上面を同一平面として簡単に仕上げることができる。
一方、図7に示すように、ブレードカバー16を本体ハウジング3の側方で、連結部18を上にして刃部4と直交姿勢にし、連結部18の筒状部19を一方の装着孔13(ここでは右側)に差し込むと、筒状部19の突起20,20・・が装着孔13の溝14,14・・に夫々嵌入する。この状態でツマミネジ21をナット15へねじ込めば、ブレードカバー16が、刃部4と直交方向で下方へ垂下した状態で装着される。
よって、このようにブレードカバー16を装着した生垣バリカン1を使用する場合は、先に水平に刈り込んだ生垣の上面にブレードカバー16をあてがって生垣バリカン1を下向きに保持し、そのまま生垣上面でガイドさせながら生垣バリカン1の操作を行えば、生垣の前面及び側面を上面と直角に簡単に仕上げることができる。
このように上記形態の生垣バリカン1によれば、本体ハウジング3とブレードカバー16との間に、刃部4から取り外したブレードカバー16を、少なくとも刃部4と平行及び直交方向で本体ハウジング3に装着可能な装着手段を設けたことで、本体ハウジング3に装着したブレードカバー16を刈り込みのガイドとして利用できる。よって、作業に不慣れであっても生垣の上面や側面等をきれいに刈り込むことができ、使い勝手に優れる。
また、装着手段を、本体ハウジング3とブレードカバー16とを連結するツマミネジ21と、そのツマミネジ21を中心として本体ハウジング3に設けられた十字状の溝14と、ブレードカバー16に設けられて溝14に嵌合可能な十字状の突起20とからなる構成としたことで、ブレードカバー16装着時の平行及び直交方向の位置決めを容易に行うことができる。
さらに、本体ハウジング3におけるブレードカバー16の装着孔13を左右両側に設けて、ブレードカバー16を本体ハウジング3の左右何れにも平行及び直交方向で装着可能としたことで、作業に合わせてブレードカバー16の装着側を選択でき、ブレードカバー16による使い勝手をより向上させることができる。
以下、装着手段の変更例を示す。
上記形態では本体ハウジングに溝を有した装着孔を、ブレードカバーに突起を有した連結部を夫々設けているが、装着孔と連結部とを互いに逆側に設けても良い。
溝と突起とは90°間隔の十字状に限らず、45°間隔や他の角度設定も加えて4つ以上設けて、ブレードカバーを本体と平行及び直交方向に加えて、その他の角度で装着可能とすることもできる。
ブレードカバーの位置決めは溝と突起との嵌合に限らず、放射状のカム歯からなるカム面同士の噛み合いによって装着角度を選択するようにしても良い。
連結部材は、ツマミネジ以外にネジスリーブ等も採用できる。
ブレードカバーの装着位置も、上記形態のように本体の前端に限らない。例えば、本体側では装着孔等の装着部を本体の後方側に設けたり、前後方向に複数設けたりすることで、ブレードカバーの装着位置を選択できるようにしても差し支えない。同様に、ブレードカバー側でも、連結部等の装着部を端部以外の中間部に設けたり、長手方向に複数設けたりすることができる。
本体側の装着部は、プロテクタに設けるものに限らず、本体ハウジングに直接設けても良い。但し、上記形態のように装着部をプロテクタに設けると、プロテクタの交換のみで既存の生垣バリカンにもブレードカバーが簡単に装着可能となり、好ましい態様となる。
生垣バリカンの側面図である。 生垣バリカンの底面図である。 ブレードカバーの説明図である。 装着孔の説明図である。 連結部の説明図である。 連結部の装着孔への連結状態を示す説明図である。 ブレードカバーの他の装着形態を示す生垣バリカンの側面図である。
符号の説明
1‥生垣バリカン、3‥本体ハウジング、4‥刃部、12‥プロテクタ、13‥装着孔、14‥溝、16‥ブレードカバー、17a‥開口部、18‥連結部、19‥筒状部、20‥突起、21‥ツマミネジ。

Claims (3)

  1. 駆動機構を内蔵した本体の前方に刃部を突設し、その刃部に、ブレードカバーを着脱可能に装着した生垣バリカンであって、
    前記本体とブレードカバーとの間に、前記刃部から取り外した前記ブレードカバーを、少なくとも前記刃部と平行及び直交方向で前記本体に装着可能な装着手段を設けたことを特徴とする生垣バリカン。
  2. 装着手段が、本体とブレードカバーとを連結する連結部材と、その連結部材を中心として前記本体とブレードカバーとの何れか一方側に設けられた十字状の溝と、他方側に設けられて前記溝に嵌合可能な十字状の突起とからなる請求項1に記載の生垣バリカン。
  3. 本体におけるブレードカバーの装着部を左右両側に設けて、前記ブレードカバーを前記本体の左右何れにも平行及び直交方向で装着可能とした請求項1又は2に記載の生垣バリカン。
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