JP2006011911A - データ処理システム、処理装置、記憶装置、及びメモリアクセス制御方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 複数のPU(処理装置)、複数のMU(記憶装置)がネットワーク手段3で接続されたデータ処理システムであり、PUにはCPUポート(要求元)140より要求情報を受け、これと先行要求情報を比較し、コマンド及びアドレスの所定部が一致すれば、RQ情報に代わり、差分フラグを立てアドレスの差分を出力する削減手段120、RQパケットや差分パケットを作成送信するPパケット手段130とを要求元ごとに備え、MUにはパケットを受信するMパケット手段201、差分フラグがオンで、差分パケットと保持している先行要求情報から今回の要求情報を作成する復元手段202を備える。
【選択図】 図1
Description
図1は、本発明の実施形態の一般形を示すブロック図である。
(1)ロードRQ若しくはストアRQ(以下ロードRQ、ストアRQの総称をRQとする)によりメモリへのアクセスを行う。
(2)4個のCPUポート140〜143を持ち、該CPUポート140〜143は、接続先である後述の削減手段120〜123からのRQ受け取り可能な通知により、ロードRQ、または、ストアRQと該ストアRQに対応するストアデータを送る。
(1)CPU11のCPUポート140〜143にそれぞれ対応している。
(2)CPU11からのRQと、該RQより先行するRQを比較して、該RQの情報量が削減可能な場合に該RQの情報量を削減して後述のPパケット手段130〜133に送る。
(3)CPU11からのRQを一時的に保持する。
(5)CPU11からのストアRQに対応し、ストアデータをPパケット手段130〜133へ送る。
(6)CPU11に対し、RQを受け取ることができることを通知する。
(1)CPU11のCPUポート140〜143にそれぞれ対応している。
(2)削減手段120〜123からのRQもしくはストアデータからパケットを生成し、PUポート150〜153を経由してネットワーク手段3へ送る。
(3)ネットワーク手段3からPUポート150〜153を経由して受け取った複数のパケットを元のデータに合成する。
(1)CPU11のCPUポート140〜143にそれぞれ対応している。
(2)PU1−0とネットワーク手段3間でパケットの送受信を行う。
(1)CPU11からのRQを一時的に保持する。
(2)保存しているRQの情報を、後述の差分情報生成手段1202へ送る。
(1)CPU11からのRQのRQコマンドと、該RQより1つ前に処理され既にPRQ保持手段1201に保持されている先行RQ(先行するRQ)のRQコマンドを比較して、同じ場合は差分識別フラグを1とし、異なる場合は該フラグを0とする。
(2)CPU11からのRQのMU内アドレスと、PRQ保持手段1201に保持されている先行RQのMU内アドレスから差分情報を生成する。
(3)差分識別フラグと差分情報をRQ構成手段1203へ送る。
(1)CPU11からRQを受け取る。
(2)差分情報生成手段1202からの差分識別フラグが0の場合、CPU11からのRQをそのままPパケット手段130へ送る。該フラグが1の場合、差分情報生成手段1202からの識別フラグと差分情報で構成されたRQを作り、Pパケット手段130に送り、CPU11からのRQを破棄する。
(3)CPU11からのストアデータをそのままPパケット手段130へ送る。
(1)MUポート205を経由でネットワーク手段3から受け取った複数のパケットから元のRQ若しくはストアデータを生成する。
(2)転送制御手段204からのロードデータを複数(実施例では2個)のパケットに分解しMUポート205を経由しネットワーク手段3へ送る。
(3)転送制御手段204に対し、ロードデータを受け取ることが可能なことを通知する。
(1)Mパケット手段201から受け取ったRQの差分識別フラグの値を参照し、Mパケット手段201から受け取ったRQの差分情報と、先行RQのMU内アドレスから該RQの元のMU内アドレスを再生する。
(2)Mパケット手段201から受け取ったRQの差分識別フラグの値を参照し、該RQをそのままメモリアクセス手段203へ送るか、もしくは1)の処理で再生したRQをメモリアクセス手段203へ送る。
(3)メモリアクセス手段203へ送ったRQを一時的に保持する。
(4)ストアデータをそのままメモリアクセス手段203へ送る。
(1)復元手段202からのRQと、ストアデータが有る場合はストアデータを受け取る。
(2)該RQのRQコマンドに従い、MU内アドレスで指定されたRAMのアドレスをアクセスする。
(3)該RQがロードRQの場合、RAMから読み出したデータ(以下ロードデータとする)を転送制御手段204へ送る。
(1)メモリアクセス手段203からロードデータを受け取る。
(2)Mパケット手段201がロードデータを受け取ることが可能である通知により、該ロードデータをMパケット手段201へ送る。
(3)Mパケット手段201が該ロードデータ受け取る事ができない場合、該ロードデータを一時的に格納する。
(1)Mパケット手段201から受け取ったRQの差分識別フラグが1の場合、該RQの差分情報と、MRQ保持手段2023内に保持している先行RQのMU内アドレスから、該RQの元のMU内アドレスを再生し、該元のMU内アドレスとRQの再生指示をRQ再生手段2022へ送る。
(2)該フラグが0の場合、何もしない。
(1)情報再生手段2021からの再生指示に従い、MRQ保持手段2023に保持されている先行RQのRQコマンドと、情報再生手段2021からのMU内アドレスから、元のRQを再生し、メモリアクセス手段203へ送る。
(2)情報再生手段2021からの再生指示が無い場合、Mパケット手段201から送られたRQを加工せずメモリアクセス手段203へ送る。
(3)メモリアクセス手段203へ送ったRQをMRQ保持手段2023へ送る。
(4)Mパケット手段201からのストアデータをそのままメモリアクセス手段203へ送る。
(1)RQ再生手段2022からのRQを一時的に保持する。
(2)先行RQが保持されている場合、先行RQの情報は、RQ再生手段2022からのRQによって上書きされる。
(2)データ制御手段2042の指示に従い、該バッファにメモリアクセス手段203からのロードデータの格納もしくは読み出しを行う。
(3)データ制御手段2042の指示に従い、Mパケット手段201へロードデータを送る。
(1)Mパケット手段201が前記ロードデータを受け取り可能な通知がある場合、データ格納手段2041に対し、格納されている最も古いロードデータをMパケット手段201へ送る指示を出す。
(2)Mパケット手段201が前記ロードデータを受け取り可能な通知が無い場合、データ格納手段2041に対し、該ロードデータを格納する指示を出す。
差分情報は、正の値、0、負の値となり得る。差分情報生成手段1202は、差分識別フラグと、差分情報をRQ構成手段1203に送る(ステップA3)。尚、図6(b)にRQ構成手段1203に送られる情報を示す。
式2で算出した該RQの元のMU内アドレスと、差分識別フラグはRQ再生手段2022へ送られる(ステップB3)。
ステップB1からB6までの処理はロード命令と同様である。
以降の処理は、それぞれ本発明の実施の形態のロードRQの先行RQと同様である。
以降の処理は、それぞれ本発明の実施の形態のストアRQの先行RQと同様である。
11 CPU
120〜12n 削減手段
1201 PRQ保持手段
1202 差分情報生成手段
1203 RQ構成手段
130〜13n Pパケット手段
140〜14n CPUポート
150〜15n PUポート
20〜2m MU
201 Mパケット手段
202 復元手段
2021 情報再生手段
2022 RQ再生手段
2023 MRQ保持手段
203 メモリアクセス手段
204 転送制御手段
2041 データ格納手段
2042 データ制御手段
205〜2m5 MUポート
3 ネットワーク手段
Claims (17)
- コマンドとアドレスを含むメモリアクセス要求情報を受け、これと保持している先行の要求情報を比較し、コマンド及び前記アドレスの所定部分が一致すれば、差分情報であることを示すフラグを立てアドレスの差分情報をパケットにし、これを要求情報パケットの代わりに、記憶装置に向けて送信する手段を備えた処理装置と、
前記差分情報パケットを受信すると、差分情報を、保持している前回の要求情報に反映し今回の要求情報を作成する手段を備えた記憶装置とを含むことを特徴とするデータ処理システム。 - 一つ以上の処理装置と複数の記憶装置とこれらを接続するネットワーク手段を含むデータ処理システムであって、
前記処理装置には、メモリアクセス要求元と、これよりコマンドとアクセスアドレスを含む要求情報を受け、これと保持している先行の要求情報とを比較し、コマンド及び前記アドレスの所定部分が一致すれば、差分フラグをオンにし、アドレスの差分情報を出力し、不一致であれば、受けた要求情報を出力し、これを先行の要求情報として保持しておく要求情報削減手段と、
前記アクセス要求情報と差分フラグを複数のパケットに変換し、或いは前記差分情報と差分フラグを前記複数より少ない数のパケットに変換し、前記ネットワーク手段に送信する処理装置パケット手段とを備え、
前記記憶装置には、メモリ部と、これの読出、書込アクセスを行うメモリアクセス手段と、
ネットワーク手段よりパケットを受信しその差分フラグがオフであれば、複数の要求情報パケットを一つの要求情報に戻す記憶装置パケット手段と、
差分フラグがオンであれば、差分情報パケットと自装置に保持している先行の要求情報から今回の要求情報を作成し、要求情報をメモリアクセス手段に渡し、これを先行の要求情報として保持しておく復元手段とを備えたことを特徴とするデータ処理システム。 - 前記処理装置の処理装置パケット手段が、要求元からのストアデータを受け、これを要求情報や差分情報のパケットと同サイズで複数のストアデータパケットに変換し、これを要求情報や差分情報のパケットに続いて送出する手段と、ネットワーク手段より複数パケットとして受信したロードデータを元の一つのロードデータに戻し、要求元に向けて転送する手段を有し、
前記記憶装置がメモリアクセス手段からロードデータを受取り、記憶装置パケット手段に転送する手段も備え、
記憶装置パケット手段が、複数パケットで受信するストアデータを、一つのデータに戻し、復元手段に渡す手段と、ロードデータを複数のパケットにしネットワーク手段を通じ要求元に返送する手段を有することを特徴とする請求項2記載のデータ処理システム。 - 前記処理装置が、メモリアクセス要求元と前記要求情報削減手段と前記処理装置パケット手段とを複数組備えたことを特徴とする請求項3記載のデータ処理システム。
- 前記記憶装置の復元手段が先行の要求情報を処理装置毎に保持し、差分情報パケットに含む或いは付随する処理装置番号に従い、対応する先行の要求情報を選択し、これと差分情報とから今回の要求情報を作成し、これをメモリアクセス手段に渡し、またその処理装置の先行要求情報としておくことを特徴とする請求項2、又は4に記載のデータ処理システム。
- コマンドとアドレスを含むメモリアクセス要求情報を受け、これと保持している先行の要求情報を比較し、コマンド及び前記アドレスの所定部分が一致すれば、差分情報であることを示すフラグを立てアドレスの差分情報をパケットにし、これを要求情報パケットの代わりに、記憶装置に向けて送信する手段を備えたことを特徴とする処理装置。
- メモリアクセス要求元と、これよりコマンドとアクセスアドレスを含む要求情報を受け、これと保持している先行の要求情報を比較し、コマンド及び前記アドレスの所定部分が一致すれば、差分フラグをオンにし、アドレスの差分情報を出力し、不一致であれば、受けた要求情報を出力し、これを先行する要求情報として保持しておく要求情報削減手段と、
前記アクセス要求情報と差分フラグを複数のパケットに変換し、或いは前記差分情報と差分フラグを前記複数より少ない数のパケットに変換し、ネットワーク手段を通じ記憶装置に送信するパケット手段とを備えたことを特徴とする処理装置。 - 前記パケット手段が、要求元からのストアデータを受け、これを要求情報や差分情報のパケットと同サイズで複数のパケットに変換し、要求情報や差分情報のパケットに続いて送出する手段と、
ネットワーク手段より複数パケットとして受信したロードデータを元の一つのロードデータに戻し、要求元に向けて転送する手段を有することを特徴とする請求項7記載の処理装置。 - 前記メモリアクセス要求元と前記要求情報削減手段と前記処理装置パケット手段とを複数組備えたことを特徴とする請求項8記載の処理装置。
- アクセス要求情報に関する差分情報パケットを受信すると、これの差分情報を、保持している前回の要求情報に反映し今回の要求情報を作成する手段を備えたことを特徴とする記憶装置。
- メモリ部と、これの読出やこれへの書込を行うメモリアクセス手段と、
ネットワーク手段を通じ、メモリアクセスの要求装置よりパケットを受信しその差分フラグがオフであれば、複数の要求情報パケットを一つの要求情報に戻すパケット手段と、
差分フラグがオンであれば、差分情報パケットと保持している先行の要求情報から今回の要求情報を作成し、要求情報をメモリアクセス手段に渡し、これを先行の要求情報として保持しておく復元手段とを備えたことを特徴とする記憶装置。 - メモリアクセス手段からロードデータを受取り、パケット手段に転送する手段も備え、
前記パケット手段が、複数パケットとして受信するストアデータを、一つのデータに戻し、復元手段に渡す手段と、ロードデータを複数のパケットにしネットワーク手段を通じ要求元に返送する手段を有することを特徴とする請求項11記載の記憶装置。 - 前記復元手段が先行の要求情報を要求装置毎に保持し、差分情報パケットに含む或いは付随する要求装置番号に従い、対応する先行の要求情報を選択し、これと差分情報とから今回の要求情報を作成し、要求情報をメモリアクセス手段に渡し、またその要求装置の先行の要求情報としておくことを特徴とする請求項11、又は12に記載の記憶装置。
- メモリアクセスを要求する装置に、
要求元からコマンドとアドレスを含むメモリアクセス要求情報を受け、これと保持している先行の要求情報を比較し、コマンド及び前記アドレスの所定部分が一致すれば、差分情報であることを示すフラグを立てアドレスの差分情報をパケットにし、これを要求情報パケットの代わりに、記憶装置に向けて送信する手順を備え、
記憶装置に、前記差分情報パケットを受信すると、差分情報を、保持している前回の要求情報に反映し今回の要求情報を作成する手順を備えたことを特徴とするメモリアクセス制御方法。 - 一つ以上のメモリアクセス要求装置と複数の記憶装置とこれらを接続するネットワーク手段を含むシステムのメモリアクセス制御方法であって、
前記要求装置が、メモリアクセス要求元よりコマンドとアクセスアドレスを含む要求情報を受け、これと先行する要求情報を比較し、コマンド及び前記アドレスの所定部分が一致すれば、差分フラグをオンにし、アドレスの差分情報を出力し、不一致であれば、受けた要求情報を出力する要求情報削減手順と、
前記アクセス要求情報と差分フラグを複数のパケットに変換し、或いは前記差分情報と差分フラグより前記複数より少ない数のパケットに変換し、前記ネットワーク手段に送信する要求側パケット手順とを備え、
前記記憶装置が、ネットワーク手段よりパケットを受信しその差分フラグがオフであれば、複数の要求情報パケットを一つの要求情報に戻す記憶装置側パケット手順と、差分フラグがオンであれば、差分情報パケットと、保持している先行の要求情報から今回の要求情報を作成する復元手順と、要求情報でメモリ部の読出、書込アクセスを行うメモリアクセス手順とを備えたことを特徴とするメモリアクセス制御方法。 - 前記要求側パケット手順が、要求元のストアデータを受け、これを要求情報や差分情報のパケットと同サイズで複数のストアデータパケットに変換し、これを要求情報や差分情報のパケットに続いて送出する手順と、ネットワーク手段より複数のパケットとして受信したロードデータを元の一つのロードデータに戻し、要求元に向けて転送する手順を有し、
前記記憶装置が、読み出したロードデータを、記憶装置側パケット手順に渡す手順も備え、
記憶装置側パケット手順が、複数のパケットとして受信したストアデータを、もとの一つのデータに戻す手順と、ロードデータを複数のパケットにし、ネットワーク手段を通じ要求装置に返送する手順を有することを特徴とする請求項15記載のメモリアクセス制御方法。 - 前記記憶装置の復元手順が、先行の要求情報を要求装置毎に保持し、差分情報パケットに含む或いは付随する要求装置番号に対応する先行の要求情報を選択し、これと差分情報パケットとから今回の要求情報を作成し、これをメモリアクセス手順に渡し、またその要求装置の先行の要求情報として保持しておくことを特徴とする請求項15、又は16に記載のメモリアクセス制御方法。
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