JP2006010402A - バックライト照明構造 - Google Patents
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Abstract
【課題】少ない光源の数であっても照明ムラを小さくすることができるバックライト照明構造を提供する。
【解決手段】
光源12から表示板7に到達する光を遮る遮光部16,17を設けた光拡散部材14を有し、光拡散部材14は、光源6からの光が通過する際に内壁面20で少なくとも一回反射する貫通穴19を有しているバックライト照明構造。
【選択図】図3
【解決手段】
光源12から表示板7に到達する光を遮る遮光部16,17を設けた光拡散部材14を有し、光拡散部材14は、光源6からの光が通過する際に内壁面20で少なくとも一回反射する貫通穴19を有しているバックライト照明構造。
【選択図】図3
Description
本発明は、自動車やオートバイ等の各種車両に搭載される計器等の表示板を透過照明するバックライト照明構造に関するものである。
各種車両に搭載される計器においては、表示板の背後に配置した白熱電球や発光ダイオード(以下「LED」と称す)等の光源により表示板を透過照明する構成が一般的である。
この場合、表示板と光源との距離が短い場合や光源の発光輝度が高い場合には、表示板全体が必要以上に明るくなってしまうことがある。
そこで、表示板の過度の明るさを抑制するために、表示板と光源との間に板状体等の遮光部材を配置することが知られている。
例えば、図12に示すように、指針101の回転中心部に指針用光源102からの光を導光する筒状部103を設け、この筒状部103を取り巻くように第1の反射部104を表示板105側裏面に傾斜して設け、さらに、第1の反射部104と表示板105とに対向して皿形状の第2の反射部106を設けたバックライト照明構造が知られている(例えば、特許文献1)。
かかるバックライト照明構造においては、指針用光源102からの光は、指針4を直接に照明し、光源107からの光は、第1の反射部104によって主に外周に向けて放射状に反射され、この反射光は第2の反射部106によって反射されて表示板105を照明するようになされている。
特開2003−344119号公報(0030段落乃至0031段落、図2)
しかしながら、光源107と表示板105との間に第1の反射部104を設けた構成であると、第1の反射部104は、光源107から表示板105に向かう光を遮ることになり、このため、第1の反射板104で光が遮られた部分と第1の反射板104の外周部(光が遮られない部分)とにおける輝度の変化が大きくなって、照明ムラが目立つという問題がある。
特に、光源107としてLEDを用いた場合は、近年のLEDは指向性が高くなってきているため、第1の反射板104で光が遮られた部分と第1の反射板104の外周部の直接光が当たる部分との境界部分での輝度の違いが目立つようになってきた。
なお、光源と表示板の間に板状部材のような遮光部品を設けず、光源の配置を密にすることにより、照明ムラを抑制することが可能であるが、光源の個数が多くなり、コストアップになる。
また、光源の配置を密にすると、輝度が必要以上に大きくなってしまい、フィルタで適正値に低下させるという無駄もある。
そこで、本発明は、少ない光源の数であっても照明ムラを小さくすることができるバックライト照明構造を提供することを目的としている。
前記目的を達成するために、請求項1の発明は、表示板と光源との間に設けられて少なくとも前記光源から前記表示板に到達する光を遮る遮光部を設けた光拡散部材を有するバックライト照明構造であって、前記光拡散部材は、前記光源からの光が通過する際に内壁面で少なくとも一回反射する貫通穴を有しているバックライト照明構造を特徴としている。
また、請求項2に記載されたものは、前記光源の正面に位置して前記光拡散部材の前記遮光部が配置され、前記光拡散部材の周囲に沿って前記貫通穴がほぼ等間隔で配置されている請求項1記載のバックライト照明構造を特徴としている。
さらに、請求項3に記載されたものは、前記貫通穴は、前記光拡散部材の周囲に沿う円筒形状の空間をリブで区画されて形成されている請求項2記載のバックライト照明構造を特徴としている。
さらに、請求項4に記載されたものは、前記貫通穴は、断面円形形状に形成されている請求項2記載のバックライト照明構造を特徴としている。
さらに、請求項5に記載されたものは、前記光源を複数個有すると共に、前記各光源に対応して前記光拡散部材をそれぞれ一体成形したハウジング部材を有する請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のバックライト照明構造を特徴としている。
このように構成された請求項1のものは、表示板と光源との間に設けられた光拡散部材は、光を表示板に直接当てないように遮る遮光部と、光源からの光を内壁面で少なくとも一回反射させる貫通穴とを有しており、貫通穴を通過する光は、貫通穴内で少なくとも一回反射して遮光部で遮られた部分を間接光で照明する。
このため、光が遮られる遮光部と、遮光部の外周部の直接光が当たる部分との境界部分での輝度の変化を緩和して、照明ムラを小さくすることができる。
また、請求項2に記載されたものは、光拡散部材の周囲に沿って貫通穴がほぼ等間隔で配置されており、隣接する貫通穴間の距離が等しくなり、また、光源から各貫通穴への距離も等しくなる。
このため、各貫通穴から出る間接光によって増大する光量の分布は均一となって、照明ムラを一層小さくすることができるようになる。
さらに、請求項3に記載されたものは、貫通穴は、光拡散部材の周囲に沿う円筒形状の空間がリブで区画されて形成されており、遮光部は、リブによって支持されて光拡散部材の中心部に配置される。
このため、遮光部を光源の上方に他の支持体を用いることなく配置でき、設計の自由度が向上する。
さらに、請求項4に記載されたものは、貫通穴は、断面円形形状に形成されている。
このため、限られた面積内に多数の貫通穴を形成することができ、照明ムラを一層小さくすることが可能となる。
さらに、請求項5に記載されたものは、ハウジング部材に複数個の光源に対応する光拡散部材が一体成形されており、ハウジング部材を成形する際に複数個の光拡散部材が形成される。
このため、別部材で光拡散部材を形成する必要がなくなり、バックライト照明装置を容易に製造することができる。
以下、本発明の最良の実施の形態について図面を参照して説明する。
(実施の形態1)
図1は、本実施の形態1のバックライト照明構造を適用した計器のロアハウジングの斜視図、図2は、本実施の形態1のバックライト照明構造を適用した計器の斜視図、図3は、図2のX−X線視断面図、図4は、本実施の形態1における光拡散部材の斜視図である。
(実施の形態1)
図1は、本実施の形態1のバックライト照明構造を適用した計器のロアハウジングの斜視図、図2は、本実施の形態1のバックライト照明構造を適用した計器の斜視図、図3は、図2のX−X線視断面図、図4は、本実施の形態1における光拡散部材の斜視図である。
まず、構成から説明すると、本実施の形態1のバックライト照明構造が適用される車両用コンビネーションメータ1は、主に、スピードメータ2、回転メータ3、水温メータ4および燃料メータ5等から構成されており、各メータ2,3,4,5は、指針6、指針6の回動領域を有する表示板7を表面側に有している(図2参照)。
各メータ2,3,4,5の表示板7の裏面側には、複数個の光拡散部材14が一体成形されたロアハウジング8が配設され、ロアハウジング8の裏面側には、複数個のLEDが配置された回路基板9が配設され(図1および図3参照)、これら表示板7、ロアハウジング8および回路基板9は、筐体1aに一括収納されて、車両用コンビネーションメータ1が構成される(図2参照)。
図3を参照して、表示板7は、ポリカーボネートなどの透明材料からなる表示板本体7aを有し、表示板本体7aの表面には光透過性の白色インクによる透光層7bが全面に亘って設けられ、その上に文字や目盛などの光透過部を除いて黒色着色などにより遮光層7cが設けられている。
表示板本体7aの裏面には、照明が不均一になるのを防止するための調光層7dが全面に亘って設けられている。
回路基板9は、ロアハウジング8の裏面側に所定の間隔をおいてほぼ平行に配設されており、回路基板9には、指針軸10を回動するムーブメント11および表示板7のバックライトとなるLED光源12が複数個配置されている。
指針軸10は、ロアハウジング8に形成された指針軸挿通孔13を通って表示板7の表面側に突出しており、指針軸10の先端に指針6が取付けられている。
ロアハウジング8には、回路基板9に配置された複数個のLED光源12と同数の光拡散部材14が一体成形されている。
本実施の形態1においては、LED光源12および光拡散部材14は、スピードメータ2用として2個、回転メータ3用として3個、水温メータ4用として1個、そして燃料メータ5用として1個の合計7個がそれぞれ配置されている。
光拡散部材14は、リブ15で連結、支持されてロアハウジング8に一体成形されており、また、LED光源12から表示板7に至る光路を遮るようにしてLED光源12の正面に位置して配置されている。
このため、表示板7は、光拡散部材14を通過する光と、光拡散部材14の周囲(リブ15により形成される空間)を通過する光(直接光)の二種類の光でもって照明される。
光拡散部材14は、遮光部として内側遮光層16および外側遮光層17を有しており、外側遮光層17は内側遮光層16と同心状に配置されている。
そして、内側遮光層16と外側遮光層17とで囲まれる円筒形状の空間がリブ18で区画されることによって断面略扇形の貫通穴19が形成される。
リブ18を同一厚さで、かつ等間隔に形成することにより、光拡散部材14の周囲に沿って同じ大きさの貫通穴19が等間隔で複数個(本実施の形態1では八個)配置されている。
また、貫通穴19は、その内壁面20で少なくとも一回反射して拡散反射光として取り出された光のみが表示板7を照明するように、高さHおよび/または径Dが設定されている。
内側遮光層16がLED光源12の正面に位置し、内側遮光層16の周囲に貫通穴19が位置し、貫通穴19の周囲に外側遮光層17が位置することにより、LED光源12から表示板7方向に向かう光の一部は、内側遮光層16および外側遮光層17によって遮られるが、この遮られた部分には、内壁面20で少なくとも一回反射して貫通穴19を通過した間接光が照明される。
次に、この実施の形態1の作用について説明する。
まず、LED光源12から出射された光が、表示板7を照明すると、表示板7に形成された透光層7bによって文字や目盛等が表示される。
この場合、表示板7は、LED光源12からの光が光拡散部材14を通過して表示板7に間接的に到達する光と、LED光源12からの光が光拡散部材14の周囲を通過して表示板7に直接的に到達する光とによって照明される。
ここで、光拡散部材14においては、LED光源12からの光の一部は、内側遮光層16および外側遮光層17によって遮られ、また、光の一部は、貫通穴19に入る。
貫通穴19に入った光は、内壁面20で少なくとも一回反射された間接光として取り出される。
この場合、貫通穴19を通過した間接光は、内側遮光層16および外側遮光層17によって光が遮られた部分を照明し、この部分の輝度を上げることになる。
このため、表示板7における内側遮光層16および外側遮光層17によって光が遮られた部分と、光拡散部材14の外周部の直接光が当たる部分との境界部分での輝度の変化が緩和され、照明ムラを小さくすることができる。
図5は、LED光源12の表面側に遮光層21を設け、白色フィルタ22を通過した光の配光特性Aを示したもので、中心部は光が遮られるため、中心部と周辺部とでは輝度差が大きくなっている。
図6は、LED光源12の表面側に図4に示した光拡散部材14を設け、白色フィルタ22を通過した光の配光特性を示したもので、内側遮光層16で光が遮られた中心部は、貫通穴19を通しての間接光が照明されることにより輝度が大きくなり、中心部と周辺部での輝度の差が小さくなっており、照明ムラを殆ど感じなくなった。
本実施の形態1においては、光拡散部材14の周囲に沿って貫通穴19を等間隔で配置されており、隣接する貫通穴19間の距離が等しくなり、かつ、LED光源12から各貫通穴19への距離も等しくなっている。
このため、隣接する貫通穴の間の全てにおいて等しい光量となり、各貫通穴19から出る間接光によって増大する光量は均一となって、照明ムラを一層小さくすることができるようになる。
また、本実施の形態1においては、貫通穴19をリブ18で区画して形成することにより、内側遮光層16は、リブ18によって支持されて光拡散部材14の中心部に配置されている。
このため、内側遮光層16をLED光源12の表面側に他の支持体を用いることなく配置することができ、例えば、貫通穴19の大きさや深さ等の設計の自由度が向上する。
図7は、本実施の形態1において使用される光拡散部材の他の例を示したものである。
光拡散部材714は、内側遮光層716、およびこの内側遮光層716と同心状に配置された外側遮光層717を有し、また、内側遮光層716と外側遮光層717とで囲まれた光拡散部材714の周囲に沿う部分には、断面円形形状の貫通穴719がほぼ等間隔でかつ同心状に二列に形成されている。
この光拡散部材714は、図1にしたロアハウジング8と一体成形されたもので、リブ715でもってロアハウジング8に連結、支持されている。
このように、光拡散部材714に断面円形形状の貫通穴719を形成すると、限られた面積内に多数の貫通穴719を形成することができ、照明ムラを一層小さくすることが可能となる。
光拡散部材714のその他の作用は、前記光拡散部材14の作用と同じであり、貫通穴719に入った光は、内壁面720で少なくとも一回反射されてから貫通穴719を通過し、表示板7の内側遮光層716および外側遮光層717で遮光された部分を照明し、照明ムラを解消する。
なお、本実施の形態1においては、回転メータ3の部分(図2のX−X線視断面図)について説明したが、バックライト照明装置に関しては、スピードメータ2、水温メータ4および燃料メータ5についても同じ構成および作用であるので説明を省略する。
(実施の形態2)
本実施の形態2は、液晶表示装置の液晶全面を照明するバックライト照明構造を対象とするものである。
(実施の形態2)
本実施の形態2は、液晶表示装置の液晶全面を照明するバックライト照明構造を対象とするものである。
図8は、本実施の形態2のバックライト照明構造を適用した液晶表示装置のロアハウジングの正面図、図9は、本実施の形態2のバックライト照明構造を適用した液晶表示装置の正面図、図10は、図9のY−Y線視断面図である。
本実施の形態2のバックライト照明構造が適用される液晶表示装置81は、主に、図9に示すように、液晶表示部80,水温メータ84および燃料メータ85等から構成されており、液晶表示部80,水温メータ84および燃料メータ85の表示板87を表面側に有している。
表示板87の裏面側には、複数個の光拡散部材814が一体成形されたロアハウジング88が配設され、ロアハウジング88の裏面側には、複数個のLED光源812が配置された回路基板89が配設され(図8および図10参照)、これら表示板87、ロアハウジング88および回路基板89は、筐体81aに収納されて液晶表示装置81が構成される(図9参照)。
ロアハウジング88には、回路基板89に配置された複数個のLED光源812と同数の光拡散部材814が一体成形されている。
本実施の形態2においては、8個のLED光源812および光拡散部材814がそれぞれ配置されている。
光拡散部材814は、リブ815で連結、支持されてロアハウジング88に一体成形されており、また、図10に示すように、LED光源812から表示板87に至る光路を遮るようにしてLED光源812の正面に位置して配置されている。
このため、表示板87は、光拡散部材814を通過する光と、光拡散部材814の周囲(リブ815により形成される空間)を通過する光(直接光)の二種類の光でもって照明される。
光拡散部材814は、図4に示した光拡散部材14と同じ形状であり、同心状に配置された内側遮光層816および外側遮光層817を有しており、また、内側遮光層816と外側遮光層817とで囲まれる円筒形状の空間がリブ818で区画されることによって形成された断面略扇形の貫通穴819を有している。
LED光源812から表示板87方向に向かう光の一部は、内側遮光層816および外側遮光層817によって遮られるが、この遮られた部分には、内壁面820で少なくとも一回反射して貫通穴819を通過した間接光が照明され、光拡散部材814の外周部の直接光が当たる部分との境界部分での輝度の変化が緩和され、照明ムラを小さくすることができる。
他の構成および作用効果については、前記実施の形態1と同様であるので、説明を省略する。
図11は、本実施の形態2において使用されるロアハウジングの他の例を示したものである。
ロアハウジング98は、八個の光拡散部材914を有しており、各光拡散部材914は、図7に示した光拡散部材714と同じ形状であり、同心状に配置された内側遮光層916および外側遮光層917を有し、また、内側遮光層916と外側遮光層917とで囲まれた光拡散部材914の周囲に沿う部分には、断面円形形状の貫通穴919がほぼ等間隔でかつ同心状に二列に形成されている。
ロアハウジング914のその他の構成および作用は、前述したロアハウジング88と同じであるので、説明を省略する。
以上、図面を参照して、本発明の最良の実施の形態を詳述してきたが、具体的な構成は、この実施の形態に限らず、本発明の要旨を逸脱しない程度の設計的変更は、本発明に含まれる。
例えば、前記実施の形態では、光源として、LEDを使用した例について説明してきたが、光源として白色電球等を使用してもよい。
また、光拡散部材に形成する貫通穴は断面略扇形および円形を呈するものを例示して説明してきたが、その形状および数は特に限定されるものではなく、例えば、長孔形状等、内壁面で少なくとも一回反射する貫通穴であればよい。
7 表示板
8 ロアハウジング
12 LED光源
14 光拡散部材
16 内側遮光層
17 外側遮光層
18 リブ
19 貫通穴
20 内壁面
8 ロアハウジング
12 LED光源
14 光拡散部材
16 内側遮光層
17 外側遮光層
18 リブ
19 貫通穴
20 内壁面
Claims (5)
- 表示板と光源との間に設けられて少なくとも前記光源から前記表示板に到達する光を遮る遮光部を設けた光拡散部材を有するバックライト照明構造であって、前記光拡散部材は、前記光源からの光が通過する際に内壁面で少なくとも一回反射する貫通穴を有していることを特徴とするバックライト照明構造。
- 前記光源の正面に位置して前記光拡散部材の前記遮光部が配置され、前記光拡散部材の周囲に沿って前記貫通穴がほぼ等間隔で配置されていることを特徴とする請求項1記載のバックライト照明構造。
- 前記貫通穴は、前記光拡散部材の周囲に沿う円筒形状の空間をリブで区画されて形成されていることを特徴とする請求項2記載のバックライト照明構造。
- 前記貫通穴は、断面円形形状に形成されていることを特徴とする請求項2記載のバックライト照明構造。
- 前記光源を複数個有すると共に、前記各光源に対応して前記光拡散部材をそれぞれ一体成形したハウジング部材を有することを特徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載のバックライト照明構造。
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Cited By (3)
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JP2006047128A (ja) * | 2004-08-05 | 2006-02-16 | Yazaki Corp | 計器装置の照明構造 |
JP2011099765A (ja) * | 2009-11-06 | 2011-05-19 | Calsonic Kansei Corp | 車両用計器 |
JP2012177664A (ja) * | 2011-02-28 | 2012-09-13 | Yazaki Corp | 計器装置の照明構造 |
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JP4597605B2 (ja) * | 2004-08-05 | 2010-12-15 | 矢崎総業株式会社 | 計器装置の照明構造 |
JP2011099765A (ja) * | 2009-11-06 | 2011-05-19 | Calsonic Kansei Corp | 車両用計器 |
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