JP2006009434A - 金属建材の架飾方法 - Google Patents

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【課題】 表面にプリント及び、エンボス又は凹凸を形成する金属建材の架飾方法であって、エンボス又は凹凸を形成した後に印刷してインクがのらず不完全な架飾しかできないといったことがない金属建材の架飾方法を提供する。
【解決手段】 金属フープ材の表面に柄模様形成手段によって柄模様を形成し、次に、前記柄模様を形成した部分に凹凸を形成するとともに該凹凸の凸部分にエンボスを形成するプレス加工を行う。
【選択図】 図1

Description

本発明は、金属製の外装材や浴室化粧板や内装材等の建材の架飾方法に関するものである。
従来より、金属製の外装材や浴室化粧板や内装材等の金属建材として、金属板の表面に凹凸やエンボスを形成し、その後、金属板の表面にロール印刷装置等によって印刷(プリント)することで架飾を行っていた(例えば特許文献1参照)。
しかしながら、凹凸やエンボスを形成した後、金属板の表面にロール印刷装置等によって印刷する場合には、エンボスや凹凸の凹んだ部分にインクが乗らないため、印刷する絵柄毎に専用の版を必要とし、エンボスや凹凸の凹んだ部分にインクがのらずに不完全な架飾しかできないものであった。
特開2001−55825公報
本発明は上記の点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、表面にプリント及び、エンボス又は凹凸を形成する金属建材の架飾方法であって、エンボス又は凹凸を形成した後に印刷してインクがのらず不完全な架飾しかできないといったことがない金属建材の架飾方法を提供することを課題とするものである。
上記課題を解決するために請求項1に係る発明にあっては、金属フープ材の表面に柄模様形成手段によって柄模様を形成し、次に、前記柄模様を形成した部分に凹凸を形成するとともに該凹凸の凸部分にエンボスを形成するプレス加工を行うことを特徴とするものである。
このような構成とすることで、凹凸やエンボスを形成する金属建材にあってインクが凹部にのらず柄模様が不完全にしか形成されないといったことがないものである。
また、請求項2の発明は、請求項1の発明において、柄模様形成手段としてインクによって印刷する印刷機を使用することを特徴とするものである。このような構成とすることで、印刷機を用いて高精度に架飾することが可能となる。
また、請求項3の発明は、請求項1又は2の発明において、柄模様形成手段として塗料によって塗装する塗装機を使用することを特徴とするものである。このような構成とすることで、塗装機を用いて高精度に架飾することが可能となる。
また、請求項4の発明は、請求項1乃至3の発明において、金属フープ材の幅方向の端部を非露出部である接続部とし、幅方向の中間部の露出部となる部分に柄模様を形成するとともに凹凸、エンボスを形成して化粧部とするものにおいて、露出部に柄模様を形成する時に非露出部にプレス加工時に位置合わせするためのマークを同時に形成することを特徴とするものである。
このような構成とすることで、マークを別の工程でつけることなく柄模様の形成とともにできて工程・コスト削減となる。
本発明にあっては、凹凸やエンボスを形成する金属建材にあってインクが凹部にのらず柄模様が不完全にしか形成されないといったことがなく高精度の架飾を行うことが可能となる。
以下、本発明の実施の形態について図面に基づいて説明する。
金属建材としては、例えば金属外装材、浴室壁材、内装建材等が挙げられる。金属建材には、表面に柄模様を形成するとともに、0.1〜10.0mmのエンボス又は凹凸を形成するものである。
金属建材1は、後述するが架飾する段階ではフープ状をしており、その幅方向(搬送方向に直交する方向)の両端部が完成品において図3に示すように非露出部1aである接続部11となるとともに、幅方向の中間部が完成品において露出部1bである化粧部12となるもので、架飾はこの露出部1bに施すものである。
まず、金属建材1の架飾工程の全体について説明する。本実施形態ではアンコイラー21とリコイラー22との間で金属建材となるフープ状にした平板の金属板(以下ワークWという)に柄模様を形成する工程(以下柄模様形成工程という)を行い、その後、凹凸及びエンボスを形成する工程(以下プレス工程という)を行うものである。
まず柄模様形成工程であるが、アンコイラー21からワークWをテンションを掛けながら巻き出し、このワークWの架飾する表面を洗浄装置23にて洗浄清掃する。
次に、搬送されるワークWに柄模様を形成する。柄模様は、柄模様形成手段24によって印刷(プリント)又は塗装を行うことで形成する。印刷の場合は、柄模様形成手段としてグラビアオフセット印刷、フレキソ印刷等のロール印刷装置を用いるか、あるいは、インクジェットプリンターを用るか、あるいはインクを用いる他の印刷装置を用いる。図2に柄模様形成手段24としてインクジェットプリンターを用いる場合の説明図が示してあり、この場合について説明する。
インクジェットプリンターは、オンディマンド方式、荷電制御方式、サーマルヘッドによりインクを吐出させる方式等があり、使用するプリンタの方式は特に限定されないが、本実施形態では市販の荷電制御方式のインクジェットプリンターを使用する。
このインクジェットプリンターからなる柄模様形成手段24は、アンコイラー21とリコイラー22間にて搬送されるワークWの上方に配設され、下面に設けたノズルをワークWの搬送方向に直交する方向(即ち幅方向)に並設し、このノズルから各原色(白、黒、赤、黄、青の五原色)を吹き付けて任意の色を合成することで任意の絵柄をプリントするものである。ノズルは、ワークWの全幅に亘るように配置してワークWの全幅に印刷可能なように配置する。
インクジェットプリンターは、シーケンサー信号変換装置やパソコン等からなる制御装置に記憶させたデータを使用して、位置決め搬送装置25に位置合わせされたワークWの表面(上面)にノズルからインクを吐出してプリントする。
ノズルは、その径が10〜100μmのものを用いるもので、ノズルがこれ以上大きくなると鮮明なプリントができなくなる。
使用するインクは水系インクとし、その着色顔料には耐候性を確保するため、自然の無機質顔料(粒径50〜500nm)を用いている。このように水系インクを使用することで、有機溶剤系インクを用いた場合のようにプリント工程のラインにおいて作業者が有機溶剤による悪影響を受けることなく作業することができ、有機溶剤を工場外へ排出せずにすむ。また、無機質顔料を用いることで、耐候性を有することとなって経年劣化を抑えることができる。
インクジェットプリンターによってプリントする際は、ノズルをワーク3に1mm程度まで接近させないと正確、精密な絵柄模様のプリントは難しいため、平板状のワークWにプリントすることで正確、精密なプリントを施し易くなる。
また、位置決め搬送装置25によって、ワークWの送り誤差を100mに対して±5mm程度に抑えることで精密な絵柄模様のプリントが可能となっている。
塗装によって柄模様を形成する時には、塗装機で塗料を塗布して柄模様を形成する。
ワークWに形成する柄模様は、例えば、図3(a)に示すタイルや図3(b)に示す石、レンガ等のようにタイルや石、レンガの主体部分の模様12aと目地部分の模様12bとからなるもので、後のプレス工程で主体部分の模様12aを凸とするとともに目地部分の模様12bを凹とする凹凸を形成し更に前記凸部分(即ち主体部分の模様12aを設けた部分)にエンボス加工を施すものである。そして、後のプレス工程で凸部分、凹部分を形成する際のワークWのプレス金型への位置合わせのためのマーク(図示せず)を柄模様の形成と同時に行う。金属建材1は、上述したように本実施形態ではその幅方向の両端部が完成品において非露出部1aの接続部11となるとともに、幅方向の中間部が完成品の露出部1bの化粧部12となるもので、柄模様形成手段24にて露出部1bに柄模様を形成するとともに、非露出部1aにマークを施す。
そして、柄模様を形成したワークWは、その柄模様を焼き付け炉26にて加熱焼き付けするとともに、冷却装置27にて冷却させる。
また、ワークWの柄模様の上(すなわち露出部1b)に耐候性を有する透明な保護膜を塗布して形成してもよい。保護膜は、水系のアクリルクリヤーやフッ素系または溶剤系のクリヤーで、紫外線を遮断したりする効果を有し、水系インクの経年劣化を抑えるため、無機質顔料を用いた上記水系インクが経年劣化するのをより一層抑えることができる。この保護膜の塗布は、ロール塗装機28によって塗布するとともに、焼き付け機29によって加熱焼き付けするものである。
そして、柄模様を形成するとともに保護膜を塗布したワークWは、リコイラー22によって巻き取られて柄模様形成工程が終了し、凹凸及びエンボスを形成するプレス工程へと移る。
凹凸及びエンボスを形成するプレス工程では、まず、上記柄模様形成工程でリコイラー22に巻き取られたワークWを該プレス工程のアンコイラー3にセットする。
そして、ワークWを精密送り装置4によって上記柄模様形成工程でワークWに施したマークによって位置合わせを行って、ワークWの柄模様をプレス機5のプレス金型の凹凸及びエンボス形成部に合わせてプレスすることで凹凸及びエンボスの形成が行われる。この時、柄模様形成手段24によって非露出部1aに形成したマークをマーク検出センサー50が読み取り、この読み取り情報に基づいて精密送り装置4がワークWの位置合わせを行うものである。これにより、露出部1bに形成した柄模様の主体部分の模様12aと凸とするとともに目地部分の模様12bを凹とし、凸となる主体部分の模様12aにエンボスを形成して化粧部12が形成される。
その後、ロールフォーミング加工機6によって、非露出部1aを曲げ加工して接続部11を形成するとともに、その後で切断機7によって切断される。
このような柄模様形成工程、プレス工程により、表面にリアルで自然な模様および凹凸、エンボスが形成された金属建材1を製造することができる。
以上のように、本発明においては、平板状のワークの上面に柄模様を印刷や塗装によって形成した後でプレス加工により凹凸、エンボスを形成するようにしたことで、柄模様を確実に形成した後で凹凸やエンボスを形成することができて、インクが凹部にのらず柄模様が不完全にしか形成されないといったことがなく高精度に架飾することが可能となる。
また、プレス加工時に位置合わせするためのマークを同時に形成することで、マークを別の工程でつけることなく柄模様の形成とともにできて工程・コスト削減となる。
本実施形態のプレス工程の説明図である。 本実施形態の柄模様形成工程の説明図である。 本実施形態の架飾した柄模様の斜視図を示し、(a)はタイル柄の例であり、(b)は石積柄の例である。
符号の説明
1 金属建材
1a 非露出部
11 接続部
1b 露出部
12 化粧部
12a 主体部分の模様
12b 目地部分の模様
21 アンコイラー
22 リコイラー
23 洗浄装置
24 柄模様形成手段
25 位置決め搬送装置
26 焼き付け炉
27 冷却装置
28 ロール塗装機
29 焼き付け機
3 アンコイラー
4 精密送り装置
5 プレス機
50 マーク検出センサー
6 ロールフォーミング加工機
7 切断機
W ワーク

Claims (4)

  1. 金属フープ材の表面に柄模様形成手段によって柄模様を形成し、次に、前記柄模様を形成した部分に凹凸を形成するとともに該凹凸の凸部分にエンボスを形成するプレス加工を行うことを特徴とする金属建材の架飾方法。
  2. 柄模様形成手段としてインクによって印刷する印刷機を使用することを特徴とする請求項1記載の金属建材の架飾方法。
  3. 柄模様形成手段として塗料によって塗装する塗装機を使用することを特徴とする請求項1又は2記載の金属建材の架飾方法。
  4. 金属フープ材の幅方向の端部を非露出部である接続部とし、幅方向の中間部の露出部となる部分に柄模様を形成するとともに凹凸、エンボスを形成して化粧部とするものにおいて、露出部に柄模様を形成する時に非露出部にプレス加工時に位置合わせするためのマークを同時に形成することを特徴とする請求項1乃至3のいずれかに記載の金属建材の架飾方法。
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