JP2006009097A - めっき槽 - Google Patents

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秀樹 浅原
Takuro Yoda
拓朗 依田
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岳彦 外園
Mitsuharu Isobe
光治 礒部
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Abstract

【課題】めっき槽内で締結具等の小部品が脱落・落下した場合に、これら小部品のめっき槽外への流出を確実に防止し、小部品を容易に回収する。
【解決手段】めっき槽1は、めっき時の陽極となるアノード電極3が、めっき時の陰極となるカソード電極4と対向して設けられるめっき槽である。めっき槽1は、アノード電極3およびカソード電極4が設けられる内部空間23を区画する側壁11、12aを有し、側壁12aのめっき槽1の底板24との隣接部または内部空間23の下方の底板24に、めっき液Sを排出させ、内部空間23内にある所定形状の小部品が通過できない大きさの複数の出口開口18aが設けられている。
【選択図】 図1

Description

本発明はめっき槽に関し、特に、ウエハまたは基板用のめっき装置のめっき槽における、めっき液の排出部および回収部の構造に関する。
薄膜磁気ヘッドその他の各種の電子部品の製造に用いられる薄膜形成技術の一つとして、Cu膜等の形成を主たる用途として電気めっき法が用いられるようになっており、半導体プロセスの一技術として注目されている。従来このような電気めっきを行うときは、陽極であるアノードボックスをめっき槽内に設置し、被めっき物にカソード電極を取り付け陰極を形成し、被めっき物をアノードボックスと対向する位置に固定していた。
図4にはめっき装置の全体系統概念図を示す。めっき装置はめっきをおこなうめっき槽1と、めっき槽1にめっき液Sを供給し、めっき槽1からめっき液Sを排出させ、めっき液Sを貯蔵する補助系統とを有している。めっき槽1は図では3基を表示しているが、これに限定されず1基のみでもよく、また、何基あってもよい。めっき槽1については後述し、ここではまずめっき槽以外の部分について説明する。めっき槽1にはめっき液Sを供給する供給管86と、めっき液Sを排出させる出口管87と、めっき液Sがめっき槽1内で所定の液位を超えないようにするオーバーフロー管88とが接続している。
供給管86にはめっき槽1へのめっき液Sの流入を制御する入口弁84が、出口管87にはめっき槽1からのめっき液Sの排出を制御する出口弁85が、めっき槽1毎に各々設けられている。出口管87およびオーバーフロー管88は、めっき液Sを貯蔵するリザーバタンク81に接続している。入口弁84と出口弁85は、空気バルブが開放されて発生する駆動力によって開かれ、空気バルブの駆動力が消失するとバネ等の復元力によって自動的に閉まる(ノーマルクローズ)空気作動弁である。空気バルブの開放は、空気バルブに接続し、電気信号を受けて開閉動作をおこなうソレノイド弁(図示せず)によっておこなわれる。なお、オーバーフロー管88にも同様な構造のオーバーフロー弁89が設けられている。
めっき液Sをめっき槽1に充填するときは、めっき液Sは、リザーバタンク81を出て、ポンプ82によって昇圧され、フィルタ83で不純物を除去されて、供給管86から入口弁84を経由してめっき槽1に流入する。このとき、充填されるめっき槽1の出口弁85は閉じられている。めっき液Sをめっき槽1から排出させるときは、出口弁85を開け、めっき液Sをリザーバタンク81に重力で排出する。
図5には、従来のめっき装置のうちフェースアップ方式、すなわち、カソード電極が装置の下方から装着され、アノード電極と対向する方式のめっき槽の全体構成図の一例を示す。めっき槽1はめっき液Sをリザーバタンク81(図4参照)から供給するめっき液供給ライン14、めっき液Sをリザーバタンク81に戻すリターンライン15を有している。めっき液供給ライン14は、めっき槽1の天板に側板締結具19aによって支持された第1の側壁11によって形成されている。リターンライン15は、側板締結具19bによって同様に支持された第2の側壁112によって形成されている。第2の側壁112の下方には、出口管87に連絡する出口開口118が形成されている。
めっき槽1内にはアノード電極3が保持され、アノード電極3と対向するめっき槽1の底板24には、カソード電極4が設けられている。カソード電極4には、ウエハまたは基板等である被めっき物5が装着される。アノード電極3のアノード電極板32はめっき液Sにすこしずつ浸食されるので、アノード電極板32を構成する粒状物質がめっき液中に流出するが、粒状物質が被めっき面51に堆積すると、被めっき面51の品質に影響するおそれがあるため、アノード電極板32は、粒状物質の流出を防止するため、フィルタ締結具34によってアノードボックス31に保持されたフィルタ33で覆われている。
ところで、フィルタ締結具34や側板締結具19a、19bは、めっき装置の運転中の振動等によって徐々に緩み、最悪の場合めっき槽1内に落下する場合がある。落下する可能性のある締結具としては、この他にめっき槽1の内部を撹拌するパドル(図示せず)を保持するための締結具も考えられる。これらの締結具がめっき槽1内に落下すると、出口開口118からリターンライン15(場合によってはオーバーフローライン16)に抜け、めっき槽1から流出し、出口管87に設けられた出口弁85に噛み込むおそれがある。出口弁85はめっき液Sをめっき槽1から排出させる際に開かれるが、このとき締結具が出口弁85の弁座と弁体との間に挟まると、空気バルブによる弁の開放力が消失し、バネ等の復元力によって弁が閉じようとしても、噛み込んだ締結具のために弁は開いたままになってしまう。この状態で、次の作業サイクルで、めっき槽1にめっき液Sを充填しようとしても、出口弁85が開いているため、いつまでたってもめっき槽1への充填が完了しないという問題を招く。また、出口弁85に噛み込みが生じていることは弁の計装系では検知できないため、不具合発生箇所の特定に時間を要することも考えられる。
このため、締結具の流出を防止することが必要となる。締結具の流出防止のためには、まず出口弁85より上流側の出口管87経路上にフィルタを設ける方法が考えられる。また、仕切板を上下方向に段違い状に配置し、締結具とめっき液との比重差を利用して締結具の流出を防止する方法も考えられる(特許文献1参照。)。
特開2003−34900号公報
しかしながら、出口管経路上にフィルタを設ける方法では、締結具がフィルタに捕捉されたことを検出するのが困難である。また、検出に成功しても締結具を回収するために配管を分解するなど、回収作業に大きな手間を要する可能性がある。さらに、フィルタの圧損によってポンプの動力が増加するおそれもある。
また、特許文献1に記載されたような比重差を利用した方法は、流速によってはそのまま流出してしまう可能性があり、また、捕捉されたとしても検出や回収が困難となる可能性がある。
本発明は、以上の状況に鑑み、めっき槽内で締結具等の所定形状の小部品が脱落・落下した場合に、これら小部品のめっき槽外への流出を確実に防止し、小部品を容易に回収することのできるめっき槽を提供することを目的とする。
本発明のめっき槽は、めっき時の陽極となるアノード電極が、めっき時の陰極となるカソード電極と対向して設けられるめっき槽である。そして本発明のめっき槽は、アノード電極およびカソード電極が設けられる内部空間を区画する側壁を有し、上記の課題を解決するために、側壁のめっき槽の底板との隣接部または内部空間の下方の底板に、めっき液を排出させ、内部空間内にある所定形状の小部品が通過できない大きさの複数の出口開口が設けられている。
このため、内部空間内にある所定形状の小部品が万一脱落・落下しても、小部品は出口開口で捕捉され内部空間内にとどまるので、内部空間から流出することはない。
なお、複数の出口開口は、複数のスリット、複数の円形開口、または複数の格子状開口によって形成することができる。
以上説明したとおり、本発明のめっき槽によれば、内部空間内にあって、脱落・落下する可能性のある各種締結具等の所定形状の小部品が万一脱落・落下しても、めっき槽の内部空間にとどまる。このため、小部品のめっき槽外への流出が確実に防止され、また、脱落部品の回収も容易であるので、めっき作業やめっき槽の保守作業の効率化を図ることができる。
以下、図面を用いて本発明のめっき槽の詳細を説明する。図1には、本発明のめっき槽の全体構成図を、図2には、図1に示すめっき槽の、アノード電極とカソード電極とが設置される部分の斜視図を各々示す。なお、背景技術で述べた補助系統を含むめっき装置の全体系統概念は、図4に示した全体系統概念図と共通である。
めっき槽1は内部にめっき液Sを入れることのできる空間部を有している。めっき槽1はめっき液Sをリザーバタンク81(図4参照)から供給するめっき液供給ライン14と、めっき液Sをリザーバタンク81に戻すリターンライン15と、めっき液Sが所定の液位を超えないようにするオーバーフローライン16とを有している。めっき液供給ライン14は、めっき槽1の天板に側板締結具19aによって支持された第1の側壁11によって形成されている。リターンライン15は、側板締結具19bによって同様に支持された第2の側壁12aによって形成されている。第1の側壁11の下方には、供給管86に連絡する入口開口17が形成されている。第2の側壁12aの下方には、出口管87に連絡する出口開口18aが形成されている。第1の側壁11、第2の側壁12aと直交する方向には、図2に示すように、互いに向き合う第3の側壁21a、21bが設けられている。これらの側壁11、12a、21a、21bは、めっき槽1の底板24とともに、アノード電極3とカソード電極4とが設置される内部空間23を形成している。第3の側壁21a、21bはここではめっき槽1の筐体と共通にしているが、めっき槽1の筐体とは別に設けてもよい。
めっき槽1、第1の側壁11、および第2の側壁12aは、めっき液Sに対して耐腐食性を有し、内部が目視できる透明の材質、例えば、ポリプロピレン、塩化ビニール、テフロン、ガラス等で製作することができる。側板締結具19a、19bは例えば、PEEK(ポリエーテルエーテルケトン)材で製作される。
めっき槽1内にはアノード電極3がめっき槽1の天板を貫通する支持管35に吊られて固定・保持されている。アノード電極3のアノード電極板32は底部が開口されたアノードボックス31に保持され、支持管35の内部を通るケーブル321を介して電源装置6のプラス側に接続している。アノードボックス31の底部の開口は、アノード電極板32から剥離した粒状の電極構成物質がアノードボックス31の外へ流出することを防止するため、フィルタ33で覆われている。フィルタ33は、その外周部がフィルタ締結具34によってアノードボックス31に保持されており、さらに、アノードボックス31の底部の開口を覆う格子状の保持部材(図示せず)によっても保持されるようにしてもよい。アノードボックス31とフィルタ33は、耐腐食性を有する材料、例えばポリプロピレン等で製作される。フィルタ締結具34は、側板締結具19a、19bと同様に、例えばPEEK材で製作される。なお、締結具としては、この他前述したパドル保持用の締結具等もあり、以下の記載では、締結具の用語は、フィルタ締結具34、側板締結具19a、b、パドル保持用の締結具、その他内部空間23内の部材の締結のために内部空間23内に存在している任意の締結具の意味で用いる。
アノード電極3と対向するめっき槽1の底板24には、電源装置6のマイナス側に接続するカソード電極4が設けられている。カソード電極4には、ウエハまたは基板等である被めっき物5が、ウエハホルダ52に支持されて、被めっき面51をめっき槽1の内部に向けて装着され、被めっき面51には陰極の所定の電位状態が形成される。
図3には、図2の3−3線の方向からみた、めっき槽の出口開口付近の側方図を示す。図3(a)に示すように、第2の側壁12aのめっき槽1の底板24との隣接部、すなわち第2の側壁12aの最下部付近には、底板24に向かって延びる複数のスリット20が設けられている。スリットの幅Xは最小の締結具が通過できない大きさであり、一例では、最小の締結具がM3サイズである場合に、幅Xは2mm程度である。スリット20の高さYは従来技術における出口開口112の高さと同程度としてもよいが、あまり高さYを小さくすると、めっき槽1からのめっき液Sの排出時間が増加するので、適宜に設定することが望ましい。なお、第2の側壁12aのスリット20の部分は第2の側壁12aの一部として切削加工により形成されるが、スリット20を別部材として製作して接合してもよい。また、第2の側壁12aの底板24との接合部付近には、隣接する第3の側壁21a、21bとの接合を容易にするため、図示するような切欠を設けてもよい。
図3(b)〜(d)には第2の側壁の他のバリエーションを示している。同図(b)はスリットの代わりに円形開口を複数個設け、これを出口開口18bとしたものである。出口開口18bはパンチング加工によって形成され、締結具が通過できない径に設定される。同図(c)は横向きのスリットを複数個設け、これを出口開口18cとしたものである。出口開口18cの幅も締結具が通過できない大きさに設定される。さらに、同図(d)のように斜め格子状の出口開口18dを設けてもよい。この場合も、出口開口18dは締結具が通過できない大きさに設定される。また、図示しないが、この他にも、鉛直・水平方向の格子状開口や、楕円状の出口開口等、締結具が通過できない大きさの開口を有する任意の形状の出口開口を用いることができる。
このように、内部空間23を形成する第2の側壁12a〜12dに、締結具が通過できず、めっき液Sだけが流出できる大きさの複数の出口開口18a〜18dを設ける結果、仮に締結具が緩み、内部空間23内に落下しても締結具は出口開口18a〜18dで捕捉され、内部空間23内にとどまる。このため、締結具の出口弁85への噛み込みが回避され、めっき槽1へのめっき液Sの充填に不具合を来たすおそれがなくなる。また、締結具は内部空間23内にとどまるので、めっき工程が終わり、めっき液Sをリザーブタンク81に排出させ、めっき槽1を空にすると、めっき槽1の透明な外壁を通して、締結具が落下しているかどうかを容易に目視確認することができる。しかも、めっき槽1の天板を取外せば、締結具の回収は容易である。この結果、メンテナンスが容易で、再稼動までの時間がほとんどかからない。
さらに、上述した出口開口18a〜18dは底板24に設けることもできる。この場合、出口開口18a〜18dを内部空間23の下方に設ければ、第2の側壁12a〜12dに設けるのと同様の効果を奏する。
なお、本発明の対象はフィルタ締結具34等の締結具だけにとどまらず、めっき槽の内部空間にあり、内部空間に脱落・落下する可能性のある所定形状の小部品や、運転中の振動等によって流出する可能性のある部品欠損部の流出防止に用いることもできる。
以上説明したように、本発明のめっき槽によれば、めっき槽の内部空間にあって、内部空間に脱落・落下する可能性のある各種締結具等の小部品が出口管に流出する事態を防止し、ひいてはめっき作業やめっき槽の保守作業の効率化を図ることができる。
本発明のめっき槽の全体概念図である。 図1に示すめっき槽の、アノード電極とカソード電極とが設置される部分の斜視図である。 図1に示すめっき槽の出口開口付近の側方図である。 従来技術のめっき装置の全体系統概念図である。 従来技術のめっき槽の全体概念図である。
符号の説明
1 めっき槽
11 第1の側壁
12a、12b、12c、12d 第2の側壁
14 めっき液供給ライン
15 リターンライン
16 オーバーフローライン
17 入口開口
18a、18b、18c、18d 出口開口
19a、19b 側板締結具
20 スリット
21a、21b 第3の側壁
23 内部空間
24 底板
3 アノード電極
31 アノードボックス
32 アノード電極板
321 ケーブル
33 フィルタ
34 フィルタ締結具
35 支持管
4 カソード電極
5 被めっき物
51 被めっき面
52 ウエハホルダ
6 電源装置
81 リザーバタンク
82 ポンプ
83 フィルタ
84 入口弁
85 出口弁
86 供給管
87 出口管
88 オーバーフロー管
S めっき液

Claims (2)

  1. めっき時の陽極となるアノード電極が、めっき時の陰極となるカソード電極と対向して設けられるめっき槽であって、
    前記アノード電極および前記カソード電極が設けられる内部空間を区画する側壁を有し、
    前記側壁の前記めっき槽の底板との隣接部または前記内部空間の下方の前記底板に、めっき液を排出させ、前記内部空間内にある所定形状の小部品が通過できない大きさの複数の出口開口が設けられている、めっき槽。
  2. 前記複数の出口開口は複数のスリット、複数の円形開口、または複数の格子状開口によって形成されている、請求項1に記載のめっき槽。
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