JP2006007338A - 裁断装置 - Google Patents

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Hidenori Oiwa
英紀 大岩
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Abstract

【課題】
刃の長寿命化を図ることができ、しかも、裁断を行わない裁断装置からの騒音を低減できる、裁断装置、を提供すること。
【解決手段】
上回転刃と下回転刃とを圧接させて擦り合わせることによって搬送方向に沿って用紙を裁断する裁断装置70において、上回転刃を保持する上ブロック714は、上ガイド軸706、707に沿って移動可能となっており、下回転刃を保持する下ブロック715は、2本の下ガイド軸708、709に沿って移動可能となっている。そして、上ブロック714は、位置制御手段の上移動手段がねじ軸705、719の回転を制御することによって、移動するようになっており、下ブロック715は、位置制御手段の下移動手段がねじ軸725、739の回転を制御することによって、移動するようになっている。
【選択図】図3

Description

本発明は、搬送方向に沿って用紙を裁断する裁断装置に関するものである。
特許文献1〜3には、搬送方向に沿って用紙を裁断する裁断装置が示されている。その裁断装置は、上回転刃と下回転刃とを圧接させて擦り合わせることによって裁断を行うものである。そして、特許文献1、2の裁断装置では、上回転刃及び下回転刃が、搬送方向に対する直交方向に、一体的に移動するようになっている。また、特許文献3では、上回転刃及び下回転刃が、搬送方向に対する直交方向に、それぞれ独立して移動可能に支持されている。
特開2001−232700号公報 特開2000−34053号公報 特開平8−119521号公報
ところで、特許文献1〜3の裁断装置においては、裁断を行わない場合であっても、上回転刃と下回転刃とが常に圧接状態にあった。そのため、両刃には、常に負担が加わっていた。
特に、特許文献1の用紙加工装置では、複数個の裁断装置が設けられており、それらが1つの駆動源によって同時に駆動されるようになっているため、裁断を行わない裁断装置においても常に両刃が駆動され、両刃に加わる負担は大きなものであった。
このように、特許文献1〜3の裁断装置では、裁断を行わない場合でも、両刃に圧接による負担が加わっていたため、刃の寿命が短くなり、頻繁に刃を交換しなければならないという不具合があった。また、特許文献1の用紙加工装置では、裁断を行わない裁断装置からも、両刃の擦り合わせによる音が発生するため、騒音の観点からも不具合があった。
本発明は、刃の長寿命化を図ることができ、しかも、両刃の擦り合わせによる騒音が裁断を行わない裁断装置から発生するのを、防止できる、裁断装置、を提供することを目的とする。
請求項1記載の発明は、上回転刃と下回転刃とを圧接させて擦り合わせることによって搬送方向に沿って用紙を裁断する裁断装置において、上回転刃及び下回転刃を、搬送方向に対する直交方向に、それぞれ独立して移動可能に支持する、上支持手段及び下支持手段と、上回転刃及び下回転刃を、上記直交方向に、それぞれ独立して移動させる、上移動手段及び下移動手段と、を備えていることを特徴としている。
請求項2記載の発明は、請求項1記載の発明において、上移動手段及び下移動手段が、上回転刃と下回転刃とを、裁断を行わない時には両刃が非圧接状態となるよう移動させ、裁断を行う時には両刃が圧接状態となるよう移動させるようになっているものである。
請求項1記載の発明によれば、上回転刃及び下回転刃を、搬送方向に対する直交方向に、それぞれ独立して移動させることができるので、両刃の圧接状態における圧接の強さを調節でき、それ故、当該圧接の強さを、裁断する用紙の種類に応じて適切な強さに設定できる。したがって、種々の用紙の裁断を良好に行うことができる。
請求項2記載の発明によれば、上回転刃と下回転刃とに圧接状態による負担が常に加わっている、という状態を、解消できる。したがって、刃の長寿命化を図ることができる。しかも、裁断を行わない場合には、両刃が擦り合うこともない。したがって、両刃が擦り合うことによる騒音が、裁断を行わない裁断装置から発生するのを防止できる。
図1は本発明の裁断装置の使用状況を示す平面模式図である。裁断装置70は、2つの裁断用カッター72、74を有している。裁断装置70は、図1に示すように、用紙100を、矢印Y方向(搬送方向)へ裁断装置70内を搬送しながら、裁断用カッター72、74によって、二点鎖線Aにて搬送方向に沿って裁断するようになっている。
図2は裁断装置70の搬送方向下流側から見た正面図、図3は図2の斜視部分図である。裁断装置70は、頂板701と2枚の側板702、703と底フレーム704とで構成されたケース部700と、ケース部700内に支持された2個の裁断用カッター72、74と、で構成されている。頂板701上には2個の取っ手7011が付いている。2枚の側板702、703は、頂板701の両側から鉛直下方に向けて設けられている。両側板702、703間には、4本のねじ軸705、719、725、739と、2本の平行な上ガイド軸706、707(上支持手段)と、2本の平行な下ガイド軸708、709(下支持手段)と、2本の平行な且つ上下に配された回転軸710、711と、が渡設されている。
裁断用カッター72は、正面から見た縦断面略図である図4に示すように、上回転刃751と下回転刃752とを圧接させて擦り合わせることによって裁断を行うものであり、上回転刃751を保持する上ブロック714と、下回転刃752を保持する下ブロック715と、からなっている。そして、上ブロック714は、螺合部7050を通るねじ軸705の回転に伴って、2本の上ガイド軸706、707に沿って移動できるようになっている。下ブロック715は、螺合部7250を通るねじ軸725の回転に伴って、2本の下ガイド軸708、709に沿って移動できるようになっている。なお、両ブロック714、715は、別個独立に設けられている。また、上ブロック714の上回転刃751は、上の回転軸710の回転によって回転するようになっている。下ブロック715の下回転刃752は、下の回転軸711の回転によって回転するようになっている。
裁断用カッター74は、裁断用カッター72と同じ構成を有しているが、対称的に設けられている。すなわち、上ブロック714は、螺合部7190を通るねじ軸719の回転に伴って、2本の上ガイド軸706、707に沿って移動できるようになっている。下ブロック715は、螺合部7390を通るねじ軸739の回転に伴って、2本の下ガイド軸708、709に沿って移動できるようになっている。なお、両ブロック714、715は、別個独立に設けられている。また、上ブロック714の上回転刃751は、上の回転軸710の回転によって回転するようになっている。下ブロック715の下回転刃752は、下の回転軸711の回転によって回転するようになっている。
また、裁断装置70は、通過する用紙100を下方から支持するピン718を、用紙100の幅方向の中央と両側との3箇所に、備えている。ピン718は、搬送方向に向けて延びており、基端7181を支点として水平面上を揺動可能となっており、外力が加わっていない時は搬送方向に向いた状態を維持するようになっている。したがって、ピン718は、裁断用カッター72、74に当接すると、避けるようになっている。
また、ねじ軸705の側板702から外側に突出した端部には、ギヤ7051が設けられている。ねじ軸719の側板703から外側に突出した端部には、ギヤ7191が設けられている。ねじ軸725の側板702から外側に突出した端部には、ギヤ7251が設けられている。ねじ軸739の側板703から外側に突出した端部には、ギヤ7391が設けられている。また、2本の回転軸710、711の側板702から外側に突出した端部には、ギヤ7101、7111が設けられている。両ギヤ7101、7111は連結しており、したがって、2本の回転軸710、711は同時に逆回転するようになっている。
更に、裁断装置70は、裁断を行うか行わないかを決定する裁断決定手段と、4本のねじ軸705、719、725、739の回転を制御する位置制御手段と、を有している。両手段は、操作パネル(図示せず)に接続したCPUによって実現されている。
位置制御手段は、4本のねじ軸705、719、725、739をそれぞれ独立して制御するようになっており、具体的には、次の(1)、(2)のように制御するようになっている。なお、位置制御手段は、ねじ軸705、719を制御する上移動手段と、ねじ軸725、739を制御する下移動手段と、からなっている。
(1)裁断決定手段が裁断を行うと決定した場合には、まず、上移動手段が、ねじ軸705、719に連結している位置駆動源(図示せず)を制御して、ねじ軸705、719をそれぞれ所定量だけ回転させて、裁断用カッター72、74の各上ブロック714のみを、裁断を行うための所定位置に移動させ停止させる。次に、下移動手段が、各上ブロック714の移動に少し遅れて又は停止後に、ねじ軸725、739に連結している位置駆動源(図示せず)を制御して、ねじ軸725、739をそれぞれ所定量だけ回転させて、裁断用カッター72、74の各下ブロック715のみを、先に移動している上ブロック714の上回転刃751に下回転刃752が圧接する位置に移動させる。
(2)裁断決定手段が裁断を行わないと決定した場合には、まず、下移動手段が、ねじ軸725、739に連結している位置駆動源を制御して、ねじ軸725、739をそれぞれ所定量だけ回転させて、裁断用カッター72、74の各下ブロック715のみを、搬送される用紙100に触れない位置に移動させ停止させる。なお、通常はホームポジションに移動させる。次に、上移動手段が、各下ブロック715の移動に少し遅れて又は停止後に、ねじ軸705、719に連結している位置駆動源を制御して、ねじ軸705、719をそれぞれ所定量だけ回転させて、裁断用カッター72、74の各上ブロック714のみを、先に移動している下ブロック715の下回転刃752に上回転刃714が図5に示すように近接するが圧接しない位置に移動させる。
上記構成の裁断装置70は、次のように作動する。すなわち、裁断決定手段が裁断を行うと決定した場合には、例えば図1の状態を実現すべく、位置制御手段の上移動手段が、位置駆動源を制御して、ギヤ7051、7191を介して、ねじ軸705、719をそれぞれ所定量だけ回転させて、裁断用カッター72、74の各上ブロック714のみを、裁断を行うための所定位置に移動させ停止させる。次に、位置制御手段の下移動手段が、各上ブロック714の移動に少し遅れて又は停止後に、位置駆動源を制御して、ギヤ7251、7391を介して、ねじ軸725、739をそれぞれ所定量だけ回転させて、裁断用カッター72、74の各下ブロック715のみを、先に移動している上ブロック714の上回転刃751に下回転刃752が圧接する位置に移動させる。これにより、裁断用カッター72、74は、裁断を行う場合には、裁断を行う位置にて、図4に示すような、裁断を行うことができる状態となる。
一方、裁断装置70を搬送方向に複数並設してなる用紙加工装置において、例えば図6に示すように、前段の裁断装置70が裁断を行う必要がない場合には、当該裁断装置70の裁断決定手段が裁断を行わないと決定し、当該裁断手段70は次のように作動する。すなわち、位置制御手段の下移動手段が、位置駆動源を制御して、ギヤ7251、7391を介して、ねじ軸725、739をそれぞれ所定量だけ回転させて、裁断用カッター72、74の各下ブロック715のみを、搬送される用紙100に触れない位置、例えばホームポジションに、移動させる。次に、位置制御手段の上移動手段が、各下ブロック715の移動に少し遅れて又は停止後に、位置駆動源を制御して、ねじ軸705、719をそれぞれ所定量だけ回転させて、裁断用カッター72、74の各上ブロック714のみを、先に移動している下ブロック715の下回転刃752に上回転刃714が図5に示すように近接するが圧接しない位置に移動させる。これにより、裁断用カッター72、74は、裁断を行わない場合には、裁断を行わない位置にて、図5に示すような、上回転刃751と下回転刃752とが圧接していない状態(非圧接状態)となる。
以上のように、上記構成の裁断装置70においては、裁断を行わない場合には、上回転刃751と下回転刃752とが非圧接状態となるので、両刃751、752には圧接による負担は加わらない。それ故、両刃751、752に圧接状態による負担が常に加わっている、という状態を、解消できる。したがって、上記構成の裁断装置70によれば、刃の長寿命化を図ることができる。
しかも、裁断を行わない場合には、両刃751、752が擦り合うこともない。したがって、両刃751、752が擦り合うことによる騒音が、裁断を行わない裁断装置から発生するのを防止できる。
なお、上記構成の裁断装置70では、裁断を行う場合には上ブロック714を先に移動させ、裁断を行わない場合には下ブロック715を先に移動させているが、これは、下回転刃752が搬送方向に対する直交方向の外側から内側に向けて上回転刃751に圧接しているからである。下回転刃752が搬送方向に対する直交方向の内側から外側に向けて上回転刃751に圧接している場合には、上記と逆になり、すなわち、裁断を行う場合には下ブロック715を先に移動させ、裁断を行わない場合には上ブロック714を先に移動させる。
更に、位置制御手段は、裁断装置70が裁断を行う場合において、上回転刃751と下回転刃752との圧接状態における圧接の強さを調節するように、上ブロック714及び下ブロック715を移動させるようになっていてもよい。これによれば、当該圧接の強さを、裁断する用紙の種類に応じて適切な強さに設定できるので、種々の用紙の裁断を良好に行うことができる。
また、上記構成の裁断装置70の裁断用カッター72、74では、上ブロック714が、その内部に、上回転刃751を圧接方向に付勢するバネ部材(図示せず)を備えており、下ブロック715も、その内部に、下回転刃752を圧接方向に付勢するバネ部材(図示せず)を備えている。すなわち。両ブロックが共にバネ部材を備えている。しかしながら、本発明においては、上ブロック714及び下ブロック715のいずれか一方のみに上記バネ部材を設け、他方には設けない構成としてもよい。
更に、位置制御手段が暴走した場合の安全装置として、上下の回転刃の圧接力に対応して位置駆動源からねじ軸への動力伝達を制御するトルクリミッタやクラッチ等、を設けるのが望ましい。
本発明は、裁断装置の回転刃の長寿命化を図ることができるので、産業上の利用価値が大である。
本発明の裁断装置の使用状況を示す平面模式図である。 図1の裁断装置の搬送方向下流側から見た正面図である。 図2の斜視部分図である。 裁断を行う場合の裁断用カッターの縦断面略図である。 裁断を行わない場合の裁断用カッターの縦断面略図である。 裁断を行わない場合の裁断装置の使用状況を示す平面模式図である。
符号の説明
70 裁断装置 751 上回転刃 752 下回転刃 100 用紙

Claims (2)

  1. 上回転刃と下回転刃とを圧接させて擦り合わせることによって搬送方向に沿って用紙を裁断する裁断装置において、
    上回転刃及び下回転刃を、搬送方向に対する直交方向に、それぞれ独立して移動可能に支持する、上支持手段及び下支持手段と、
    上回転刃及び下回転刃を、上記直交方向に、それぞれ独立して移動させる、上移動手段及び下移動手段と、を備えていることを特徴とする裁断装置。
  2. 上移動手段及び下移動手段が、上回転刃と下回転刃とを、裁断を行わない時には両刃が非圧接状態となるよう移動させ、裁断を行う時には両刃が圧接状態となるよう移動させるようになっている、請求項1記載の裁断装置。
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