JP2006006860A - 粘着ローラー付きペット毛取り具 - Google Patents
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Abstract
【課題】絨毯などに付着したペットの毛を容易に除去するための用具を提供する。
【解決手段】連続凹凸を有する高摩擦材をその外面に有するケース本体を設け、一方、粘着紙を巻回した粘着ローラーを設けるとともに、ケース本体内に該粘着ローラーを収納可能に構成し、以上のケース本体と粘着ローラーとの組み合わせよりなることを特徴とする。
【選択図】 図10
【解決手段】連続凹凸を有する高摩擦材をその外面に有するケース本体を設け、一方、粘着紙を巻回した粘着ローラーを設けるとともに、ケース本体内に該粘着ローラーを収納可能に構成し、以上のケース本体と粘着ローラーとの組み合わせよりなることを特徴とする。
【選択図】 図10
Description
この発明は、絨毯等に付着したペットの毛を能率良く除去することのできる毛取り具に関する。
従来より、ペットの毛を取り除くためのものとして、繊維を一定方向に揃えた用具や粘着ローラーなどがあるが、本発明にて示すように、高摩擦材による連続凹凸面と粘着ローラーを組み合わせた毛取り具は現在のところ見当たらない。
近年、ペットの飼育が盛んとなり、なかでも犬の需要が著しい。
以前は屋外で飼われている犬も多かったが、最近では家屋内で飼われる小型犬の人気が高まっている。家屋内で飼う場合、犬があちこちと動き回ったりしているうちに、その犬から抜けた毛が絨毯やソファー面に付着して取れないことが多く、そのため既述のような用具が市販されている。その中で繊維を一定方向に揃えて製作された商品は、使い始めのときは毛が取れるが使用し続けていると犬の毛が繊維の間に挟まって効果が減少し、使用後はその挟まった毛の除去に手間がかかる。
粘着ローラー式は、毛は良く取れるもののすぐに粘着面が毛で覆われてしまい、その都度粘着紙を剥がして使用しなければならないという煩わしさがある。
本発明は、以上のような従来からのペット用毛取り具に関わる課題を解決するために発明されたもので、高摩擦係数を有する高摩擦材面に連続凹凸部を形成し、かつ粘着ローラーを組み合わせることにより、容易かつ能率良く毛が除去できるとともに、連続使用にも耐えうる有用な毛取り用具を提供することを目的として開発されたものである。
以前は屋外で飼われている犬も多かったが、最近では家屋内で飼われる小型犬の人気が高まっている。家屋内で飼う場合、犬があちこちと動き回ったりしているうちに、その犬から抜けた毛が絨毯やソファー面に付着して取れないことが多く、そのため既述のような用具が市販されている。その中で繊維を一定方向に揃えて製作された商品は、使い始めのときは毛が取れるが使用し続けていると犬の毛が繊維の間に挟まって効果が減少し、使用後はその挟まった毛の除去に手間がかかる。
粘着ローラー式は、毛は良く取れるもののすぐに粘着面が毛で覆われてしまい、その都度粘着紙を剥がして使用しなければならないという煩わしさがある。
本発明は、以上のような従来からのペット用毛取り具に関わる課題を解決するために発明されたもので、高摩擦係数を有する高摩擦材面に連続凹凸部を形成し、かつ粘着ローラーを組み合わせることにより、容易かつ能率良く毛が除去できるとともに、連続使用にも耐えうる有用な毛取り用具を提供することを目的として開発されたものである。
課題を解決する手段として本発明は、連続凹凸を有する高摩擦材を設けたケース本体と粘着ローラーとの組み合わせにてその主要部を構成した。
すなわち、連続凹凸を有する高摩擦材をその外面に有するケース本体を設け、一方、粘着紙を巻回した粘着ローラーを設けるとともに、ケース本体内に該粘着ローラーを収納可能に構成し、以上のケース本体と粘着ローラーとを組み合わせる。
本発明は以上の構成よりなる粘着ローラー付きペット毛取り具である。
すなわち、連続凹凸を有する高摩擦材をその外面に有するケース本体を設け、一方、粘着紙を巻回した粘着ローラーを設けるとともに、ケース本体内に該粘着ローラーを収納可能に構成し、以上のケース本体と粘着ローラーとを組み合わせる。
本発明は以上の構成よりなる粘着ローラー付きペット毛取り具である。
本発明によれば、高摩擦材下面に連続凹凸部が形成されているので、この凹凸面を毛の付着した絨毯等に軽く押し当てて動かすだけで、毛が凹部に入り込んで容易に除去することができ、また毛体はこの高摩擦材と絨毯面との間で丸まった状態となるので、指でつまんで簡単に処理することのできる、有用なる毛取り用具を提供することができる。
また、ケース本体より粘着ローラーを取りだし、丸まった毛に軽く押しつけてころがすことにより、指でつまむことなく毛の除去ができるとともに上記手段にても取りきれなかった毛の除去ができ、絨毯への押圧による毛の除去と粘着による毛の除去の双方の手段にて毛を除去することができる。
また、ケース本体より粘着ローラーを取りだし、丸まった毛に軽く押しつけてころがすことにより、指でつまむことなく毛の除去ができるとともに上記手段にても取りきれなかった毛の除去ができ、絨毯への押圧による毛の除去と粘着による毛の除去の双方の手段にて毛を除去することができる。
以下、本発明の実施形態について説明する。
図において、1は合成樹脂製の箱体によるケース本体で、その上部にはヒンジを介して蓋2が開閉可能に設けられる。また、ケース本体上部側面には小板状の凸部3が設けられ、蓋の対応個所には断面略コ字形の係合部4が位置し、この凸部と係合部の係合にてケース本体と蓋が係合可能に形成される。
5は球状端部を有する嵌合部で、ケース本体の短辺方向内側面中央に突設される。
6は切除部で、嵌合部と対向する短辺方向側面に形成される切り欠き部分で、ケース本体側面上端から下方中央近傍に向けて設けられ、一定幅の上部とその下方に連続形成される略台形状部分とを有している。7は非粘着紙で、ケース本体内面に貼着される。
8は高摩擦材で、ケース本体外面に形成される線状凸部9内に貼着される。
この高摩擦材は、高摩擦係数を有する素材としてのゴムにて連続する四角錐板状に形成され、ケース本体底面から側面にかけて貼着される。すなわち図に示すように四角錐部分が外向きに連続して位置するよう設けられる。
10は粘着ローラーである。この粘着ローラーは軟質合成樹脂にて円柱形の胴部11と柄部12を有する中空成形体であり、その胴部外周に一定幅の粘着紙13を多数枚巻きつけて構成される。この粘着紙は、紙の一方の面に粘着層を設け、その裏面には非粘着層を設けたものである。また、胴部先端には凹部14が形成される。
図において、1は合成樹脂製の箱体によるケース本体で、その上部にはヒンジを介して蓋2が開閉可能に設けられる。また、ケース本体上部側面には小板状の凸部3が設けられ、蓋の対応個所には断面略コ字形の係合部4が位置し、この凸部と係合部の係合にてケース本体と蓋が係合可能に形成される。
5は球状端部を有する嵌合部で、ケース本体の短辺方向内側面中央に突設される。
6は切除部で、嵌合部と対向する短辺方向側面に形成される切り欠き部分で、ケース本体側面上端から下方中央近傍に向けて設けられ、一定幅の上部とその下方に連続形成される略台形状部分とを有している。7は非粘着紙で、ケース本体内面に貼着される。
8は高摩擦材で、ケース本体外面に形成される線状凸部9内に貼着される。
この高摩擦材は、高摩擦係数を有する素材としてのゴムにて連続する四角錐板状に形成され、ケース本体底面から側面にかけて貼着される。すなわち図に示すように四角錐部分が外向きに連続して位置するよう設けられる。
10は粘着ローラーである。この粘着ローラーは軟質合成樹脂にて円柱形の胴部11と柄部12を有する中空成形体であり、その胴部外周に一定幅の粘着紙13を多数枚巻きつけて構成される。この粘着紙は、紙の一方の面に粘着層を設け、その裏面には非粘着層を設けたものである。また、胴部先端には凹部14が形成される。
本発明を使用するための準備として、まずケース本体の蓋を開け、粘着ローラーの柄を手に持ち、扁平楕円断面を有する柄を回して図6に示すように縦長状態にして切除部上方から差し込み、胴部の凹部14を嵌合部5に嵌合させ、柄を90度回して横長状態とする。
これにより、この柄の横幅は切除部の上部幅より大となり、切除部および嵌合部からの粘着ローラーの脱落が防止できる。そして、蓋を閉じてケース本体と蓋を係合させる。
本発明の使用時は、まず、ケース本体の側面を指でつかみ、凹凸面を毛の付着した絨毯面等に軽く押し当てて一定方向にこすりつける。すると毛は高摩擦材であるゴム面に設けられている凸部によって付着面から浮き上がるとともに凹部すなわち隣接する四角錐部分の間に入り込む。何度もこすりつけることによってこの現象・効果が連続的に発生し、やがて毛が凹部のなかで絡み合ってまとまり、使用後はこのまとまった毛を指でつまんで簡単に取り除くことができる。
まとまった毛をつまむのに抵抗感があるときや上記手段にても取りきれなかった毛を取るときは、ケース本体の蓋を開け、粘着ローラーの柄を持って90度回すと、柄の横幅は小となって切除部から該ローラーを取り出すことができる。そして、この粘着ローラーを毛に軽く押し当てて転がすと、胴部に対し粘着紙は回転自在のため、この粘着紙に毛が粘着するので所望の毛を除去することができる。この粘着紙は、一定幅のものが多数枚積層されて設けられており、使用後はその表面の一枚を剥がすことで、新たな粘着面として使用することができる。
これにより、この柄の横幅は切除部の上部幅より大となり、切除部および嵌合部からの粘着ローラーの脱落が防止できる。そして、蓋を閉じてケース本体と蓋を係合させる。
本発明の使用時は、まず、ケース本体の側面を指でつかみ、凹凸面を毛の付着した絨毯面等に軽く押し当てて一定方向にこすりつける。すると毛は高摩擦材であるゴム面に設けられている凸部によって付着面から浮き上がるとともに凹部すなわち隣接する四角錐部分の間に入り込む。何度もこすりつけることによってこの現象・効果が連続的に発生し、やがて毛が凹部のなかで絡み合ってまとまり、使用後はこのまとまった毛を指でつまんで簡単に取り除くことができる。
まとまった毛をつまむのに抵抗感があるときや上記手段にても取りきれなかった毛を取るときは、ケース本体の蓋を開け、粘着ローラーの柄を持って90度回すと、柄の横幅は小となって切除部から該ローラーを取り出すことができる。そして、この粘着ローラーを毛に軽く押し当てて転がすと、胴部に対し粘着紙は回転自在のため、この粘着紙に毛が粘着するので所望の毛を除去することができる。この粘着紙は、一定幅のものが多数枚積層されて設けられており、使用後はその表面の一枚を剥がすことで、新たな粘着面として使用することができる。
本発明の内容については既述したが、本発明は高摩擦材に連続凹凸部を形成したところにその特長の一つがある。既述した従来品は、毛の除去効果はあるものの、毛除去後の対応に手間がかかったり、使用中に毛の除去効果が減少するものであった。
しかるに本発明は、連続凹凸部を有する新規な構造としたために、能率的に毛を除去するとともに除去後の対応にも便利なる毛取り具が得られる。さらに粘着ローラーを用いる粘着方式にての除去も可能であり、これら双方の手段にて従来品のそれぞれの良さを併せ持つ有用なる毛取り具を得ることができるものである。
なお、線状枠部内に高摩擦材を貼着する方式のため、貼着時の位置決めが楽になり、美観上も好適となる。また、ケース本体内面に非粘着紙(粘着紙の裏面を表面に用いたもの)を設けたので、粘着ローラー着脱時に粘着紙がケース本体内面に粘着するのを防止できる。
なお、実施例で示した高摩擦材の凹凸形状は好適例を示すものであり、類似の他の形状の凹凸部を用いてもよい。以上のごとく、本発明にて効率よくペットの毛を除去できる用具を得ることができる。
しかるに本発明は、連続凹凸部を有する新規な構造としたために、能率的に毛を除去するとともに除去後の対応にも便利なる毛取り具が得られる。さらに粘着ローラーを用いる粘着方式にての除去も可能であり、これら双方の手段にて従来品のそれぞれの良さを併せ持つ有用なる毛取り具を得ることができるものである。
なお、線状枠部内に高摩擦材を貼着する方式のため、貼着時の位置決めが楽になり、美観上も好適となる。また、ケース本体内面に非粘着紙(粘着紙の裏面を表面に用いたもの)を設けたので、粘着ローラー着脱時に粘着紙がケース本体内面に粘着するのを防止できる。
なお、実施例で示した高摩擦材の凹凸形状は好適例を示すものであり、類似の他の形状の凹凸部を用いてもよい。以上のごとく、本発明にて効率よくペットの毛を除去できる用具を得ることができる。
1 ケース本体
2 蓋
3 凸部
4 係合部
5 嵌合部
6 切除部
7 非粘着紙
8 高摩擦材
9 線状凸部
10 粘着ローラー
11 胴部
12 柄部
13 粘着紙
14 凹部
2 蓋
3 凸部
4 係合部
5 嵌合部
6 切除部
7 非粘着紙
8 高摩擦材
9 線状凸部
10 粘着ローラー
11 胴部
12 柄部
13 粘着紙
14 凹部
Claims (1)
- 連続凹凸を有する高摩擦材をその外面に有するケース本体を設け、一方、粘着紙を巻回した粘着ローラーを設けるとともに、ケース本体内に該粘着ローラーを収納可能に構成し、以上のケース本体と粘着ローラーとの組み合わせよりなることを特徴とする粘着ローラー付きペット毛取り具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004210848A JP2006006860A (ja) | 2004-06-21 | 2004-06-21 | 粘着ローラー付きペット毛取り具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004210848A JP2006006860A (ja) | 2004-06-21 | 2004-06-21 | 粘着ローラー付きペット毛取り具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006006860A true JP2006006860A (ja) | 2006-01-12 |
Family
ID=35774723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004210848A Pending JP2006006860A (ja) | 2004-06-21 | 2004-06-21 | 粘着ローラー付きペット毛取り具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006006860A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008289758A (ja) * | 2007-05-28 | 2008-12-04 | Nitomuzu:Kk | 清掃具 |
JP2011245051A (ja) * | 2010-05-27 | 2011-12-08 | Lp Giken Kogyo Kk | 粘着クリーナ用カバー |
WO2014057523A1 (ja) * | 2012-10-10 | 2014-04-17 | 株式会社ニトムズ | 粘着式クリーナー |
JP7018526B1 (ja) * | 2021-01-07 | 2022-02-10 | 株式会社ニトムズ | 清掃具 |
-
2004
- 2004-06-21 JP JP2004210848A patent/JP2006006860A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2008289758A (ja) * | 2007-05-28 | 2008-12-04 | Nitomuzu:Kk | 清掃具 |
JP2011245051A (ja) * | 2010-05-27 | 2011-12-08 | Lp Giken Kogyo Kk | 粘着クリーナ用カバー |
WO2014057523A1 (ja) * | 2012-10-10 | 2014-04-17 | 株式会社ニトムズ | 粘着式クリーナー |
JP2014076149A (ja) * | 2012-10-10 | 2014-05-01 | Nitomuzu:Kk | 粘着式クリーナー |
JP7018526B1 (ja) * | 2021-01-07 | 2022-02-10 | 株式会社ニトムズ | 清掃具 |
WO2022149406A1 (ja) * | 2021-01-07 | 2022-07-14 | 株式会社ニトムズ | 清掃具 |
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