JP3146933U - 箱に収納できる食品包装用ラップフィルムの取り出し板と箱本体 - Google Patents

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【課題】食品包装用ラップフィルムの箱に常時収納でき、食品を包装する時、引っぱり出したラップフィルムにしわがよらずに、きれいに切ることができる、扱いやすいラップフィルム取り出し板と、前記取り出し板を収納することができる箱を提供する。
【解決手段】食品包装用ラップフィルムと同じ巾の、長方形の薄い板の片面に粘着材を付け、前記板をラップフィルムが入った箱の前面とラップフィルム引き出し口の裏面との間に隙間を作り、箱の上蓋の上面に付いた蛇腹部を箱の前方向に押し拡げ、刃の付いた上蓋をずらして、前記隙間に前記板を差し込み密着させ、弛みなく張った状態で必要量引っぱり出し切断して食品を包装した後、前記板を前記引き出し口の裏の隙間に再び収納し、連続使用できることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

この考案は、食品包装用ラップフィルム、以下ラップフィルムと略す、で食品を包装する時、指でラップフィルムを引っぱり出すとラップフィルムにしわがよったりねじれたりして包装がしにくくなるのを防止し、さらに常時箱に収納して使いやすく連続使用ができるラップフィルム取り出し板と、前記板を収納する箱本体に関するものである。
従来、ラップフィルムで食品を包装する時、指でラップフィルムを引っぱり出すしかなかった。その後、しわにならないラップフィルム取出具が考案されたが、広く普及はしていない。
実開平7−28840公報
ラップフィルムで食品を包装しようとして、指でラップフィルムを引っぱり出す時、ラップフィルムの中央あたりに親指をあて、ラップフィルムを挟むため親指の裏側には人差し指と中指がくる。その状態でラップフィルムをゆっくり丁寧に引っぱるが、それでもラップフィルムにしわがよったりねじれたりして包装がしにくくなる。時には、ラップフィルムがぐしゃぐしゃになって、その部分を捨てなければならないこともある。
図2のように、取り出し板1の大きさを、横19はラップフィルムの巾と同じか、ラップフィルムの巾よりも少し長くし、縦18は箱本体6に収納した時の図である図3のように、箱本体6の上蓋4の刃3よりも数mm出すようにする。この大きさであれば、手のひら全体で扱いやすく、箱本体6の上蓋4の内部に収納したり、ラップフィルム2を引き出したり、ラップフィルム2を刃3で切るといった作業がやりやすい。
まず、図2のように、ラップフィルム2と同じ巾か少し長い、長方形の薄い板の片面、すなわち使用者の側にくる面に粘着材80を、ラップフィルム2を引っぱり出すのに必要な量を塗り付けておく。上蓋4を閉じた状態で、ラップフィルム2が入った箱本体6の前面50と、支持板7〜12によって数mm持ち上げたラップフィルム2の引き出し口の裏面との隙間に、取り出し板1を粘着材80を塗り付けた面を、刃3に面するように差し込む。
そして、図1のように、取り出し板1をラップフィルム2の巾いっぱいに密着させてから、上蓋4の刃3の上部21を箱本体6を持っていない方の手の指で端から端まで軽く押さえ、ラップフィルム2と取り出し板1の粘着材80を塗り付けた面との、密着の度合いをより高める。
そして、上蓋4を少し開けて、弛みなくラップフィルム2を張った状態で、取り出し板1を引っぱって20cmぐらいラップフィルム2を引っぱり出し、また上蓋4を閉めて、図1の実施例のように取り出し板1を90度ぐらい手首を下方に回転させて、ラップフィルム2への負荷を大きくして引っぱりやすくしてから、さらにラップフィルム2を必要量引っぱり出し、上蓋4の刃3の中央部を怪我しないように親指で押さえ、箱本体6を持っている手をねじって、刃3でラップフィルム2を切り、食品を包装した後、ラップフィルム2から取り出し板1を離す。
ラップフィルム2を切る時、上蓋4の刃3の中央部を親指で押さえるだけにし、決して支持板7〜12の上にくる上蓋4の角を押して、支持板7〜12を押し潰さないように注意する。
ラップフィルムで食品を包装しようとして、ラップフィルムを引っぱり出す時に、指のみでラップフィルムを引っぱり出す時に比べて、本考案の取り出し板と箱本体を使うと、スムーズに的確にラップフィルムを引っぱり出すことができる。ラップフィルムにしわがよったりねじれたりして、包装がしにくくなることがなくなる。さらに、食品の包装がきれいにでき、むだなラップフィルムの損失もなくなる。取り出し板を収納する動作に慣れると、ラップフィルムを切る全体的な時間も短縮できる。
一般に家庭で使われているラップフィルムの巾は30cmであるので、縦3.5cmぐらいで、横30.5cmぐらいの長方形の耐水性処理を施した適度な強度を持つ厚さ1〜2mmぐらいの紙の板、または適度の強度を持った厚さ1mmぐらいのポリプロピレンなどの合成樹脂の板を1枚用意する。図2のように、前記板の片面にラップフィルム2を引き出すのに必要量の粘着材80を塗り付けて、取り出し板1を完成させる。
図1で説明すると、ラップフィルム2の入った箱本体6の上蓋4の蛇腹部5を箱本体6を持った手で押し広げると、刃3の付いた上蓋4が前方にせり出し、箱本体6の前面50と刃3との間に数mmの隙間ができる。すると図2のように、箱本体6の前面50に出ているラップフィルム2の引き出し口が、数本の支持板7〜12によって2〜3mmぐらい上に持ち上げられできた隙間に、粘着材80を塗り付けた面を上に、即ち使用する人に見えるように、取り出し板1を差し込む。取り出し板1をラップフィルム2に密着させて、上蓋4の刃3の上部21を、指で端から端まで軽く押さえ、密着の度合いをより高める。
なお、図2の支持板7〜12の寸法をここで記しておく。
支持板7 台形 (上底30mm、下底15mm、高さ38mm)
支持板8 長方形(巾10mm、長さ38mm)
支持板9 長方形(巾 5mm、長さ38mm)
支持板10 長方形(巾 5mm、長さ38mm)
支持板11 台形 (上底30mm、下底15mm、高さ38mm)
支持板12 長方形(巾10mm、長さ30mmで端の10mmは粘着材を塗る)
支持板の材質は、全て適度な強度をもつ紙、あるいはポリプロピレンなどの合成樹脂で、厚さは0.2〜0.5mmぐらいである。箱本体6への付け方は、図4のように前記の材質をコの字型に成形し、1本ずつ箱本体6の前面50の裏側に接着剤で留める。あるいは、図5のように、前記の全部の支持板を連結させたものを接着剤で留める方法もある。
支持板7〜12を箱本体6の前面50に取り付ける時、それらの間隔は、ほぼ等間隔であるが、実際の製品の試作段階での実験で、間隔の微調整が必要である。ただし、この例の場合であれば、図2のように、支持板7〜12のうち中央の位置にくる支持板12は、それ以外の支持板にくらべ8mmほど短くして、ラップフィルム2に密着した取り出し板1を引っぱり出す際に指でつまみやすくする。支持板の本数が変わっても、中央の位置にくる支持板の長さが重要である。
数本の支持板の作り方として、箱本体6の前面50から数本の支持板を切り出す方法もある。図11のように、適度な強度を持つ二重の紙でできた箱本体63の、1枚目の紙の前面50に、支持板7〜12をミシン目の線で描いておく。使用者は新品のラップフィルムを買って、封を切り上蓋4を開け、前記ミシン目の線の支持板を切り出し、上蓋4の上面と箱本体63の前面50が接する辺AA’と、その2〜3mm下の折り線BB’で支持板の根元をコの字型に折り曲げ、取り出し板1を差し込むための隙間を作る。
これらの方法で数本の支持板を作った後、取り出し板1を図1のように、ラップフィルム2に密着させたまま、上蓋4を箱本体6を持っている手の親指で少し持ち上げ、取り出し板1を20cmぐらい引っぱり出し、上蓋4を閉め、取り出し板1を90度ぐらい手首を下方に回転させてラップフィルム2への負荷を大きくしてから、さらに食品包装に適した方向へ適当な長さを引っぱり出し、包装しようとする食品の上にかけ、箱本体6を持っている手をねじるようにして、ラップフィルム2を刃3で切る。
ラップフィルム2の入った箱本体6の上蓋4の蛇腹部5を数mm伸ばし、箱本体6の前面50に出ているラップフィルム2の引き出し口の下にできた隙間に、使い終わった取り出し板1を差し込み、ラップフィルム2の入った箱本体6の上蓋4の蛇腹部5を閉じ、取り出し板1をラップフィルム2に密着させて、次の使用に備える状態で収納しておく。
その他の実施例として、図6のように、蛇腹部の代わりに、柔軟性のある紙製・ビニル製・布製・ゴム製のテープを使う。また、厚さの薄いポリプロピレンなどの合成樹脂で、前記素材群のテープと同じ大きさの長細い板を用いてもよい。
さらに、もう1つの実施例として、図7のように箱本体62の前面70に支持板がなく、蛇腹部やテープもない上蓋41を持った、箱本体62と取り出し板1との組み合わせもある。箱本体62の前面70の中央部には、ラップフィルム2の引き出し口の巻き戻り防止留めとして、粘着材81を塗っておく。
図9の箱本体62の側面図のように、まず上蓋41を開け、ラップフィルム2の取り出し口の上に取り出し板1の粘着材80を塗り付けた面を置き密着させ、図10のように、上蓋41を閉めて、取り出し板1とラップフィルム2の密着度をさらに高める。そして、また上蓋41を少し開けて、取り出し板1を引っぱってラップフィルム2を数cm引き出してから、また上蓋41を閉める。
そして、図7のように、そのままラップフィルム2を食品包装に適当な長さに引っぱり出してから、包装しようとする食品の上にかけて、取り出し板1を90度ぐらい手首を上方に回転させて固定したまま、箱本体62を持っている手をねじるようにして、ラップフィルム2を刃3で切る。
使い終わった取り出し板1は、また上蓋41を開け、ラップフィルム2の取り出し口の上に取り出し板1の粘着材80を塗り付けた面を置いて密着させ、この状態で上蓋41を閉め、次の使用まで図8のように、箱本体62の中に収納しておく。
取り出し板1には、粘着材80を必要量塗り付けて完成させたが、それ以外の実施例として、粘着材の代わりに、ラップフィルム2との摩擦が大きくて、ラップフィルム2に密着する素材を貼り付け、取り出し板1を完成させてもよい。例えば、ラップフィルム2と同じものを取り出し板1の片面に、全面貼り付けてもよい。
本考案を実施した斜視図。蛇腹部5が閉じている。 本考案の上蓋を取り除き、ラップフィルムの引き出し口の下に支持板が透けて見える状態の、箱本体の斜視図。 取り出し板をラップフィルムの入った箱に収納した時の斜視図。蛇腹部5が伸びている。 コの字型の支持板。 根元がつながったコの字型の支持板。 本考案の他の実施例の斜視図。蛇腹部5の代わりにテープ20を使う。 本考案の他の実施例の斜視図。支持板がなく蛇腹部やテープもない箱本体。 図7の実施例で、取り出し板1を箱本体62に収納した時の斜視図。 図7の実施例で、箱本体62の側面図。上蓋41が開いている。 図7の実施例で、箱本体62の側面図。上蓋41が閉まっている。 箱本体の前面50に支持板7〜12をミシン目の線で描いたものの斜視図。
符号の説明
1 取り出し板 2 ラップフィルム
3 刃 4 上蓋
5 蛇腹部 6 箱本体
7〜11 支持板 12 短い支持板
13 短い支持板12に粘着材80を塗ったもの
14 ラップフィルム2のロール
15〜16 ロール14飛び出し防止具
18 取り出し板1の縦 19 取り出し板1の横
20 テープ
21 ラップフィルム2密着のために押さえる部分
22 支持板7〜12を1つにまとめたもの
31 刃3の側面 41 蛇腹部5やテープ20のない上蓋
42 上蓋41の上面を取り除いたもの
50 箱本体6の前面
61 蛇腹部5の代わりにテープ20の時の、箱本体
62 蛇腹部5もテープ20もない時の、箱本体
63 前面50に数本の支持板をミシン目の線で描いた箱本体
70 箱本体62の前面
80 粘着材
81 前面70に塗った粘着材

Claims (5)

  1. 食品包装用ラップフィルムと同じまたはほぼ同じ横幅で、前記ラップフィルムが入った箱上面と箱前面の接する辺から、箱の上蓋を閉めた時に箱前面に重なる刃までの長さよりも長い縦の長さを持つ、適度の強度を持ち、紙製やポリプロピレンなどの合成樹脂製の、厚さが薄い長方形の板の片面の必要な部分に粘着材を塗り付け、
    前記ラップフィルムの引き出し口に、前記板を上蓋を開けてラップフィルムの上に前記粘着材の塗布面を密着させた後上蓋を閉め、密着した状態を保ちながら前記ラップフィルムをしわがよることなく、ぴんと張った状態で引っぱり出すことができる、食品包装用ラップフィルムを取り出す板。
  2. 食品包装用ラップフィルムの箱の上蓋を閉じている時、前記上蓋の刃が接する箱本体の前面と、上蓋の間にできた隙間に、保管時は常時収納しておける、請求項1の食品包装用ラップフィルムを取り出す板。
  3. 粘着材の代わりに、食品包装用ラップフィルムとの摩擦が大きくて密着する素材を、長方形の板の片面に貼り付けた、請求項1および請求項2の食品包装用ラップフィルムを取り出す板。
  4. 食品包装用ラップフィルムの入った箱の上蓋に上蓋と同じ巾の蛇腹部を設け、蛇腹部の伸びにより、上蓋を閉じている時に前記箱の前面にくる、刃の付いた上蓋が前方にせり出し、数mmの隙間を生み出す構造を持つ、食品包装用ラップフィルムを入れる箱。
  5. 食品包装用ラップフィルムの入った箱本体の前面にラップフィルムの引き出し口を持ち上げて数mmの隙間を作る数本の支持板を有し、箱の上蓋を閉じている状態で前記上蓋の蛇腹部を前方にずらした時、前記隙間にラップフィルムを取り出す板を差し込める構造を持つ、請求項4の食品包装用ラップフィルムを入れる箱。
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