JP2006001468A - 車両用の空気調和ユニット - Google Patents
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Abstract
【課題】 上下寸法及び前後寸法を小さくすることができる車両用の空気調和ユニットを提供する。
【解決手段】 送風機5を冷却用熱交換器2の車幅方向へ配置したため、空気調和ユニットの上下寸法Hを小さくすることができる。また、送風機5からの送風Sをダクト部4から冷却用熱交換器2に対して導入可能なため、前後寸法Lも小さくすることができる。また、冷風通路10を取り囲むように複数設置された冷却用熱交換器2に対して、外側から送風Sを通過させるようにしたため、冷却用熱交換器2を通過した冷風は、内部空間である冷風通路10に自然と集中することになる。そのため、送風Sが冷却用熱交換器2を均一に通過し、冷却効率が向上する。
【選択図】 図1
【解決手段】 送風機5を冷却用熱交換器2の車幅方向へ配置したため、空気調和ユニットの上下寸法Hを小さくすることができる。また、送風機5からの送風Sをダクト部4から冷却用熱交換器2に対して導入可能なため、前後寸法Lも小さくすることができる。また、冷風通路10を取り囲むように複数設置された冷却用熱交換器2に対して、外側から送風Sを通過させるようにしたため、冷却用熱交換器2を通過した冷風は、内部空間である冷風通路10に自然と集中することになる。そのため、送風Sが冷却用熱交換器2を均一に通過し、冷却効率が向上する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、車両用の空気調和ユニットに関するものである。
送風機と冷却用熱交換器と加熱用熱交換器とを一体的に備えた空気調和ユニットにあっては、冷却用熱交換器の通気面積を拡大して、通気抵抗を低減するために、複数の冷却用熱交換器をV型、ハ字型、コ字型等の多面体構造にして配置している。
そして、冷却用熱交換器の上方に配置された送風機からの送風を、冷却用熱交換器の前側へ回り込ませてから後方へ通過させ、冷却用熱交換器を通過した冷風を、冷却用熱交換器の後方に配置された加熱用熱交換器へ通過させたり或いは通過させないことにより、空調を行なってる。すなわち、フルクールモード時には冷風をそのまま吹き出し、フルホットモード時には冷風を加熱用熱交換器に導いて温風にしてから吹き出し、更にエアミックスモード時には、冷風と、冷風の一部を加熱用熱交換器に通過させて温風にしたものを混合して吹き出している(例えば、特許文献1。)。
特開2001−310612号公報
しかしながら、このような従来の技術にあっては、送風機を冷却用熱交換器の上方に配置しているため、空気調和ユニットの上下寸法が増大していた。また、送風機の送風を冷却用熱交換器の前側に回り込ませてから冷却用熱交換器を通過させるようにしていたため、前後寸法も増大していた。このように、空気調和ユニットの上下寸法及び前後寸法が増大するため、空気調和ユニットを自動車のインストルメントパネルの内部に設置した場合に、乗員の足下スペースが圧迫されて、ゆとりがなくなる。
本発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、上下寸法及び前後寸法を小さくすることができる車両用の空気調和ユニットを提供するものである。
請求項1記載の発明は、送風機と冷却用熱交換器と加熱用熱交換器とを一体的に備えた車両用の空気調和ユニットであって、前記冷却用熱交換器と加熱用熱交換器とを前後方向に配置し、送風機を冷却用熱交換器の車幅方向へ配置し、送風機から冷却用熱交換器の上方へダクト部を形成し、該ダクト部から冷却用熱交換器の前方に形成された送風導入部へ対して送風を導入可能なことを特徴とする。
請求項2記載の発明は、ユニットケース内に冷却用熱交換器と加熱用熱交換器とが収納され、冷却用熱交換器は内面で冷風通路を取り囲むように複数設置されていると共に、該冷却用熱交換器の外面とユニットケースとの間には送風機からの送風を導入する送風導入部がそれぞれ形成され、冷風通路内には、加熱用熱交換器を通過する温風路と、加熱用熱交換器を迂回するバイパス路とが臨まされ、温風路とバイパス路を通過する風量比をエアミックスドアにより調整しながら、ユニットケースに形成された各吹出口から空調風を吹き出すことを特徴とする。
請求項3記載の発明は、2つの冷却用熱交換器を縦型で且つ後方が広がったV型に配置し、各冷却用熱交換器の前方にそれぞれ送風導入部を形成し、ダクト部に各送風導入部に対応する送風導入口をそれぞれ形成したことを特徴とする。
請求項4記載の発明は、温風路及びバイパス路をそれぞれ開閉自在で且つ回動角度により温風路及びバイパス路への送風量を調整自在な一枚のエアミックスドアが、冷風通路内に設けられていることを特徴とする。
請求項1記載の発明によれば、送風機を冷却用熱交換器の車幅方向へ配置したため、空気調和ユニットの上下寸法を小さくすることができる。また、送風機から冷却用熱交換器の上方へダクト部を形成し、該ダクト部から冷却用熱交換器に対して下向きに導入可能なため、前後寸法も小さくすることができる。
請求項2記載の発明によれば、冷風通路を取り囲むように複数設置された冷却用熱交換器に対して、外側から送風を通過させるようにしたため、冷却用熱交換器を通過した冷風は、内部空間である冷風通路に自然と集中することになる。そのため、送風が冷却用熱交換器を均一に通過し、冷却効率が向上する。
請求項3記載の発明によれば、ダクト部に各送風導入部に対応する送風導入口をそれぞれ形成したため、送風導入口の開口サイズを調整することにより、各送風導入部への送風量を均等にすることができる。
請求項4記載の発明によれば、複数の冷却用熱交換器により取り囲まれた内部空間としての冷風通路内に設けた一枚のエアミックスドアにより、冷風と温風の風量比を調整するため、ユニットケース内にエアミックスドアのためのスペースを特別に設ける必要がなく、空気調和ユニットの小型化を図ることができる。
上下寸法及び前後寸法を小さくすることができる車両用の空気調和ユニットを提供する、という目的を、送風機と冷却用熱交換器と加熱用熱交換器とを一体的に備えた車両用の空気調和ユニットであって、前記冷却用熱交換器と加熱用熱交換器とを前後方向に配置し、送風機を冷却用熱交換器の車幅方向へ配置し、送風機から冷却用熱交換器の上方へダクト部を形成し、該ダクト部から冷却用熱交換器の前方に形成された送風導入部へ対して送風を下向きに導入可能なことにより実現した。
以下、本発明の第1実施例を図1〜図4に基づいて説明する。
この第1実施例に係る空気調和ユニットは、自動車の図示せぬインストルメントパネルの内部に設置されるもので、ユニットケース1内に冷却用熱交換器2と加熱用熱交換器3とを備え、ユニットケース1の車幅方向(左側)に、ダクト部4を介して送風機5を備えた構造になっている。送風機5は、モータM(図2参照)で回転するシロッコ型のファン6を内部に有し、このファン6により車外の外気又は車室内の内気を、ダクト部4へ吹き出すことができる。
ユニットケース1内の前方には、2つの縦型の冷却用熱交換器2が、後方を広げた状態のV型に配置されている。そして、各冷却用熱交換器2の外面と、ユニットケース1との間には、概略断面三角形の送風導入部7がそれぞれ形成されている。ダクト部4は、この送風導入部7の上方に対応する位置に、車幅方向に沿って形成され、各送風導入部7に対応する部分には、それぞれ送風導入口8、9が形成されている。そして、送風導入口8、9から送風導入部7へ対して送風Sを下向きに吹き出すことができる。送風機5に近く圧力が高い方の送風導入口8よりも、遠くて圧力が低くなる送風導入口9の方が若干大きく形成されており(図3参照)、各送風導入部7に対して等しい量の送風Sが送られるようになっている。
送風導入部7内に下向きに送り込まれた送風Sは、送風導入部7内で後向きになり、それぞれ冷却用熱交換器2を後方へ通過して冷風となる。2つの冷却用熱交換器2の間には、冷却用熱交換器2の内面で取り囲まれた状態の冷風通路10が形成されており、冷風はこの冷風通路10に集中した状態で送り込まれる。
冷風通路10の後方には、下方に温風路11が臨まされ、上方にバイパス路12が臨まされている。温風路11もバイパス路12も概略台形状で冷風通路10に対して開口している。温風路11中には加熱用熱交換器3が設置されている。バイパス路12は、冷風通路10内へ斜めに突き出した状態で冷風通路10に対して臨まされている。
温風路11とバイパス路12との間には、それらの開口形状に相応した形状で且つ若干大きいサイズのエアミックスドア13が回動自在に設けられている。このエアミックスドア13で温風路11やバイパス路12を閉塞できると共に、図示せぬ制御装置により、任意の角度で停止自在であり、その回動角度に応じて、温風路11へ流れる冷風の量と、バイパス路12へ流れる冷風の量を調整することができる。
バイパス路12と温風路11とはエアミックス室14に合流している。エアミックス室14には、上方からそれぞれ、デフロスタ吹出口15、ベント吹出口16、フット吹出口17が形成されている。各吹出口15、16、17はそれぞれドア15a、16a、17aを有し、開閉することができる。従って、開けた状態にした各吹出口15、16、17から各方面に向けて、空調風が吹き出されることとなる。
この第1実施例によれば、送風機5を冷却用熱交換器2の車幅方向へ配置したため、空気調和ユニット全体の上下寸法Hを小さくすることができる。また、送風機5からの送風Sをダクト部4から冷却用熱交換器2に対して下向きに導入可能なため、従来のように、ダクト部4を前側へ回り込ませる必要がなく、前後寸法Lも小さくすることができる。従って、自動車の車室内前方のインストルメントパネルの内部に設置された場合に、乗員の足下スペースにゆとりができ、乗り心地が向上する。
また、冷風通路10を取り囲むようにV型に設置された2つの冷却用熱交換器2に対して、外側から送風Sを通過させるようにしたため、冷却用熱交換器2を通過した冷風は、内部空間である冷風通路10に自然と集中することになる。従って、冷却用熱交換器2のどの部分も同じ通気抵抗で送風が内側に向けて通過することができるため、送風Sは冷却用熱交換器2を均一に通過することとなり、冷却効率が向上する。
また、冷却用熱交換器2の外側には、ユニットケース1との間にそれぞれ別個の送風導入部7が形成され、送風導入部7からそれぞれ対応する冷却用熱交換器2に対して安定した風量の送風Sが送られることとなるため、この点も、送風Sが冷却用熱交換器2を通過する際の均一性の改善に寄与する。
更に、冷却用熱交換器2により取り囲まれた内部空間としての冷風通路10内に設けた一枚のエアミックスドア13により、冷風と温風の風量比の調整を行うことができるため、ユニットケース1内にエアミックスドア13のためのスペースを特別に設ける必要がなく、空気調和ユニットの更なる小型化を図ることができる。
以下、本発明の第2実施例を図5〜図6に基づいて説明する。
この第2実施例に係る空気調和ユニットは、第1実施例と主に異なる点は、送風導入口の位置である。送風導入口9は、ユニットケース1のダクト部4の端部から送風導入部7に向かって送風Sを下向きに送風可能なる位置に設けられているが、送風導入口8に代わる送風導入口18は、ユニットケース1の横に形成されて、送風導入部7に向かって送風Sを横向きに送風可能なる位置に設けられている。送風機5に近く圧力が高い方の送風導入口18よりも、遠くて圧力が低くなる送風導入口9の方が若干大きく形成されており(図5参照)、各送風導入部7、7に対して等しい量の送風Sが送られるようになっている。
送風導入部7、7内に下向き及び横向きに送り込まれた送風Sは、送風導入部7、7内で後向きになり、それぞれ冷却用熱交換器2を後方へ通過して冷風となる点は、第1実施例と同じである。
この第2実施例によれば、送風機5を冷却用熱交換器2の車幅方向へ配置したため、空気調和ユニット全体の上下寸法Hを小さくすることができる。また、送風機5からの送風Sをダクト部4から冷却用熱交換器2に対して下向き及び横向きに導入可能なため、従来のように、ダクト部4を前側へ回り込ませる必要がなく、前後寸法Lも小さくすることができる。従って、自動車の車室内前方のインストルメントパネルの内部に設置された場合に、乗員の足下スペースにゆとりができ、乗り心地が向上する。
以上の実施例では、冷却用熱交換器2をV型に配置する構造を例にしたが、V型以外のハ字型、コ字型等の多面体構造にしても良い。更に、エアミックスドア13は1枚で回動するタイプを例にしたが、回動するタイプのエアミックスドアを温風路11とバイパス路12のそれぞれに1枚づつ設けても良いし、1枚のスライド式のエアミックスドアで風量調整を行っても良い。
1 ユニットケース
2 冷却用熱交換器
3 加熱用熱交換器
4 ダクト部
5 送風機
6 ファン
7 送風導入部
8、9、18 送風導入口
10 冷風通路
11 温風路
12 バイパス路
13 エアミックスドア
14 エアミックス室
15 デフロスタ吹出口
16 ベント吹出口
17 フット吹出口
S 送風
M モータ
H 上下寸法
L 前後寸法
2 冷却用熱交換器
3 加熱用熱交換器
4 ダクト部
5 送風機
6 ファン
7 送風導入部
8、9、18 送風導入口
10 冷風通路
11 温風路
12 バイパス路
13 エアミックスドア
14 エアミックス室
15 デフロスタ吹出口
16 ベント吹出口
17 フット吹出口
S 送風
M モータ
H 上下寸法
L 前後寸法
Claims (4)
- 送風機(5)と冷却用熱交換器(2)と加熱用熱交換器(3)とを一体的に備えた車両用の空気調和ユニットであって、
前記冷却用熱交換器(2)と加熱用熱交換器(3)とを前後方向に配置し、送風機(5)を冷却用熱交換器(2)の車幅方向へ配置し、送風機(5)から冷却用熱交換器(2)の上方へダクト部(4)を形成し、該ダクト部(4)から冷却用熱交換器(2)の前方に形成された送風導入部(7)へ対して送風(S)を導入可能なことを特徴とする車両用の空気調和ユニット。 - 請求項1記載の車両用の空気調和ユニットであって、
ユニットケース(1)内に、冷却用熱交換器(2)と加熱用熱交換器(3)とが収納され、
冷却用熱交換器(2)は、内面で冷風通路(10)を取り囲むように複数設置されていると共に、該冷却用熱交換器(2)の外面とユニットケース(1)との間には、送風機(5)からの送風(S)を導入する送風導入部(7)がそれぞれ形成され、
冷風通路(10)内には、加熱用熱交換器(3)を通過する温風路(11)と、加熱用熱交換器(3)を迂回するバイパス路(12)とが臨まされ、
温風路(11)とバイパス路(12)とを通過する風量比をエアミックスドア(13)により調整しながら、ユニットケース(1)に形成された各吹出口(15、16、17)から空調風を吹き出すことを特徴とする車両用の空気調和ユニット。 - 請求項2記載の車両用の空気調和ユニットであって、
2つの冷却用熱交換器(2)を縦型で且つ後方が広がったV型に配置し、
各冷却用熱交換器(2)の前方にそれぞれ送風導入部(7)を形成し、
ダクト部(4)に各送風導入部(7)に対応する送風導入口(8、9)をそれぞれ形成したことを特徴とする車両用の空気調和ユニット。 - 請求項2又は請求項3記載の車両用の空気調和ユニットであって、
温風路(11)及びバイパス路(12)をそれぞれ開閉自在で且つ回動角度により温風路(11)及びバイパス路(12)への送風量を調整自在な一枚のエアミックスドア(13)が、冷風通路(10)内に設けられていることを特徴とする車両用の空気調和ユニット。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004181360A JP2006001468A (ja) | 2004-06-18 | 2004-06-18 | 車両用の空気調和ユニット |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004181360A JP2006001468A (ja) | 2004-06-18 | 2004-06-18 | 車両用の空気調和ユニット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2006001468A true JP2006001468A (ja) | 2006-01-05 |
Family
ID=35770223
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004181360A Pending JP2006001468A (ja) | 2004-06-18 | 2004-06-18 | 車両用の空気調和ユニット |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2006001468A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20200282799A1 (en) * | 2017-11-10 | 2020-09-10 | Webasto SE | Ultra-low profile hvac apparatus for a vehicle |
-
2004
- 2004-06-18 JP JP2004181360A patent/JP2006001468A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US20200282799A1 (en) * | 2017-11-10 | 2020-09-10 | Webasto SE | Ultra-low profile hvac apparatus for a vehicle |
US11890915B2 (en) * | 2017-11-10 | 2024-02-06 | Webasto SE | Ultra-low profile HVAC apparatus for a vehicle |
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