JP2005520315A - 被覆を有する加熱導体 - Google Patents

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Abstract

本発明は、金属導体(2)とプラスチック製被覆(4)とを有する加熱導体に関する。
被覆(4)は熱活性化可能な接着剤(6)を含んでいる。

Description

本発明は、請求項1の上位概念に係る加熱導体に関する。
独国特許発明第3703939号明細書により織物支持体とその上に配置した加熱導体とを有するヒータが公知である。このヒータ要素はシリコーン紙上の自己接着性フィルムからなる小さな粘着ラベルによって、後にその最終的利用場所で固定される。その際、多種多様な材料が使用されかつ取扱いに時間がかかるのが欠点である。
独国特許発明第20117812号明細書により公知の加熱抵抗体は温度活性化可能な接着剤からなる支持体上に配置されている。ここでは、本来必要とされるよりもはるかに多くの接着剤で表面が覆われることが欠点である。
欧州特許第1049355号明細書により公知の加熱導体はホットメルト接着剤からなる格子に配置されている。この形成物は液体接着剤を広い面で噴霧することによって支持体上に固定される。その際、少なくとも2種類の接着剤を利用することが欠点である。
本発明は、請求項1の特徴を有する加熱導体に関する。請求項1の加熱導体は、加熱導体を継続処理するとき作業員が粘着物質または液体物質に触れることなく、接着剤を節約して使用して加熱導体の取付を可能とする。
請求項2および3の特徴は、ヒータ要素の簡単な製造可能性と同時にその難燃性作用を保証する。
請求項4および5の特徴は、接着剤被覆に現れることのある破断個所が周囲の部品、特に接触部品表面の損傷を生じないことを保証する。
請求項6及び7の特徴は、利用者に対して加熱導体の十分な電気絶縁を保証する。
請求項8の加熱導体は特に薄くて柔軟である。その他の有利な諸構成はその他の従属請求項から読み取ることができる。
以下の説明は本発明を構成するための可能性を論じている。これらの実施形態は単なる例示と理解されるべきである。
図1は加熱導体1を示す。この加熱導体は金属導体2を有する。この導体は好ましくは、互いに縒り合わせた金属フィラメントの単数または複数の索から製造されている。
金属導体2はプラスチック製被覆4によって取り囲まれている。この被覆4は本実施例において単層で構成されている。この層は実質的に熱活性化可能な接着剤6からなる。この明細書において熱活性化可能とは、接着剤が活性化温度以上で粘着性であり、この活性化温度以下では粘着性でないが、但し既存の付着性を維持することである。接着剤は好ましくはコポリアミドである。この接着剤は軟化温度以下では固体である。しかしそれは、被覆4の破断時の鋭いエッジを避けるために、固体状態でも好ましくは柔らかくかつ伸縮性である。
図2は図1の加熱導体1を示しており、この加熱導体は織物支持体8上に波状に固定されている。この固定は好ましくは被覆4の接着剤6によって行われる。最終的な使用場所で支持体8を再び除去する意図がある場合、加熱導体1を単に部分的に、つまり部分領域10において支持体8と接合しておくと有利である。本実施例においてこのことは、支持体が広目編織布であることによって達成されている。これにより加熱導体1と支持体8との間の接触は部分的にすぎない。このような部分領域10が加熱導体1と織物支持体8の繊維との接触個所にそれぞれ配置される。
しかし支持体は打抜フィルムまたはノップ(genoppt)フィルムまたは不織布、特にニードルパンチ不織布とすることもできる。不織布の場合、接触する部分領域は不織布表面から突出する繊維先端であると考えられる。
加熱動作のとき作動電流は加熱導体1の一端から他端へと流れる。動作電流は有利には、加熱温度が接着剤6の軟化温度以下となるように選択される。しかし、加熱温度で揮発する接着剤も選択することができる。
図3は加熱された対象物の表面近傍部分の一部を示す。例えば車両座席の表面12に単数または複数の、横断面で示した、加熱導体1が配置されている。この配置は本発明によってきわめて柔軟に形成することができる。本例において加熱導体1は表面12下に配置されるフォームクッションに、例えば発泡注入によって、一体化されている。その際、表面12と加熱導体1とに液体フォームが被着される。これにより、加熱導体1をクッション14の表面近傍に埋設し、表面12とクッション14との間を密接に接着剤なしで空気透過性に接合することが達成される。支持体8は一緒に発泡注入しまたは、この場合のように、予め除去しておくことができる。
しかし加熱導体1は表面12に直接布設することもできる。このことは表面12と加熱導体1とフォームクッション14を単純に重ね合わせることによって行うことができる。
図示しない実施形態において本発明に係る加熱ストランドは2層からなる被覆を有することもできる。内側の第1層は電気絶縁に役立つ。外側の第2層は接着剤からなり、加熱導体とその周囲との接着に役立つ。
被覆は接着成分と絶縁成分との不均一分布を有することもできる。不均一に分布した絶縁成分は導体をその周囲から離間させる不規則な絶縁格子を与える。接着成分は導体をその周囲に固定する補完的粘着格子を与える。
図4の加熱導体の実施形態は荷重除去索20を示す。荷重除去索は軟質材料、例えばポリアミドからなる。荷重除去索20は単一部材または複数の平行に互いに統合された繊維で構成することができる。
荷重除去索20の周りに螺旋状に金属導体2が配置されている。金属導体は荷重除去索20によって機械的荷重から遠ざけられる。それゆえに金属導体はその加熱機能のためにのみ最適化することができる。それゆえに金属導体2は応用事例に応じて円形または扁平帯状横断面を有することができる。
金属導体2と荷重除去索20との配置は全体として、先に述べたように粘着性被覆4によって少なくとも部分的に取り囲まれている。
図5の加熱導体の実施形態は、多数の導体索22を備えた金属導体2を有する。
導体索22の少なくとも一部、好ましくはすべては、それぞれ個々にそれ自体が電気絶縁筒23によって被覆されている。そのことから、単一の導体索22の破断時に破断個所の局所的過熱が防止される。つまり破損した導体索を流れる電流が破断個所で点状に他の導体索に逃げることがないので、故障した導体索の加熱出力は加熱導体の全長にわたって他の導体索に均一に分散される。
多数の導体索22からなる金属導体2は全体として1つの被覆4で取り囲まれている。しかし、図4の実施形態において金属導体2を使用することも考えられる。
加熱導体の横断面図である。 織物支持体上の加熱導体の平面図である。 被加熱表面の表面近傍領域と加熱導体との要部横断面図である。 本発明に係る加熱導体の他の実施形態の縦断面図である。 加熱導体の他の実施形態の横断面図である。

Claims (17)

  1. 金属導体(2)とこれを少なくとも部分的に取り囲むプラスチック製被覆(4)とを有する加熱導体であって、被覆(4)の少なくとも一部が熱活性化可能な接着剤(6)を含むことを特徴とする加熱導体。
  2. 接着剤(6)がコポリアミドであることを特徴とする請求項1記載の加熱導体。
  3. 接着剤が100℃以下の軟化温度以下で固体であり、および/または80℃〜200℃、好ましくは130℃〜180℃、好ましくは145℃〜160℃の溶融温度を有することを特徴とする請求項1または2記載の加熱導体。
  4. 被覆(4)の厚さが平均して最大0.2mm、好ましくは最大0.1mmであることを特徴とする請求項1〜3のいずれか1項記載の加熱導体。
  5. 通常の周囲温度、特に−20℃〜+50℃、好ましくは+20℃〜+25℃でも接着剤(6)が、100%以上、好ましくは200%以上、好ましくは400%以上の破断時伸びを有することを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項記載の加熱導体。
  6. 接着剤(6)が、好ましくは少なくとも12V、特に少なくとも18V、特に少なくとも100V、特に少なくとも1000Vの絶縁耐力を導体(2)の被覆(4)に付与する電気絶縁体であることを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項記載の加熱導体。
  7. 被覆(4)が絶縁材と接着剤(6)とを有することを特徴とする請求項1〜6のいずれか1項記載の加熱導体。
  8. 被覆(4)が単一層で形成されていることを特徴とする請求項1〜7のいずれか1項記載の加熱導体。
  9. 接着剤が反復活性化可能であることを特徴とする請求項1〜8のいずれか1項記載の加熱導体。
  10. 加熱導体が、特に不織布、編織布、フォームおよび/または穿孔フィルムまたはノップフィルムからなる平面状支持体(8)に配置されていることを特徴とする請求項1〜9のいずれか1項記載の加熱導体。
  11. 加熱導体(1)が、それを取り囲む特に実質的にポリウレタンで形成された接着剤(6)によって、特に実質的にポリウレタンで形成された支持体(8)に固着されていることを特徴とする請求項1〜10のいずれか1項記載の加熱導体。
  12. 標準温度、特に−20℃〜+50℃、好ましくは+20℃〜+25℃において粘着性の表面を支持体(8)が有することを特徴とする請求項10または11に記載の加熱導体。
  13. 揮発温度を超えておよび/または特定時間にわたって加熱すると接着剤が少なくとも十分に揮発することを特徴とする請求項1〜12のいずれか1項記載の加熱導体。
  14. 利用者に接触する部材、特に車両座席またはステアリングホイール等の車両部品の表面(12)の下に加熱導体(1)が配置されていることを特徴とする請求項1〜13のいずれか1項記載の加熱導体。
  15. 部材の接触表面の下に配置されるフォームクッション(14)の表面近傍領域に加熱導体(1)が配置され、特に一緒に発泡注入されていることを特徴とする請求項14記載の加熱導体。
  16. 加熱導体が、機械的引張荷重および/または曲げ荷重を吸収するために、特にその長手軸線に沿って中心に、荷重除去索(20)を有し、金属導体(2)が蛇行状に、特に荷重除去索(20)に螺旋状に巻付けて、荷重除去索(20)に配置されていることを特徴とする請求項1〜15のいずれか1項記載の加熱導体。
  17. 金属導体(2)が、相互に電気的に絶縁された複数の、特に互いに平行に接続された導体索(22)を有することを特徴とする請求項1〜16のいずれか1項記載の加熱導体。

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