JP2005511926A - シャッター・デバイスおよびそのためのフランジ - Google Patents

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Abstract

本発明は、口または同様の開口部を閉じるためのシャッター・デバイス(16)に関する。シャッター(16)は、ガイドウエイ(12)内を移動するほぼ連続しているフランジを備える可撓性の側縁部を有していて、上記縁部はスリップ剤(9)で被覆されているコア(1)を有しているフランジを含む。

Description

本発明は、開口部または他のアパーチャ(aperture)を閉じるためのシャッター・デバイス(shutter device)に関し、該シャッターは、ガイド・トラック(guide tracks)内を移動するほぼ連続しているビーディング(beadings)を含む可撓性の側縁部を有する。
今までの従来技術のビーディングは、ジャミングを起こさない十分速い速度でガイド・トラック内を移動するシャッターの側縁部を形成するには適していない。
そのため、このようなシャッターの側縁部用には、一連の小形で、関節でつながっている硬質のプラスチック・ブロックが使用されてきた。
しかし、この解決方法は、特に多くの労力を必要とし、またこれらの小形ブロックは、側縁部が誤ってそのガイド・トラックから飛び出してガイド・トラック内に再度挿入しなければならない場合に容易に破損する危険があるため、非常に高いコストがかかることになる。
本発明の本質的な目的の1つは、すべてのタイプの障害を避けることができ、ほとんど労力を必要としないで、連続して自動化された工業規模で生産することができる連続しているビーディングを供給することにより、このようなタイプの問題に対する有効な解決方法を提供することである。
この目的のために、本発明のシャッターの側縁部は、本質的には、できれば補強外装で囲まれていて、スリップ剤で被覆されているコアを備えるビーディングからなる。
該コアは、ポリテトラフルオロエチレンのようなスリップ剤を含浸する多孔性材料を含んでいると有利である。
1つの特に有利な実施形態では、該コアは、例えば、吹き付けにより塗布されたスリップ剤からなるフィルムにより被覆されているポリウレタンからなる。
本発明は、また、その側縁部がガイド・トラック内を移動する、特許請求の範囲に記載するシャッター・デバイスに使用することができるビーディングに関する。
本発明の他の詳細な点および特徴は、添付の図面を参照しながら、シャッター・デバイスに使用するための本発明のビーディングのいくつかの特定の実施形態の例についての以下の説明から明らかとなる。上記例は本発明を制限するためのものではない。
同じ参照符号は、種々の図面で同じまたは類似の構成部品を示す。
本発明は、また、スリップ剤で被覆されたコアを備える特定のビーディング、およびその側縁部がガイド・トラック内を移動する特定のビーディングを有するシャッター・デバイスに関する。
図1および図2に示す本発明の第1の実施形態では、ビーディングは、ビード(bead)のほぼ長さ方向に並んで延びる可撓性のより糸(yarns)2と、該より糸2を囲む可撓性の織物外被(woven envelope)3からなるコア1を含む。
通常、好適には、6mmであることが好ましい、3から8mmの範囲内の直径を有する上記コア1は、摩擦係数を低減する補強外装(reinforcing sheath)4で囲まれている。上記外装4は、例えば、ポリアミドからできている。
最後に、必要な場合には、図には示していないが、ビーディングがガイド・トラック内を移動しなければならない場合に、ビーディングの表面の摩擦係数を低減するために、「テフロン(登録商標)」という製品名のポリテトラフルオロエチレン・フィルム9を蒸着により上記外装4に塗布することができる。
ビーディングは、ビードの軸線8を通る面7上を、ビードのほぼ全長にわたって横方向に延びる固定ストリップ6により幅が広くなっているスリップ・ストリップ5を備える。
スリップ・ストリップ5は、例えばポリアミドのような織物からできていて、またコア1の周囲を延びていてコアの外装を形成する。その織布が外装4の織布よりも近いスリップ・ストリップ5は、好適には、蒸着により塗布されたポリテトラフルオロエチレンを含浸していることが好ましい。
固定ストリップ6は、全体的に、シャッター16の側部エリア上に溶接することができる熱可塑性樹脂からできているので、ビーディングはシャッター16上に横方向に突出している縁部を形成することができる。
図3は、コア1全体が、その少なくとも外部の層が多孔質である可撓性のポリウレタンからなるという点で上記実施形態とは異なる、本発明のビードの第2の実施形態を示す。
上記実施形態のように、固定ストリップ6により幅が広くなっているスリップ・ストリップ5は、ビードの全長にわたって横方向に延びる。これらのストリップは、コア1のようにポリウレタンからできていて、コアと一体になっている。このコアの表面およびスリップ・ストリップ5は、図3の参照符号9で示すように、熱処理によってポリテトラフルオロエチレンを含浸している。
このように形成されたポリテトラフルオロエチレン・フィルムの厚さは、通常、ほぼ20〜60ミクロン程度であるが、好適には、40ミクロン程度であることが好ましい。
スリップ・ストリップ5と一体になっている固定ストリップ6は、ポリテトラフルオロエチレンを含浸していないので、シャッター16の側面に取り付けることができる。
図4は、本発明の第3の実施形態であり、ガイド・トラックの軸線に対し直角な断面図である。
この実施形態と第2の実施形態との間の本質的な違いは、この実施形態は、ビーディングが、スリップ・ストリップ5と固定ストリップ6の延長内でビードに対向して直径方向に延びるドライブ・ストリップ10を有していることである。
この実施形態の場合には、ドライブ・ストリップは、ドライブ・システムと係合する、ドライブ・ストリップ10と一体になっているノッチ付ベルト(notched belt)11を備える。
ドライブ・ストリップ10と特にノッチ付ベルト11をその長手方向の圧縮に比較的強くするために、またその可塑性を確実に非常に限定されたものにするために、ドライブ・ストリップ10は内部補強材17を有する。この補強材17は、ドライブ・ストリップ10の長さ方向に延びる、例えば、ガラス繊維または、例えばKevlarのようなアラミド繊維を含む。
ビードのコア1、スリップ・ストリップ5、固定ストリップ6およびベルト11を備えたドライブ・ストリップ10によって形成された複合部材は、一体に成形され、ポリウレタンから作られる。
固定ストリップ6を除いて、この複合部材は、ポリテトラフルオロエチレン・フィルム9を含み、上記フィルムにより被覆されている。
ドライブ・ストリップ10は、ガイド・トラック12内をビーディングと一緒に移動する。
ドライブ・システムは、ドライブ経路の上端部の付近に取り付けられていて、図5に示すように、シャッター16の面に平行な水平スピンドル14上で回転するスプロケット13を含む。
円弧の形をしていてスプロケット13と同軸のガード15は、その延長部の図5には示していないガイド・トラック上を延びる。
このガード15の内面も、ポリテトラフルオロエチレン・フィルム9で被覆されている。
開いた孔部を含む滑り面に熱処理により塗布した場合には、ポリテトラフルオロエチレンは、ある深さまで孔部に浸透することが本発明によりはっきり分かった。
フィルムのこれらの表面が磨耗した場合には、上記孔部内に含まれているポリテトラフルオロエチレンが上記表面に連続的に移動するので、フィルムは絶えず元通りに復活する。
本発明が、上記および添付の図面に示す種々の実施形態に制限されずに、また本発明の範囲から逸脱することなしに多くの他の変更を思い付くことができることはいうまでもない。それ故、ポリテトラフルオロエチレン以外のスリップ剤を使用することができる。
他の観点においては、場合により、スリップ剤を予め含浸させたか、または本来スリップ剤を含んでいるか、スリップ剤からなる単一フィラメントからなる糸織物(woven yarns)から形成されている外装をコア上に塗布することができる。
本発明の第1の実施形態のビーディングの概略正面図である。 図1のII−II線に沿って切断した概略断面図である。 本発明のビードの第2の実施形態による、図2に類似の概略水平断面図である。 本発明の第3の実施形態による概略断面図である。 上記第3の実施形態のシャッターのドライブ・システムの詳細を示す概略側面図である。

Claims (17)

  1. 開口部または他のアパーチャを閉じるためのシャッター・デバイス(16)であって、前記シャッター(16)が、ガイド・トラック(12)内を移動するほぼ連続しているビーディングを含む可撓性の側縁部を有し、前記縁部がスリップ剤(9)で被覆されているコア(1)を備えるビーディングを含むことを特徴とするシャッター・デバイス。
  2. 前記コア(1)が多孔性材料を含み、織物外装(4)により囲まれていることを特徴とする、請求項1に記載のデバイス。
  3. 前記コアがコーティング(9)の形をしている外装が塗布される織物コード(textile cord)(2)を含み、摩擦係数を低減することを特徴とする、請求項1または請求項2に記載のデバイス。
  4. 前記コア(4)がポリウレタンを含み、該ポリウレタンがスリップ剤(9)のフィルムにより被覆されていることを特徴とする、請求項1に記載のデバイス。
  5. 前記スリップ剤(9)がポリテトラフルオロエチレンを含むことを特徴とする、請求項1から請求項4の何れか1項に記載のデバイス。
  6. 前記ビーディングが、前記コア(1)を囲むポリアミド外装(4)を含むことを特徴とする、請求項1から請求項5の何れか1項に記載のデバイス。
  7. 前記ビーディングが、前記ビードの軸線(8)を通る平面上で前記ビーディングの全長にわたって横方向に延びる固定ストリップ(6)により広くなっているスリップ・ストリップ(5)を有し、また前記固定ストリップ(6)が前記シャッター(16)の側面に取り付けられていて、そのため前記ビーディングが前記シャッターの側縁部を形成することができることを特徴とする、請求項1から請求項6の何れか1項に記載のデバイス。
  8. 前記ビーディングが、ドライブ・ストリップのほぼ全長にわたって横方向に延び、かつ前記ガイド・トラック内に前記シャッター(16)を移動するためにドライブ・システム(13)と協働するドライブ・ストリップ(10)を有することを特徴とする、請求項1から請求項7の何れか1項に記載のデバイス。
  9. 前記ドライブ・ストリップ(10)が、前記ドライブ・ストリップ(10)を長さ方向に延びる、特にガラス繊維または例えばKevlarのようなアラミド繊維の繊維補強材(17)を有することを特徴とする、請求項8に記載のデバイス。
  10. 前記ドライブ・ストリップ(10)がノッチ付ベルト(11)により形成されることを特徴とする、請求項8または請求項9に記載のデバイス。
  11. 前記ドライブ・ストリップ(10)が、前記固定ストリップ(6)の方向と直径方向で対向する方向に延び、前記ガイド・トラック内を前記ビーディングと一緒に移動することを特徴とする、請求項8から請求項10の何れか1項に記載のデバイス。
  12. 前記ドライブ・システム(13)が、前記ガイド・トラックの上のレベルに取り付けられていることを特徴とする、請求項8から請求項11の何れか1項に記載のデバイス。
  13. 円弧の形をしているガード(15)が、その延長部の前記ガイド・トラックの上を延び、このガード(15)と同心のスプロケット(13)が、前記ドライブ・ストリップ(10)と係合していることを特徴とする、請求項12に記載のデバイス。
  14. 前記固定ストリップ(6)が、前記ビーディング(1)と一体になっていることを特徴とする、請求項8から請求項13の何れか1項に記載のデバイス。
  15. 前記ドライブ・ストリップ(10)が、前記ビードと一体になっていることを特徴とする、請求項8〜から請求項14の何れか1項に記載のデバイス。
  16. 開口部または他のアパーチャを閉じ、ガイド・トラック内を移動するためのシャッター(16)の縁部を形成するためのビーディングであって、スリップ剤(9)で被覆されているコア(1)を含むことを特徴とするビーディング。
  17. 開口部または他のアパーチャを閉じるために、ガイド・トラック内を移動するためのシャッター(16)の側縁部を形成するビーディングの製造プロセスであって、多孔性で可撓性のコア(1)が、熱処理によりスリップ剤(9)、特にポリテトラフルオロエチレンを含むことを特徴とするプロセス。
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