JP2005352224A - 光偏向装置及び光空間通信装置 - Google Patents

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JP2005352224A JP2004173489A JP2004173489A JP2005352224A JP 2005352224 A JP2005352224 A JP 2005352224A JP 2004173489 A JP2004173489 A JP 2004173489A JP 2004173489 A JP2004173489 A JP 2004173489A JP 2005352224 A JP2005352224 A JP 2005352224A
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Abstract

【課題】 光空間通信装置に設けられた偏向ミラーを回転駆動する駆動ユニットの小型化
【解決手段】光束を偏向する偏向部材(35)と、該偏向部材を互いに略直交する第1および第2の軸回りで回動可能に支持する回動機構(17)と、該回転機構を駆動するアクチュエータ(16)とを有する光偏向装置であって、前記回動機構は、前記偏向部材の光束入射側とは反対側に配置されており、かつ前記アクチュエータは、前記第1および第2の軸に沿う方向における前記回動機構よりも外側に配置されていることを特徴とする光偏向装置。
【選択図】 図2

Description

本発明は、光空間通信装置などに用いられる光偏向装置、特に光偏向装置を構成する偏向ミラーの駆動機構に関する。
近年の情報化社会を背景として、相手装置と空間を伝送路として光通信を行う光空間通信装置が提案されている。
光空間通信装置には、可動ミラーが設けられており、この可動ミラーは、発光素子から発せられた光を反射して不図示の相手装置に向かわせるとともに、該相手装置から入射した光を反射して受光素子に向かわせる(例えば、特許文献1参照)。
次に、図4、図5に基づき、特許文献1に開示されたミラー135の駆動ユニットについて説明する。ここで、図4はミラー135の構成図、図5は図4の断面図である。
固定部材121の両側には軸部124、125がそれぞれ回転可能に取り付けられており、軸部124、125にはジンバル機構128がY軸方向に揺動可能に取り付けられている。ジンバル機構128には軸部131、132が回転可能に取り付けられており、軸部131、132は軸方向に移動しないように、ワッシャ133、134によりそれぞれ固定されている。
更に、軸部131、132には、ミラー135を保持するミラー保持部材136が、X軸方向に揺動可能に取り付けられている。
また、コイル137の一端は、ジンバル機構128に固定されており、他端は、固定部材121に形成された穴部121cから駆動ユニットの外側に突出している。そして、コイル137、固定部材121に固定された磁性体138、139及び磁性体138の内面に固定された磁石141、142により、ボイスコイルモータが構成され、コイル137に通電することにより、軸部124、125周りの回転駆動力が発生する。
更に、ミラー保持部材136に固定された接続部材143には、水平方向に配置されたコイル144の一端が取り付けられている。そして、コイル144、ジンバル機構128に固定された磁性体145、146及び磁性体145に固定された磁石148、149により、ボイスコイルモータが構成され、コイル144に通電することにより、軸部131、132を中心とした回転駆動力を発生する。
また、特許文献1には、上述の駆動ユニットとは異なる別の駆動ユニットが開示されている。この駆動ユニットの構成を、図6、図7を用いて説明する。図6は可動ミラー101の構成図、図7は図6の断面図である。
ミラー保持部材136の下面には、2個のコイル151、152の一端が連結されており、これらの他端には、固定部材121に固定された磁性体153、154が取り付けられている。
また、磁性体153内には、磁石155、156が設けられており、これらの磁石155、156は、コイル151を挟んで対向している。これによりボイスコイルモータが構成される。
また、磁性体154内にも、磁石157、158が設けられており、これらの磁石157、158は、コイル152を挟んで対向している。そして、駆動回路115及びコイル151、152は、電気的に接続されており、駆動回路115の出力がコイル151、152に入力されるようになっている。
特開平07−143066号公報(図1参照)
図4、図5の従来例では、ミラー135の外側にジンバル128が配置され、さらにその外側に保持部材21が配置された構造となっているため、ミラー135の面積に比べて駆動ユニットが大型化する。
また、コイル137を含むボイスコイルモータは、ミラー135、ミラー保持部材136のみならず、その外側にあるジンバル128、さらにはジンバル128に固定されたボイスコイルモータをも駆動する構成となっているため、大きな駆動力が必要とされる。このため、ボイスコイルモータが大型化し、消費電力も大きくなり、コスト的にも不利となる。
また、ジンバルにはボイスコイルモータが取り付けられており、これらは一緒に移動するため、ボイスコイルモータに電流を流すための配線もジンバルと一緒に動くことになる。そのため、配線や、配線の取り付け部の耐久性を低下させたり、配線状態によっては、配線材を被覆した絶縁材を痛めるおそれがある。
また、図6、図7の従来例の場合は、ミラーの回転動作に応じて円筒形のボイスコイルモータが傾くため、コイルと磁石の間隔を広くして移動スペースを確保する必要がある。そのため、ボイスコイルモータの駆動力が弱くなるおそれがある。
さらに、上述の構成では、回転軸とボイスコイルモータの距離を大きく出来ないため、ボイスコイルモータの駆動力を大きくしないと、必要な回転トルクを得ることができない。これらの理由から大型で大電力のボイスコイルモータを使う必要があり、消費電力及びサイズ、コストなどの問題が生じる。
上記課題を解決するために、本願発明の光偏向装置の第1の構成は、光束を偏向する偏向部材と、該偏向部材を互いに略直交する第1および第2の軸回りで回動可能に支持する回動機構と、該回転機構を駆動するアクチュエータとを有し、前記回動機構は、前記偏向部材の光束入射側とは反対側に配置されており、かつ前記アクチュエータは、前記第1および第2の軸に沿う方向における前記回動機構よりも外側に配置されていることを特徴とする。
本願発明の光偏向装置の第1の構成によれば、回転機構を偏向部材の光束入射側とは反対側に配置しているため、偏向部材の外側に回転機構を配置していた従来技術よりも、光偏向装置を小型化することができる。
ここで、前記回動機構は、前記第1および第2の軸に沿う方向における内側から外側に順に、ベース部材と、該ベース部材により前記第1の軸回りで回動可能に支持された第1の回動部材と、前記光偏向部材を保持し、前記第1の回動部材により前記第2の軸回りで回動可能に支持され、かつ前記アクチュエータにより前記第1および第2の軸回りで駆動される第2の回動部材とを有するように構成することができる。
そして、前記アクチュエータを、例えば、永久磁石とコイルとが相対移動するボイスコイルモータとして、固定の前記コイルに対して前記永久磁石を移動させて前記第2の回動部材を駆動するように構成することにより、コイルを固定した状態で第2の回転部材を駆動することができる。これにより、例えば、コイルに電流を流すための配線がある場合に、この配線が第2の回転部材の駆動に伴って移動するのを防止できるため、配線の損傷を防止して、ボイスコイルモータの耐久性を高めることができる。
まず、図1を用いて、本発明の実施例の光空間通信装置について説明する。ここで、図1は、本実施例の光空間通信装置の概略図であり、空間を通信路として不図示の相手装置と光通信する。
相手装置から射出された光ビームは、レンズ1及び2を通って、偏向ミラー35に入射する。この偏向ミラー35は、直交するX軸及びY軸に対して回転可能となっている。偏向ミラー35の駆動機構の詳細は、後述する。
偏向ミラー35の反射方向には、偏向ミラー35側から順に、偏光ビームスプリッタ4、ハーフミラー5、レンズ6及び受光素子7が配置されている。
また、偏光ビームスプリッタ4の反射方向には、レンズ10が設けられており、偏光ビームスプリッタ4で反射され光は、レンズ10を透過して、発光素子11の受光面に集光される。
また、ハーフミラー5の反射方向には、レンズ12が設けられており、ハーフミラー5で反射された光は、レンズ12を透過して、光電変換素子(例えば、CCD、4分割素子)としての位置検出素子13の受光面にスポットを形成する。この位置検出素子13からは、スポットの光の強度分布に応じた信号が出力され、演算処理回路14は、この出力信号に基づき、光軸ズレ補正情報を生成する。駆動回路15は、光軸ズレ補正情報に基づき、後述するアクチュエータ16を駆動し、回転機構17を回転させる。これにより、送信用の光ビームが相手装置に向くように偏向ミラー35が移動し、相手装置との送受信が可能となる。
次に、図2及び図3を参照して、光空間通信装置を構成する光偏向装置について説明する。ここで、図2(A)は光偏向装置の正面図、(B)は(A)のa−a線に沿った断面図、(C)は光偏向装置の背面図である。また、図3は、アクチュエータとしてのボイスコイルモータの構造図である。本実施例の光偏向装置は、アクチュエータ16、回転機構17及び偏向ミラー35によって構成されている。
偏向ミラー35を保持するミラー保持部材36(第2の回転部材)には、X軸周りに回転可能な回転軸31,32(第2の軸)が取り付けられており、これらの回転軸31、32には、ジンバル28(第1の回転部材)が取り付けられている。
ミラー保持部材36は、ジンバル28に対してX軸周りに回転できるようになっている。
また、ジンバル28の内側にはY軸周りに回転可能な回転軸24(第1の軸)が取り付けられており、この回転軸24は、固定部材21(ベース部材)に接続されている。ジンバル28は、固定部材21に対してY軸周りに回転できるようになっている。これを、図4の従来例と比較すると、図4の構造では、ミラー保持部材136の外周に、それよりも大きなジンバル28があり、さらにその外周により大きな固定部材121が配置されている。
本実施例では、ミラー保持部材36の内側に、ジンバル28を配置し、さらにその内側に固定部材21を配置しているため、ジンバル28及び固定部材21は、偏向ミラー35よりもコンパクトに構成されている。これにより、光偏向装置を小型化できるため、結果として光空間通信装置の小型化および低コスト化を実現することができる。
ミラー保持部材36の外周面のうちY軸に直交する面には、固定部材21と共通の部材に固定されたコイル61を挟んで対向するようにマグネット62,63が取り付けられており、コイル61及びマグネット62,63によってボイスコイルモータが構成される。コイル61に通電すると、ミラー保持部材36及びマグネット62、63は、X軸周りに回転するが、コイル61は、固定部材21とともに固定されているため、回転しない。
ミラー保持部材36の外周面のうちX軸に直交する面には、固定部材21と共通の部材に固定されたコイル64を挟んで対向するようにマグネット65,66が取り付けられており、コイル64及びマグネット65、66によってボイスコイルモータが構成される。コイル64に通電すると、ミラー保持部材36及びマグネット65、66は、Y軸周りに回転するが、コイル64は、固定部材21とともに固定されているため、回転しない。
すなわち、コイル61に通電することにより、駆動力が発生して、コイル61は、マグネット62,63に対して矢印方向に相対移動する(図3(A)参照)。このように、単純な構造のアクチュエータを用いて偏向ミラー35を駆動できるため、コストを削減することができる。そして、偏向ミラー35を駆動する回転機構を小型化及び軽量化でき、小電力で小さな駆動力であっても、偏向ミラー35を高い速度で駆動することができる。
また、図2(A)および(C)に図示するように、コイル61を構成要素とするボイスコイルモータを正面または背面から見たときの中心(コイル61の中心)は、回転軸24の延長線上に配置されており、コイル64を構成要素とするボイスコイルモータを正面または背面から見たときの中心(コイル64の中心)は、回転軸31,32の延長線上に配置されている。
さらに、図2(B)の断面図において、コイル64は、マグネット65,66に対して、Y軸の法線(回転軸からコイル中心を結ぶ線)に直交する方向、すなわち矢印T方向に相対移動するように配置されている。
上述の構成によれば、例えば、Y軸周りに偏向ミラー35を回転駆動したときに、マグネット62は、X軸直交面内において、コイル61に対して図3(B)に示すように相対回転する。すなわち、マグネット62は、コイル61に対して傾斜を生じることがないので、マグネット62のコイル61に対する接触を防止して、速やかなミラー駆動を可能とした光偏向装置を提供することができる。
また、偏向ミラー35のY軸周りの回転動作に伴い、マグネット65、66は、図3(C)に示すように、コイル64に対して傾斜する。このとき、マグネット65、66は、図2(B)に示すように、Y軸の法線(回転軸からコイル中心を結ぶ線)に直交する方向、すなわち矢印T方向に相対移動するように配置されているため、回転による傾斜を小さくすることができる。その結果、コイル64とマグネット65、66との間隔を狭めても、これらは接触しないため、コイル64とマグネット65、66の間隔が広がることによる駆動力の低下をも防止することができる。
また、本実施例では、コイルが固定されているため、コイルを構成する配線が偏向ミラーとともに動くことにより、配線材や配線材の取り付け部が破損したり、配線材の絶縁被覆の摩擦による絶縁不良等の恐れを軽減することができ、長期間の連続駆動にも高い信頼性を有する光空間通信装置を提供することができる。
上述の実施例によれば、光偏向装置は、小型で軽量であるため、小電力で小さな駆動力でも偏向ミラーを高速で駆動することができる。また、ボイスコイルモータの単純な構成により低コスト化が可能であり、さらにコイルの配線材の損傷が少なく耐久性の高い光偏向装置を提供することができる。
本発明の実施例の光空間通信装置の概略図 偏向ミラーの駆動ユニットの断面図 ボイスコイルモータの挙動を説明した図 従来の偏向ミラー駆動ユニットの断面図 図4とは別の断面図 従来の偏向ミラー駆動ユニットの断面図 図6とは別の断面図
符号の説明
35:偏向ミラー
36:ミラー保持部材
31,32,24:回転軸
28:ジンバル
61,64:コイル
62,63,65,66:マグネット

Claims (6)

  1. 光束を偏向する偏向部材と、該偏向部材を互いに略直交する第1および第2の軸回りで回動可能に支持する回動機構と、該回転機構を駆動するアクチュエータとを有する光偏向装置であって、
    前記回動機構は、前記偏向部材の光束入射側とは反対側に配置されており、
    かつ前記アクチュエータは、前記第1および第2の軸に沿う方向における前記回動機構よりも外側に配置されていることを特徴とする光偏向装置。
  2. 前記回動機構は、前記第1および第2の軸に沿う方向における内側から外側に順に、
    ベース部材と、
    該ベース部材により前記第1の軸回りで回動可能に支持された第1の回動部材と、
    前記光偏向部材を保持し、前記第1の回動部材により前記第2の軸回りで回動可能に支持され、かつ前記アクチュエータにより前記第1および第2の軸回りで駆動される第2の回動部材と、
    を有することを特徴とする請求項1に記載の光偏向装置。
  3. 前記アクチュエータは、永久磁石とコイルとが相対移動するボイスコイルモータであり、固定の前記コイルに対して前記永久磁石を移動させて前記第2の回動部材を駆動することを特徴とする請求項2に記載の光偏向装置。
  4. 前記アクチュエータは、永久磁石とコイルとが相対移動するボイスコイルモータであり、かつ前記第2の回動部材を前記第1および第2の軸回りでそれぞれ駆動する第1および第2のボイスコイルモータを有し、
    前記第1および第2のボイスコイルモータにおける前記コイルの中心がそれぞれ、前記第1および第2の軸の延長線上に配置されていることを特徴とする請求項2又は3に記載の光偏向装置。
  5. 光電変換素子と、
    相手装置から入射した信号光を前記偏向部材を介して前記光電変換素子に導く請求項1から4のいずれか1つに記載の光偏向装置とを有することを特徴とする光空間通信装置。
  6. 発光素子と、
    該発光素子からの信号光を前記偏向部材を介して相手装置に向かわせる請求項1から4のいずれか1つに記載の光偏向装置とを有することを特徴とする光空間通信装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013105688A (ja) * 2011-11-16 2013-05-30 Nidec Sankyo Corp 照明装置

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