JP2005351500A - コンロ用鍋底温度センサ - Google Patents

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Abstract

【課題】鍋底に当接する集熱板80で上端を閉塞した筒状の感熱ヘッド81を備え、集熱板80の下面に感熱素子82を取付けて成るコンロ用鍋底温度センサであって、感熱ヘッドを囲う遮熱筒84を設けるものにおいて、遮熱筒の遮熱性を向上させて、バーナからの熱影響による鍋底温度の検出誤差を減少できるようにする。
【解決手段】遮熱筒84を内筒85と外筒86とを備える内外2重構造に構成する。感熱ヘッド81と内筒85との間に、上方に開放された通気空隙87を形成し、外筒86の下端の開口部86cからの空気が内筒85の下端の開口部85cを介して通気空隙87に流入されるようにする。また、集熱板80の上面より下方位置で内筒85と外筒86との間の空隙を上方から閉塞する蓋板88を設けて、内筒85と外筒86との間に断熱空気層89を形成する。
【選択図】図2

Description

本発明は、調理容器の底面に当接して調理容器の温度を検出するコンロ用の鍋底温度センサに関する。
従来、この種の鍋底温度センサは、環状のコンロバーナで囲われる空間に立設した支持パイプの上端に、コンロバーナで加熱される調理容器の底面に当接するように、ばねで上方に付勢して支持される。そして、鍋底温度センサは、調理容器の底面に当接する集熱板で上端を閉塞した筒状の感熱ヘッドを備え、集熱板の下面にサーミスタ等の感熱素子が取付けられている。かくして、集熱板を介しての熱伝導で調理容器の温度が感熱素子により検出される。
ところで、コンロバーナが内向きの炎孔を有する環状の内炎式バーナである場合、バーナの環状中心に配置する鍋底温度センサはバーナからの熱影響を受け易くなる。そして、鍋底温度センサの検出温度が調理容器の実際の温度より高温側に大きくずれることがある。
そこで、従来、鍋底温度センサとして、感熱ヘッドにこれを囲う遮熱筒を取り付けたものが知られている(例えば、特許文献1参照)。これによれば、遮熱筒により感熱ヘッドに対するバーナからの熱影響が低減される。
然し、このような鍋底温度センサを用いても、内炎式バーナの強火力での燃焼を行うと、バーナからの熱で遮熱筒が過熱され、遮熱筒からの輻射熱で感熱ヘッドが加熱されて、鍋底温度センサの検出温度が調理容器の実際の温度から高温側に大きくずれることがある。
特開平11−201461号公報(段落0011、図3)
本発明は、以上の点に鑑み、コンロバーナが内炎式バーナである場合にも調理容器の温度を精度良く検出できるようにしたコンロ用鍋底温度センサを提供することをその課題としている。
上記課題を解決するために、本発明では、調理容器の底面に当接する集熱板で上端を閉塞した筒状の感熱ヘッドを備え、集熱板の下面に感熱素子を取付けて成るコンロ用鍋底温度センサであって、感熱ヘッドに、該感熱ヘッドを囲う遮熱筒を取付けるものにおいて、遮熱筒を内筒と外筒とを有する内外2重構造に構成し、感熱ヘッドと内筒との間に、内筒の下端の開口部からの空気を流す上方に開放された通気空隙を形成すると共に、集熱板の上面より下方位置で内筒と外筒との間の空隙を上方から閉塞する蓋板を設けて、内筒と外筒との間に断熱空気層を形成している。
上記の構成によれば、鍋底温度センサを付設するコンロバーナが内炎式バーナであっても、遮熱筒を構成する内筒と外筒との間の断熱空気層の遮熱効果によりバーナからの熱が感熱ヘッドに及びにくくなる。また、蓋板は集熱板の上面より下方に位置するため、集熱板の上面に当接する調理容器の底面と蓋板との間に隙間が空く。そして、バーナの燃焼に伴うドラフトにより、内筒の下端の開口部からの空気が感熱ヘッド及び内筒間の通気空隙を通って調理容器底面及び蓋板間の隙間に流れる。この空気流により感熱ヘッドが冷却されると共に、内筒及び蓋板が冷却され、断熱空気層に蓄熱された熱量が空気流に放熱される。更に、蓋板は調理容器の底面に対向しているため、断熱空気層に蓄熱された熱量の一部は蓋板を介しての輻射により調理容器の底面に向けて放熱される。このようにして断熱空気層から効率良く放熱されるため、断熱空気層による十分な遮熱効果が発揮され、内筒がバーナからの熱で過熱されることを防止できる。従って、内筒からの輻射熱で感熱ヘッドが加熱されることはなく、更に、感熱ヘッド自体も上記の如く通気空隙に流れる空気流により冷却されるため、コンロバーナが内炎式バーナであっても調理容器の温度を精度良く検出できる。
尚、内筒の下部外周に外筒の下端部を接合し、内筒と外筒との間の空隙を完全な閉鎖空間にすることも考えられるが、これでは、断熱空気層内の空気の膨張で内筒や外筒の変形を生ずる可能性がある。そのため、断熱空気層の息抜きのための開口部を外筒に形成することが必要になる。この場合、外筒の下端に、内筒の下端の開口部より下方に位置する開口部を形成すれば、この開口部からの空気が内筒の下端の開口部を介して通気空隙に流れると共に、断熱空気層内の空気の一部が内筒の下端の開口部から通気空隙に吸い出され、外筒の下端の開口部から流入する空気の一部が断熱空気層に流れ、断熱空気層の換気が促進される。そして、この換気により断熱空気層からの放熱が行われ、断熱空気層への蓄熱がより効果的に抑制される。
図1を参照して、1はコンロ本体(図示せず)の上面を覆う天板であり、セラミックガラス等の耐熱ガラスで形成されている。天板1にはバーナ用開口2が開設されており、コンロ本体内に、バーナ用開口2に臨むようにコンロバーナ3を配置している。そして、天板1上に五徳4を介して載置する調理容器Pを、バーナ用開口2を通して立ちのぼるコンロバーナ3の炎で加熱するようにしている。尚、コンロバーナ3は、環状のバーナ本体3aに内向きの炎孔3bを多数形成して成る内炎式バーナで構成されている。コンロバーナ3には、火炎を検知する熱電対3cや図外の点火電極が付設され、更に、バーナ本体3aの上方に位置する二次空気用ガイド5が設けられている。また、バーナ用開口2の開口縁には、割れ防止のための保護部材2aが装着されている。
バーナ本体3aで囲われる空間の下方には、バーナ用開口2から落下する煮こぼれを受ける環状の汁受け皿6が配置されている。そして、汁受け皿6の内周空間に、コンロ本体に固定される上下方向に長手の支持パイプ7を配置し、この支持パイプ7で鍋底温度センサ8を支持している。また、鍋底温度センサ8を囲う筒部6aを汁受け皿6に一体に形成し、コンロバーナ3の炎や熱気ができるだけ鍋底温度センサ8に及ばないようにしている。
鍋底温度センサ8は、図2に示す如く、調理容器Pの底面に当接する集熱板80で上端を閉塞した筒状の感熱ヘッド81を備えている。集熱板80の下面には、サーミスタ等から成る感熱素子82が取付けられており、調理容器Pの温度が集熱板80を介して感熱素子82により検出される。感熱ヘッド81は、支持パイプ7の上端に取り付けたばね受け7aに摺動自在に外嵌されている。そして、このばね受け7aと集熱板80との間にばね83を介設し、感熱ヘッド81を支持パイプ7に対しばね83により上方に付勢して支持している。そのため、調理容器Pを五徳4に載置したとき、集熱板80がばね83の付勢力で調理容器Pの底面に確実に当接する。
また、鍋底温度センサ8には、感熱ヘッド81を囲う遮熱筒84が設けられている。遮熱筒84は、内筒85と外筒86とを有する内外2重構造に構成されている。内筒85の下端には、感熱ヘッド81に接合する底板部85aが形成されており、底板部85aの内周に垂下した筒状のかしめ部85bにおいて内筒85が感熱ヘッド81にかしめ固定される。感熱ヘッド81と内筒85との間には、上方に開放される通気空隙87が形成される。そして、内筒85の下端に、底板部85aに形成した孔から成る開口部85cを設け、開口部85cからの空気が通気空隙87に流れるようにしている。
また、外筒86の下端には、内筒85の底板部85aより下方位置で感熱ヘッド81に接合する底板部86aが形成されており、底板部86aの内周に垂下した筒状のかしめ部86bにおいて外筒86が感熱ヘッド81にかしめ固定される。そして、外筒86の下端に、その底板部86aに形成した孔から成る開口部86cを設け、この開口部86cからの空気が内筒85の下端の開口部85cを介して通気空隙87に流れるようにしている。
内筒85と外筒86との上端間には、両筒85,86間の空隙を上方から閉塞する環状の蓋板88が取付けられており、内筒85と外筒86との間に断熱空気層89が形成される。ここで、蓋板88は、集熱板80の上面より下方位置に配置されており、集熱板80の上面に当接する調理容器Pの底面と蓋板88との間に隙間が空く。尚、調理容器Pの底面と蓋板88との間に隙間が広くなると、コンロバーナ3の炎からの輻射熱がこの隙間を介して集熱板80に及び易くなる。そのため、調理容器Pの底面と蓋板88との間に必要最小限、例えば、1mm程度の隙間が空くように、集熱板80と蓋板88との高低差を設定している。また、本実施形態では、内筒85、外筒86及び蓋板88の3者を別体としているが、これら3者を一体に形成するようにしても良い。
次に、上記鍋底温度センサ8の作用について説明する。コンロバーナ3の燃焼時には、燃焼排気のドラフトにより調理容器Pの底面と蓋板88との間の隙間に吸引力が作用し、外筒86の下端の開口部86cから内筒85の下端の開口部85cと通気空隙87とを介して調理容器Pの底面と蓋板88との間の隙間に流れる空気流が生成される。ここで、断熱空気層89には、外筒86を介してコンロバーナ3からの熱が蓄熱されるが、上記空気流により内筒85と蓋板88とが冷却され、断熱空気層89に蓄熱された熱量が空気流に放熱される。また、断熱空気層89に蓄熱された熱量の一部は蓋板88を介しての輻射により調理容器Pの底面に向けて放熱される。更に、断熱空気層89内の空気の一部が内筒85の下端の開口部85cから通気空隙87に吸い出されると共に、外筒86の下端の開口部86cから流入する空気の一部が断熱空気層89に流れ、断熱空気層89の換気が促進される。そして、この換気によっても断熱空気層89に蓄熱された熱量が放熱される。このようにして断熱空気層89からの放熱が効率良く行われるため、断熱空気層89による十分な遮熱効果が発揮され、内筒85がコンロバーナ3からの熱で過熱されることを防止できる。従って、内筒85からの輻射熱で感熱ヘッド81が加熱されることはなく、更に、感熱ヘッド81自体も通気空隙87に流れる空気流により冷却されるため、コンロバーナ3が内炎式バーナであっても調理容器Pの温度をバーナ3からの熱影響を左程受けずに精度良く検出できる。
尚、感熱ヘッド81と内筒85との間の通気空隙87は上方に開放されているため、通気空隙87に煮こぼれ汁が流入することがある。然し、煮こぼれ汁は内筒85及び外筒86の下端の開口部85c,86cを介して排出され、そのため、通気空隙87に煮こぼれ汁が溜まることはない。
次に、上記実施形態の鍋底温度センサ8(発明品)と、上記実施形態のものから蓋板88を取り外した鍋底温度センサ(比較品1)と、上記実施形態のものから蓋板88及び外筒86を取り外した鍋底温度センサ(比較品2)とを用いて行った実験について説明する。実験は、内底面にサーミスタを貼り付けたアルミニウム製の鍋に油を入れ、内炎式のコンロバーナを最大火力(インプット3610kcal/h)で燃焼させ、サーミスタで検出された鍋底の実際の温度と、鍋底温度センサの検出温度とを記録することで行った。図3はその結果を示しており、図中a線は鍋底温度センサの検出温度が鍋底の実際の温度に一致したときの理想線、b線は発明品の検出温度、c線は比較品1の検出温度、d線は比較品2の検出温度である。図3から明らかなように、鍋底温度センサの検出温度と鍋底の実際の温度との差は、比較品2では15℃程度以上になり、比較品1でも10数℃になるのに対し、発明品では10℃以下になっている。比較品2に比し比較品1の検出温度誤差が小さいのは、内筒85に対するバーナからの熱影響が外筒86によってある程度抑制されるためである。そして、比較品1に比し発明品の検出温度誤差が大幅に小さくなっていることから、蓋板88の存在が検出温度誤差の減少に大きく貢献していることが分かる。即ち、蓋板88により内筒85と外筒86との間に断熱空気層89が形成され、且つ、蓋板88を介して断熱空気層89からの放熱が行われるため、バーナ3からの熱に対する遮熱性が向上するものと考えられる。
尚、上記実施形態では、外筒86の底板部86aを内筒85の底板部85aより下方位置で感熱ヘッド81に接合しているが、内筒85の下部外周に外筒86の底板部を接合しても良い。この場合、外筒86の底板部に断熱空気層89の息抜き用の孔を開設し、断熱空気層89内の空気の膨張による内筒85及び外筒86の変形を生じないようにする。但し、このものでは、断熱空気層89の換気がうまく行われないため、換気による断熱空気層89からの放熱を促進するには、上記実施形態のように構成することが望ましい。
以上、環状の内炎式バーナで構成されるコンロバーナ3に付設する鍋底温度センサ8に本発明を適用した実施形態について説明したが、環状の外炎式バーナから成るコンロバーナに付設する鍋底温度センサにも同様に本発明を適用できる。
本発明の実施形態の鍋底温度センサを具備するコンロの要部の断面図。 図1の鍋底温度センサの拡大断面図。 実施形態の鍋底温度センサと比較品とによる鍋底温度の検出実験結果を示すグラフ。
符号の説明
P…調理容器、8…鍋底温度センサ、80…集熱板、81…感熱ヘッド、82…感熱素子、84…遮熱筒、85…内筒、85c…開口部、86…外筒、86c…開口部、87…通気空隙、88…蓋板、89…断熱空気層。

Claims (2)

  1. 調理容器の底面に当接する集熱板で上端を閉塞した筒状の感熱ヘッドを備え、集熱板の下面に感熱素子を取付けて成るコンロ用鍋底温度センサであって、感熱ヘッドに、該感熱ヘッドを囲う遮熱筒を取付けるものにおいて、
    遮熱筒を内筒と外筒とを有する内外2重構造に構成し、
    感熱ヘッドと内筒との間に、内筒の下端の開口部からの空気を流す上方に開放された通気空隙を形成すると共に、
    集熱板の上面より下方位置で内筒と外筒との間の空隙を上方から閉塞する蓋板を設けて、内筒と外筒との間に断熱空気層を形成することを特徴とするコンロ用鍋底温度センサ。
  2. 前記外筒の下端に、前記内筒の下端の開口部より下方に位置する開口部を形成することを特徴とする請求項1記載のコンロ用鍋底温度センサ。
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