JP2005350923A - パネル体 - Google Patents
パネル体 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2005350923A JP2005350923A JP2004171457A JP2004171457A JP2005350923A JP 2005350923 A JP2005350923 A JP 2005350923A JP 2004171457 A JP2004171457 A JP 2004171457A JP 2004171457 A JP2004171457 A JP 2004171457A JP 2005350923 A JP2005350923 A JP 2005350923A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- panel
- nut
- bolt
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Landscapes
- Devices Affording Protection Of Roads Or Walls For Sound Insulation (AREA)
Abstract
【課題】 バネ材によるパネルの支柱に対する固定を強く維持でき、振動にも強いパネル体の提供。
【解決手段】 相対向するフランジ1a,1bを有する支柱2と、フランジ間に側端部を緩挿したパネル3と、一方のフランジ1aに取付けて他方のフランジ1bとでパネルの側端部を挟着するパネル取付具4とを備え、パネル取付具は、支柱の一方のフランジに挟着するナット付き略コ字型具6と、ナット付き略コ字型具を前後から挟むように取付ける略コ字型バネ材7と、ボルト8とから成り、略コ字型バネ材は、平面視コ字型部分のパネルに対向する内側板18の先端部をコ字内に折り曲げて中間板20を形成し、さらに中間板の先端部を内側に折り曲げて押し板21を形成してあり、ボルト8の頭部で略コ字型バネ材の外側板16をナット付き略コ字型具の外側壁9に圧接した反発弾性により略コ字型バネ材の内側板18をパネル側端部に圧接すると共に、ボルト8の軸部先端で中間板20を押して押し板21を内側板18に押し付けてある。
【選択図】 図1
【解決手段】 相対向するフランジ1a,1bを有する支柱2と、フランジ間に側端部を緩挿したパネル3と、一方のフランジ1aに取付けて他方のフランジ1bとでパネルの側端部を挟着するパネル取付具4とを備え、パネル取付具は、支柱の一方のフランジに挟着するナット付き略コ字型具6と、ナット付き略コ字型具を前後から挟むように取付ける略コ字型バネ材7と、ボルト8とから成り、略コ字型バネ材は、平面視コ字型部分のパネルに対向する内側板18の先端部をコ字内に折り曲げて中間板20を形成し、さらに中間板の先端部を内側に折り曲げて押し板21を形成してあり、ボルト8の頭部で略コ字型バネ材の外側板16をナット付き略コ字型具の外側壁9に圧接した反発弾性により略コ字型バネ材の内側板18をパネル側端部に圧接すると共に、ボルト8の軸部先端で中間板20を押して押し板21を内側板18に押し付けてある。
【選択図】 図1
Description
本発明は、自動車道や鉄道の脇などに防音等の目的で設置されるパネル体に関する。
自動車道や鉄道の脇には、防音のためにパネル体が設置されている。そうしたパネル体は、特許文献1に記載されているように、断面H型の支柱を一定の間隔で立設し、隣り合う支柱の各フランジ間にパネルの側部を差し入れ、フランジとパネルとの隙間にバネ材を差し込み、バネの力でパネルを支柱のフランジに押し付けて、パネルを支柱に支持している。バネ材は平面視略L型ないしコ字型で、一方のフランジを挟むように設置され、フランジから前方に突出して設けたボルトに螺合したナットでバネ材の一片を押えて変形させ、その反発力でパネルを他方のフランジに押し付けている。
特許第3357633号公報
上記のような単純な形状のバネ材は、パネルの厚み違いに柔軟に対応できたり、パネルの固定を簡易的に行えるといった利点があるが、パネルを押付ける力が不十分となったり、振動等によりバネの緩みが生じ、ナットを頻繁に増し締めしなければならない不都合があった。本発明はこうした実情に鑑みてなされたものであって、バネ材によるパネルの支柱に対する固定を強く維持でき、振動にも強いパネル体の提供を目的とする。
上記の課題を達成するために本発明のパネル体は、相対向するフランジを有する支柱と、フランジ間に側端部を緩挿したパネルと、一方のフランジに取付けるものであり且つ他方のフランジとでパネルの側端部を挟着するパネル取付具とを備え、支柱は、一方のフランジにボルト貫通部を有し、パネル取付具は、ナット付き略コ字型具と、略コ字型バネ材と、ボルトとから成り、ナット付き略コ字型具は、一方のフランジの外側面に当接し且つボルト貫通部を設けた外側壁と、一方のフランジの内側面に当接し且つボルト貫通部を設けた内側壁と、両側壁を繋ぐ連結壁と、内側壁のボルト貫通部と連通する雌螺子部を有し且つ内側壁のパネル対向面に固定したナットとから成り、略コ字型バネ材は、ナット付き略コ字型具の外側壁の外側に位置し且つボルト貫通部を有する外側板と、パネル側端部に圧接する内側板と、外側板と内側板を繋ぐ連結板と、内側板からコ字内に折曲がる中間板と、中間板の先端から折曲がる押し板とを有し、一方のフランジに挟着したナット付き略コ字型具の内側壁とパネル側端部との間に内側板と中間板と押し板を配置するものであり、ボルトは、略コ字型バネ材の外側板とナット付き略コ字型具の外側壁と一方のフランジとナット付きコ字型具の内側壁のボルト貫通部を順次貫通してナットに螺合した軸部の先端をナットから突出するものであり、ボルトの頭部で略コ字型バネ材の外側板をナット付き略コ字型具の外側壁に圧接した反発弾性により略コ字型バネ材の内側板をパネル側端部に圧接すると共に、ボルトの軸部先端で中間板を押して押し板を内側板に押し付けてあることを特徴とする。
本発明のパネル体は、ボルトの頭部で略コ字型バネ材の外側板を押し込むことで、パネル側端部を他方のフランジに押し付ける反発弾性を生じさせ、加えてボルトの軸部先端で略コ字型バネ材の中間板を押し込み、さらに押し板を内側板に押し付けることによっても反発弾性を生じさせてパネルを押し付ける力を増大させているので、パネルの固定を強く維持することができ、バネ材を複数箇所で変形させることによりバネ性が高められ、振動を受けても緩みが生じにくい。
また、支柱のフランジのボルト貫通部に螺子を切ることなく、ナット付き略コ字型具を支柱の一方のフランジに挟着し、ナット付き略コ字型具の内側壁とパネル側端部との間に略コ字型バネ材の内側板と中間板と押し板を配置し、ボルトの軸部を略コ字型バネ材の外側板とフランジを貫通してナット付きコ字型具のナットに螺入して、パネル固定作業を容易に行うことができる。
また、支柱のフランジのボルト貫通部に螺子を切ることなく、ナット付き略コ字型具を支柱の一方のフランジに挟着し、ナット付き略コ字型具の内側壁とパネル側端部との間に略コ字型バネ材の内側板と中間板と押し板を配置し、ボルトの軸部を略コ字型バネ材の外側板とフランジを貫通してナット付きコ字型具のナットに螺入して、パネル固定作業を容易に行うことができる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図3は、本発明のパネル体の一実施形態であって、自動車道の道路脇に設置される防音用のパネル体を示している。本パネル体は、相対向するフランジ1a,1bを有する断面H形の支柱2が、フランジの開口部を横に向けて一定の間隔をおいて地面から立設してあり、図1に示すように、支柱2のフランジ1a,1b間にパネル3の側端部を緩挿し、一方のフランジ1aに取付けたパネル取付具4によりパネル3側端部を他方のフランジ1bに押し付けて、パネル3を支柱2に固定している。パネル3は、アルミ製中空フレームを枠組みした枠22に、樹脂パネル23を組み込んで構成してある。パネル3側端部の他方のフランジ1b側の面には、スペーサー25を取付けている。
パネル取付具4は、ナット付き略コ字型具6と、略コ字型バネ材7と、ボルト8とで構成される。ナット付き略コ字型具6は、図5(a)に示すように、鋼板を折り曲げて外側壁9と内側壁11と連結壁15とを有する平面視略コ字形に形成してあり、外側壁9と内側壁11の先端側の開口幅を連結壁15側よりも若干狭く形成し、内側壁11の先端部を外側に折り曲げてあって、支柱2の一方のフランジ1aに差し込んで挟着し、外側壁9と内側壁11がフランジ1aの外側面と内側面にそれぞれ圧接する。外側壁9と内側壁11には、図5(b)に示すように、上下二箇所にボルト貫通孔10,12を形成してあり、内側壁11のパネル対向面に、ボルト貫通孔12と中心を一致させてナット13を溶接により固着してある。ナット13は、緩み止めナットを使用している。
略コ字形バネ材7は、鋼板を折り曲げて形成したもので、図4(a)に示すように、外側板16と内側板18と連結板19とで平面視略コ字形部分が形成され、内側板18の先端部をコ字内に折り曲げて中間板20を形成し、さらに中間板20の先端部を内側に折り曲げて押し板21を形成してある。外側板16と内側板18と連結板19とからなる略コ字形部分は、先端側が広くなるようにハの字形に形成されている。外側板16には、ナット付き略コ字型具6のボルト貫通孔10,12と同じピッチで、ボルト貫通孔17を横長の長孔状に形成してある。
以下、パネル取付具4によりパネル3を支柱2に取付ける際の手順を示す。まず、パネル3をその側端部を左右の支柱2のフランジ1a,1b間に緩挿して保持し、支柱の一方のフランジ1aにボルト貫通孔5を形成し、そのボルト貫通孔5に孔位置を合わせてナット付き略コ字型具6を一方のフランジ1aに挟着する。なお支柱2のボルト貫通孔5は、パネル3をフランジ1a,1b間に緩挿する前に予め開けておいてもよい。次に、図2に示すように、パネル3側端部とナット付き略コ字型具6の内側壁11との間に、略コ字型バネ材7の内側板18と中間板20と押し板21を差し入れて、ナット付き略コ字型具6を挟むように略コ字型バネ材7を配設する。このとき内側板18と中間板20との間隔が若干狭まって反発弾性を生じ、略コ字型バネ材7の脱落が防がれる。次に、座金24に通したボルト8の軸部を、略コ字型バネ材の外側板16、ナット付き略コ字型具の外側壁9、フランジ1a、ナット付き略コ字型具の内側壁11の各ボルト貫通孔17,10,5,12に順次貫通させ、さらにボルト8を螺進して軸部をナット13の雌螺子部14に螺合させる。
ボルト8を根元まで捩じ込むと、図1に示すように、ボルト8の頭部により略コ字型バネ材7の外側板16がナット付き略コ字型具6の外側壁9に圧接して固定されると共に、ボルト8の軸部がナット13から突出し、その先端で中間板20を押して押し板21を内側板18に押し付ける状態となる。略コ字型バネ材7は、外側板16と内側板18と連結板19とで構成されるコ字形部分がボルト8の頭部に押されて押し狭められ、その反発弾性で内側板18がパネル3側端部に圧接し、加えて内側板18と中間板20との折れ曲がり部と、中間板20と押し板21との折れ曲がり部とが、ボルト8の軸部の先端によって押し狭められることによる反発弾性によって、補強的にパネル3側端部を他方のフランジ1bに押し付けることとなる。このように、複数箇所で略コ字型バネ材7を変形させて反発弾性を生じさせることで、パネル3の押し付け力を強くすることができるし、バネ性が高められて振動を受けても緩み難くすることができる。また、ボルト8を根元まで捩じ込んでおり、且つナット13は緩み止めナットを使用しているので、ボルト8が緩むことがなく、ボルト8を増し締めする必要もない。パネル3側端部の厚みを変更する場合や、支柱2のフランジ間隔を変更する場合には、スペーサー25を交換してパネルとフランジとの隙間を調整すれば、同一の略コ字型バネ材7を使用できる。
本発明は以上に述べた実施形態に限定されない。各部材のボルト貫通部は切り欠き状であってもよい。本発明のパネル体は、自動車道や鉄道の防音パネル以外にも利用することはできるし、パネルの形態や材質は任意である。
1a,1b フランジ
2 支柱
3 パネル
4 パネル取付具
5 ボルト貫通孔(ボルト貫通部)
6 ナット付き略コ字型具
7 略コ字型バネ材
8 ボルト
9 外側壁
10 ボルト貫通孔(ボルト貫通部)
11 内側壁
12 ボルト貫通孔(ボルト貫通部)
13 ナット
14 雌螺子部
15 連結壁
16 外側板
17 ボルト貫通孔(ボルト貫通部)
18 内側板
19 連結板
20 中間板
21 押し板
22 枠
23 樹脂パネル
24 座金
2 支柱
3 パネル
4 パネル取付具
5 ボルト貫通孔(ボルト貫通部)
6 ナット付き略コ字型具
7 略コ字型バネ材
8 ボルト
9 外側壁
10 ボルト貫通孔(ボルト貫通部)
11 内側壁
12 ボルト貫通孔(ボルト貫通部)
13 ナット
14 雌螺子部
15 連結壁
16 外側板
17 ボルト貫通孔(ボルト貫通部)
18 内側板
19 連結板
20 中間板
21 押し板
22 枠
23 樹脂パネル
24 座金
Claims (1)
- 相対向するフランジを有する支柱と、フランジ間に側端部を緩挿したパネルと、一方のフランジに取付けるものであり且つ他方のフランジとでパネルの側端部を挟着するパネル取付具とを備え、支柱は、一方のフランジにボルト貫通部を有し、パネル取付具は、ナット付き略コ字型具と、略コ字型バネ材と、ボルトとから成り、ナット付き略コ字型具は、一方のフランジの外側面に当接し且つボルト貫通部を設けた外側壁と、一方のフランジの内側面に当接し且つボルト貫通部を設けた内側壁と、両側壁を繋ぐ連結壁と、内側壁のボルト貫通部と連通する雌螺子部を有し且つ内側壁のパネル対向面に固定したナットとから成り、略コ字型バネ材は、ナット付き略コ字型具の外側壁の外側に位置し且つボルト貫通部を有する外側板と、パネル側端部に圧接する内側板と、外側板と内側板を繋ぐ連結板と、内側板からコ字内に折曲がる中間板と、中間板の先端から折曲がる押し板とを有し、一方のフランジに挟着したナット付き略コ字型具の内側壁とパネル側端部との間に内側板と中間板と押し板を配置するものであり、ボルトは、略コ字型バネ材の外側板とナット付き略コ字型具の外側壁と一方のフランジとナット付きコ字型具の内側壁のボルト貫通部を順次貫通してナットに螺合した軸部の先端をナットから突出するものであり、ボルトの頭部で略コ字型バネ材の外側板をナット付き略コ字型具の外側壁に圧接した反発弾性により略コ字型バネ材の内側板をパネル側端部に圧接すると共に、ボルトの軸部先端で中間板を押して押し板を内側板に押し付けてあることを特徴とするパネル体。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004171457A JP2005350923A (ja) | 2004-06-09 | 2004-06-09 | パネル体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004171457A JP2005350923A (ja) | 2004-06-09 | 2004-06-09 | パネル体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005350923A true JP2005350923A (ja) | 2005-12-22 |
Family
ID=35585621
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004171457A Pending JP2005350923A (ja) | 2004-06-09 | 2004-06-09 | パネル体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005350923A (ja) |
Cited By (17)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008077318A1 (fr) * | 2006-12-26 | 2008-07-03 | Li Feng E | Écran anti-bruit |
JP2009144485A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-02 | Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd | 遮音壁および同遮音壁に用いる遮音パネル |
JP2009174118A (ja) * | 2008-01-21 | 2009-08-06 | Bridgestone Corp | 防音装置の取付け構造 |
JP2010261238A (ja) * | 2009-05-08 | 2010-11-18 | Cosmos:Kk | 防音壁の遮音板の支持構造 |
JP2012067518A (ja) * | 2010-09-24 | 2012-04-05 | Otis:Kk | 外壁パネルの取付構造 |
JP2012067519A (ja) * | 2010-09-24 | 2012-04-05 | Otis:Kk | 外壁パネルの取付構造 |
KR101528310B1 (ko) * | 2014-12-15 | 2015-06-11 | 주식회사 케이에스엘 | 방음패널 및 이를 이용하는 방음벽 시공방법 |
JP2015196948A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | 日鐵住金建材株式会社 | 防音壁の施工方法 |
KR101604997B1 (ko) * | 2014-08-13 | 2016-03-21 | 매크로드 주식회사 | 친환경 방음 터널 시스템 |
JP2017137704A (ja) * | 2016-02-04 | 2017-08-10 | 新中央工業株式会社 | 遮音板の支持力可変型固定金具 |
JP2017203247A (ja) * | 2016-05-09 | 2017-11-16 | ハードロック工業株式会社 | フェンス固定装置 |
CN111549693A (zh) * | 2020-03-25 | 2020-08-18 | 河南中壮建筑工程有限公司 | 一种道路隔音墙结构及施工方法 |
KR102175801B1 (ko) * | 2019-06-13 | 2020-11-06 | 주식회사 에스티 | 방음판의 탈부착이 용이하며 탈락방지 기능이 구비된 방음시설 |
KR102232338B1 (ko) * | 2020-11-18 | 2021-03-26 | 다스코 주식회사 | 골조 마감형 방음시설 |
JP2021156091A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-07 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 遮音壁 |
JP2021177035A (ja) * | 2020-05-07 | 2021-11-11 | 日本環境アメニティ株式会社 | パネルの固定具及び同パネルの設置方法 |
KR102326835B1 (ko) * | 2021-06-08 | 2021-11-17 | (주)안성산업 | 안정형 방음벽 |
-
2004
- 2004-06-09 JP JP2004171457A patent/JP2005350923A/ja active Pending
Cited By (19)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008077318A1 (fr) * | 2006-12-26 | 2008-07-03 | Li Feng E | Écran anti-bruit |
JP2009144485A (ja) * | 2007-12-18 | 2009-07-02 | Nippon Steel & Sumikin Metal Products Co Ltd | 遮音壁および同遮音壁に用いる遮音パネル |
JP2009174118A (ja) * | 2008-01-21 | 2009-08-06 | Bridgestone Corp | 防音装置の取付け構造 |
JP2010261238A (ja) * | 2009-05-08 | 2010-11-18 | Cosmos:Kk | 防音壁の遮音板の支持構造 |
JP2012067518A (ja) * | 2010-09-24 | 2012-04-05 | Otis:Kk | 外壁パネルの取付構造 |
JP2012067519A (ja) * | 2010-09-24 | 2012-04-05 | Otis:Kk | 外壁パネルの取付構造 |
JP2015196948A (ja) * | 2014-03-31 | 2015-11-09 | 日鐵住金建材株式会社 | 防音壁の施工方法 |
KR101604997B1 (ko) * | 2014-08-13 | 2016-03-21 | 매크로드 주식회사 | 친환경 방음 터널 시스템 |
KR101528310B1 (ko) * | 2014-12-15 | 2015-06-11 | 주식회사 케이에스엘 | 방음패널 및 이를 이용하는 방음벽 시공방법 |
JP2017137704A (ja) * | 2016-02-04 | 2017-08-10 | 新中央工業株式会社 | 遮音板の支持力可変型固定金具 |
JP2017203247A (ja) * | 2016-05-09 | 2017-11-16 | ハードロック工業株式会社 | フェンス固定装置 |
KR102175801B1 (ko) * | 2019-06-13 | 2020-11-06 | 주식회사 에스티 | 방음판의 탈부착이 용이하며 탈락방지 기능이 구비된 방음시설 |
CN111549693A (zh) * | 2020-03-25 | 2020-08-18 | 河南中壮建筑工程有限公司 | 一种道路隔音墙结构及施工方法 |
CN111549693B (zh) * | 2020-03-25 | 2021-10-01 | 河南中壮建筑工程有限公司 | 一种道路隔音墙结构及施工方法 |
JP2021156091A (ja) * | 2020-03-30 | 2021-10-07 | 東日本旅客鉄道株式会社 | 遮音壁 |
JP2021177035A (ja) * | 2020-05-07 | 2021-11-11 | 日本環境アメニティ株式会社 | パネルの固定具及び同パネルの設置方法 |
JP7162223B2 (ja) | 2020-05-07 | 2022-10-28 | 日本環境アメニティ株式会社 | パネルの固定具及び同パネルの設置方法 |
KR102232338B1 (ko) * | 2020-11-18 | 2021-03-26 | 다스코 주식회사 | 골조 마감형 방음시설 |
KR102326835B1 (ko) * | 2021-06-08 | 2021-11-17 | (주)안성산업 | 안정형 방음벽 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2005350923A (ja) | パネル体 | |
JP6563830B2 (ja) | ばね金具及び防音パネル及び防音パネルの設置構造 | |
JP4230877B2 (ja) | 遮音パネル | |
JP2009084996A (ja) | 防音パネル装置 | |
JP2003129430A (ja) | 板状体端部固定金具 | |
JP2010229758A (ja) | 遮音壁、遮音パネルの取り付け方法 | |
JP2007255054A (ja) | 壁パネルの取付構造およびパネル取付金具 | |
JP6876346B1 (ja) | 遮音板の固定構造 | |
JP3357633B2 (ja) | 防音パネルの固定構造 | |
JP2015059337A (ja) | 防音壁およびばね金具 | |
KR100514604B1 (ko) | 긴장력을 이용한 형강 부착용 클램프 | |
JP4721420B2 (ja) | 木造建築物における木製筋交い材取付構造 | |
JP3644889B2 (ja) | 建物ユニットの連結構造 | |
JP7202974B2 (ja) | 防音パネル固定器具及び防音パネル固定方法 | |
JP5208451B2 (ja) | 外壁パネルの取付構造 | |
JPH11141020A (ja) | 耐力壁構造 | |
KR100866845B1 (ko) | 방음판 | |
JP4060280B2 (ja) | 木質構造部材の接合構造 | |
JP2007198069A (ja) | 柱梁接合構造 | |
JP2021156091A (ja) | 遮音壁 | |
KR200317108Y1 (ko) | 긴장력을 이용한 형강 부착용 클램프 | |
JP3075609U (ja) | アルミ枠パネル構造 | |
JP4125188B2 (ja) | Alc薄形パネルの取付金具 | |
JP2008061464A (ja) | 配電盤枠の連結構造 | |
JP2005120694A (ja) | 遮音パネル |