JP2005350409A - 化粧品組成物 - Google Patents
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Abstract
【課題】本発明は、化粧品に用いられるエマルション組成物に関するものであり、さらに詳しくは、界面活性剤を入れなくても水と油性成分が混合する化粧品組成物に関するものである。
【解決手段】分散媒としての強アルカリイオン水と、油とからなる混合物を振とうし、油/水型エマルションとしたことを特徴とする化粧品組成物。
【選択図】図1
【解決手段】分散媒としての強アルカリイオン水と、油とからなる混合物を振とうし、油/水型エマルションとしたことを特徴とする化粧品組成物。
【選択図】図1
Description
本発明は、化粧品に用いられるエマルション組成物に関するものであり、さらに詳しくは、界面活性剤を入れなくても水と油性成分が混合する化粧品組成物に関するものである。
従来から化粧品には、香料を配合することが一般的である。また、最近では化粧品以外の医薬部外品にも香料を配合することが一般的となりつつある。しかし、ほとんどの香料は油性成分であり、主成分である水と油性成分からなる香料とを化粧品にそのまま混合させると二層に分離してしまい、このままでは化粧品として消費者に提供することができないといった問題があった。
この問題を解決するために、例えば特許文献1、特許文献2のように界面活性剤を化粧品に配合させ、水と香料を乳化させる方法が用いられている。
しかしながら、界面活性剤の種類によっては人体の皮膚を刺激する場合があるといった問題があった。また、界面活性剤の配合量を減少させると香料を十分に配合させることができないため、消費者が満足する化粧品等を提供することができないといった問題があった。
特開2001−270807号公報
特開2003−261413号公報
本発明は上述したような実情に鑑みてなされたものであり、界面活性剤等のように人体の皮膚を刺激する可能性のある物質を混合せずに、水と香料等の油性成分とからなるエマルションの化粧品組成物を提供することを目的とする。
本発明の上記目的は、分散媒としての強アルカリイオン水と、油とからなる混合物を振とうし、油/水型エマルションとしたことによって達成される。ここで、油/水型エマルションとは、分散している粒子が油滴である場合をいう。
また、本発明の上記目的は、前記強アルカリイオン水は超還元性水であることによってより効果的に達成される。
さらに、本発明の上記目的は、前記強アルカリイオン水のpHが8〜11であることによってより効果的に達成される。
さらにまた、前記油は香料であることによってより効果的に達成される。
本発明の化粧品組成物によれば、超還元性水でありpHが8〜11の強アルカリイオン水を使用することにより、界面活性剤等を使用しなくても水層と香料層(油層)とが2層に分離することを防ぐことが可能となった。これにより、界面活性剤等で人体の皮膚が刺激されるといった問題が無くなり、より安全な化粧品を提供することが可能となった。
以下、本発明に係る化粧品組成物について詳細に説明する。
本発明に係る化粧品組成物は、pHが8〜11の超還元水であるアルカリイオン水と香料とからなる油/水型エマルションであることを特徴とする。
強アルカリイオン水とは、自然水を電気分解で処理し、特殊な隔膜装置に通電・加圧させて得られた物理的に電子過剰な水のことをいう。強アルカリイオン水としては、例えばS−100(商品名、株式会社エー・アイ・システムプロダクト製)等が挙げられる。
本発明で使用する強アルカリイオン水は超還元性水であることが好ましい。超還元性水であることにより、香料等の油滴粒子の分散性と乳化後の安定性が向上し、油滴粒子の小粒径化が容易となるからである。
本発明で使用する強アルカリイオン水のpHが8〜11の範囲内であることが好ましく、pHが8〜10.5の範囲内であることがより好ましい。この範囲内にすることにより、油滴の凝集が起りにくく、乳化後も油滴粒子が凝集せず長期間に渡って保存することが可能となる。
本発明に係る化粧品組成物は、通常の水と油とを同一容器内に入れた場合と同様に、容器に強アルカリイオン水と香料とを入れただけでは、強アルカリイオン水層と香料層との2層に分離してしまう。しかしながら、本発明に係る化粧品組成物を、この2層に分離した状態で振とうすると、強アルカリイオン水層と香料層とが混合され、油/水型エマルションとなる。この油/水型エマルションは、後述する実施例に示すように長期間強アルカリイオン水層と香料層とに分離することはない。本発明に係る化粧品組成物で使用する強アルカリイオン水は超還元性水であるため、香料等の油滴粒子が凝集しにくくなり、かつ、油滴粒子を安定化させるためである。なお、強アルカリイオン水層と香料層とが再び分離しても、再度振とうすることにより、再び長期間油/水型エマルションとなる。また、振とう時間は本発明に係る化粧品組成物の量、容器の大きさ等によって適宜調整する。
本発明に係る化粧品組成物で使用する香料は特に限定されず、じゃ香、霊猫香、海猫香、龍涎香、ローズオイル、レモンオイル、ジャスミンアブソリュート、オリバナムレジノイド、バニラチンキ、リモーネンゲラニオール、シトラール、バニリン、オイゲノール、ムスクキシロールおよびメントール、これらを含むバラ油、ジャスミン油、ネロリ油、ラベンダー油、イランイラン油、チュベローズ油、クローブ油、ペパーミント油、ゼラニウム油、パッチェリー油の天然香料、人工香料、水溶性香料、油性香料、粉末香料、乳化香料等が挙げられ、これらは単独で使用してもよいが複数使用してもよい。
本発明に係る化粧品組成物は、必要に応じて、例えばアルコール類、保留剤、香料以外の油分、保湿剤、湿潤剤、油脂、炭化水素、脂肪酸、水溶性高分子、紫外線吸収剤、酸化防止剤、防腐剤、色剤、増粘剤等目的に応じて適宜選択して配合させてもよい。これらは単独で使用してもよいが複数使用してもよい。
本発明に係る化粧品組成物は、香水、化粧水、口紅等の基礎化粧料、シャンプー、リンス、スタイリング剤等のヘアケア化粧料、ボディソープやスリミング剤等のボディ化粧料、入浴剤、メディカルアロマー、スパ、アロマテラピー、ニコチンパーツ等に使用することができる。
また、薬剤を本発明に係る化粧品組成物に添加することにより、外部医薬品として使用することもできる。薬剤としては例えば、センブリエキス、塩化カプロニウム、トウガラシチンキ、メントール、エストラジオール、塩酸ピリドキシン、パントテン酸およびこれらの誘導体、ペンタデカン酸グリセリド等の育毛剤、ビタミンA、ビタミンB群、ビタミンC、ビタミンD、ビタミンEおよびパントテン酸のようなビタミン類、バリン、トイシン、トレオニン、リジン、メチオニン、アルギニン、セリン、プロリンおよびフェニルアラニンのようなアミノ酸類、ヒノキチオール、クエン酸ナトリウム等が挙げられ、これらは単独で使用してもよいが複数使用してもよい。
以下、実施例を挙げて本発明に係る化粧品組成物をさらに詳細に説明するが、本発明はこれらに限定されるものではない。
1)本発明に係る化粧品組成物の乳化安定性に関する実験
(イ)試料の調整
強アルカリイオン水であり、超還元性水であるS−100(商品名、株式会社エー・アイ・システムプロダクト製)に、香料であるジャスミンアブソリュートを混合させた。このとき、S−100とジャスミンアブソリュートは2層に分離し、分離層が存在する状態であった。これを3秒間振とうさせると分離層がなくなり油/水型エマルション(本発明に係る化粧品組成物)を得た(以下、「試料1」という)。なお、試料1のpHは10.5であった。
(イ)試料の調整
強アルカリイオン水であり、超還元性水であるS−100(商品名、株式会社エー・アイ・システムプロダクト製)に、香料であるジャスミンアブソリュートを混合させた。このとき、S−100とジャスミンアブソリュートは2層に分離し、分離層が存在する状態であった。これを3秒間振とうさせると分離層がなくなり油/水型エマルション(本発明に係る化粧品組成物)を得た(以下、「試料1」という)。なお、試料1のpHは10.5であった。
試料1のS−100を蒸留水としたことを除くその他の点は試料1と同様にして比較試料1を得た。なお、比較試料1のpHは7であった。
(ロ)分離層の高さの測定
試料1、比較試料1のそれぞれについて、振とうさせた後の各試料を比色管に採取し、静置した。静置直後から1日ごとに、油滴の凝集により生じた分離層の高さを記録した。
試料1、比較試料1のそれぞれについて、振とうさせた後の各試料を比色管に採取し、静置した。静置直後から1日ごとに、油滴の凝集により生じた分離層の高さを記録した。
実験結果を図1に示す。試料1は最も分離層が生じにくく、初期(1日目まで)の分離層の生成速度は8.3×10−3cm/hrであり、4日目以降での分離層の高さはほぼ0.3cmで一定であった。
それに対し、比較試料1は、分離層が生じやすく、初期(1日目まで)の分離速度は31.3×10−3cm/hrであり、4日目以降での分離層の高さほぼ0.85cmで一定であった。
このように、本発明に係る化粧品組成物は乳化安定性に優れ、好適であることが分かった。
2)本発明に係る化粧品組成物の安定性に対するpHの影響に関する試験
(イ)試料の調整
1)で調整した試料1に対し、pHメータ(商品名;F−22、HORIBA製)の指示するpHが6となるように、1mol/lの酢酸水溶液を所要量加え、pHが6の試料を調整した。同様に、pHが7、8、9である試料も調整した。
(イ)試料の調整
1)で調整した試料1に対し、pHメータ(商品名;F−22、HORIBA製)の指示するpHが6となるように、1mol/lの酢酸水溶液を所要量加え、pHが6の試料を調整した。同様に、pHが7、8、9である試料も調整した。
(ロ)分離層の高さの測定
上記のように所定のpHを6、7、8、9となるように調整した試料、及び酢酸水溶液を加えていない試料(試料1)について、前記1)と同様に、試料を比色管に入れて静置したときに生じる分離層の高さにより安定性を評価した。その結果を図2及び図3に示す。なお、図2は、試験開始から180分経過までの短期間における評価結果であり、図3は、試験開始から28日間にわたる長期間の評価結果である。
上記のように所定のpHを6、7、8、9となるように調整した試料、及び酢酸水溶液を加えていない試料(試料1)について、前記1)と同様に、試料を比色管に入れて静置したときに生じる分離層の高さにより安定性を評価した。その結果を図2及び図3に示す。なお、図2は、試験開始から180分経過までの短期間における評価結果であり、図3は、試験開始から28日間にわたる長期間の評価結果である。
試験開始から短期間での安定性は、図2に示すように、pHが8以上の試料では、殆ど油滴の凝集による分離層の生成は見られなかった。pH7の試料では20分後の分離層の高さが0.19cm、初期の分離速度が0.57cm/hrであり、120分後以降における分離層の高さは0.75cmで一定となった。pH6の試料では、15分後の分離層の高さが0.75cm、初期の分離速度が3.0cm/hrであり、20分後以降における分離層の高さは0.94cmで一定となった。
試験開始から長期間にわたる安定性は、図3に示す様に、pHが高いほど、分離層の高さが小さく、安定していることが確認できた。
(ハ)表面張力の測定
上記(イ)において、所定のpHを6、7、8、9となるように調整した試料、及び酢酸水溶液を加えていない試料(試料1)について、表面張力を測定した。
上記(イ)において、所定のpHを6、7、8、9となるように調整した試料、及び酢酸水溶液を加えていない試料(試料1)について、表面張力を測定した。
なお、表面張力は、油滴粒子の凝集が進むほど小さくなるので、エマルション組成物の安定性の指標とすることができる。これは、表面張力は、水−水のような同一の性質を示す分子間では大きく、水−油のように異なった性質を示す分子間では小さくなるが、油滴分子の凝集が進むと、試料の表面における油の締める面積が大きくなり、油−水分子間の付着力の影響が大きくなり、表面張力の値は低下するからである。
表面張力の測定は、デュ・ヌーイ張力計を用い、試料量は20mlとした。また、測定は1つの試料につき5回行い、その平均値を用いた。
測定結果を図4に示す。pHが8以上の試料では、表面張力が554μN/cmと高い値を示していることから、油滴の凝集が起こっていないと考えられる。尚、pH7の試料の表面張力は447μN/cmであった。
このように、試料1は、pHが8〜10.5の範囲において特に安定性が高く好適であることが分かった。
Claims (4)
- 分散媒としての強アルカリイオン水と、油とからなる混合物を振とうし、油/水型エマルションとしたことを特徴とする化粧品組成物。
- 前記強アルカリイオン水は超還元性水である請求項1に記載の化粧品組成物。
- 前記強アルカリイオン水のpHが8〜11である請求項1または2に記載の化粧品組成物。
- 前記油は香料である請求項1乃至3のいずれかに記載の化粧品組成物。
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