JP2005350397A - 浴用剤 - Google Patents

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Abstract

【課題】 従来にない癒し効果やリラックス効果等を有する浴用剤を提供することを目的とする。
【解決手段】 浴用成分1の外に、エチレンオキサイドの重合体3とカチオン化ポリマー4との少なくとも一方と、雲母2とを含有するもので、エチレンオキサイドの重合体3が、重量平均分子量200万以上の高重合ポリエチレングリコール3aであり、カチオン化ポリマー4が、カチオン化セルロース4bとカチオン化グァーガム4c、またはカチオン化コラーゲン4aであり、雲母2が合成金雲母2aであり、且つ、浴湯中に投入した時、合成金雲母2aが浴湯中に分散し、分散した合成金雲母2aの一部が浮遊して光を反射し、発色する。
【選択図】 図1

Description

この発明は、入浴による保湿効果の外に、色調によるリラックス効果等を楽しむことのできる浴用剤に関するものである。
従来入浴剤の種類として、無機塩類系(無機塩類を主成分とし、保湿剤、色剤、香料、その他の成分を添加したもの)と、炭酸ガス系(炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム等の炭酸塩と有機酸類を組合せて配合し、保湿剤、色剤、香料、その他の成分を添加したもの)と、薬用直物(生薬)系(生薬類をそのまま刻んだものと、生薬エキスを取り出して無機塩類と組合せたものがある)と、酵素系(酵素を配合したもの、無機塩類と組合せることが多い)が知られている。
従来から浴用剤には、疲労回復、肩のこり、腰痛、冷え症、神経痛、リウマチ、痔、あせも、しもやけ、荒れ性、ひび、あかぎれ、湿疹及びにきび等に対する効能があることが知られている。また、近年、入浴による肌の清浄作用や温浴効果、上記効能を向上させ得る保湿効果や抗炎症作用等の入浴効果を高めた種々の浴用剤が開発・実用化されている。これらの浴用剤の中には、配合成分による効果の向上、浴用剤を溶解したときの浴湯の色や香り等の嗜好性、入浴の楽しみといったトータルな面における機能向上がなされたものが多い。
入浴には、一日の疲れをとり、心身ともにリラックスさせるという効果をはじめとし、種々の効果があることが知られている。この入浴効果をより高めるため、各種の浴用剤が開発され実用化されてきた。この中には入浴による心理的効果(リラックス効果)等を高めるため、香料や色素を配合したものも含まれている。
特公昭64−7965号公報 特許第2984157号公報 特許第2133922号公報
しかしながら、価値観の多様化に伴い、従来の浴用剤ではリラックス感を味わえなかったり、入浴を楽しむことができず、反対に不快感を与えてしまう場合もあった。また、浴湯中での分散性等が良好であるものの、保存による経時変化が原因と推察される分散性不良等の問題点が依然として残る等の問題点もあった。
これらの問題点を解決するため、界面活性剤、水溶性高分子化合物及び糖類等の配合調整も試みられたが、一長一短があるので、新たな浴用剤が求められに至っている。
そこでこの発明は、従来技術の有するこのような問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、従来にない癒し効果やリラックス効果等を有する浴用剤を提供することを目的とする。
本発明の浴用剤は、請求項1として、浴用成分の外に、エチレンオキサイドの重合体とカチオン化ポリマーとの少なくとも一方と、雲母とを含有することを特徴とする。
請求項2は、請求項1の浴用剤において、エチレンオキサイドの重合体が、重量平均分子量200万以上の高重合ポリエチレングリコールであることを特徴とする。
請求項3は、請求項1,2の浴用剤において、カチオン化ポリマーが、カチオン化セルロースとカチオン化グァーガム、またはカチオン化コラーゲンであることを特徴とする。
ここで浴用剤とは、粉状入浴剤と固形入浴剤と液体入浴剤とを言い、浴湯に投入した時に容易に解け、且つ浴湯中に略均一に分散し、浴槽壁面への付着現象が生じないものが好ましい。
ここで浴用成分とは、温熱効果、清浄効果、湯を柔らかくする効果、保湿効果等を有する成分であれば自由であるが、代表的なものとして、無機塩類系、炭酸ガス系、薬用植物(生薬)系、酵素系、清涼系、スキンケア系等がある。
請求項4は、請求項1,2,3の浴用剤において、雲母が合成金雲母であることを特徴とする。
請求項5は、請求項4の浴用剤において、浴湯中に投入した時、合成金雲母が浴湯中に分散することを特徴とする。
請求項6は、請求項5の浴用剤において、浴湯中に分散した合成金雲母の一部が浮遊して光を反射することを特徴とする。
ここで雲母とは、天然雲母(別名マイカ)と合成雲母を言い、その内、天然雲母は鉱物の火成岩、水成岩、変成岩、花崗岩、雲母片岩及び片麻岩に存在し、白雲母、金雲母、黒雲母、鱗雲母、ソーダ雲母、リチア雲母、チンワルダイト、絹雲母等と称されており、合成金雲母は、天然雲母と同じような性質の結晶構造を持ち、同形置換によって化学組成が様々に変化し、それに応じての色、比重及び光学的性質も変化する。
合成金雲母の粒子径は、平均粒子径100μm以下であれば、独特のパール感のある豊かな色調を高めることができるが、50μm〜0.5μm好ましい。また、合成金雲母の浴湯中濃度として、1〜1000ppm(浴湯200リッターに対して、0.2〜200gに相当)の範囲になるように使用することで、豊かな色調を得ることができ、好ましくは1〜100ppm(0.2〜20g)であるが、色調を考慮して任意量の配合を行うことができる。
ここで浴湯中に分散するとは、合成金雲母が浴湯内に漂う状態、及び浮遊する状態等を言い、反射とは、光を受けて金色、銀色、又はそれらの近似色に見えることを言う。
本発明による浴用剤は上記構造のとおりであるから、次に記載する効果を奏する。
請求項1の浴用剤は、雲母を使用することにより、独特の色調豊かな入浴を楽しむことができる。また、エチレンオキサイドの重合体とカチオン化ポリマーとの少なくとも一方とを含有することで、肌に対する保湿性が向上する。
請求項2の浴用剤は、請求項1の特徴に加えて、エチレンオキサイドの重合体が、重量平均分子量200万以上の高重合ポリエチレングリコールであるから、とろりとした感じを与える。
請求項3の浴用剤は、請求項1,2の特徴に加えて、カチオン化ポリマーが、カチオン化セルロースとカチオン化グァーガム、またはカチオン化コラーゲンであるから、つるりとした感じを与える。
請求項4の浴用剤は、請求項1,2,3の特徴に加えて、雲母が光沢等に影響を与える不純物を除いた合成金雲母であるから、雲母の持つ色調を純粋に楽しめ得る。即ち、くすみのない、くっきりとした斬れのある色調、濁りのない、鮮やかな透過色を提供する。
請求項5の浴用剤は、請求項4の特徴に加えて、浴湯中に溶解した時、合成金雲母が略均等に分散するので、沈降も少なく、湯を掻き混ぜる必要がない。しかも、略均一な浮上浮遊と、持続した色感を可能にする。
請求項6の浴用剤は、請求項5の特徴に加えて、浴湯中に分散した合成金雲母の一部が浮遊して光を反射し、金色、銀色、又はそれらの近似色に見えるため、特有の色調が楽しめる。
本発明による入浴剤の最良の形態を説明すれば、浴用成分1の外に、エチレンオキサイドの重合体3と雲母2とを含有するものであり、エチレンオキサイドの重合体3として重量平均分子量200万以上の高重合ポリエチレングリコール3aを用い、雲母2として合成金雲母2aを用い、且つ合成金雲母2aの反射色を強調するために酸化チタンとベンガラを用いたものであり、これを浴湯中に投入した時、浴湯中に合成金雲母2aが分散し、その一部が浮遊して光を反射し、黄金色、又はその近似色に見える。
本発明による入浴剤の第一実施例を説明すれば、浴用成分1と合成金雲母2aの外に、エチレンオキサイドの重合体3に変わりカチオン化ポリマー4のカチオン化コラーゲン4aを用いたものであり、これを浴湯中に溶解した時、浴湯中に合成金雲母2aが分散し、浴湯中に分散した合成金雲母2aの一部が浮遊して光を反射し、金色、銀色、パール色、又はそれらの近似色に見える。
本発明による入浴剤の第二実施例を、第一実施例と相違する点について説明すると、カチオン化コラーゲン4aの変わりにカチオン化ポリマー4のカチオン化セルロース4bとカチオン化グァーガム4cとを用い、且つ合成金雲母2aの反射色を強調するために酸化チタンを用いたものであり、これを浴湯中に溶解した時、浴湯中に合成金雲母2aが分散し、浴湯中に分散した合成金雲母2aの一部が浮遊して光を反射し、銀色、又はその近似色に見える。
本発明による入浴剤の第三実施例を、第一及び第二実施例と相違する点について説明すると、浴用成分1と合成金雲母2aの外に、エチレンオキサイドの重合体3の高重合ポリエチレングリコール3aと、カチオン化ポリマー4のカチオン化コラーゲン4aとを用いたものであり、これを浴湯中に溶解した時、浴湯中に合成金雲母2aが分散し、浴湯中に分散した合成金雲母2aの一部が浮遊して光を反射し、金色、銀色、パール色、又はそれらの近似色に見える。
本発明による入浴剤の第四実施例を、第三実施例と相違する点について説明すると、浴用成分1と合成金雲母2aの外に、エチレンオキサイドの重合体3の高重合ポリエチレングリコール3aと、カチオン化ポリマー4のカチオン化セルロース4bとカチオン化グァーガム4cとを用いたものであり、これを浴湯中に溶解した時、浴湯中に合成金雲母2aが分散し、浴湯中に分散した合成金雲母2aの一部が浮遊して光を反射し、金色、銀色、パール色、又はそれらの近似色に見える。
以下に本発明浴用剤の試験例を示す。
試験物T1=浴用成分1、合成金雲母2a、高重合ポリエチレングリコール3a、香料、色素等
試験物T2=浴用成分1、合成金雲母2a、カチオン化セルロース4b、カチオン化グァーガム4c、香料、色素等
試験概要
試験期間:平成16年3月8日
対象:31歳弾性、27歳女性
標準使用方法:約200リットルの湯に対し、試験物T1又は試験物T2を25g入れ、よく掻き混ぜてから入浴する。
試験方法:ウォーターバス(恒温機)に40℃のお湯6リットルを入れ、試験物T1又は試験物T2を25g溶かし、前腕を浸漬し、10分間経過の後に皮膚表面の水分を取除き、角層水分量を高周波インピーダンス法を用いて測定した。測定は温度25±2℃、湿度40±5%にて行った。
対照として入浴剤無添加のさら湯を用いた。
試験結果:使用前の角層水分量を100とし、使用後の角層水分量を相対比較した。
使用直後を除き、対照よりも試験物を添加した浴湯の方が、より角層水分量が高いことが確認された。また、経時的に角層水分量は減少していくものの、対照より試験物T1は約1.2〜1.4倍の角層水分量を示し、試験物T2は約1.2〜1.5倍の角層水分量を示し角層に水分が保持されると言うことは、吸収した保湿成分を角層内に留めおくことに繋がると考えられる。
本発明浴用剤に添加した雲母について、浴湯表面における浮きの有無、浴湯表面におけるダマの有無、浴槽壁面への付着現象の有無、色調とその持続状態を、目視により調査した結果を表1,2,3,4に示す。
Figure 2005350397
Figure 2005350397
Figure 2005350397
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試験の結果、本発明の浴用剤は、浴湯投入時において浴湯への分散性が良好であり、また、浴槽壁面への付着現象も発生しないので、浴槽が汚れた感じがなく、浴槽外観が良好であることが確認された。
合成金雲母2aの平均粒子径を100μm以下にすることが好ましく、また含有量として0.01〜5%、最適な含有量として0.5〜2.0%、が好ましい。特に1〜5%とすることが温泉の湯の雰囲気を持たせた濁りのある色調を得る点から好ましい。
合成金雲母2aの代りに、絹雲母(セリサイト)の原鉱を、精製、分級してなる微粉末を用いると、浴湯中において遠赤外線の熱効果を与える。
本発明の浴用剤には、浴湯を白濁させる白色顔料、タンパク、各種ビタミン類、界面活性剤、殺菌剤、防腐剤、油脂類等の配合も可能であるし、必要に応じて殺菌防腐剤、金属封鎖剤、蛋白分解酵素、その他の広い範囲の浴用原料を配合することができる。
浴用成分1の無機塩類として、塩化ナトリウム、硫酸ナトリウム、硫酸カリウム、硫酸マグネシウム、硫酸アルミニウム、硫酸アルミニウムカリウム、塩化カリウム、塩化アンモニウム、ホウ砂、ホウ酸塩、リン酸水素ナトリウム、リン酸水素カリウム、チオ硫酸ナトリウム、硫化ナトリウム、硫化カリウム、炭酸カルシウム、炭酸ナトリウム、炭酸水素ナトリウム、セスキ炭酸ナトリウム、炭酸カリウム、炭酸水素カリウム、セスキ炭酸カリウム等を採用し得る。
浴用成分1の薬用植物(生薬)成分としては、ソウジュツ、ビャクジュツ、マロニエ、キッソウコン、カンゾウ、ランタケ、ヤレンズラ、マツ、カバノキ、トチノキ、ノコギリソウ、ホップ、ローズマリー、ボダイジュ、ヨロイグサ、スイカズラ、ビワ、オトギリソウ、ユズ、ダイダイ、モモ、サイカチ、カノコソウ、ケイガイ、コウホウ、センキュウ、トウヒ、トウキ、ショウキョウ、オウゴン、ケイヒ、ニンジン、アロエ、ガイウヨウ、サイシン、シャクヤク、ハッカ、ブクリョウ、ショウブ、マツグサ、ビャクシ、スギナ、サフラン、オウバク、ウイキョウ、チンピ、カミツレ、ダイコン、ヤナギ、クスノキ、ニワトコ、ヤツデ等が挙げられ、これらの各種溶剤や水等の抽出液やチンキ類、抽出エキス粉末にしたもの等を採用し得る。
浴用成分1の保湿成分としては、乳酸ナトリウム、酒石酸二ナトリウム、ピロリドンカルボン酸ナトリウム、グルタミン酸二ナトリウム等の有機酸塩類、プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコール、グリセリン、ソルビトール、マンニトール等の多価アルコール類、ポリエチレングリコール、ポリビニルアルコール、アルギン酸ナトリウム、ポリビニルピロリドン、デキストリン、デンプン等の水溶性高分子、グルコース、フルクトース、マルトース、ラクトース、スクロース等の糖類、コンドロイチン硫酸、ヒアルロン酸等のムコ多糖類、コラーゲンやその誘導体、核酸、エラスチン等の蛋白質、ケラチン、ヒブロイン及びその加水分解物等等を採用し得る。
本発明浴用剤による内容物の組合わせブロック線図である。
符号の説明
1 浴用成分
2 雲母、2a 合成金雲母
3 エチレンオキサイドの重合体、3a 高重合ポリエチレングリコール
4 カチオン化ポリマー、4a カチオン化セルロース
4b カチオン化グァーガム、4c カチオン化コラーゲン

Claims (6)

  1. 浴用成分(1)の外に、エチレンオキサイドの重合体(3)とカチオン化ポリマー(4)との少なくとも一方と、雲母(2)とを含有することを特徴とする浴用剤。
  2. エチレンオキサイドの重合体(3)が、重量平均分子量200万以上の高重合ポリエチレングリコール(3a)であることを特徴とする請求項1記載の浴用剤。
  3. カチオン化ポリマー(4)が、カチオン化セルロース(4b)とカチオン化グァーガム、(4c)またはカチオン化コラーゲン(4a)であることを特徴とする請求項1または2記載の浴用剤。
  4. 雲母(2)が合成金雲母(2a)であることを特徴とする請求項1,2または3記載の浴用剤。
  5. 浴湯中に投入した時、合成金雲母(2a)が浴湯中に分散することを特徴とする請求項4記載の浴用剤。
  6. 浴湯中に分散した合成金雲母(2a)の一部が浮遊して光を反射することを特徴とする請求項5記載の浴用剤。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2018193328A (ja) * 2017-05-17 2018-12-06 アース製薬株式会社 発泡性圧縮成形物

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